私的良スレ書庫
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元スレガヴ「サターニャってほんと気持ち悪いよな」
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ラフィ「サターニャさん...」
サターニャ「え、どういうことなの?悲しむのは....」
ガヴ「お前....それま、まさか....!!!!!」
ラフィ「私のお腹には今...サターニャさんとの赤ちゃんがいるんですよ...?」
サターニャ「....」
サターニャ「ええぇぇええええええええええええええええぇぇぇぇぇえええええええぇええええ!?!?!?!??!??????」
ヴィーネ「う、嘘....」ガクッ
ガヴ「う、嘘だよな...?嘘だと言ってよサターニャ!!!!!!」
サターニャ「嘘に決まってんでしょ!!!!!!!!!!!!!!」
ラフィ「そんな...サターニャさん本当に覚えてないんですか....?」ウルウル
ラフィ「あの夜、一生2人で生きていこうと言ってくれたじゃないですか....」シクシク
サターニャ「いつの夜よ!!!!!?!!???てかなんで泣いてるのよ!!!!」
ラフィ「あ、今動きました」
サターニャ「.......」
サターニャ「え、どういうことなの?悲しむのは....」
ガヴ「お前....それま、まさか....!!!!!」
ラフィ「私のお腹には今...サターニャさんとの赤ちゃんがいるんですよ...?」
サターニャ「....」
サターニャ「ええぇぇええええええええええええええええぇぇぇぇぇえええええええぇええええ!?!?!?!??!??????」
ヴィーネ「う、嘘....」ガクッ
ガヴ「う、嘘だよな...?嘘だと言ってよサターニャ!!!!!!」
サターニャ「嘘に決まってんでしょ!!!!!!!!!!!!!!」
ラフィ「そんな...サターニャさん本当に覚えてないんですか....?」ウルウル
ラフィ「あの夜、一生2人で生きていこうと言ってくれたじゃないですか....」シクシク
サターニャ「いつの夜よ!!!!!?!!???てかなんで泣いてるのよ!!!!」
ラフィ「あ、今動きました」
サターニャ「.......」
サターニャ「いや...普通に考えて見なさいよ...私達女の子同士でしょうが!!!!!」
ラフィ「でもサターニャさんは大悪魔...」
ラフィ「大悪魔には不可能は無いといつもおっしゃってるじゃないですか...」
サターニャ「そ、そりゃあ大悪魔だけど!!!!でもそういう...え?」
ガヴ「待てよ!!そんなだったら私だって今サターニャの子供妊娠してるぞ!!!!!!」
サターニャ「はぁあ!?!?!?」
ガヴ「ほら今蹴ったぞ!!!!!!」
サターニャ「アンタまでややこしいこと言わないでよ!!!!!!」
ヴィーネ「そ、そんな事言ったらサターニャは今私の子供妊娠してるわ!!!!!!」
サターニャ「無い無い無い無い無い無い無い!!!!!!!!」
ヴィーネ「ほら今動いてたわ!!!!!」
サターニャ「動いてないわよ!!!!!!」
ラフィ「.....」
ラフィ「でもサターニャさんは大悪魔...」
ラフィ「大悪魔には不可能は無いといつもおっしゃってるじゃないですか...」
サターニャ「そ、そりゃあ大悪魔だけど!!!!でもそういう...え?」
ガヴ「待てよ!!そんなだったら私だって今サターニャの子供妊娠してるぞ!!!!!!」
サターニャ「はぁあ!?!?!?」
ガヴ「ほら今蹴ったぞ!!!!!!」
サターニャ「アンタまでややこしいこと言わないでよ!!!!!!」
