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元スレガヴ「サターニャってほんと気持ち悪いよな」
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ヴィーネ「そんな...サターニャ...」
サターニャ「私寝ようとしてたんだから!そろそろ帰りなさいよ!!!!!」
ヴィーネ「....ごめんね」スタスタ
サターニャ「夜遅いんだから気をつけて帰りなさいよ!」
サターニャ「全く...ヴィネットもすっかりガヴリールの配下に堕ちてしまったようね」
ヴィーネ「....」スタスタ
サターニャ「あら、どうしたのヴィネット忘れ物?」
ヴィーネ「.....」スッ
サターニャ「!?」
サターニャ「ちょ、ちょっとヴィネット!!!そんな包丁どこから持ってきたのよ!!!!!」
ヴィーネ「.....」
サターニャ「ま、待ちなさいよ!!!!ぶ、武器なんて卑怯よ!!!!ちょっと!!!!」
ヴィーネ「ごめんねサターニャ....」
ヴィーネ「こんな事で許してもらえるなんておもってないけど......ごめんね...ごめんね...」スッ!!!!!
サターニャ「ちょ!!!!!」
バシッ!!!!!!!!!!
サターニャ「私寝ようとしてたんだから!そろそろ帰りなさいよ!!!!!」
ヴィーネ「....ごめんね」スタスタ
サターニャ「夜遅いんだから気をつけて帰りなさいよ!」
サターニャ「全く...ヴィネットもすっかりガヴリールの配下に堕ちてしまったようね」
ヴィーネ「....」スタスタ
サターニャ「あら、どうしたのヴィネット忘れ物?」
ヴィーネ「.....」スッ
サターニャ「!?」
サターニャ「ちょ、ちょっとヴィネット!!!そんな包丁どこから持ってきたのよ!!!!!」
ヴィーネ「.....」
サターニャ「ま、待ちなさいよ!!!!ぶ、武器なんて卑怯よ!!!!ちょっと!!!!」
ヴィーネ「ごめんねサターニャ....」
ヴィーネ「こんな事で許してもらえるなんておもってないけど......ごめんね...ごめんね...」スッ!!!!!
サターニャ「ちょ!!!!!」
バシッ!!!!!!!!!!
ヴィーネ「はぁはぁ....はぁはぁ....」
サターニャ「いたたた....」
サターニャ「ちょ、ちょっと危ないじゃないの!!!!!」
ヴィーネ「サ、サターニャ」
サターニャ「こんなの自分に刺したら死んじゃうでしょ!!!!!バカじゃないの!!!!」
ヴィーネ「サターニャ...どうして...」
サターニャ「こっちのセリフよ!!!!何自ら持ってきた武器で自滅しそうになってるのよ!!!!」
ヴィーネ「こんな私を....助けてくれたの...」
サターニャ「え、いやだって」
ヴィーネ「サターニャ...!!!」ギュッ
サターニャ「な、なになに!!!どうしたの!!!!!」
ヴィーネ「サターニャ大好き....サターニャ....」ギュウウウウウ
サターニャ「苦しい苦しい!!!!ヴィネットアンタ今日なんかおかしいんじゃないの!!!」
サターニャ「いたたた....」
サターニャ「ちょ、ちょっと危ないじゃないの!!!!!」
ヴィーネ「サ、サターニャ」
サターニャ「こんなの自分に刺したら死んじゃうでしょ!!!!!バカじゃないの!!!!」
ヴィーネ「サターニャ...どうして...」
サターニャ「こっちのセリフよ!!!!何自ら持ってきた武器で自滅しそうになってるのよ!!!!」
ヴィーネ「こんな私を....助けてくれたの...」
サターニャ「え、いやだって」
ヴィーネ「サターニャ...!!!」ギュッ
サターニャ「な、なになに!!!どうしたの!!!!!」
ヴィーネ「サターニャ大好き....サターニャ....」ギュウウウウウ
サターニャ「苦しい苦しい!!!!ヴィネットアンタ今日なんかおかしいんじゃないの!!!」
サターニャはラフィによって洗脳済み
ガヴはラフィの支配下
ヴィーネはサターニャにベタぼれ
こういうことか?
ガヴはラフィの支配下
ヴィーネはサターニャにベタぼれ
こういうことか?
