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    元スレ上条「俺は…超ゲス条だ」

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    851 :

    ゲス条さん妻子持ちだぜ
    良いパパなんだろうなこの人

    852 = 848 :


    うはっwwwwwwwwwwwwww調子こいてwwwwwwwwwwライオン歌ったらwwwwwwww引かwwwwwwwwれwwwwwwwwwwたwwwwwwwwww

    俺くやしいのうwwwwwwくやしいのうwwwwwwww

    アタッマキタから無理やろ尻を撫でたら

    おもっくそ叩かwwwwwwれwwwwwwwwwwたwwwwwwww

    ヒドスwwwwww

    ……きもちわるい…ねめい

    853 :

    >>852
    もういいゆっくり休めwwwwwwww

    854 :

    >>852
    お前ならできる

    855 :

    ちょっと酔いさましてこい

    857 :

    NTRをだな…

    858 :

    美鈴さんを頼む
    主に調教を

    859 :


    …さあ、最愛ちゃん…今日もたっぷり楽しもうかwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwww

    えっ…何?

    こんなことはもう超やめて下さい?

    …大丈夫大丈夫wwwwwwwwww

    慣れるまであまり気持ち良くないかも知れないけど、最愛ちゃんが徐々にエッチな娘にすることなんて、ゲス条さんにかかればちょちょいのジョイやでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    860 = 859 :


    と、いうわけで手伝ってあげるから脱ぎ脱ぎしましょうね~~wwwwwwww

    ヌギヌギ…

    あっら~~……

    最愛ちゃんは相変わらず特殊な性癖をもつ全国のお兄さん方が喜ぶ良い~身体してるね~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    ああ、大丈夫大丈夫!心配しないで!

    ゲス条さんはオールマイティーだから何でもオッケーだから問題ないからねwwwwwwwwwwへへひほほwwwwwwwwwwww

    861 = 859 :


    ん?やっぱり超怖いからやめて?

    …あのなぁ最愛ちゃん…セックスってのは遅かれ早かれ、いずれ誰もが経験することなんだぞ

    ゲス条さんは最愛ちゃんが、これから先セックスに失敗しない為に練習相手として、最愛ちゃんの為にかってでたんだぞ

    だから…ゲス条さんが言いたい事……分かってくれるよな?

    ……ん?分かってくれたか?よしよしwwwwww

    じゃあ、始めるぞwwwwwwwwwwww

    862 = 859 :


    うーん、最愛ちゃんのおっぱいは膨らみかけで可愛いねぇwwwwwwww

    どれ、くすぐったいかもしれないけど、ゲス条さんペロペロ舐めるからねwwwwww

    ぴちゃぴちゃ…

    はぁ…最愛ちゃんの乳首の味…とっても甘露…♪

    ぴちゃぴちゃ…ピタッ

    んん~~?…おやおやぁ~~wwwwwwww最愛ちゃん…乳首が堅くなってきたよぅwwwwwwwwニヤニヤ

    ひょっとして舐められただけで感じているのかなぁ?wwwwwwwwww

    いけない娘だなぁwwwwwwwwwwww

    863 = 859 :


    これだけで感じるということは…下のお口はいかがなもんかな~~?wwwwwwwwwwwwスッ

    …ヌルッ

    ギョギョーーー!最愛ちゃんのへその下は季節はずれの梅雨にはいってますねーー!!

    ん、何…口にするのは超やめて?…超恥ずかしい?

    おう、それはラッキーやで♪ゲス条さん女の子を辱めるのが大好きやからたまらんわwwwwwwwwwwひひふふへほwwwwwwww

    864 = 859 :


    ああもうっ!ゲス条さんちんぼうたまらんっ!

    あんまり愛撫しなくて最愛ちゃんには悪いけど!ゲス条さんのエレクチオンはもう爆発寸前なりっ!燃えろ!俺のコスモっ!!!

