私的良スレ書庫
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元スレ男「狐助けたら少女が訪ねてきたので>>3」
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少女「私、家出少女なのです!」
男「うん」
少女「なので、この家に住みたいのです!」
男「話変わるけどさ、俺昨日狐を助けたんだ」
少女「それは私とは全然まったく関係のない話なのです!」
男「そうなんですか」
少女「そうなのです! とにかく私をこの家に住まわせるのです!」
男「>>3」
男「うん」
少女「なので、この家に住みたいのです!」
男「話変わるけどさ、俺昨日狐を助けたんだ」
少女「それは私とは全然まったく関係のない話なのです!」
男「そうなんですか」
少女「そうなのです! とにかく私をこの家に住まわせるのです!」
男「>>3」
男「いいよ」
少女「やったのです! 大好きなのです!」
男「そこまで喜ばれるとこっちも嬉しいね」
少女「ではご飯にするのです! 蕎麦が食べたいのです!」
男「出前でいいかな」
少女「あったかい掛け蕎麦にするのです!」
男「はいはい」
少女「んー!」 ズズズッ
少女「美味しいのです!」
男「それは良かったよ」
少女「お前は優しいのです! これはお返しに私も何かしてやりたいのです!」
男「じゃあ>>7」
少女「やったのです! 大好きなのです!」
男「そこまで喜ばれるとこっちも嬉しいね」
少女「ではご飯にするのです! 蕎麦が食べたいのです!」
男「出前でいいかな」
少女「あったかい掛け蕎麦にするのです!」
男「はいはい」
少女「んー!」 ズズズッ
少女「美味しいのです!」
男「それは良かったよ」
少女「お前は優しいのです! これはお返しに私も何かしてやりたいのです!」
男「じゃあ>>7」
男「じゃあ新聞取ってきて」
少女「わかったのです!」
男「ふう」 ズズズッ
少女「取ってきたのです!」
男「ありがとう」 ナデナデ
少女「くすぐったいのです!」
男「そうだね。明日は冷え込むみたいだね」
少女「寒いのは嫌いなのです」 ブルッ
男「なら一緒に>>10」
少女「わかったのです!」
男「ふう」 ズズズッ
少女「取ってきたのです!」
男「ありがとう」 ナデナデ
少女「くすぐったいのです!」
男「そうだね。明日は冷え込むみたいだね」
少女「寒いのは嫌いなのです」 ブルッ
男「なら一緒に>>10」
男「なら一緒に冬服を買いに行こう」
少女「あったかくなるのです?」
男「なるよ。ほら、出掛ける準備して」
少女「やったのです!」
少女「ふわあああ! どの御洋服を買うか迷うのです!」
男「洋服も大事だけど、その前にマフラーと帽子を買うよ」
少女「なぜなのです?」
男「君が着てないから。見てるこっちが寒いよ」
男「ほら、この白いマフラーなんてどう?」
少女「ど、どうすればいいのです?」
男「首に巻くんだよ。ほら貸して」 クルクル
少女「あ、ありがとうなのです」
少女「……似合ってるのです?」
男「>>14」
少女「あったかくなるのです?」
男「なるよ。ほら、出掛ける準備して」
少女「やったのです!」
少女「ふわあああ! どの御洋服を買うか迷うのです!」
男「洋服も大事だけど、その前にマフラーと帽子を買うよ」
少女「なぜなのです?」
男「君が着てないから。見てるこっちが寒いよ」
男「ほら、この白いマフラーなんてどう?」
少女「ど、どうすればいいのです?」
男「首に巻くんだよ。ほら貸して」 クルクル
少女「あ、ありがとうなのです」
少女「……似合ってるのです?」
男「>>14」
男「かわいいよ」
少女「こ、これが欲しいのです!」
男「ん。他のも選んじゃおうか」
少女「一緒に選ぶのです!」
男「結構な量になったね」
少女「私も少し持つのです」
男「大丈夫だよ。僕の方が身体も大きいからね」
少女「……お前はどうして私にこんなに良くしてくれるのです?」
少女「いきなり押しかけてきて変だと思わないのです?」
少女「お前が優しすぎて、私は不安になるのです……」
男「>>17」
少女「こ、これが欲しいのです!」
男「ん。他のも選んじゃおうか」
少女「一緒に選ぶのです!」
