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    元スレ上条「俺は…超ゲス条だ」

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    551 = 546 :


    「あらあら…上条さん…さっきのキスだけで…ここをこんなに硬くするなんて……うふふ…エッチな殿方ですわね」サワサワ

    「う、おぅ……白井のキスが…上手いんだから…仕方ないだろ」

    「わたくしのせいにするなんて…上条さんはズルい殿方ですわね…」スッ

    いたずらっ子のような笑みを浮かべ、俺にそう告げた彼女は、俺のズボンのチャックを片手で器用に開けると、愚息を中から取り出す

    552 = 546 :


    「…はぁ~……相変わらず…大きいですわね…」ウットリ

    俺の愚息を見ると白井はため息をもらし、愛おしそうに愚息を見つめる…そんな白井に興奮していた俺は我慢できず、彼女に言う

    「はぁはぁっ…し、白井…俺のを早く…舐めてくれよ」

    俺は彼女に促すように催促する………だが…白井は――

    「…上条さん?人にお願い事をする時は…何て言いますの?」

    彼女は下から上目遣いで俺を見やりながら語ると、愚息を右手で掴み上下にシュッシュッとシゴキ始める

    …おおぅ…はあはぁ…白井の…女の子の…小さくて柔らかい手が…すげー気持ちいい…

    553 = 546 :


    「うふふ…上条さんのここ…こんなにビクビクさせて…とても辛そうですわね」シュッシュッ

    「あぁ……くぅっ…白井…そこすげー気持ちいい…」

    「では、こことかは…いかかですの?」シュッシュッシュッシュッ!

    「う、あぁぁぁ…うぅぅっ!…はぁはぁ…!」ビクッ

    「上条さん……可愛い…うふっ」シュッシュッ

    「はぁっ…はぁっ……白井~…俺……我慢できない……頼むよ…はぁはぁ…その口で舐めてくれよ…」

    「ですから…上条さんがちゃんと言えましたら…舐めてもいいですわよ…ふふっ…」シュッシュッ

    淫靡な雰囲気を醸し出しながら、白井は甘い言葉で俺に囁く

    …いくら小悪魔っ娘の設定にしたからといっても…このゲス条さん、女子には屈服しません!

    ――と、そう思っていた時がゲス条さんにもありました…

    554 = 546 :


    ……白井は俺がイキそうになると手を動かすのを止め、愚息が落ち着くと再びシゴキ始める…その繰り返し行われる、生殺し状態に耐えきれなくなった俺は、遂に白井の言われた通りに頼み始めた

    「はぁはぁ…白井…俺のちん○を…はぁはぁ…舐めて‥下さい…」

    俺が屈服し白井に向かって丁寧に頼む…すると白井は満足げな表情を浮かべ、愚息をシゴく右手の動きを止める

    「…上条さんはそんなにわたくしに『ここ』を舐めて欲しかったんですの?…うふふ…本当にエッチな殿方ですわね」ペロッ

    彼女は舌で唇を濡らすように、自分の唇をペロリと舐める…

    その姿はまるで獲物を前にした獣のような仕草だ…

    555 = 546 :


    「ああ、俺はエッチで変態だ…だから白井の口で…舌で…俺をもっともっと気持ちよくして、イカせてくれよ…」

    「そうですわね~~……ちゃんと言えましたし……分かりましたわ…ふふっ…上条さんにご褒美を上げますわ」スッ

    白井は甘える我が子を慈しむような顔で俺に笑みを向け、そして俺の前に跪き愚息を右手で再び掴むと、愚息に顔を近付けて……

    「……はむっ……んうっ…ぴちゅ…じゅる……れろっ…くちゅくちゅ……ぴちゃ……」

    愚息をその小さい口で頬張り…淫らに…淫靡に…水音をたてて、俺の愚息を愛撫してくれた…



    多分続くかも

    556 = 546 :


    ひょっとしたらゲス条さん入院するかもしれんから、またぬ~~

    ノシ




    本気と書いてマジです

    558 :


    俺はいつまでも待つぜ!

    559 :

    おいゲス条さんマジ自愛してくれよ

    560 = 546 :

    レントゲンやら検査やら終わって帰宅したよー
    さて、結果だけど入院はしなくても大丈夫みたい
    ことの発端なんだけど、今日いつも通りに運転していて、信号待ちしてたら…向こうからスピード出して走っていた車がいたんだ…その車…無理矢理曲がってきて、「これやばくないか?」と、思っていたら…その車案の定スピンし、ゲス条さん運悪く運転席側にクラッシュされた/(^0^)\

    今は笑ってるけど、当てられた時はメッチャ体中痛くて呻いていた(笑)

    んで、左手の小指骨折と体をちょっと強く打っちゃった(笑)後、知らなかったけどヒビでも骨折扱いになるのね

    今、体は痛くないけど小指がいてぇwwwwww

    561 = 546 :

    ちなみに投下してた時は、看護師さんの目を盗み外にこっそり出て、書き込んでたww

    んで、戻ったら看護師さんに叱られたwwww

    562 = 546 :

    とりあえず利き腕は無事だから、いつものように書き溜めして時間できたら投下するから、気長に待っててちょ

    心配かけてスマソ
    おやすみ~

    563 :

    無理すんなよ…お大事に!