    つーわけで、最愛ちゃん…

    いただきますwwwwwwww

    …どっこいしょういち…と…

    ずぷぷぷぷっ…

    865 = 859 :


    おぉうふぅ…はあん…き・も・ち・EE~~♪

    …最愛ちゃんが何と言おうが、最愛ちゃんのマンマンちゃんは相変わらずゲス条さんのオニンニンが大好物みたいだねぇ~wwwwwwwwww

    口ではそう言っても、身体は正直じゃのぅ~~


    ごめっwwwwwwwwww一回言ってみたかっただけっすwwwwwwwwww

    堪忍やでぇ…wwwwwwwwwwwwwwへへひほwwww

    866 = 859 :


    パンパンパンパンッ!

    おぅふぅっ!おぅふぅっ!wwwwwwwwww

    最愛ちゃんのマンマンちゃんにゲス条さんのオニンニンが奥深く突き刺さるたびに、最愛ちゃんの可愛いお尻がプルンッと揺れて、すっげぇエロ過ぎwwwwwwええのええのぅwwwwwwww

    あれ?どうしたの最愛ちゃん?はぁはぁと甘い吐息を漏らしたと思ったら、あんあんって言っちゃってwwwwww

    今の最愛ちゃんはまるでアソ○ソマソのチーズみたいだねwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwうぇっwwうぇっwwwwwwww

    867 = 859 :


    パンパンパンパンパンッ!

    んほぅ~~~~ふぅんっ!!

    最愛ちゃん!ゲス条さんはっ…!もうっ…もうっ…きっついでぇ~~~~?!!

    はぁっはぁっ!そうっ!今の状態を例えるならっ!?

    初号機が暴走してサキエルを押し倒し!
    サキエルの顔の穴に○○○○○してっ!初号機の△△△を無理矢理××××しちゃうっ!!


    そんな感じっ!!

    868 = 859 :


    パンパンパンパンッ!

    ああ~~~っ!!

    ら、らめぇ~~~っ!!

    で、出ちゃうようっ!?

    ゲス条さんのオニンニンからっ!最愛ちゃんのマンマンちゃんにおち○ぽミルクいっぱい出しちゃうよ~~~っ?!!!

    は、はうあっ!ビクンッ!

    ドピュッ!ドピュッ!

    どどぴゅんこ

    869 = 859 :





    ……夢か

    窓から差し込む朝日によって目覚め、俺は気怠い体を起こした…

    ………最愛ちゃんを拉致したのがバレてしまい捕まった俺だが…

    未成年とはいえ…社会的に犯罪者と変態の烙印を押された俺は、学園都市にはもう居られない…

    ……不幸だ…



    絹旗 bad end

    870 = 859 :


    みんな知ってた?…詳しい事は言えないけど、性病ってヤラなくてもなるんだよ♪






    …ちん○痒い…

    871 :

    それはインキンだ

    872 :

    くっそわろたwwww
    ギョギョーじゃねぇよwwww

    873 :

    ちょちょいのジョイで不覚にも

    874 :

    絹旗犯れるなら社会的に死んでも勝ち組だと本気で思う

    875 :


    乙!
    百合子が読みたいのはやはり俺だけなのか・・

    876 = 872 :

    百合子よりあの一方通行を犯して欲しいぜ

    877 :

    乙姫ちゃんはいいいちゃラブすると信じてる

    878 :



    逮捕されただけですんだのはある意味すごいなwww

    ハッピーエンドで最愛ちゃんがどんな目にあうのか楽しみだ

    879 = 877 :

    そろそろ>>○○じゃなくてゲス上さんがヤる展開見たい。嫉妬でれべる6になっちまうぜ

    880 = 875 :


    <<<876 それもいいなってことに今更気付いた。

    881 :

    やっと来てたか

    882 :

    一方通行期待

    883 :

    殺されると思ったら逮捕されるだけですんだのか
    逮捕で済んだだけましじゃねwwwwwwww

    884 :


    ―上条家―

    「ほら、さっさと股開けよ」

    ベッドの上で全裸で脚を頑なに閉じて震えてる絹旗に対して、俺は上から見下ろし絹旗に命令する

    「………」フルフル

    絹旗は真っ赤な顔のまま無言で目を閉じ、首を横に振る

    …はぁ……めんどうくさっ…

    俺に処女を奪われて何回もバコバコヤラレてるくせに…

    時間の無駄だと判断した俺は、ベッドに乗り絹旗の脚を力任せに広げる

    885 = 884 :


