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    元スレ上条「俺は…超ゲス条だ」

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    801 :

    もしかして一般的なバッド・ノーマル・ハッピー用意してあったの美琴だけなんじゃ…

    あっこのスレではこれが通常営業かwwwwww

    802 = 773 :


    >>801

    一応考えてはいるんだよ
    ただ…ゲス条さんって気分屋だからそのキャラが幸せになって欲しくて頑張って書いていても…気付けば鬼畜方面になってたとか良くあるし…

    終わり方は、本当その日の気分になっちゃうな

    803 :

    書きたいように書けばいいよ

    804 :

    モチベーションを保てれる書き方ならなんでもいいよ

    805 :

    ゲス条さんってルートによってはアルツハイマーになったり浮気をしてなかったり綺麗なゲス条さんだったりでややこしいなwww
    五和のノーマルはアルツハイマーになっていて綺麗なゲス条さん
    バッドは神裂と浮気している
    この展開から予想すると五和のハッピーエンドは普通の純愛かゲス条さんの介護を五和がしてくれるとかか?
    よく考えればあわきんルートは全部鬼畜のゲス条さんで報われないな
    美琴はバッドは黒子と浮気していて綺麗じゃないゲス条さん
    ノーマルはちょっと綺麗なゲス条さん
    ハッピーは綺麗なゲス条さんってところか
    共通してるところはバッドだとゲス条さんが殺されるところか
    でもオリアナとかもう堕ちてるやつのバッドだとどのように殺されるのだろうか?
    あとアッーの人達はどうなるんだろうwwwwwwww

    806 = 785 :

    気持ち悪い奴

    807 :

    やっぱいいゲスっぷり

    808 :


    ―上条家―

    その日、五和と晩飯を済ませた後俺は座ってまったりとしていた

    「…なぁ、五和」

    「なんですか当麻さん」カチャカチャ

    俺は食器の後片付けをしている五和の後ろ姿を眺めながら呼びかける

    「…俺達…付き合ってから長いよな…」

    「…そうですねえ」カチャカチャ

    「禁書もイギリスに帰って、二人で同棲してから約半年か…」

    「あっという間ですよね…」カチャカチャ

    809 = 808 :


    「うん…」

    「?…当麻さん?」

    歯切れ悪く受け応えた俺を不思議がって、五和は一旦片付けを止め、俺の方へと向く

    「五和……あの…さ…」ポリポリ

    「はい?」

    「俺達…そろそろしても…いいんじゃない…かな?」

    「?」

    俺の曖昧な聞き方に、五和は可愛いらしく首を傾げて、話しの続きを待っていた

    「…だから…その…――――」

    「―――結婚…をさ…」

    810 = 808 :


    なんとか言い終えた俺は顔を上げ、五和に視線を戻す

    「……」ポカン

    ……五和は固まっていた

    「あ…れ……ひょっとして………ダメ………かな?」

    「ハッ!――――そ…そんな事ないですっ!!…ただ…その…嬉しいけど…突然過ぎて…あの…えっと……」

    「…そ―――――そうだよなっ!急に言われてもそりゃ驚くよなっ!はははっ!…はは…は…」

    「……は…はい…」

    811 = 808 :


    しーん……

    「………」

    「………」

    …何故か気まずい雰囲気が俺達に流れ……お互い何も喋れなかった……

    「……お、俺っ!先に風呂入ってくるわっ!」スッ

    気まずい雰囲気を打破するため、俺は風呂場へと急いで向かった

    「…ど、どうぞ…」

    五和は五和でぎこちなかったが、とりあえずは受け答えてくれた

    ガラガラ…パタン…


    「………」

    「……私と……当麻さんが…」

    「……結婚……かあ…」

    「………」

    「………」///

    813 = 808 :






    「…じゃあ…おやすみ」

    「はい、おやすみなさい…当麻さん」

    俺達はそういうとベッドへといき、お互い背を向けて横になった…



    ……どうしよう…あんなことを言ったばかりに…五和と顔を合わすのが気まずい…

    …………


    …やっぱり…まだ早かったかな…


    目を瞑りながら俺はこれからの事…五和とのこと…それらを考えていると…眠れなくなってしまっていた…


    ……どれくらい時間が経ったのだろう…


    俺があれこれ思案していると…五和が俺の背中に抱きついてきた…

    814 = 808 :


    「…当麻さん…起きてますか…」

    五和は小さな声で聞いてくる

    「ああ…寝れなくてちょっとな…」

    「……私もです…」

    「そっか…」

    「はい……」

    「………」

    「………」

    「…当麻さん」

    「ん…?」

    815 = 808 :


