私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「狐助けたら少女が訪ねてきたので>>3」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
男「それはおちんぽを尻の穴に」
少女「尻の穴に、おち、おちんぽを入れるのですっ!?」
男「うん」
少女「へへへへ、へ、変態なのですっ!? 騙されたのですっ!!」
男「いいかい? 僕は一度も、変態じゃないなんて言ってない」
少女「いやあああなのです! お尻の穴はおちんぽを入れる穴じゃないのですぅぅ!」
男「ふふふ、今更抵抗しても遅いよ。尻尾をモフれる姿勢とはつまり……」 クニッ
少女「ひゃぅん!?」
男「お尻を好きに弄れる状態なのだ」 クニュ
少女「ひぃ、やめるのですぅぅ!」
男「うーん、>>69」
少女「尻の穴に、おち、おちんぽを入れるのですっ!?」
男「うん」
少女「へへへへ、へ、変態なのですっ!? 騙されたのですっ!!」
男「いいかい? 僕は一度も、変態じゃないなんて言ってない」
少女「いやあああなのです! お尻の穴はおちんぽを入れる穴じゃないのですぅぅ!」
男「ふふふ、今更抵抗しても遅いよ。尻尾をモフれる姿勢とはつまり……」 クニッ
少女「ひゃぅん!?」
男「お尻を好きに弄れる状態なのだ」 クニュ
少女「ひぃ、やめるのですぅぅ!」
男「うーん、>>69」
男「うーん、せめて気持ち良くしてあげよう」
少女「人の話を聞くのです!」
男「あまり暴れると危ないからね。まずは小指から入れるよ」 ツプッ
少女「ひぃんっ!?」
男「ゆっくり出し入れするからね」 ヌプッ ヌプッ
少女「ふぅん、んっ、んぅぅ!」 プルプル
男「大丈夫、ゆっくり呼吸して」 ナデナデ
少女「ひふっ、ううっ、気持ち悪いのですぅ!」
男「本当にそれだけかな?」 ヌププッ
少女「ふゃん!?」 ビク
少女「ひぁ、や、やめるのです、それ変なのですっ!」 プルプル
少女「ふぅぅ、ゆ、ゆびっ、動かすのっ、やめるのですぅぅ!?」 ギュッ
男「>>73」
少女「人の話を聞くのです!」
男「あまり暴れると危ないからね。まずは小指から入れるよ」 ツプッ
少女「ひぃんっ!?」
男「ゆっくり出し入れするからね」 ヌプッ ヌプッ
少女「ふぅん、んっ、んぅぅ!」 プルプル
男「大丈夫、ゆっくり呼吸して」 ナデナデ
少女「ひふっ、ううっ、気持ち悪いのですぅ!」
男「本当にそれだけかな?」 ヌププッ
少女「ふゃん!?」 ビク
少女「ひぁ、や、やめるのです、それ変なのですっ!」 プルプル
少女「ふぅぅ、ゆ、ゆびっ、動かすのっ、やめるのですぅぅ!?」 ギュッ
男「>>73」
しょうがないんや…もうしょうがないんや
突っ走るしかないんや
突っ走るしかないんや
男「よーくほぐさないと後で痛くなるのは君だよ?」
少女「でもっ、でもっ、やなのですっ!」
男「なんで? 君のお尻は放したくないって締め付けてるよ?」
少女「変になるのですっ、変になっちゃうのですっ!」
男「変になっていいんだよ」 ズププッ
少女「ふやぁぁ!?」
男「いい感じにほぐれてきたね、次は2本入れようか」 ズポッ
少女「ひぁぁぁぁぁぁ!?」
少女「んぃ、ひん、いぃ、いぃ!? らめ、あぁ、いぅ、うぅぅぅぅ!?」 ビクンビクン
男「もうお尻でいけるようになったの? お尻の才能あるよ」
少女「やぁ、やぁぁ!?」 フルフル
男「ほら、まだ終わってないよ。おちんぽ挿入れるからね」
少女「……お、おねがいなのです……」
少女「せめて、優しくしてほしいのです……」
男「>>83」
少女「でもっ、でもっ、やなのですっ!」
男「なんで? 君のお尻は放したくないって締め付けてるよ?」
少女「変になるのですっ、変になっちゃうのですっ!」
男「変になっていいんだよ」 ズププッ
少女「ふやぁぁ!?」
男「いい感じにほぐれてきたね、次は2本入れようか」 ズポッ
少女「ひぁぁぁぁぁぁ!?」
少女「んぃ、ひん、いぃ、いぃ!? らめ、あぁ、いぅ、うぅぅぅぅ!?」 ビクンビクン
男「もうお尻でいけるようになったの? お尻の才能あるよ」
少女「やぁ、やぁぁ!?」 フルフル
男「ほら、まだ終わってないよ。おちんぽ挿入れるからね」
少女「……お、おねがいなのです……」
少女「せめて、優しくしてほしいのです……」
男「>>83」
男「森に返すか……それが本当の優しさだ」