    564 :

    ちょ、ゲス条さんを病院に放していいのかよwwww

    565 :

    SS作者が事故るってマジなんだなwwwwwwwwwwww

    乙&お大事に

    566 :

    病院ってwwwwwwゲス条さん、リアルゲコ太掘るなよ?wwwwwwwwww
    おだいじにね。

    567 = 557 :

    ちょっwwwwwwwwゲス条さんカワイソスwwwwwwww
    まあとりあえずお大事にwwwwwwww
    次も期待してるぞ

    568 :

    くさはやしすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ゲス条さん!犯人を掘って逆襲してまえ

    569 :

    ニュースになるのかな?アホだから知らんけど。
    でもなったら




    「今日のニュースですの。第七学区の車道で(ry」
    「なお被害者のえん・・・上条当麻さんは軽傷で済んだ様ですわ。ちっ」
    こうですか

    570 = 546 :

    目が覚めてここ見たら…おまいらww

    寝直す前に言っておくけど、ゲス条さんにクラッシュしてきた人はちゃんと逃げずに応対してたよ

    んで、保険やらなんやらの詳しい話しは後日する形になってる

    …まあ、どう考えてもこちらは停止していたから、そっち方面の事は何にも心配することはない

    皆も雪道やアイスバーンには注意な

    571 :

    事故って10対0みたいに相手が全面的に悪いってならないらしいね
    前居眠り運転のトラックに引かれて数ヶ月入院したけどそんなこと聞いた
    まぁお大事にね

    572 :

    ゲス条さん、ドコモから書き込みしてたのね、普通に大変そうだ
    身体大事にしてね
    >>571
    生きてて良かったな

    573 :

    ゲス条さんを叱った看護婦さんは今頃…

    574 :

    看護婦といえば20000号見たいなwww

    忘れないように言っておくが、
    1.白井2.ヴェント3.アックア4.?
    ですよね?

    575 :

    トラックに引かれるとか相当やばいな
    集中治療室行ったんじゃね?
    まぁ回復してよかったよ
    ひび入るって亀裂骨折で合ってたっけ?

    576 :

    トラックって言ってもサイズ色々あるしな
    俺の姉は2Tトラックに足潰されて
    慌てて出てきた運転手が病院に運ぶって言ったら歩いてそのトラックに乗ってたし

    577 :

    このスレみんな仲いいな

    578 :

    俺の友達も時速10kmくらいの軽トラに片足ひかれたな
    ふくらはぎにアスファルトの痕がついただけで終わったがwwwwwwwwww

    579 :

    時速 が見えなくて10kmくらい引き摺られたのかと思った

    580 :

    もうそれ身体の原形留めてないな……。

    581 :

    グロい話は止めてもらおうか!

    582 :

    じゃあ何の話しよう

    583 :

    10tトラックに幅寄せされてイラついて寄せ返したら
    トラックが急ブレーキしてスリップしたのは良い思い出。
    大型バスだから出来た技

    会社から毎年無事故無違反表彰貰ってますけどね

    585 :

    そうあせるなって
    ゲス条さんも色々あるんだよきっと
    気長に待つぜよ

    586 :

    そろそろ何か書き込んで欲しい今日このごろ

    587 :

    落ち着いて正座しとけ

    588 :

    ヴェント待機

    589 :


    「んっ……くちゅ…おっきい……ちゅぱ…ぴちゃ…」

    「うぁ……白井の口の中…気持ちいい…」

    「ちゅぱちゅぱ……ぷはっ……うふふ……中学生にくわえられてこんなにヒクヒクさせるなんて、上条さんはロリコンですの?」シュッシュッ

    白井は愚息を口から離すと、愚息を右手でリズミカルにシゴキながら、俺を見上げる

    590 = 589 :


    「はぁはぁ…何言ってんだよ…くっ…それを言うなら白井だって…中学生のくせにフェラ…上手すぎ…あっ…」

    「んふふ……じゃあ…こんなのはいかがです?」

    白井は挑戦的な笑みで俺に言い放つと、愚息を再びくわえながら右手で愚息の茎をシゴキ始める

    ジュポッジュポッ
    シュッシュッシュッ

    白井は舌を上手く使い亀頭や裏筋…尿道をレロレロと…ピチャピチャと舐め回し…同時に愚息をシゴく右手に強弱の変化をつけながら、俺を焦らすように責める

    591 = 589 :


    白井の巧みなフェラに愚息が限界に近付き、愚息はビクビクと脈打ち、発射準備に入る

    そして…

    「はぁ…はぁ……し…白井…俺……もう…くぅっ―――――!」

    俺はとうとう我慢できず、射精しようとする―――――だが

    「あん、まだ駄目ですの♪」キュッ

    白井は射精しようとした愚息の根元をキュッと握り、発射を阻止してしまう…

    それでも愚息はビクビクと脈打ちながら発射しようと頑張るが……

    結果は空しく…愚息はイケず、俺は生殺し状態にされてしまう

    592 = 589 :