サターニャ「じゃあ自らの命を捧げて私にした仕打ちを許してもらおうとしたわけ...?」
ヴィーネ「....」コクリ
サターニャ「ば、バカねアンタ....」
ヴィーネ「ごめんね...」
サターニャ「....」
サターニャ「そこまでするってことは...本当なの...?」
ヴィーネ「本当よ....本当に私は昔から貴女の事が好きで好きで...」ギュウウウウウ
サターニャ「そっちじゃない!!!!....ラフィエルの事...」
ヴィーネ「それも本当よ....」
サターニャ「で、でもラフィエルは私に」
ヴィーネ「ラフィは悪魔よ...!!!きっとそうやってサターニャに優しくしているフリをして何か企んでるんだわ...!!!」
サターニャ「.....」
ヴィーネ「私の事信じてくれた...?」
サターニャ「え、ええ....」
ヴィーネ「....」コクリ
サターニャ「ば、バカねアンタ....」
ヴィーネ「ごめんね...」
サターニャ「....」
サターニャ「そこまでするってことは...本当なの...?」
ヴィーネ「本当よ....本当に私は昔から貴女の事が好きで好きで...」ギュウウウウウ
サターニャ「そっちじゃない!!!!....ラフィエルの事...」
ヴィーネ「それも本当よ....」
サターニャ「で、でもラフィエルは私に」
ヴィーネ「ラフィは悪魔よ...!!!きっとそうやってサターニャに優しくしているフリをして何か企んでるんだわ...!!!」
サターニャ「.....」
ヴィーネ「私の事信じてくれた...?」
サターニャ「え、ええ....」
サターニャ「(なんかもうサッパリわからなくなってきたわ....)」
サターニャ「(私が何をしたっていうのよ..)」
ヴィーネ「サターニャ...」ギュウウウウウ
サターニャ「ア、アンタもそろそろその、ギュウウウウウってするのやめなさいよ」
ヴィーネ「ダメ....?」
サターニャ「い、いやダメというか」
ヴィーネ「サターニャにくっついてたいの....」ギュッ
サターニャ「....じゃあ別にいいけれど」
ヴィーネ「ありがとう...サターニャは本当に優しいわね...大好き...」ギュッ
サターニャ「そ、そう易々と好き好き言うもんじゃないわよ...なんか照れるじゃない..!」
ヴィーネ「これからは何があっても私だけはサターニャの味方よ....」ギュッ
サターニャ「う、うん....」
ヴィーネ「....」ニヤッ
サターニャ「(私が何をしたっていうのよ..)」
ヴィーネ「サターニャ...」ギュウウウウウ
サターニャ「ア、アンタもそろそろその、ギュウウウウウってするのやめなさいよ」
ヴィーネ「ダメ....?」
サターニャ「い、いやダメというか」
ヴィーネ「サターニャにくっついてたいの....」ギュッ
サターニャ「....じゃあ別にいいけれど」
ヴィーネ「ありがとう...サターニャは本当に優しいわね...大好き...」ギュッ
サターニャ「そ、そう易々と好き好き言うもんじゃないわよ...なんか照れるじゃない..!」
ヴィーネ「これからは何があっても私だけはサターニャの味方よ....」ギュッ
サターニャ「う、うん....」
ヴィーネ「....」ニヤッ
~翌日~
サターニャ「うおおおおお!!!!!」ズザザザザザザザザ
サターニャ「はぁはぁ...ギリギリセーフ!!!!」ゼェゼェ...
ラフィ「サターニャさん!」スタスタ
サターニャ「ラ、ラフィエル」
ラフィ「今日も遅刻ギリギリですね、流石大悪魔です!」ニッコリ
サターニャ「....」
ラフィ「サターニャさん?」
サターニャ「ラフィエル...アンタ」
ラフィ「私がどうかしましたか?」
サターニャ「アンタ...ほんとは私を」
ラフィ「?」
ガヴ「おいおい待てよ」スタスタ
サターニャ「うおおおおお!!!!!」ズザザザザザザザザ
サターニャ「はぁはぁ...ギリギリセーフ!!!!」ゼェゼェ...