男「結構な量になったね」
少女「私も少し持つのです」
男「大丈夫だよ。僕の方が身体も大きいからね」
少女「……お前はどうして私にこんなに良くしてくれるのです?」
少女「いきなり押しかけてきて変だと思わないのです?」
少女「お前が優しすぎて、私は不安になるのです……」
男「>>17」
男「もう少し大きくなったら食うからな」
少女「ひぇ!?」
男「子豚は子豚のまま食べない、丸々太らせてから丸焼きにして食べるんだ」
少女「わ、私は豚じゃないのです! 食べないで欲しいのです!」
男「食べるか食べないかは育ってから考えるとしよう」
少女「あわ、あわわ……!」
男「ほら帰るよ」
少女「ううう……」
男「はあ寒かった」
少女「私は美味しくないのです……」
男「ほら、あたたかいお茶」 ピト
少女「ひあっ!?」
男「それとお風呂だけど>>21」
少女「ひぇ!?」
男「子豚は子豚のまま食べない、丸々太らせてから丸焼きにして食べるんだ」
少女「わ、私は豚じゃないのです! 食べないで欲しいのです!」
男「食べるか食べないかは育ってから考えるとしよう」
少女「あわ、あわわ……!」
男「ほら帰るよ」
少女「ううう……」
男「はあ寒かった」
少女「私は美味しくないのです……」
男「ほら、あたたかいお茶」 ピト
少女「ひあっ!?」
男「それとお風呂だけど>>21」
男「それとお風呂だけど……はあ、冗談だからもう怖がらなくていいよ」
少女「騙したのです!?」
男「騙したのです」
少女「騙されたのです! ムカつくのです!」
男「うん。だからお風呂は先に入っていいよ」
少女「一番風呂なのです! やったのです!」
少女「ポカポカなのです……」
男「机にハーゲンダッツあるから食べていいよ」
少女「何なのです?」
男「美味しいものだよ」
少女「ふわっ! 食べるのです食べるのです!」
男「それじゃ僕はお風呂に入るけど眠くなったら>>25」
少女「騙したのです!?」
男「騙したのです」
少女「騙されたのです! ムカつくのです!」
男「うん。だからお風呂は先に入っていいよ」
少女「一番風呂なのです! やったのです!」
少女「ポカポカなのです……」
男「机にハーゲンダッツあるから食べていいよ」
少女「何なのです?」
男「美味しいものだよ」
少女「ふわっ! 食べるのです食べるのです!」
男「それじゃ僕はお風呂に入るけど眠くなったら>>25」
男「それじゃ僕はお風呂に入るけど眠くなったら床で寝てね」
少女「わかったのです!」
男「……本当に床で寝るの?」
少女「?? 何か問題あるのです? ぺろっ、んぅ!?」
少女「ふおあああ! 甘くて深くて凄いのです!? ふおおおお!!」
男「……まあいっか、お風呂いただくよ」
男「ふう、って本当に床で寝てるよ」
少女「んふー……」 ゴロン
男「ふあぁ。僕も眠いし>>32」
少女「わかったのです!」
男「……本当に床で寝るの?」
少女「?? 何か問題あるのです? ぺろっ、んぅ!?」
少女「ふおあああ! 甘くて深くて凄いのです!? ふおおおお!!」
男「……まあいっか、お風呂いただくよ」
男「ふう、って本当に床で寝てるよ」
少女「んふー……」 ゴロン
男「ふあぁ。僕も眠いし>>32」
男「ふあぁ。僕も眠いし一緒に寝るか」
男「ほら、本当に床で寝る奴があるか。行くよ」
少女「うー……」
男「ほら立って歩く」 グイ
少女「あるくのです……」
男「ベッドに付いたよ。横になって」
少女「なるのです……」 ゴロン
男「電気消すよ。おやすみ」 パチッ
少女「ぬくぬくなのです……んふ……ふー……」
男「ふあぁ。もう朝か」
少女「んふー……」
男「まだ寝てるの? >>38」
男「ほら、本当に床で寝る奴があるか。行くよ」
少女「うー……」
男「ほら立って歩く」 グイ
少女「あるくのです……」
男「ベッドに付いたよ。横になって」
少女「なるのです……」 ゴロン
男「電気消すよ。おやすみ」 パチッ
少女「ぬくぬくなのです……んふ……ふー……」
男「ふあぁ。もう朝か」
少女「んふー……」
男「まだ寝てるの? >>38」
男「まだ寝てるの?」
男「ほら、しがみつかれたら立てないって」
少女「んー……」
男「ほら手を放して、足も、それに尻尾も」
少女「やなのー……」