ヴィーネ「そ、そんな事言ったらサターニャは今私の子供妊娠してるわ!!!!!!」
サターニャ「無い無い無い無い無い無い無い!!!!!!!!」
ヴィーネ「ほら今動いてたわ!!!!!」
サターニャ「動いてないわよ!!!!!!」
ラフィ「.....」
ラフィ「サターニャさん...」
サターニャ「な、何よ」
ラフィ「サターニャさんは...正直な所この3人の中で誰が1番好きなんですか...?」
サターニャ「ええ、」
ラフィ「先ほどはガヴちゃんもヴィーネさんもサターニャさんに愛を囁くよう強制していた形でした」
ヴィーネ「そ、そんなつもりは!!!!」
ガヴ「そうだよ!!!!」
ラフィ「そういう事を全部とっぱらった時サターニャさんが選んでくれるのは一体誰なんですか...?」
サターニャ「....」
ガヴ「ふーん、まあサターニャは私を選ぶに決まってるけどさ」
ヴィーネ「そ、そんなわけないわ!!!きっと私よ...!!!」
ラフィ「私を選んでくれますよね...?」
サターニャ「え、ちょ、ちょっと」
サターニャ「な、何よ」
ラフィ「サターニャさんは...正直な所この3人の中で誰が1番好きなんですか...?」
サターニャ「ええ、」
ラフィ「先ほどはガヴちゃんもヴィーネさんもサターニャさんに愛を囁くよう強制していた形でした」
ヴィーネ「そ、そんなつもりは!!!!」
ガヴ「そうだよ!!!!」
ラフィ「そういう事を全部とっぱらった時サターニャさんが選んでくれるのは一体誰なんですか...?」
サターニャ「....」
ガヴ「ふーん、まあサターニャは私を選ぶに決まってるけどさ」
ヴィーネ「そ、そんなわけないわ!!!きっと私よ...!!!」
ラフィ「私を選んでくれますよね...?」
サターニャ「え、ちょ、ちょっと」
サターニャ「あの.....」
ガヴ「サターニャ...!!」
ヴィーネ「サターニャ!!!!」
ラフィ「サターニャさん.....!」
サターニャ「あわわわわわ....」アタフタアタフタ
ガヴ「サターニャ!!!!!!」
ヴィーネ「サターニャ!!!!!!!!!」
ラフィ「サターニャさん!!!!!!!」
サターニャ「(考えるのよ....この状況どう乗り切ればいいのか....)」
サターニャ「(というかいつからコイツらサタニキア好き好きっ子だったのよ...)」
サターニャ「(ここで仮に誰か選んだとしても選ばれなかった2人がめちゃくちゃするに決まってる....)」
サターニャ「(三人とも好きだと振り出しに戻るだけよね....)」
サターニャ「(かといって三人とも嫌いだとヤバイ事になりそうだし...)」
サターニャ「(各なる上は.....!!!!)」
ガヴ「サターニャ...!!」
ヴィーネ「サターニャ!!!!」
ラフィ「サターニャさん.....!」
サターニャ「あわわわわわ....」アタフタアタフタ
ガヴ「サターニャ!!!!!!」
ヴィーネ「サターニャ!!!!!!!!!」
ラフィ「サターニャさん!!!!!!!」
サターニャ「(考えるのよ....この状況どう乗り切ればいいのか....)」
サターニャ「(というかいつからコイツらサタニキア好き好きっ子だったのよ...)」
サターニャ「(ここで仮に誰か選んだとしても選ばれなかった2人がめちゃくちゃするに決まってる....)」
サターニャ「(三人とも好きだと振り出しに戻るだけよね....)」
サターニャ「(かといって三人とも嫌いだとヤバイ事になりそうだし...)」
サターニャ「(各なる上は.....!!!!)」
サターニャ「なーはっはっはっは!!!!!!」
ガヴ「サターニャ、」
サターニャ「アンタ達頭が高いわ!!!!!!!」ビシッ!!!