ラフィ「サターニャさん!」スタスタ
サターニャ「ラ、ラフィエル」
ラフィ「今日も遅刻ギリギリですね、流石大悪魔です!」ニッコリ
サターニャ「....」
ラフィ「サターニャさん?」
サターニャ「ラフィエル...アンタ」
ラフィ「私がどうかしましたか?」
サターニャ「アンタ...ほんとは私を」
ラフィ「?」
ガヴ「おいおい待てよ」スタスタ
ラフィ「まあガヴちゃん、」
サターニャ「ガ、ガヴリール!!!」
サターニャ「ぜ、全部知ってるのよ私は!!!!アンタも」
ガヴ「いい加減にしろよ!!!!!ラフィエル!!!!!」
サターニャ「え、」
ガヴ「もう...もう私は耐えられないよ....サターニャにこんな...!!!」
サターニャ「ん、え、」
ガヴ「サターニャごめん....私コイツに脅されてたんだ....」
ガヴ「サターニャを虐めたおさないと殺すって....!!!」
サターニャ「えぇ!?アンタ金で雇われてたんじゃ」
ガヴ「そんなわけないだろ....!!!大事な...私の大事なサターニャをそんな....」
サターニャ「え、....」
サターニャ「ガ、ガヴリール!!!」
サターニャ「ぜ、全部知ってるのよ私は!!!!アンタも」
ガヴ「いい加減にしろよ!!!!!ラフィエル!!!!!」
サターニャ「え、」
ガヴ「もう...もう私は耐えられないよ....サターニャにこんな...!!!」
サターニャ「ん、え、」
ガヴ「サターニャごめん....私コイツに脅されてたんだ....」
ガヴ「サターニャを虐めたおさないと殺すって....!!!」
サターニャ「えぇ!?アンタ金で雇われてたんじゃ」
ガヴ「そんなわけないだろ....!!!大事な...私の大事なサターニャをそんな....」
サターニャ「え、....」
サターニャ「(もうなんだかわけわかんないんだけど.....)」
ガヴ「でももううんざりだ!!!!」
ガヴ「私はラフィエル!!!お前の脅しなんかに屈しないぞ!!!!」
ガヴ「私がサターニャを守る...!!!!」
サターニャ「ちょ、ちょっとガヴリール」
ラフィ「ガヴちゃん」
ガヴ「気安く呼ぶな!!!!」
ガヴ「さあ来い!!!!今の私に怖いものなんk」
ラフィ「ふんっ!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!
ガヴ「うっ!!!!!!」
ガヴ「でももううんざりだ!!!!」
ガヴ「私はラフィエル!!!お前の脅しなんかに屈しないぞ!!!!」
ガヴ「私がサターニャを守る...!!!!」
サターニャ「ちょ、ちょっとガヴリール」
ラフィ「ガヴちゃん」
ガヴ「気安く呼ぶな!!!!」
ガヴ「さあ来い!!!!今の私に怖いものなんk」
ラフィ「ふんっ!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!
ガヴ「うっ!!!!!!」
意味が分からない
そうか!俺はサターニャだったのか(錯乱)
そうか!俺はサターニャだったのか(錯乱)
ガヴ「うぅ.....」ドサッ
サターニャ「えぇ....」
ラフィ「サターニャさん!!!騙されてはいけません!!!!」
ラフィ「ガヴちゃんはああやってサターニャさんを追い詰めるためにサターニャさんの親友、いや...恋人の私をねじ伏せようとしているんです!!!!」
サターニャ「恋人!?」
ラフィ「ガヴちゃんなんかに負けません!!!!」
ラフィ「サターニャさんは私のものです!!!!!」
サターニャ「え、もう、え...」
ガヴ「ちょ、ちょっとお前...話が違うじゃん!!!!」
ラフィ「なんのことでしょう」ニッコリ
サターニャ「えぇ....」
ラフィ「サターニャさん!!!騙されてはいけません!!!!」
ラフィ「ガヴちゃんはああやってサターニャさんを追い詰めるためにサターニャさんの親友、いや...恋人の私をねじ伏せようとしているんです!!!!」
サターニャ「恋人!?」
ラフィ「ガヴちゃんなんかに負けません!!!!」
ラフィ「サターニャさんは私のものです!!!!!」
サターニャ「え、もう、え...」
ガヴ「ちょ、ちょっとお前...話が違うじゃん!!!!」
ラフィ「なんのことでしょう」ニッコリ
サターニャ「.....」
ガヴ「おいおいどうすんだよこの空気!!!」
ラフィ「何を言っているんですか」
ガヴ「いや、こっちのセリフだよ」
ガヴ「プランBじゃなかったのかよ…!どうなってんだよ!!!」
ラフィ「プランB?」
サターニャ「プラン...何?」
ガヴ「お、お前まさか」
ガヴ「まさか私を騙したのか!!!」
ラフィ「騙すも何も最初からこうするつもりでしたよ」ニッコリ
ガヴ「この...この悪魔...!!!!」
ヴィーネ「悪魔は貴女も同じでしょ!!!!!」ザザッ!!!