男「放さないと尻尾モフモフしちゃうぞ」 モフモフ
少女「ふにゃあ!? 何するのですぅぅ!?」
少女「乙女の尻尾に勝手に触れるなんて犯罪なのですぅ!」
少女「……あ」
少女「尻尾、見えちゃってるのです?」
男「うん」
少女「ふああああああああああっ!?」
男「ほら、しがみつかれたら立てないって」
少女「んー……」
男「ほら手を放して、足も、それに尻尾も」
少女「やなのー……」
男「放さないと尻尾モフモフしちゃうぞ」 モフモフ
少女「ふにゃあ!? 何するのですぅぅ!?」
少女「乙女の尻尾に勝手に触れるなんて犯罪なのですぅ!」
少女「……あ」
少女「尻尾、見えちゃってるのです?」
男「うん」
少女「ふああああああああああっ!?」
少女「……私は狐なのです」
男「だよね」
少女「助けていただいた恩返しにやって来たのです」
男「よくあるパターンだよね」
少女「なんで驚かないのです!?」
男「なんとなくそうなんだろうなって思ってたし」
少女「いやあああなのですっ! 思ってたのと違うのですっ!!」
少女「もっと素敵に教えたかったのですっ!!」
男「なんかごめんね」
少女「……もういいのです」
少女「とにかく! j実は私は恩返しに来たのです! 何か願いを言うです!」
男「>>43かな」
男「だよね」
少女「助けていただいた恩返しにやって来たのです」
男「よくあるパターンだよね」
少女「なんで驚かないのです!?」
男「なんとなくそうなんだろうなって思ってたし」
少女「いやあああなのですっ! 思ってたのと違うのですっ!!」
少女「もっと素敵に教えたかったのですっ!!」
男「なんかごめんね」
少女「……もういいのです」
少女「とにかく! j実は私は恩返しに来たのです! 何か願いを言うです!」
男「>>43かな」
男「しっぽもふもふかな」
少女「ふぇ!?」
男「さっきはまだモフモフの途中だったしね」
少女「し、尻尾はダメなのです! 他のにするのです!」
男「ないかな」
少女「あるはずなのです! 考えてみるのですっ!」
男「うーん、考えたけどないかな」
少女「私は恩返しするために来たのですっ!!」
男「でもしっぽもふもふ以外ないかなあ」
少女「ううう! わ、わかったのです! 特別にもふもふしていいのです!!」
男「ありがとう。じゃあまずは尻尾を>>48な感じでもふもふしようかな」
少女「ふぇ!?」
男「さっきはまだモフモフの途中だったしね」
少女「し、尻尾はダメなのです! 他のにするのです!」
男「ないかな」
少女「あるはずなのです! 考えてみるのですっ!」
男「うーん、考えたけどないかな」
少女「私は恩返しするために来たのですっ!!」
男「でもしっぽもふもふ以外ないかなあ」
少女「ううう! わ、わかったのです! 特別にもふもふしていいのです!!」
男「ありがとう。じゃあまずは尻尾を>>48な感じでもふもふしようかな」
男「ありがとう。じゃあまずは尻尾を舐めるようにもふもふしようかな」
少女「な、舐めるのはダメなのです!」
男「舐めないよ。舐めるようにもふもふするだけ」 モフッ
少女「んっ!? あ、あまり付け根は触ってはダメなのですっ」
男「大丈夫。付け根の方から、ゆっくり、先端に……」 モフッ モフッ
少女「ほぁ、あっ、それ、ダメなのですっ、ゾクゾクするのですっ!?」 ビクン
少女「そ、それ以上変な触り方をしたら怒るのです!」
男「大丈夫。これはただ尻尾を撫でているだけの極めて健全な状況だから」
少女「そういう問題ではないのですっ!」
男「あ、やっぱりそうかな? じゃあ>>53」
少女「な、舐めるのはダメなのです!」
男「舐めないよ。舐めるようにもふもふするだけ」 モフッ
少女「んっ!? あ、あまり付け根は触ってはダメなのですっ」
男「大丈夫。付け根の方から、ゆっくり、先端に……」 モフッ モフッ
少女「ほぁ、あっ、それ、ダメなのですっ、ゾクゾクするのですっ!?」 ビクン
少女「そ、それ以上変な触り方をしたら怒るのです!」
男「大丈夫。これはただ尻尾を撫でているだけの極めて健全な状況だから」
少女「そういう問題ではないのですっ!」
男「あ、やっぱりそうかな? じゃあ>>53」
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