    「あっ……」

    「あっ、じゃねえよ。さっさとヤラせろっての」グッ

    「んんっ…!」ビクッ

    「ちゃんとマン○濡らせてからチ○ポぶち込んでやるから、そこんとこは安心しておけ」クチュクチュ

    「…ふっ…んうっ……いやっ…」

    「はぁっ?何を今更言ってんの。やめねーよ」クチュクチュ

    「んんっ…ち…ちがっ…」

    ピタッ「…はぁ…一体何だよ…」

    ため息をこぼしながら、俺はうざったそうに絹旗を見て、問いただす

    886 = 884 :


    …たくっ……本当に面倒なガキだな…

    あ~あ~~……これならもちっと年が上の奴が良かったかな~~……中○3生くらいとか……

    …ふん、まあいいや…くだらねー事だったらあんま濡れてねーけどチ○ポぶち込んで泣かしてやるかww

    「えとっ……あの…」モジモジ

    「……何だよ早く言えよ」イライラッ

    「……その…ね…」

    「………」イライラッ

    「…お……お願い……だから…その……」

    「?」

    「もっと……超……やさしく……して…」

    「――――」ドキッ

    「?…上条さん…?」

    「―――あ、ああ…分かった」

    887 = 884 :


    …自分の心臓の高鳴りに…疑問に思いながらも俺は絹旗の願い通りに、優しく愛撫していく…

    小さいが弾力がある彼女の胸を…

    名前の通り絹のように滑らかな肌を…

    張りのあるキュートなお尻を…

    絹旗という女の子の身体全てを…俺は丁寧に扱う…

    やがて……彼女の幼い身体は…徐々に火照ってくる…

    それに伴い、彼女の口から嬌声がもれ、その心地良い喘ぎ声が俺の耳に入り、普段とは違った興奮が俺の頭を刺激する…

    888 = 884 :


    「あんっ……はぁ……はぁ…超…気持ち……いい…です…んうっ」ビクンッ

    「…ここか…ここをこうされるのがいいのか?」グッ

    「ふぅっ!~~んんんっ!」ビクビクッ

    俺が絹旗の感じやすく弱いとこを集中して弄ぶ…強い刺激に耐える為なのか、彼女はベッドのシーツを右手でぎゅっと強く握り…はぁはぁ…と甘い吐息をこぼす…

    「――――」

    俺はそんな絹旗を見て…思ってしまった…

    俺の手によって…幼い彼女は乱れ…

    そして…悦んでいる…

    「…はぁっ……くぅっ…んんっ…」

    そんな…今の絹旗は…とても…とても……

    「んんっ!…あんっ…やぁっ…」

    ―――――かった……

    889 = 884 :







    …絹旗との情事を済ませた後俺は、静かにすぅすぅと寝息をたててる絹旗をベッドに残し、台所に向かい蛇口を捻ってコップに水を注ぐ

    「………んっ…んっ…はあっ…」

    コップに入った水を一気に飲み干し、俺は静かに頭の中で考える…

    …今日の俺は何だったんだ……絹旗を悦ばせ、絹旗の望み通りにことを運んでしまった…

    …………

    …これじゃあ…まるで…

    …………

    …………

    …………

    ………くそっ

    890 = 884 :


    ―数日後―

    パンパンパンパンパンパンッ!

    「ああぁぁぁぁぁっ!!いいっ!超気持ちいいよぉっっ!!」

    俺の愚息に激しくピストンされて『最愛』は嬌声を上げ、思考を快楽の波に流されていた…

    パンパンパンパンッ!

    「当麻っ!当麻っ!当麻ぁぁぁぁっ!!」ギュッ!

    狂ったように最愛は俺の名を絶叫し、両腕を俺の背中に回して強く抱きついてくる

    「好きっ!当麻がっ!超好きぃぃぃっっっ!!」

    最愛はそう告げると俺の唇を奪い、その小さな舌で俺の口を蹂躙していく…

    891 = 884 :


    お返しとばかりに俺も最愛に激しくキスをする…

    勿論最愛の幼い秘部を愚息で責め続けたままでだ

    パンパンパンパンッ!

    ぴちゃ…くちゅっ…じゅるっ!