ガヴ「なっ!!」
ガヴ「おいおいどうすんだよこの空気!!!」
ラフィ「何を言っているんですか」
ガヴ「いや、こっちのセリフだよ」
ガヴ「プランBじゃなかったのかよ…!どうなってんだよ!!!」
ラフィ「プランB?」
サターニャ「プラン...何?」
ガヴ「お、お前まさか」
ガヴ「まさか私を騙したのか!!!」
ラフィ「騙すも何も最初からこうするつもりでしたよ」ニッコリ
ガヴ「この...この悪魔...!!!!」
ヴィーネ「悪魔は貴女も同じでしょ!!!!!」ザザッ!!!
ガヴ「なっ!!」
ヴィーネ「サターニャ大丈夫!!!」
サターニャ「ヴィ、ヴィネット」
ヴィーネ「また2人に虐められてたのね!!!!」
ガヴ「は?何言ってんだよちょっと待てよ!!!」
ラフィ「....」
ヴィーネ「もう私は貴女達に従ったりしない!!!!」
ヴィーネ「私がサターニャを守るんだから!!!!!!」
サターニャ「......」
ガヴ「おい出てくんなよヴィーネ!!!今ただでさえややこしくなってるのに!!!」
ラフィ「裏切りですか」
ヴィーネ「ええそうよ!!!もう貴女達の好きにはさせない!!!」
ヴィーネ「サターニャは私の恋人なんだから!!!!」
サターニャ「え!?」
サターニャ「ヴィ、ヴィネット」
ヴィーネ「また2人に虐められてたのね!!!!」
ガヴ「は?何言ってんだよちょっと待てよ!!!」
ラフィ「....」
ヴィーネ「もう私は貴女達に従ったりしない!!!!」
ヴィーネ「私がサターニャを守るんだから!!!!!!」
サターニャ「......」
ガヴ「おい出てくんなよヴィーネ!!!今ただでさえややこしくなってるのに!!!」
ラフィ「裏切りですか」
ヴィーネ「ええそうよ!!!もう貴女達の好きにはさせない!!!」
ヴィーネ「サターニャは私の恋人なんだから!!!!」
サターニャ「え!?」
ガヴ「な...んだと」
ラフィ「サターニャさんどういうことですか!!!!」
サターニャ「こ、こっちが聞きたいわよ!!!!!」
ヴィーネ「昨日の夜私とサターニャは愛を誓ったの....」
ヴィーネ「もう絶対サターニャに辛い思いなんてさせない!!!!!」
ガヴ「マジかよサターニャ!!!」
ヴィーネ「そうよねサターニャ?」ギュッ
サターニャ「えええええ!!!???ちょっと」
ラフィ「.....」スッ!!!!
ヴィーネ「は、速い!?」
ラフィ「ふんっ!!!!!」ガツンッ!!!!
ヴィーネ「うううう!!!!!」フラッ
ラフィ「サターニャさんどういうことですか!!!!」
サターニャ「こ、こっちが聞きたいわよ!!!!!」
ヴィーネ「昨日の夜私とサターニャは愛を誓ったの....」
ヴィーネ「もう絶対サターニャに辛い思いなんてさせない!!!!!」
ガヴ「マジかよサターニャ!!!」
ヴィーネ「そうよねサターニャ?」ギュッ
サターニャ「えええええ!!!???ちょっと」
ラフィ「.....」スッ!!!!
