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5を持っていけ」

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みんなの評価 : ○

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101 = 50 :

私がその立場やりたかったのに

102 = 40 :

全ては王様のせい

103 = 26 :

どうやって主人公の立場守るかだな

104 = 25 :

天使にも親っているのか

105 :

全ての原因は勇者

106 :

盾なのに武器にしたのが不味かった

107 = 1 :

天使の親「私の娘は人間に浚われた！これが憎まずにいられようか
この外道！」

勇者「何！？そんなことをする人間がいるなんて」

天使の親「盗賊団を名乗るあの人間どもは高く売れるという理由だけで私の娘を拉致した！だから人間など醜い存在なのよ！」

勇者「それは違う！人間にもいいやつはいるんだ！その証拠に俺が盗賊団を倒して見せる！」

天使の親「……ならばそれを証明して見せなさい、あなたが盗賊団を退治して見せたら信じるけれどできなかったら村は滅ぼすわ」

勇者「任せろ！必ず盗賊団を倒して見せる！」

108 = 106 :

この親
節穴かよ

109 = 3 :

マジで下に置いてきたのかよｗｗｗ

110 = 63 :

羽持ったままじゃん？

111 :

散々こき使った後使い捨てられててワロタ

112 = 1 :

＿＿村

勇者「ということなんだ、盗賊団について知らないか？」

村長「盗賊団については心当たりがありますな」

勇者「教えてくれ」

村長「盗賊団は洞窟に潜んでいるそうですじゃ、洞窟はここから西にあるようですぞ」

村人「勇者様、盗賊団は>>115という噂もあります、お気をつけて」

113 :

勇者死んだ方が良かったんじゃね

114 = 26 :

さすが勇者

115 :

ホモ

117 :

そりゃ気をつけないとな

118 :

昔の勇者の成れの果て

119 = 26 :

あっぶね

120 :

裏ボスはおkahdlsksjgr

121 :

↑天使の力によりレスは妨害されました

122 = 15 :

勇者が振り回せるってことは天使はロリなのか？

123 = 1 :

勇者「ホモか……だが俺には王様から賜ったこの武器がある、敵じゃない」

天使「」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

勇者「さあ、洞窟へいくぞ」

＿＿洞窟

盗賊団のみはり「ん？お前みたいな団員いたか？」

勇者「ああ、新入りだ」

みはり「じゃあ合い言葉を答えろ」

勇者「>>129」

125 = 50 :

あれ、お前確かこの国の王子じゃなかった？

126 :

>>124
はよ寝ろキッズ

127 = 106 :

やらないか

128 :

上野駅

129 = 27 :

俺のケツの中でションベンしろ

131 :

ランドセルは天使の羽

132 = 1 :

勇者「俺のケツの中で小便しろ」

みはり「ほう、とても魅惑的な誘いだな、乗ろう」

勇者「ちょ、本気かって……アッー！」

天使「……」ﾋﾟｸｯ

みはり「なかなか良かったぜ」

勇者「うう……大事なものを失ってしまった」

みはり「そう、俺たちの合い言葉は男と男の身体のぶつかりあい！わかってるじゃねえか通りな」

勇者「これで本当によかったのか……」

133 = 15 :

天使は腐女子か

134 = 48 :

天使反応しててワロタ
st

135 :

なかなか面白い

136 = 26 :

ﾋﾟｸｯが伏線になったら最高だな
st

137 = 27 :

こうして勇者の初体験はくそみそな結果となったのだ。

138 = 1 :

＿＿盗賊団アジト

盗賊団員A「貝になりたい」

盗賊団員B「ｷｬﾉﾝﾎｳー！」

盗賊団員C「ワン！ワン！」

勇者「うわぁ……盗賊団のアジトという名の発展場だぁ……」

？？「お、侵入者か？」

勇者「いえ、新入りです！」

盗賊団の頭「表のみはりは誤魔化せただろうが俺はそうは行かないぜ、なにしろ俺が盗賊団の頭だからな！」

勇者「お前が頭か、この盗賊団を解体しろ！」

盗賊団の頭「解体？ならば>>143で勝負をするんだな！」

141 = 85 :

ポーカー

142 :

パン食い競走

144 = 26 :

どうやって

145 = 27 :

なんつうか、マジでVIPつまらなくなったな。

146 = 1 :

盗賊団の頭「ストリップで勝負だ」

勇者「ストリップだと！？」

盗賊団の頭「そう、俺たちは性欲をもて余しすぎて行き場を失い盗賊団になった」

勇者「えぇ……」

盗賊団の頭「ビデオを回してある。ここでお前が盗賊団員全員の性欲を満足させるぐらいのストリップを見せてくれたら団を解体しよう」

勇者「わかった、受けてたとう……」

勇者は服を脱いだ！

魔物相手に日々武器を振り回し戦っていた勇者の鍛え上げられた身体はとても美しく漢たちを魅了した！

漢たちは勇者を褒め称え時に泣き、時に笑い、時に掘り、最大の賛辞を投げかけた！

そして夜が明けた！