ヴィーネ「ご、ごめんなさい」スッ
サターニャ「この私を誰だと思って?大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェル様よ!!!!!!」
ラフィ「サターニャさん..!」
サターニャ「アンタ達の忠誠心は十分に理解したわ、でもね私ほどの上級悪魔になってくるとそういった恋愛絡みの事には介入できないのよ…!!!」
ガヴ「そ、そんな」
サターニャ「昔からのしきたりなのよね...大悪魔だからこそ支持者には平等に接さなくてはいけない...」
ヴィーネ「.....」
サターニャ「大悪魔とアンタ達じゃ身分にも差があるわ....だから今回は諦めてもらうわよ」
ラフィ「サターニャさん...」
ガヴ「サターニャ、」
サターニャ「アンタ達頭が高いわ!!!!!!!」ビシッ!!!
ヴィーネ「ご、ごめんなさい」スッ
サターニャ「この私を誰だと思って?大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェル様よ!!!!!!」
ラフィ「サターニャさん..!」
サターニャ「アンタ達の忠誠心は十分に理解したわ、でもね私ほどの上級悪魔になってくるとそういった恋愛絡みの事には介入できないのよ…!!!」
ガヴ「そ、そんな」
サターニャ「昔からのしきたりなのよね...大悪魔だからこそ支持者には平等に接さなくてはいけない...」
ヴィーネ「.....」
サターニャ「大悪魔とアンタ達じゃ身分にも差があるわ....だから今回は諦めてもらうわよ」
ラフィ「サターニャさん...」
サターニャ「そのかわり私はアンタ達3人を平等に愛してあげるわ...!!!でもそれは恋愛とかそういうものじゃない.....つまり私の立派な下僕としてね!!!!」
ガヴ「そうか...そうだよな..」
ヴィーネ「私達何もわかってなかったわ....」
ラフィ「お恥ずかしい限りです...」
サターニャ「わ、わかればいいのよわかれば...!!!」
ガヴ「今回は身を引くよ…」
ヴィーネ「私も...」
ラフィ「右に同じです」
サターニャ「(きたあああああああ!!!!!!!上手くいったわ!!!!!)」
サターニャ「(しかも下僕も三人できちゃった!!!!!流石は大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェル様ね!!!!!)」
ガヴ「なあサターニャ」
サターニャ「なに?」
ガヴ「そうか...そうだよな..」
ヴィーネ「私達何もわかってなかったわ....」
ラフィ「お恥ずかしい限りです...」
サターニャ「わ、わかればいいのよわかれば...!!!」
ガヴ「今回は身を引くよ…」
ヴィーネ「私も...」
ラフィ「右に同じです」
サターニャ「(きたあああああああ!!!!!!!上手くいったわ!!!!!)」
サターニャ「(しかも下僕も三人できちゃった!!!!!流石は大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェル様ね!!!!!)」
ガヴ「なあサターニャ」
サターニャ「なに?」
ガヴ「ふんっ!!!!!」バキッ!!!!
サターニャ「えっ、」
ガヴ「これでよしと...」
サターニャ「な、何やってんのアンタ...?それ天使のわっか」
ガヴ「私も頑張って大悪魔になるよ...そしたら身分も同じだしさ...結婚できるだろ///」
サターニャ「はあぁあ!?」
ラフィ「ふんっ!!!!!」バキッ
サターニャ「わああっ!???アンタも!?」
ラフィ「負けませんよガヴちゃん...サターニャさんのお嫁さんは私です」ニッコリ
サターニャ「いや、ちょっと」
ヴィーネ「既に悪魔な私が1番有利ね!!!絶対にサターニャをお嫁さんにするんだから!!!」
サターニャ「な、なんでそうなるのよ!!!!!!」
サターニャ「えっ、」
ガヴ「これでよしと...」
サターニャ「な、何やってんのアンタ...?それ天使のわっか」