ヴィーネ「は、速い!?」
ラフィ「ふんっ!!!!!」ガツンッ!!!!
ヴィーネ「うううう!!!!!」フラッ
ヴィーネ「はぁはぁ....」
サターニャ「ヴィ、ヴィネット!」
ラフィ「サターニャさん!!!ヴィーネさんから離れてください!!!!」
サターニャ「ええ、でも」
ラフィ「そうやって優しい言葉をかけてサターニャさんを誘惑し最後にはとって食おうという魂胆です!!!!」
サターニャ「えええ!!??私食べられんの!?」
ヴィーネ「そ、そんなわけないでしょ!!!!恋人に酷いことなんかするわけないじゃない!!!!!」
ラフィ「サターニャさんの恋人は私です!!!!!!」
サターニャ「だ、だから落ち着きなさいって!!!」
ガヴ「....」ズビュウウウウウンッ!!!!
ラフィ「はっ!?」
ヴィーネ「速い!?」
ガヴ「サターニャの恋人は私だ!!!!!」
ガツンッ!!!!!!
サターニャ「ヴィ、ヴィネット!」
ラフィ「サターニャさん!!!ヴィーネさんから離れてください!!!!」
サターニャ「ええ、でも」
ラフィ「そうやって優しい言葉をかけてサターニャさんを誘惑し最後にはとって食おうという魂胆です!!!!」
サターニャ「えええ!!??私食べられんの!?」
ヴィーネ「そ、そんなわけないでしょ!!!!恋人に酷いことなんかするわけないじゃない!!!!!」
ラフィ「サターニャさんの恋人は私です!!!!!!」
サターニャ「だ、だから落ち着きなさいって!!!」
ガヴ「....」ズビュウウウウウンッ!!!!
ラフィ「はっ!?」
ヴィーネ「速い!?」
ガヴ「サターニャの恋人は私だ!!!!!」
ガツンッ!!!!!!
シュー....
ガヴ「やったか....」
ヴィーネ「残像よ」ザザッ
ラフィ「腕を上げましたねガヴちゃん」ザザッ
ガヴ「ちっ...」
サターニャ「.....なんなの一体」
ガヴ「だいたいおかしいだろラフィ!!!!!」
ガヴ「私とサターニャが結ばれる為の計画だったはずだろ!!!!」
サターニャ「むす...」
ガヴ「私とヴィーネがひたすらサターニャを虐めていいやつかと思ってたラフィにまで裏切られた所で私が実はお前に脅されてて...でももう屈しない事を表明してそのままお前からサターニャを守りおもちかえり....」
ガヴ「そういう事になってたじゃんか!!!!!」
サターニャ「えぇ....」
ラフィ「これだからガヴちゃんはダメなんですよ....」
ラフィ「私が最愛のサターニャさんを易々と手放すはずがないじゃないですか」ニッコリ
ガヴ「やったか....」
ヴィーネ「残像よ」ザザッ
ラフィ「腕を上げましたねガヴちゃん」ザザッ
ガヴ「ちっ...」
サターニャ「.....なんなの一体」
ガヴ「だいたいおかしいだろラフィ!!!!!」
ガヴ「私とサターニャが結ばれる為の計画だったはずだろ!!!!」
サターニャ「むす...」
ガヴ「私とヴィーネがひたすらサターニャを虐めていいやつかと思ってたラフィにまで裏切られた所で私が実はお前に脅されてて...でももう屈しない事を表明してそのままお前からサターニャを守りおもちかえり....」
ガヴ「そういう事になってたじゃんか!!!!!」
サターニャ「えぇ....」
ラフィ「これだからガヴちゃんはダメなんですよ....」
ラフィ「私が最愛のサターニャさんを易々と手放すはずがないじゃないですか」ニッコリ
ガヴ「お前...!!!」
ラフィ「こういう機会をずっと待ってたんですよ」
ラフィ「そんな中ガヴちゃんが今回の話を持ちかけてきた....これは使えると」
ラフィ「ここでガヴちゃんを倒してしまえばガヴちゃんはサターニャさんを虐めていただけのただの悪人!!!!!」
ラフィ「サターニャさんが愛してくれるのはこの私!!!!!」
ガヴ「お前なんかに負けるか!!!!サターニャを虐めなきゃいけなかった私の苦しみを知れ!!!!」
ラフィ「いつまでそんな事が言えますかね」ニッコリ
ヴィーネ「私を忘れてるんじゃないの!!!!!」
ラフィ「こういう機会をずっと待ってたんですよ」
