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元スレ幼女「ふふっ…ついに奴隷を買ってもらったわ!」俺「うぅ…」
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>>1が屋敷に攻めてくる
俺「ハハッ、幼女様!見てください!」タタンッ
幼女「へーすごい…!けどいまはひよこをかたづけるのがさきでしょー!」
メイド「いえ、いいのです。私のミスですから…2人のお手を煩わせるわけには…」ヒョイヒョイ
幼女「そう…?ならメイドに任せるわ。わたしたち向こうであそんでくるねー!」
メイド「あ…お嬢様…!」
幼女「そらじゃあ2人でかくれんぼでもしてあそびましょう?」ニコッ
俺「>>155」
幼女「へーすごい…!けどいまはひよこをかたづけるのがさきでしょー!」
メイド「いえ、いいのです。私のミスですから…2人のお手を煩わせるわけには…」ヒョイヒョイ
幼女「そう…?ならメイドに任せるわ。わたしたち向こうであそんでくるねー!」
メイド「あ…お嬢様…!」
幼女「そらじゃあ2人でかくれんぼでもしてあそびましょう?」ニコッ
俺「>>155」
>>155
さっむ
さっむ
俺「クク…幼女様、実は…」
幼女「……?もしかしてさっきのおもしろいこと!?きかせてきかせて!」
メイド「!やはりバラすつもりか…!?やめ…」
俺「(これで家庭が崩壊すれば俺の依頼人の別の貴族が儲かる…!わざわざ奴隷として潜入したかいがあったというもんよ!!)」
俺「実は幼女様の本当の親は、別の国の…」カチッ
幼女「……?もしかしてさっきのおもしろいこと!?きかせてきかせて!」
メイド「!やはりバラすつもりか…!?やめ…」
俺「(これで家庭が崩壊すれば俺の依頼人の別の貴族が儲かる…!わざわざ奴隷として潜入したかいがあったというもんよ!!)」
俺「実は幼女様の本当の親は、別の国の…」カチッ
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無能は周りの足を引っ張るという典型的な例だった
乙
乙
貴族「ククク、お前に仕込んだ盗聴器で全て聞かせてもらったよ。もう用済みだ。やつもろとも変えてくれたまえ、ハァッハッハ!」
幼女「ぁ…がっ」ピクピク
俺「」チ-ン
メイド「う…ぐ、いったい何が…おきて…」
幼女「メイドぉ…血がいっぱい出てるの…痛いよぉ…!助けてぇ…」ポロポロ
メイド「お嬢様…!>>170!」
幼女「ぁ…がっ」ピクピク
俺「」チ-ン
メイド「う…ぐ、いったい何が…おきて…」
幼女「メイドぉ…血がいっぱい出てるの…痛いよぉ…!助けてぇ…」ポロポロ
メイド「お嬢様…!>>170!」
今日私の誕生日なんです!
パーティーしませんか?ワクワク
パーティーしませんか?ワクワク
(ここからどうにかして私とメイドの百合百合ルートに軌道修正できないか…神よ、私に力を…)
メイド「お嬢様、よく見てください。血に見えるのはトマトジュースです」
幼女「え…?あっ本当だ!痛くない!」
メイド「さっきの爆発は奴隷の近くの花火が暴発したようですね。貴族?ただの奴隷の妄想でしょう」
幼女「なんだ。よかった!これでばんじかいけつだね!」
メイド「えぇ、ハッピーエンドです!それでは部屋に戻りましょうか…」
幼女「うん…/// やさしくしてね…?」
俺「……」プスプス
~ happy end ~
幼女「え…?あっ本当だ!痛くない!」
メイド「さっきの爆発は奴隷の近くの花火が暴発したようですね。貴族?ただの奴隷の妄想でしょう」
幼女「なんだ。よかった!これでばんじかいけつだね!」
メイド「えぇ、ハッピーエンドです!それでは部屋に戻りましょうか…」
幼女「うん…/// やさしくしてね…?」
俺「……」プスプス
~ happy end ~
メイド(ここからどうにかして私とメイドの百合百合ルートに軌道修正できないか…神よ、私に力を…)
セルフ百合
セルフ百合
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