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    元スレ王様「勇者よ、よくぞきた!>>5を持っていけ」

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    251 = 219 :

    海の家

    252 :

    >>250

    253 :

    天使を船にしてエルダーバットに引っ張らせる

    254 = 16 :

    一旦休憩

    255 :

    魔物の船に乗せてもらう

    256 = 1 :

    勇者「魔物の船に乗せてもらおう」

    盗賊「それが一番手っ取り早いでやんすね」

    __船着き場

    サイ型の魔物「あぁん?滝の洞窟まで乗せて欲しい?滝の洞窟なんか行く予定ねえぞ」

    勇者「そこをなんとかできないか、金なら出す」

    サイ型の魔物「金か……そうだ>>263をしてくれんなら滝の洞窟まで船を出してやってもいいぜ」

    257 = 219 :

    ホモセ

    258 :

    代わりに門番

    259 :

    ホモセックス

    260 = 255 :

    港町に潜伏しているスパイを引きずり出す

    261 = 258 :

    にらめっこ

    262 :

    スパイを捕まえてくる

    263 :

    畑仕事

    264 = 1 :

    サイ型の魔物「代わりに畑仕事をしてくれたら乗せてやってもいいぜ」

    勇者「畑仕事か、お安いご用だぜ」


    勇者「余裕だな!」ザクザクザク

    盗賊「ひい……ひい」ザク……ザク

    サイ型の魔物「兄ちゃんすげえな、俺らサイ型魔物でも重いその鍬をそんなに扱えるなんて」

    勇者「まあこういうの振り回すのは慣れてるからな」


    サイ型の魔物「よし、滝の洞窟へ着いたぜ。帰るときはその信号弾打ち上げてくれりゃ迎えにいくぞ」

    勇者「オッケー!じゃいくか」

    盗賊「中にいる魔物たちは街にいる魔物とは違って知性のないタイプでやんすね。戦いは避けられなさそうでやんす」

    265 = 258 :

    うるせぇ!ドンッ

    266 = 1 :

    __滝の洞窟

    勇者「中は広いな……」

    盗賊「お宝とかありそうでやんすね……ん?勇者様背中が」

    勇者「ん?」

    天使「はぁ……はぁ……あんたたち……」

    盗賊「天使が喋った!?」
    勇者「武器が喋った!?」

    天使「回復する間もなく……はぁはぁ……あんたに振り回されたからね……」

    勇者「そ、そういえばこいつ自動回復もってたな……」

    盗賊「そうでやんすね……ってなにか来るでやんすよ!」

    マキシムフィッシュが現れた!

    マキシムフィッシュ「フィッシャアアア!!」

    勇者「まずい!魔物だ!天使、天使ムーンサルトだ!」

    天使「やるわけないでしょうが……!もう武器になんてされないわよ!」

    マキシムフィッシュ「フィィィシャア!!」

    勇者はとっさにエルダーバットを盾にした!

    エルダーバット「ピィ!?」

    エルダーバットに15のダメージ!

    勇者「天使!お前が力を貸してくれないからこんなことに!」

    天使「あんたのせいでしょ!」

    盗賊「このままじゃ壊滅でやんすよ!」

    エルダーバット「ピ……」

    267 :

    天使がしゃべった...だと?

    268 = 263 :

    天使がしゃべった!

    269 = 1 :

    勇者「天使!」スカッ

    天使「掴ませないわ!」バサッ

    勇者「くっ!飛ばれたか!」

    天使「あんたも勇者なら自分でなんとかしてみなさいよ!」

    勇者「自分で……か」

    盗賊「勇者様、どうするでやんすか!」

    勇者「どうする……うん、こうするのさ」ドン!

    勇者は信号弾をマキシムフィッシュに放った!

    マキシムフィッシュ「フィィィシャア!」

    マキシムフィッシュは身を交わした!

    盗賊「ああ!避けられた!」

    勇者「いや、狙い通りさ」ニヤッ

    マキシムフィッシュが避けた信号弾はそのまま後ろで飛んでいた天使へと向かう!

    天使「……へ!?」

    ドーーン!

    天使「」ドサッ

    勇者「よし、これで武器を確保だ!」

    270 :

    追いついたら天使が喋ってた

    271 :

    鬼畜すぎる

    272 = 262 :

    邪悪だ

    273 :

    勇者畜生すぎワロタ

    274 = 267 :

    勇者もうただのクズやんけwww

    まぁ[人間の]勇者だからそんなもんなのか?