少女「ふぇ?」
男「人が自然の営みを歪めてはならないのだ」
少女「お前、急にどうしたのです?」
男「森まで送り届けよう」 ガシッ
少女「え、え?」
男「さあ森にお帰り」
少女「……」 ポカーン
男「ああ、大自然はなんて美しいんだ」
男「この風景を僕の存在で汚してしまわない内に帰るとしよう」 スタスタ
少女「……あ、あいつは何なのですぅぅぅぅ!!」
少女「ふぇ?」
男「人が自然の営みを歪めてはならないのだ」
少女「お前、急にどうしたのです?」
男「森まで送り届けよう」 ガシッ
少女「え、え?」
男「さあ森にお帰り」
少女「……」 ポカーン
男「ああ、大自然はなんて美しいんだ」
男「この風景を僕の存在で汚してしまわない内に帰るとしよう」 スタスタ
少女「……あ、あいつは何なのですぅぅぅぅ!!」
ゴンゴンッ ゴンゴンッ ゴンッ ゴンッ
男「はい?」
少女「私、家出少女なのです! 今すぐ! 住まわせるのです!!」
男「なんでまた来たの?」
少女「言ったのですっ! 私は恩返しに来たのです!!」
少女「私はまだお前に何の恩も返してないのですっ!!」
男「お尻の穴を弄って楽しんだよ?」
少女「それは、とっても恥ずかしかったのです!!
少女「でもお前への恩はまだ全然返せてないのです!!」
少女「だから私は戻ってきたのです! わかったのです!?」
男「じゃあ>>93」
男「はい?」
少女「私、家出少女なのです! 今すぐ! 住まわせるのです!!」
男「なんでまた来たの?」
少女「言ったのですっ! 私は恩返しに来たのです!!」
少女「私はまだお前に何の恩も返してないのですっ!!」
男「お尻の穴を弄って楽しんだよ?」
少女「それは、とっても恥ずかしかったのです!!
少女「でもお前への恩はまだ全然返せてないのです!!」
少女「だから私は戻ってきたのです! わかったのです!?」
男「じゃあ>>93」
男「じゃあセックスさせて?」
少女「せ、セックスというのはつまり、こ、交尾のことなのです?」
男「うん」
少女「はうっ! そ、それはつまり、お前は私の子供が欲しいのです?」
少女「私と子作りして、伴侶にして、一緒に子育てしたいということなのです?」
男「>>99」
少女「せ、セックスというのはつまり、こ、交尾のことなのです?」
男「うん」
少女「はうっ! そ、それはつまり、お前は私の子供が欲しいのです?」
少女「私と子作りして、伴侶にして、一緒に子育てしたいということなのです?」
男「>>99」
男「そうだね」
少女「……っ!」
男「どうする?」
少女「……わかったのです」 スッ
少女「旦那様、不束者ですがどうぞよろしくお願いするのです」
男「僕、お尻の穴でエッチしたがる変態だけどいいの?」
少女「それは恥ずかしいのです。でも、旦那様が望まれるのならお尻の穴も差し出すのです……」
少女「私のすべては、もう旦那様のものなのです……」 ポッ
男「うん、わかった。まずは>>103してもらおうか」
少女「……っ!」
男「どうする?」
少女「……わかったのです」 スッ
少女「旦那様、不束者ですがどうぞよろしくお願いするのです」
男「僕、お尻の穴でエッチしたがる変態だけどいいの?」
少女「それは恥ずかしいのです。でも、旦那様が望まれるのならお尻の穴も差し出すのです……」
少女「私のすべては、もう旦那様のものなのです……」 ポッ
男「うん、わかった。まずは>>103してもらおうか」
類似してるかもしれないスレッド
- 男「エルフ助けたらとんでもないことになった」 (437) - [47%] - 2013/3/11 17:00 ★★★×4
- 男「エルフつかまえたったったwww >>3」 (479) - [46%] - 2013/7/10 15:45 ○
- 男「好きです。付き合ってください!!」 (306) - [44%] - 2012/4/18 16:45 ★★
- 男「さて、まずは少女の設定からだな……」 (595) - [44%] - 2011/11/17 17:00 ★
- 男「朝起きたらゾンビが街に溢れかえってた」 (249) - [44%] - 2011/7/4 2:00 ★
- 俺「初詣にでも行かないか?」 女「>>4」 (180) - [44%] - 2020/1/1 22:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について