ガヴ「私も頑張って大悪魔になるよ...そしたら身分も同じだしさ...結婚できるだろ///」
サターニャ「はあぁあ!?」
ラフィ「ふんっ!!!!!」バキッ
サターニャ「わああっ!???アンタも!?」
ラフィ「負けませんよガヴちゃん...サターニャさんのお嫁さんは私です」ニッコリ
サターニャ「いや、ちょっと」
ヴィーネ「既に悪魔な私が1番有利ね!!!絶対にサターニャをお嫁さんにするんだから!!!」
サターニャ「な、なんでそうなるのよ!!!!!!」
ガヴ「だってさっきの話私が大悪魔になれば済むことじゃん」
サターニャ「や、やめときなさいよそんな」
ガヴ「なあサターニャ、どうやったらサターニャみたいな大悪魔になれるのか教えてくれ!!!」
サターニャ「いや、だから」
ラフィ「サターニャさん私にも教えてく下さい!!!!」
ヴィーネ「サターニャ私にも!!!!!」
サターニャ「大悪魔大悪魔って...と、当然じゃない///」
サターニャ「じゃなくて!!!!ああああもうどうすれば!!!!!」
グラサン「お前ら....!!!」スタスタ
サターニャ「はっ!?」
ヴィーネ「せ、先生」
グラサン「どうしてチャイムがなった後もずっと校庭にいるんだ....」
サターニャ「(そ、そういえば今授業中じゃない!!!!!ヤバイ怒られる!!!!!)」
サターニャ「や、やめときなさいよそんな」
ガヴ「なあサターニャ、どうやったらサターニャみたいな大悪魔になれるのか教えてくれ!!!」
サターニャ「いや、だから」
ラフィ「サターニャさん私にも教えてく下さい!!!!」
ヴィーネ「サターニャ私にも!!!!!」
サターニャ「大悪魔大悪魔って...と、当然じゃない///」
サターニャ「じゃなくて!!!!ああああもうどうすれば!!!!!」
グラサン「お前ら....!!!」スタスタ
サターニャ「はっ!?」
ヴィーネ「せ、先生」
グラサン「どうしてチャイムがなった後もずっと校庭にいるんだ....」
サターニャ「(そ、そういえば今授業中じゃない!!!!!ヤバイ怒られる!!!!!)」
サターニャ「(......で、でもこれは難を逃れる絶好のチャンスだわ!!!!)」
サターニャ「い、いやあ私としたことがうっかりしてたわ!ささ、アンタ達もはやく教室へ」
グラサン「あと胡桃沢」
サターニャ「は、はい!」ビクッ
グラサン「..........大悪魔にどうやったらなれるんだ...///」
サターニャ「!?!?!?!?」
グラサン「胡桃沢...!!!!」ギュッ
サターニャ「えええええ!?な、ええ」
グラサン「好きだ胡桃沢!!!!結婚してくれ!!!!!」
サターニャ「ええええええええええ!!!????!!!!!」
タプリス「待ってください!!!!!!」ババッ
タプリス「それだったら私だって大悪魔になりますよ....!!!」
サターニャ「わあああ!?何よアンタどこから入ってきたのよ!!!!!」
タプリス「私も大悪魔になって大悪魔になった天真先輩を....!!!!!」
サターニャ「何よそれ!!!!!」
委員長「胡桃沢さん!!!!!私も胡桃沢さんのこと前から好きだったのよ!!!」ギュッ
サターニャ「ちょ、ちょっと待って苦しい!!!!」
サターニャ「い、いやあ私としたことがうっかりしてたわ!ささ、アンタ達もはやく教室へ」
グラサン「あと胡桃沢」
サターニャ「は、はい!」ビクッ
グラサン「..........大悪魔にどうやったらなれるんだ...///」
サターニャ「!?!?!?!?」
グラサン「胡桃沢...!!!!」ギュッ
サターニャ「えええええ!?な、ええ」
グラサン「好きだ胡桃沢!!!!結婚してくれ!!!!!」
サターニャ「ええええええええええ!!!????!!!!!」
タプリス「待ってください!!!!!!」ババッ
タプリス「それだったら私だって大悪魔になりますよ....!!!」
サターニャ「わあああ!?何よアンタどこから入ってきたのよ!!!!!」
タプリス「私も大悪魔になって大悪魔になった天真先輩を....!!!!!」
