私的良スレ書庫
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元スレ不良「なぁ、お前って妹いたよなァ?」ニヤニヤ 俺「えっ…うん、いるけど」
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>>68
キモすぎワロタwww
キモすぎワロタwww
複数人のチンポを同時にしゃぶるとかヤマタノオロチかなにか?
声を出すつもりが無くてもちんこが入ってくると圧迫されて息と一緒に声が漏れるって出川が言ってた
女子生徒「るんるんるん…」テクテク
ゴンッ
不良軍団「」
女子生徒「こんなとこで寝てたら風邪ひきますよー」
妹「こんなとこで寝てる奴と関わらないほうが良いって」
妹「…ってこいつ(昨日うちに来たやつだ)」
女子生徒「おーい」ユサユサ
不良軍団「」精液トロリ
女子生徒「…死んでる!!」
妹「えっ?」
バァサッ
お前ら「俺君の妹だね?僕の復讐のための道具になってもらおうか」トンッ
妹「うっ…」クラッ
女子生徒「い、妹ちゃん!?」
お前ら「静かにしたまえ」ブビュッー
女子生徒「うぐっ…精子が口に貼りついて…息が…できな…い…」ドサリ
ゴンッ
不良軍団「」
女子生徒「こんなとこで寝てたら風邪ひきますよー」
妹「こんなとこで寝てる奴と関わらないほうが良いって」
妹「…ってこいつ(昨日うちに来たやつだ)」
女子生徒「おーい」ユサユサ
不良軍団「」精液トロリ
女子生徒「…死んでる!!」
妹「えっ?」
バァサッ
お前ら「俺君の妹だね?僕の復讐のための道具になってもらおうか」トンッ
妹「うっ…」クラッ
女子生徒「い、妹ちゃん!?」
お前ら「静かにしたまえ」ブビュッー
女子生徒「うぐっ…精子が口に貼りついて…息が…できな…い…」ドサリ
校内放送「ア゛ーア゛ー」
みんな「校内放送だ、今日避難訓練だっけ?」
先生「しっ、静かに」
校内放送「聞こえているか…愚民共…」
先生「この声は…!!」
俺「お前ら君!?」
校内放送「僕は快楽を知りし者…快楽の果てに復讐を果たす者」
みんな「あいつ何言ってるんだ?」
校内放送「俺君、君ならわかるだろう?僕が何を言いたいか」
俺(昨日気持ち良かったってことかな?)
校内放送「屋上で待つ、来たまえ」
校内放送「もし来なければ…君の妹がどうなっても知らないよ?」
俺「えっ…妹が?」
みんな「校内放送だ、今日避難訓練だっけ?」
先生「しっ、静かに」
校内放送「聞こえているか…愚民共…」
先生「この声は…!!」
俺「お前ら君!?」
校内放送「僕は快楽を知りし者…快楽の果てに復讐を果たす者」
みんな「あいつ何言ってるんだ?」
校内放送「俺君、君ならわかるだろう?僕が何を言いたいか」
俺(昨日気持ち良かったってことかな?)
校内放送「屋上で待つ、来たまえ」
校内放送「もし来なければ…君の妹がどうなっても知らないよ?」
俺「えっ…妹が?」
俺「妹!!」ダダッ
みんな「ダメだよ!俺君!」バッ
俺「どいてくれ!妹も一緒にいるんだ!」
みんな「ダメだよ!どう考えたって怪しいよ!」
校長先生「先生!先生のクラスの生徒と、別の学年の生徒が精液まみれで死んでた!」
先生「なんですって!?」
校長先生「だけどおかしいんだ、先生のクラスの生徒の周りにあった精液と」
校長先生「別の学年の生徒の口元にあった精液は別人の精液なんだ!」
先生「まさか…!それじゃあ一人は精液を出しまくられて殺されて」
先生「もう一人は犯人が出した精液で呼吸を止められて殺されたってことですか!?」
校長先生「おそらくは…」
先生「そして…その犯人は…」
俺「お前ら…君…?」ゴクリ
みんな「ダメだよ!俺君!」バッ
俺「どいてくれ!妹も一緒にいるんだ!」
みんな「ダメだよ!どう考えたって怪しいよ!」
校長先生「先生!先生のクラスの生徒と、別の学年の生徒が精液まみれで死んでた!」
先生「なんですって!?」
校長先生「だけどおかしいんだ、先生のクラスの生徒の周りにあった精液と」
校長先生「別の学年の生徒の口元にあった精液は別人の精液なんだ!」
先生「まさか…!それじゃあ一人は精液を出しまくられて殺されて」
先生「もう一人は犯人が出した精液で呼吸を止められて殺されたってことですか!?」
校長先生「おそらくは…」
先生「そして…その犯人は…」
俺「お前ら…君…?」ゴクリ
この後セックスで戦って戦いの途中に妹の手コキで覚醒して勝ってハッピーエンドってパターンだろ?