ラフィ「そんな中ガヴちゃんが今回の話を持ちかけてきた....これは使えると」
ラフィ「ここでガヴちゃんを倒してしまえばガヴちゃんはサターニャさんを虐めていただけのただの悪人!!!!!」
ラフィ「サターニャさんが愛してくれるのはこの私!!!!!」
ガヴ「お前なんかに負けるか!!!!サターニャを虐めなきゃいけなかった私の苦しみを知れ!!!!」
ラフィ「いつまでそんな事が言えますかね」ニッコリ
ヴィーネ「私を忘れてるんじゃないの!!!!!」
ガヴ「ヴィーネは引っ込んでろよ!!!!」
ヴィーネ「まさか私に黙ってそんな作戦を立てていたなんてね」
ヴィーネ「最初からわかっていればもっと早くに潰していたのに...!!!!」
ラフィ「だから言わなかったんですよ」
ラフィ「ヴィーネさんがサターニャさんに気があるのは前から気付いていました....」
サターニャ「.....」
ラフィ「せっかく邪魔者を二人まとめて消せるはずだったのに....」
ガヴ「だからヴィーネ分の金は私が出してたんだぞ!!!!金返せよ!!!!」
ヴィーネ「知らないわよそんなの!!!!!!私もこのチャンスを利用してサターニャと一緒になるつもりで上辺だけの協力をしてきただけよ!!!!!!」
ガヴ「もういいよ....お前らまとめて消してやる...」シュイーン
ヴィーネ「まさか私に黙ってそんな作戦を立てていたなんてね」
ヴィーネ「最初からわかっていればもっと早くに潰していたのに...!!!!」
ラフィ「だから言わなかったんですよ」
ラフィ「ヴィーネさんがサターニャさんに気があるのは前から気付いていました....」
サターニャ「.....」
ラフィ「せっかく邪魔者を二人まとめて消せるはずだったのに....」
ガヴ「だからヴィーネ分の金は私が出してたんだぞ!!!!金返せよ!!!!」
ヴィーネ「知らないわよそんなの!!!!!!私もこのチャンスを利用してサターニャと一緒になるつもりで上辺だけの協力をしてきただけよ!!!!!!」
ガヴ「もういいよ....お前らまとめて消してやる...」シュイーン
サターニャ「ちょ、ちょっと学校で天使モードはまずいんじゃ」
ヴィーネ「またそのちんけなラッパで世界まるごと消そうっていうの?」シュイーン
ラフィ「流石ガヴちゃん....面白いですね」シュイーン
サターニャ「だからアンタ達!!!!ここ学校!!!!!!」
ガヴ「こんな世界消してやる...!!!私とサターニャ2人だけの世界を作るんだ!!!!」
ヴィーネ「やれるものなら....」スッ
ラフィ「やってみてはどうですか」ニッコリ
サターニャ「うわあああああああ!!!!これ絶対やばいやつよ!!!」アタフタアタフタ
ガヴ「今のうちにサターニャを諦めるってんならそれだけは許してやるよ」
ヴィーネ「フフッ、」
ラフィ「それはこっちのセリフですよ」
サターニャ「あああああぁぁぁぁああ....」アタフタアタフタ
ヴィーネ「またそのちんけなラッパで世界まるごと消そうっていうの?」シュイーン
ラフィ「流石ガヴちゃん....面白いですね」シュイーン
サターニャ「だからアンタ達!!!!ここ学校!!!!!!」
ガヴ「こんな世界消してやる...!!!私とサターニャ2人だけの世界を作るんだ!!!!」
ヴィーネ「やれるものなら....」スッ
ラフィ「やってみてはどうですか」ニッコリ
サターニャ「うわあああああああ!!!!これ絶対やばいやつよ!!!」アタフタアタフタ
ガヴ「今のうちにサターニャを諦めるってんならそれだけは許してやるよ」
ヴィーネ「フフッ、」
ラフィ「それはこっちのセリフですよ」
サターニャ「あああああぁぁぁぁああ....」アタフタアタフタ
>>87
俺だぞ
俺だぞ
>>87
タプリス「私は天真先輩のものですよ!」
タプリス「私は天真先輩のものですよ!」
分かった分かった
俺が漁夫の利でサターニャ掻っ攫ってくわ
俺が漁夫の利でサターニャ掻っ攫ってくわ
サターニャ「考えるのよサターニャ....落ち着いて....」