    部屋の中はお互いの激しいキスと…愚息の速いピストン運動で…水音が鳴り響いていた…

    …貪るようにお互いを愛し合っている俺達の身体は…上も下も…ぐしょぐしょで…とても…淫靡だ…

    おかげで下にひいているベッドのシーツは、どちらのものなのか分からないくらい濡れてその役目を果たしていない…

    892 = 884 :


    パンパンパンパンッ!

    「んんっ!んんぅっ!~~~んんんんっ!!?」ビクビクッ

    お互い唇を重ねているので、最愛が何を言っているのか分からない…

    …だが

    最愛…そろそろイキそうみたいだな……その証拠に最愛の秘部は俺の秘部を今まで以上に、強く締め付けてくる…

    ……俺も……そろそろだな…

    893 = 884 :


    パンパンパンパンパンパンっ!!!

    「~~~ぷはっ!」

    俺は一旦最愛から口を離す…最愛は一瞬寂しそうにする…だが…俺は構わず腰を振り続け最愛に言う

    「はぁはぁっ!最愛…俺、もう…イキそう…~~~~っ!」

    「はぁっはぁっはぁっ!!うんっ!当麻ぁっ!…一緒に…一緒にイコっ!…はぁっ…あぁっ…んんっ!」スッ

    最愛はそう言うと俺の背中に回していた、両腕に込める力を更に入れてくる

    最愛に抱かれるのを逆らわず、己の顔を最愛の横に寄り添い…俺も最愛の身体を両腕で抱きしめる…

    そして、身体を密着しながらも俺は最愛の秘部を愚息で激しく責め続ける…

    894 = 884 :


    パンパンパンパンっ!!!

    「ああぁぁぁぁぁぁっ!!!当麻ぁぁっ!!私…私…私ぃぃぃっっっっ!!!」ビクビクッ!

    「最愛…俺も…もう……限界っ!――――っ!!」グッ

    「当麻ぁぁぁっ!私のっ!私のっ!中にっ!いっぱい―――いっぱいちょうだいっっっっ!!!」ギュッ

    …限界を迎えた愚息はビクビクッと痙攣し―――

    「―――――くっ!」

    ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!

    導かれるように最愛の未成熟な膣に、精液を強く放った…

    「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!………んっ…ふぅっ…んぅん……」ブルッ

    精液を中に注がれた最愛は、腰を震わせる…

    …それが収まると、キスを求めてきたので俺は応えて、最愛に優しいキスを交わす…

    895 = 884 :






    「ねぇ……当麻…」

    激しく愛し合った俺達は、裸のままベッドに横になっていた…

    そして、最愛は俺の胸に頭をのせて語ってくる

    「んっ?どうした」

    「………最初はさっ……私…当麻にナンパされて…そして付いて行ったら……当麻に無理矢理襲われて…脅迫されて…そして…いつもエッチな事をされていたよね……」

    「…まぁ…な…」

    「私、あの頃はいつも当麻を――――『いつか超殺すっ!!』――って、思ってた……」

    「………」

    俺は気まずくなり、無言になってしまう…

    896 = 884 :


    「ふふっ……私達の出会いって……超不思議だよね……体から始まった恋なんて……」

    「……」

    「……でもね……当麻…」スッ

    そう言うと…最愛は体を起こして俺に――

    「今の私は―――」

    笑顔で

    「――――超幸せだよ♪」

    俺にチュッ…と、天使のように…キスをしてくれた



    絹旗 happy end

    897 = 884 :


    …未成年との性行為は犯罪です!

    例えお互いが合意であって性行が成功したとしても…いかんよ~~

    …とまあ、社会的な建て前はこの辺で…

    ゲス条さんの中の人は、下は16から上は45までなら~…

    全然オッケーです!

    …まあ、右手の恋人には誰も適わないけどねwwwwww俺の右手最強wwwwwwwwwwwwww

    898 = 884 :


    後、絹旗happy endに不服な人には申し訳ないが

    子供がいる身としては、幸せになってほしいなりよ

    仕事暇だから、帰ろうかな…

    899 :

    そうはいいつつバッドも書いてるあたりがなんともねぇ

    900 :

    いいじゃないか
    ほぼ全てのニーズに応えるあたり尊敬する


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