    「当麻さんの背中って……広くて…とても暖かいです…」

    「…そうか?」

    「はい……私…当麻さんのこの背中…大好きです…」

    「ははっ…ありがとうな」

    「…………」ギュッ

    「……五和?」

    816 = 808 :


    「………信じて……いいんですよね……」

    「?」

    「……貴方の周りには…私より…綺麗な女性や…素敵な娘が…沢山います…」

    「………」

    「…それでも………当麻さんは私を選んでくれた……」

    「………」

    「私……嫉妬深いですよ…?」

    「……ああ」

    「…当麻さんが…他の娘と一緒に居ただけで…私…不機嫌になって当麻さんに迷惑かけるかも知れませんよ?」

    「……ああ」

    817 = 808 :


    「…………」

    「…………」

    「……当麻さん…」

    「……」

    「…本当に……私なんかで………いいんですか…?」

    「…俺……五和以外は考えられない……」

    「…当…麻…さん…」グスッ

    …俺は体を五和の方へと向け…

    そして…

    …五和を優しく抱きしめた…

    818 = 808 :


    「……五和……改めて言わせてくれ……」

    「…グスッ……はい…」

    「俺と……結婚してくれないか…」

    「グスッ…グスッ……はい―――――」

    「―――――喜んで…」ポロポロ

    …俺のプロポーズに五和は涙を流しながら…笑顔で応えてくれた…

    俺は彼女の涙を指ですくう…そして…どちらともなく…瞳を閉じて…

    …永遠という…

    …誓いのキスを……

    ……静かにたてた…

    819 = 808 :





    …数年後

    ―とある病院―

    会社から病院へと急いでいた俺は、がむしゃらに走り五和がいる病室へと向かっていた

    ダダダダダダダダダダッッッッ!!

    バンッ!

    「はぁっはぁっはぁっ!五和っ!!子供は無事産まれたかっ!!?」

    「ふふふ…当麻さんたら…会社からずっと走って来たんですか?」

    「はぁはぁ…そりゃ…そうだろ…俺達親になるんだし…」

    「くすくす…大丈夫ですよ…そんなに慌てなくても私達は逃げないのに…ねー♪」

    五和はそういうと抱いている赤ちゃんを優しく見つめて幸せそうにしていた…

    820 = 808 :


    「……」

    俺は我が子のあまりの可愛さに言葉を失い…目じりを思いっきり下げて、自然とニコニコしてしまう

    「よしよし……当麻さん」

    「デレデレ………ハッ!……な、何だ五和?」

    五和に呼ばれて現実に戻った俺は慌てて応える

    「当麻さん……私ね…」

    「当麻さんと一緒になれて―――――」

    「―――とっても幸せです♪」ニコッ


    五和 happy end

    821 = 812 :

    美しい


    美しい

    822 = 808 :


    …誰だよこいつ…こんなのゲス条さんじゃない…

    …でも……まあ…

    ……たまには……いいよね…?

    ノシ

    823 :

    ハッピーもいいところだな

    824 :

    おつ!
    もはや上条さんじゃないかw

    825 :

    子は必ず女の子
    そして手をかけるのが真のゲスだとおもう

    826 :


    美鈴さんをだな・・・

    827 :

    なんでだろう・・・
    色んなENDを見ていると、
    まだヤってないキャラとヤってほしいって思ってしまう。

    828 :


    絹旗の扱いは不幸であることを願おうか

    829 :


    最愛ちゃんが楽しみだ

    830 :


    これはいい上条さん

    831 :


    パンパンパンパンッ!

    …誰かが後ろから裸でいる私の腰を両手で掴み…私のアナルに男性器を突き立て…超腰を振っている……

    「―――、――――!」

    …何かを言っているようだけど……

    …私には何も聞こえない…何も感じない……

    「―――!~~~っ!」

    ……アナルに男性器を超激しく何度も何度もピストンされる……奥深くに……何度も…男性器を…超突き刺される……

    「~~~―――!」

    …そして…

    …何かを叫んだかと思うと…私のアナルに熱いものが超注がれた……

    832 = 831 :


    「――、――、――……」

    ……全部出し切ったのか…そいつは私から体を離し…アナルから男性器を抜き取る…

    ぬぽっ……どろり…

    …栓が取れた容器のように…男性器を抜かれた私のアナルからは…大量に吐き出された精液が…超溢れてくる…

    「……―――wwwwwwww――――wwwwwwww」

    …ことを終えたそいつは…私の首…胸…耳……それらを荒い息づかいで、ベロベロと超舐めてくる…

    …………

    ……………

    ………………はやく…

    ……おわらない……かなぁ………

    833 = 831 :