サターニャ「えーと...ガヴリールが私の恋人で...じゃなくて...ヴィネットが私に愛を...じゃなくて...ラフィエルが恋人の...ああああああ!!!!!」アタフタアタフタ
サターニャ「.....」
サターニャ「うぅぅ...大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェルの辞書に不可能の文字はないわ....」
サターニャ「ああああでもどうすれば!!!!!」
ガヴ「もう我慢できない!!!吹くぞ!!!!」
サターニャ「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」
サターニャ「ま、待ってガヴリール!!!!!」
ガヴ「待っててサターニャ、すぐふたりきりになれるからさ」
サターニャ「わ、私ガヴリールが1番す、好きかも!!!!」
ヴィーネ「!?」
ラフィ「!?」
サターニャ「えーと...ガヴリールが私の恋人で...じゃなくて...ヴィネットが私に愛を...じゃなくて...ラフィエルが恋人の...ああああああ!!!!!」アタフタアタフタ
サターニャ「.....」
サターニャ「うぅぅ...大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェルの辞書に不可能の文字はないわ....」
サターニャ「ああああでもどうすれば!!!!!」
ガヴ「もう我慢できない!!!吹くぞ!!!!」
サターニャ「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」
サターニャ「ま、待ってガヴリール!!!!!」
ガヴ「待っててサターニャ、すぐふたりきりになれるからさ」
サターニャ「わ、私ガヴリールが1番す、好きかも!!!!」
ヴィーネ「!?」
ラフィ「!?」
ガヴ「サ、サターニャお前....」
サターニャ「だ、だから落ち着いて...ね?」
ガヴ「.....そ、そうだよな///」
ガヴ「こんな当たり前の事なのに...なんかムキになってたよ私///」エヘヘ
サターニャ「(よおおおかったあああああああ!!!難を逃れた!!!!)」
ガヴ「サターニャ....抱きしめてくれ....」
サターニャ「え、ああ、そうね」
ヴィーネ「....」シュバババババババババ
サターニャ「はうあ!?」
ガヴ「ああ!!!サターニャ!!!」
サターニャ「だ、だから落ち着いて...ね?」
ガヴ「.....そ、そうだよな///」
ガヴ「こんな当たり前の事なのに...なんかムキになってたよ私///」エヘヘ
サターニャ「(よおおおかったあああああああ!!!難を逃れた!!!!)」
ガヴ「サターニャ....抱きしめてくれ....」
サターニャ「え、ああ、そうね」
ヴィーネ「....」シュバババババババババ
サターニャ「はうあ!?」
ガヴ「ああ!!!サターニャ!!!」
まず一番マズい兵器を持ってるガヴから無力化
このサターニャちゃんやりおる
このサターニャちゃんやりおる
サターニャ「ちょ、ちょっとヴィーネ離しなさいよ!!!!!」
ヴィーネ「絶対....絶対離さないんだから....!!!!」ギュウウウウウ
サターニャ「いやいやいや!!!!今はまずいってば!!!!アイツ吹いちゃうから!!!!」
ヴィーネ「サターニャ...さっきの言葉..本当なの...?」
サターニャ「え?」
ヴィーネ「ガヴが1番好きって....あんなの嘘でしょ....」
サターニャ「いや、えっと」
ヴィーネ「もしあれが本当なんだったら私....このまま死ぬ....」
サターニャ「ええ!!??ちょっとなんでそうなるのよ!!!」
ヴィーネ「サターニャと2人で.....」ギュッ
サターニャ「えええええええええええええええ!!!!!!??????」
ヴィーネ「絶対....絶対離さないんだから....!!!!」ギュウウウウウ
サターニャ「いやいやいや!!!!今はまずいってば!!!!アイツ吹いちゃうから!!!!」
ヴィーネ「サターニャ...さっきの言葉..本当なの...?」