    「うふふ…上条さんのここ…落ち着いてきたみたいですわね…また気持ちよくしてあげますわ…」

    白井は意地悪そうな笑みで俺に告げると、再び愚息を責めてくる

    ピチャ…ピチャ…シュッシュッ…ジュポッジュポッ

    白井は先程以上に愚息を可愛がり、丹念に…丁寧にその綺麗でピンク色の舌で…その小さなお口で…愚息を苛めてくる…

    おかげで俺の愚息は早くも再び限界にあっという間に近付くが……

    593 = 589 :


    「うふふ…まぁだ…だ~~め…ですわ♪」キュッ

    …白井はまたしても愚息の根元を握り締め…再び俺をイカせてくれない…

    イキそうになっては阻止され……愚息が落ち着けば再び愛撫する……


    そんな行為を俺は白井に何度も何度もやられて愚息を弄ばれていたが…

    そんな状態が長く続き、とうとう性欲を解消できない焦れったさに俺の本能は爆発し……

    そして…俺の理性は―――




    本能に打ち砕かれた

    594 = 589 :


    「う……うがぁ~~~~っ!し、白井―――――っ!!」ガバッ

    理性を失った俺は獣と化し、白井に襲いかかる

    「あらあら、上条さんはもう我慢できないんですの?」シャキン…シュッ…カカカカッ!

    白井は焦る事なく俺から距離を取ると、超能力で鉄針を使い俺の服を刺して壁に打ちつける



    「ぐぅ~~っ?!白井!早くこれ取れよっ!!そしてヤラセろ!!」ジタバタ

    なんとか俺は自由になろうと体を動かそうとするが、何十本も服の端に鉄針を壁に打ちつけられている為、びくともしない

    595 = 589 :


    「もう…殿方はせっかちですわね……で・も――」スルッ

    白井は俺の発言を無視し、俺の前でストリップまがいに制服を……一枚…また一枚……と脱いでいく…その行動に俺は白井から目を離せない

    「焦らすのも……女の嗜み……うふふ…」

    制服を脱ぎ終わった白井はその体系には似つかわしくない黒の下着で、俺の前に来ると…

    「上条さん……イキたいんですの?」

    自分の人差し指を淫靡に舐め、まるで淫魔のように俺に誘惑するように…優しく…囁いてくる…

    596 = 589 :


    俺は即座に首を縦に振り、白井に求める

    「頼む白井……イカせてくれよぅ…」

    射精を我慢するのが辛いとはいえ、我ながら情けない声で白井に嘆願したと思う…

    だが、そんな俺の姿に満足したのか白井は笑みを浮かべ

    「んふふ……しょうがないですわね…じゃあ…上条さん……イカせてあげますわ」

    俺の願いを承諾してくれた


    白井は俺の前に跪き、愚息をくわえ、両手を使い、愚息の茎を…玉を…優しくいたわるように、愛撫して俺に快感を与えてくれる

    597 = 589 :


    「はぁはぁっ!…白井~~……すげー…気持ちよい…」

    「んっんっ…ちゅく…ちゅ……ぴちゅ…ジュポッジュポッ」シュッシュッ

    「ああ…そこっ…カリ…いい」

    「ピチャピチャ……ジュプッジュプッ……レロレロ……ぷはっ…うふふ……上条さん可愛い…」シュッシュッシュッ

    「はぁはぁっ…うぅ…白井ぃ……」

    「では…わたくしのとっておきで…上条さんをイカせて差し上げますわ」シュッシュッシュッ

    598 = 589 :


    白井はそう囁くと、愚息から両手を離し、俺の腰をその離した両手で掴む

    「えっ?白井…何を…?」

    白井は俺の疑問に応えず

    「上条さん……可愛く喘いで下さいね……あむっ」

    白井は愚息をくわえ、上下に愚息を愛撫する……見た目は今までのフェラとまったく変わらない……しかし……

    ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

    「う、おぉぅぅぅっ!?くぅぅぅぅぅっっ!!」
    白井は今まで本気じゃなかったようだ……その証拠に白井が激しくするバキュームフェラは…今までのフェラとは段違いに気持ち良かった…

    599 = 589 :


    ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

    「あっ!ぐっ……んあっ!」ビクンッ

    白井は俺のうめき声のような、快楽にあえぐ姿にとても嬉しそうな顔をする

    ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

    「あっ、はぁはぁっ!し、~~~~っ!!」ビクビク!

    あまりの快楽に俺の頭は我を忘れかけ、このいやらしくも素敵な情事に夢中になる

    600 = 589 :


    ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!

    「――――くぅ!し、白井!おっ、俺!もうっ!!!」ビクビクビク!

    白井のテクニックに俺は我慢できず、愚息の限界を白井に伝える

    ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぷ!―――スッ…

    白井は俺の言葉を耳にするなり、右手を俺のお尻に回し―――

    つぶっ…クリクリ…

    俺のアナルに人差し指を差し、アナルと前立腺をくちくちと刺激させてきた


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