    ―???―

    スタスタスタ…ピタッ…

    >>828「…ここが噂で――――とやれるって所か………でも…本当なのか~~?」

    >>829「大丈夫大丈夫♪間違いねーってww信用できる俺の知り合いから教えて貰ったんだからよwwwwww心配すんなってwwwwww」

    >>828「……」

    >>829「ま、何はともあれさっさと入ろうぜwwww―――とやる事を想像しただけで…俺の愚息…こんなに暴れん坊になっちゃってるしよwwww」

    >>828「……」

    834 = 831 :







    ちゅぱちゅぱ……ぺろぺろっ…

    >>829「うぉ~~…はぁはぁ…いいよ…すっごくいいよ最愛ちゃん…はぁはぁ…じゃあ次は裏筋も舐めてみようか…」

    「はい…んっ…ちゅぷっ……ぴちゃっ…」

    >>829「ああ~…そこそこ…」

    >>828「……」

    >>829「はぁはぁ…おい何やってんだよ>>828…お前もこっちきて楽しめよwwww最愛ちゃんマジで上手いぜwwwwwwwwww」

    >>828「いや……俺は…」

    835 = 831 :


    >>829「…何お前?…ひょっとして小学生みたいな女の子にこんな事しちゃいけないとか、罪悪感が…とか、くだねー事言うんじゃねーだろーな?」

    >>828「いや…俺は…」

    >>829「第一よぉ…」ニヤニヤ

    >>828「?」

    >>829「お前、勃起しながら綺麗事言っても…説得力ないんですけどwwwwww」

    >>828「……」

    836 = 831 :


    >>829「だからさぁ…自分に素直になれって…なっ?最愛ちゃん…良い匂いするし、可愛いし…あっちの方もまじで上手いぜ…」

    「んっ…あむっ…ちゅぱ…ちゅぱ…おちんちん…んんっ…超おいしい…」

    >>828「……」ジー…

    >>829「それだけじゃない…お前は見たくないか?この小さな女の子が自分のモノでよぉ…激しくよがる姿とかをよぉ…」

    >>828「……ゴクリッ」


    ……その後……己の欲望に負けた>>828>>829と共に、幼い絹旗の肢体を隅々まで味わい……

    …絹旗最愛という女の子を…

    …汚した……

    837 = 831 :






    「んじゃありがとさーんwwwwww今後も女の子の数増やすしサービスするからまた来てくれよ~~~♪」ノシ

    二人の客を見送った後…俺は手元にある札束を数える

    ……ふふふっ

    …結標に…絹旗……二人は本~~~当よく稼いでくれるよ……wwww

    あちらの奥の部屋でプレイを終えて失神しているであろう二人の少女達の方に、俺は下卑た笑みを向ける

    そして…私、上条当麻は今後の人員増加について色々思案しながら…再び札束を数える作業に戻った

    …次は誰を動員させようかな……くっくっくっ……



    絹旗 normal end

    838 = 831 :


    …時間ないから下書きのまんま投下しちゃった…

    …もうちょい性的描写書きたかったけど…

    すまなんだ

    ノシ

    839 :

    >>838


    モアイちゃん可愛いよモアイちゃん^^

    840 :


    最愛ちゃんはこれがノーマルエンドか

    ハッピーエンドはどうなるんだwww

    841 :

    やっぱBADだな
    いいENDは

    842 :

    くそ、>>828>>829がうらやましいぜ

    843 :

    全くだな

    844 :

    >>842-843
    お前らの魂胆が透けて見えるぜ・・・!

    845 :

    俺の魂胆もスケスケなんだろうなぁ(ねっとり)

    846 :

    そうだぜまったく
    俺だったら絹旗の相手させられるなんて最悪だぜ。あーほんと相手させられたらどうしよう

    847 :

    俺はあれだな、百合子の相手させられたらと考えると気分が悪くなってくる
    いくらゲス条さんだからってそんなことしないよな?
    俺は百合子が苦手なんだよ、分かってくれよゲス条さん

    848 :


    ちっーーすwwwwwwwwwwwwwwww
    カラオケで酒呑んでベロベロになりながらも歌っていい感じになってるゲス条さんどSどSwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    …このすきもんどもが……wwwwww

    …いいぜ

    てめーらがそうやって、自分の欲望を優先してほしくねーって言うのなら…

    まずはその幻想をぶち[ピーーー]っ!!!

    あ、呼ばれてるから行くわ

    ノシ

    849 = 848 :


    wwwwwwwwwwゲロwwwwwwww吐いてwwwwwwwwwwきめちwwきめちまるwwwwwwwwww
    とるあえず希望通りできるようにがんばつてみらば
    ノシ

    850 = 847 :

    ちくしょうゲス条さんリア充かよ!


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