その場でシコる

俺「(ちょっとくらいここで抜いてもバレねぇだろ…)」ﾎﾞﾛﾝ

俺「(あぁ…奴隷生活で女っ気がないから…こんな幼女にも興奮しちまう…うっ、出る)」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

幼女「うぅん…」ﾍﾞﾁｬｯ

ｺﾝｺﾝ

メイド「幼女様、まだ起きていらっしゃいますか？眠気覚ましにお茶をご用意しましたが…」

俺「！？ やべ…>>55！」

>>52
メイドを押し倒す

メイドを犯す

目くらまししてその間に拭き取る

お茶をのむっ！

精子を拭き取る

メイドの口をちんこで塞ぐ

顔の精液全部舐めとる

抱きまくらのフリをする

れいぷ

メイド「開けますね」ｶﾞﾁｬｯ

俺「！」(これは…芳香剤か？これで目くらましだ！)ﾌﾟｼｭｯ

メイド「きゃあ！？あなたは…奴隷ですか！いったいお嬢様の部屋で何を！」

俺「(この隙に拭き取る…よし！)」ｻｻｯ

メイド「うぅ…視界が戻ってきた。あなた、この部屋で何をしていたか正直に述べなさい。答えによっては命はないものと思え！」ｷﾞﾛｯ

俺「はは…やだなぁ。幼女様と一緒に遊んでいただけですよぉ。誕生日ではしゃぎすぎたのかすぐ寝ちゃったので、私も今部屋に戻ろうと…」

メイド「>>65！」

おやすみなさい

私も誕生日なんです
祝ってください///

ホントですか？

ならそのまま添い寝してあげなさい！

甲斐性なし

だまらっしゃい

精液のかほりがする

手に持っている布はなんだ？

私の部屋に来なさい！(性的な意味で)

メイド「ホントですか？」ｼﾞﾛ-

俺「本当ですよ！それではわたしはこれで…」ｽﾀｽﾀ

メイド「……」(これは…芳香剤の香りに混じって何か生臭い臭いが…だが証拠がない。あの奴隷め…お嬢様は私が守らないと…！)

幼女「んふふ～♪ 奴隷をもらったし…これでわたしもいちにんまえね～…」zzz

朝

幼女「おはよう！奴隷！」

俺「おはようございます…！で、でもなんでメイドさんが…」

メイド「お嬢様とあなた2人きりでは心配ですから。今日は私もご一緒させていただきます」

幼女「ふふっ、にんずうはおおいほど楽しいわ。そうね、それならメイドにも何かめーれいさせてあげるっ！」

俺「！」

メイド「ありがとうございますお嬢様。それでは…>>75」

貞操帯つけなさい

もう今日は勃たなくなるくらいオナニーしろ

目を閉じて黙ってください

貞操帯

私とセックスしなさい！

自害せよ

メイド「目を閉じて黙ってください」

俺「へ…？あ、はい」ﾂﾑｯ

幼女「(目をつむせてなにをさせるつもりなのかしら…あっ！きっと見えてないところでイタズラするんだわ！さすがメイドね、おもしろいわ！)」ﾜｸﾜｸ

メイド「>>82」

か

くらえ！筋肉バスター！！

すかさず幼女にキス

私とセックスしなさい

お仕置きです…（性的に）

いままでの罪を告白しなさい

奴隷の顔に潮吹き

いいねぇ

いいよ

メイドｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百合百合してきた

すてし

もっと百合百合させて

さてどうなるか

続きはよ

メイド「幼女様…すみません」ﾁｭｯ

幼女「んんっ…！？ふぇぇ///？？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「……」(なんだ。幼女様が驚いてる…！いったい俺は何されてるんだよ！！)

俺「(ちょっとくらい…目を開けてもバレねぇよな…！)」ﾁﾗｯ

幼女「んんっ…ぁ♡ ふぁ、んむぅぅ///」

メイド「ぷはぁ…うふふ。お嬢様…このことはお父様やこの奴隷には内緒ですよ…？」ﾆｺｯ

幼女「ふあぁ…/// えぇ、わかった…わ…///」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ

俺「……！」(とんでもねぇもん見ちまった！>>99！)

kskst

勃起してしまった

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メイドに顔射