サターニャ「何よそれ!!!!!」
委員長「胡桃沢さん!!!!!私も胡桃沢さんのこと前から好きだったのよ!!!」ギュッ
サターニャ「ちょ、ちょっと待って苦しい!!!!」
サターニャ「な、なんでこうなるのよ!!!!!!」
ゼルエル「私も好きだ!!!!!!」ギュッ
マスター「私も!!!!!!」ギュッ
犬「わんわん!!!!!」ギュッ
メロンパン「!!!!!!」ギュッ
サターニャ「ぎゃああああああああああぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁああ!!!!!!!!」
ガヴ「またライバルが増えちゃったよ...」
ヴィーネ「何人来ようがサターニャの愛を手にするのは私なんだから!!!!」
ラフィ「負けません!!!!!!」
全員「!!!!!!」ギュウウウウウ
サターニャ「いぎゃああああああああああああああ!!!!!!」ジタバタジタバタ
ゼルエル「私も好きだ!!!!!!」ギュッ
マスター「私も!!!!!!」ギュッ
犬「わんわん!!!!!」ギュッ
メロンパン「!!!!!!」ギュッ
サターニャ「ぎゃああああああああああぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁああ!!!!!!!!」
ガヴ「またライバルが増えちゃったよ...」
ヴィーネ「何人来ようがサターニャの愛を手にするのは私なんだから!!!!」
ラフィ「負けません!!!!!!」
全員「!!!!!!」ギュウウウウウ
サターニャ「いぎゃああああああああああああああ!!!!!!」ジタバタジタバタ
~それから~
サターニャ「....」キョロキョロ
サターニャ「ふぅ....今日は大丈夫そうね...」
ガヴ「サターニャ!!!!」ズザッ
サターニャ「わああああああ!!!!!!」ビクッ
ガヴ「今日こそ大悪魔になる方法を教えてもらうからな」ギュッ
サターニャ「いやだからあれは..!!!」
ヴィーネ「サターニャ!!!!」
ラフィ「サターニャさん!!!!」
サターニャ「あああヤバイみつかった!!!!」
サターニャ「ガ、ガヴリール離れなさいよ!!!!」
グラサン「胡桃沢!!!!」
タプリス「天真先輩!!!!」
委員長「胡桃沢さん!!!!」
ゼルエル「悪魔!!!!!」
マスター「胡桃沢くん!!!!!」
犬「わんわん!!!!!」
メロンパン「!!!!!!」
サターニャ「あああああぁぁぁぁああ!!!!大悪魔なんてもう!!!!こりごりよおおおおおおおおおおぉおおお!!!!!!!」
こうして大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェル様の愛に埋もれた日々は続いていくのでした
おちまい
サターニャ「....」キョロキョロ
サターニャ「ふぅ....今日は大丈夫そうね...」
ガヴ「サターニャ!!!!」ズザッ
サターニャ「わああああああ!!!!!!」ビクッ
ガヴ「今日こそ大悪魔になる方法を教えてもらうからな」ギュッ
サターニャ「いやだからあれは..!!!」
ヴィーネ「サターニャ!!!!」
ラフィ「サターニャさん!!!!」
サターニャ「あああヤバイみつかった!!!!」
サターニャ「ガ、ガヴリール離れなさいよ!!!!」
グラサン「胡桃沢!!!!」
タプリス「天真先輩!!!!」
委員長「胡桃沢さん!!!!」
ゼルエル「悪魔!!!!!」
マスター「胡桃沢くん!!!!!」
犬「わんわん!!!!!」
メロンパン「!!!!!!」
サターニャ「あああああぁぁぁぁああ!!!!大悪魔なんてもう!!!!こりごりよおおおおおおおおおおぉおおお!!!!!!!」
こうして大悪魔胡桃沢サタニキアマクドウェル様の愛に埋もれた日々は続いていくのでした
おちまい
やっぱりふにいいかおまえサターニャ好きだなあ(笑)乙
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