    275 = 1 :

    盗賊「うわぁ……とんでもない外道でやんすね」

    勇者「勇者なら手段を選んではいけない時もある!天使ハンマー奥義、ランドインパクト!!」

    勇者は天使を地面に叩きつけた!
    衝撃が広がりマキシムフィッシュを襲う!

    マキシムフィッシュ「フィシャアアア!!」

    マキシムフィッシュに55のダメージ!
    マキシムフィッシュを倒した!

    天使「ごふっ!」

    天使に120のダメージ!

    勇者はスキル【ランドインパクト】を習得した!

    勇者「危ないところだったな」

    天使「……」ピクッピクッ

    276 = 271 :

    魔物の方が良識ありそう

    277 = 255 :

    勇者専用の武器が天使の形をしているだけなんだろう

    278 = 1 :

    勇者「オラオラオラオラ!勇者様のお通りだあああ!!」ガンガンガン

    天使「ごふっ!ぐふっ!ぶぐっ!ふぐぉ!」

    盗賊「『天使に回復されると厄介だから回復できないぐらいダメージを与えて進む』とかいってあの調子でやんすよ」

    エルダーバット「きゅうう……」

    勇者「フハハハハ!経験値も入るし武器の痛め付け(メンテ)もできるし一石二鳥だなあああ!!!」

    盗賊「まあおかげであっしは道中の宝を楽に確保できるからいいでやんすけどね」

    エルダーバット「きゅ……」

    279 = 166 :

    まだ続いてた、>>1

    280 = 106 :

    定期的に天使使わないと逃げるのか
    盾の癖に生意気だな

    281 = 1 :

    勇者「フハハハハ」

    盗賊「魔王みたいな笑い方しながら先に言っちゃったでやんす」

    盗賊「ん?息の根が止まってない弱りかけた魔物がいるでやんすね。テイムするチャンスでやんす」

    ??「グルル……」

    盗賊「この魔物は>>287でやんす」

    283 = 252 :

    凄い攻撃力になってそう

    285 = 263 :

    フェンリル

    286 = 252 :

    忠犬ポチ公

    287 = 267 :

    天使殺しの異名を持つ魔物

    288 = 106 :

    野生の天使

    289 = 252 :

    あっ死んだな

    290 = 1 :

    盗賊「これは……八咫烏でやんすか」

    エルダーバット「きゅ?」

    盗賊「確か八咫烏は天使殺しの異名を持つ伝説の魔物、今のえげつない攻撃力の天使ハンマーでも殺しきれなかったのも納得でやんすね……というかこんなとこにいたんでやんすか」

    八咫烏《人間よ》

    盗賊「念話ができるでやんすか!恐らくかなりの高ランクでやんすね」

    八咫烏《人間よ、問おう。》

    八咫烏《>>295

    291 :

    あの天使彼氏いるの?

    292 = 263 :

    ちからがほしか?

    293 = 271 :

    そのエルダーバットたんを嫁にくれないか

    294 :

    あなたが私のマスターか?

    295 :

    その天使と百合セックスさせろ

    296 = 267 :

    リョナのレズかww期待

    297 = 294 :

    問えよwww

    298 = 270 :

    天使殺しってそういう・・・

    299 = 1 :

    八咫烏《先程我を吹っ飛ばした天使がいるであろう》

    盗賊「ああ、勇者様の武器でやんすね」

    八咫烏《あの者は天使でありながら我にこれほどの傷を負わせた、よって我はあの者との交配を臨む。我に子種を提供させよ》

    盗賊「あ~、自分より強い相手を認めてってことでやんすね。でもあの天使は女の子でやんすよ?」

    八咫烏《構わぬ、我は神聖な存在故同性でも子を生むことなど容易いことよ》バササッ

    盗賊「それにあんたを倒したのは天使じゃなくて勇者様でやんす……って行っちゃったでやんす」

    エルダーバット「きゅうう?」

    300 = 1 :

    __滝の洞窟最奥

    勇者「なんてことだ……敵がいなくなってしまった……」

    天使「こ……の……糞……勇……者」

    勇者「やばい、回復してきてる!クソ、自動回復力が上がってるやがる!どうすれば」

    八咫烏《天使よ!我と子を成せ!!》

    天使「な……なによ……あれ……!」

    勇者「っしゃああああ来たああああ!!」ブゥン

    勇者は思いっきり天使をフルスイングした!

    ドゴーーーン!

    八咫烏《な、なんじゃこやつはあああ!!》

    八咫烏は壁に思いっきり叩きつけられた!
    150のダメージ!

    天使「ぎゃああああああ!」
    天使に250のダメージ!


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