サターニャ「え?」
ヴィーネ「ガヴが1番好きって....あんなの嘘でしょ....」
サターニャ「いや、えっと」
ヴィーネ「もしあれが本当なんだったら私....このまま死ぬ....」
サターニャ「ええ!!??ちょっとなんでそうなるのよ!!!」
ヴィーネ「サターニャと2人で.....」ギュッ
サターニャ「えええええええええええええええ!!!!!!??????」
サターニャ「アンタ達みんな頭おかしいんじゃないの!?!??!???」
ヴィーネ「だってそうでしょ....?」
ヴィーネ「ここにいても誰かに邪魔されちゃう....」
ヴィーネ「いろんな人がサターニャを私から引き剥がそうとしてくるのよ....」
サターニャ「アンタも考えてる事は基本的にガヴリールとかわんないのね....」
ヴィーネ「ねえ...嘘だと言ってサターニャ...本当に1番好きなのは私よね....?」ギュッ
サターニャ「(どうしましょう...このままじゃ私殺されちゃうし....あぁでも結果的には....)」
ヴィーネ「サターニャ!!!!!!!」グイグイッ
サターニャ「わぁああ!!!も、もちろん嘘よ嘘!!!!!私が1番好きなのは...ヴィ?ヴィネットよ...」
ヴィーネ「サターニャ....!!!」ギュウウウウウ
ガヴ「きっ!!!!!!」ブチィィイ!!!
ヴィーネ「だってそうでしょ....?」
ヴィーネ「ここにいても誰かに邪魔されちゃう....」
ヴィーネ「いろんな人がサターニャを私から引き剥がそうとしてくるのよ....」
サターニャ「アンタも考えてる事は基本的にガヴリールとかわんないのね....」
ヴィーネ「ねえ...嘘だと言ってサターニャ...本当に1番好きなのは私よね....?」ギュッ
サターニャ「(どうしましょう...このままじゃ私殺されちゃうし....あぁでも結果的には....)」
ヴィーネ「サターニャ!!!!!!!」グイグイッ
サターニャ「わぁああ!!!も、もちろん嘘よ嘘!!!!!私が1番好きなのは...ヴィ?ヴィネットよ...」
ヴィーネ「サターニャ....!!!」ギュウウウウウ
ガヴ「きっ!!!!!!」ブチィィイ!!!
ガヴ「どういうことだよサターニャ!!!!!!!」
サターニャ「えぇええ!?!???いや、違うのよ待って!!!」
ヴィーネ「何が違うの...?サターニャ...?」ギュウウウウウ
サターニャ「えええっと...いや、違わないけど...ちが、」
ガヴ「ヴィーネ!!!!お前サターニャに何か脅し入れたんじゃないのか!!!!!」
ヴィーネ「私がサターニャにそんな事するわけないじゃない!!!!」
サターニャ「いや、だからもう少し冷静になりなさいよ...!!!」
ラフィ「惨めですねお二人共」ニッコリ
ガヴ「あ?」
ヴィーネ「何よ!!!!!」
ラフィ「サターニャさん、忘れてしまったんですか....?私達二人の愛を...」
サターニャ「え、?」
ラフィ「サターニャさんが私の元からいなくなってしまったらかなしむのは私1人じゃないんですよ....?」
サターニャ「....???」
サターニャ「えぇええ!?!???いや、違うのよ待って!!!」
ヴィーネ「何が違うの...?サターニャ...?」ギュウウウウウ
サターニャ「えええっと...いや、違わないけど...ちが、」
ガヴ「ヴィーネ!!!!お前サターニャに何か脅し入れたんじゃないのか!!!!!」
ヴィーネ「私がサターニャにそんな事するわけないじゃない!!!!」
サターニャ「いや、だからもう少し冷静になりなさいよ...!!!」
ラフィ「惨めですねお二人共」ニッコリ
ガヴ「あ?」
ヴィーネ「何よ!!!!!」
ラフィ「サターニャさん、忘れてしまったんですか....?私達二人の愛を...」
サターニャ「え、?」
ラフィ「サターニャさんが私の元からいなくなってしまったらかなしむのは私1人じゃないんですよ....?」
サターニャ「....???」
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