もういいよこのパターン見飽きた
もういいよこのパターン見飽きた
みんな「やっぱりダメだ、なおさら俺君を行かせるわけにはいかない!」
俺「そこをどいてくれ!」
みんな「ダメだ!」
俺「頼む!大事な妹なんだ、それにお前ら君だって…」
俺「大切なクラスメイトじゃないか!」
みんな「ハッ…!そうか…うん、そうだったね…わかった」
みんな「だったら僕らの力も使ってくれ」パァァァ
俺「みんなが…精子の結晶に…?」
校長「エネルギーを精子の結晶化したのか…そんなことをすれば君らはもう…!」
みんなの精子の結晶「良いんです、僕らは大切なことを見失ってた」
俺「そんな…みんな…」
みんなの精子の結晶「悲しまないで。僕らはずっと一緒だ。これまでも…そしてこれから…も…」
俺「そこをどいてくれ!」
みんな「ダメだ!」
俺「頼む!大事な妹なんだ、それにお前ら君だって…」
俺「大切なクラスメイトじゃないか!」
みんな「ハッ…!そうか…うん、そうだったね…わかった」
みんな「だったら僕らの力も使ってくれ」パァァァ
俺「みんなが…精子の結晶に…?」
校長「エネルギーを精子の結晶化したのか…そんなことをすれば君らはもう…!」
みんなの精子の結晶「良いんです、僕らは大切なことを見失ってた」
俺「そんな…みんな…」
みんなの精子の結晶「悲しまないで。僕らはずっと一緒だ。これまでも…そしてこれから…も…」
校長「…」
先生「…ふふっ」
校長「まさか…生徒達に教えられることになるとは」
先生「ですね」
校長「我々も」パァァァ
先生「ええ」パァァァ
俺「校長先生!?先生!?」
校長「さぁ、私の精子の結晶だ。受け取りなさい」
先生「では私からは卵子の結晶を授けます」
俺「校長先生の精子…そして先生の卵子…の結晶…」
校長の精子の結晶「我々の精子の結晶を卵子の結晶に注ぐのだ」
先生の卵子の結晶「大量の精子が注ぎ込まれた卵子の結晶は受精し、大爆発を起こすでしょう」
先生の卵子の結晶「着床ビッグバンです」
先生の卵子の結晶「暗黒に堕ちたお前ら君を倒すにはこれしか方法がありません」
校長の精子の結晶「さあ行くのだ、我々の精子と…」
先生の卵子の結晶「卵子と共に…!」
先生「…ふふっ」
校長「まさか…生徒達に教えられることになるとは」
先生「ですね」
校長「我々も」パァァァ
先生「ええ」パァァァ
俺「校長先生!?先生!?」
校長「さぁ、私の精子の結晶だ。受け取りなさい」
先生「では私からは卵子の結晶を授けます」
俺「校長先生の精子…そして先生の卵子…の結晶…」
校長の精子の結晶「我々の精子の結晶を卵子の結晶に注ぐのだ」
先生の卵子の結晶「大量の精子が注ぎ込まれた卵子の結晶は受精し、大爆発を起こすでしょう」
先生の卵子の結晶「着床ビッグバンです」
先生の卵子の結晶「暗黒に堕ちたお前ら君を倒すにはこれしか方法がありません」
校長の精子の結晶「さあ行くのだ、我々の精子と…」
先生の卵子の結晶「卵子と共に…!」
俺「校長先生、先生、みんな…」
俺「俺、行きます!みんなの…想いと共に!」ダダダッ
女子生徒「い…いや…何これ…脳内に精子が…やぁぁぁ!!」ドサッ
男子生徒「うっ…なんだこの感覚…絞りとられ…」ゲソォッ
俺「学校中の生徒達が…!?」
俺「これもお前ら君の力なのか…!」
俺「急ごう!!」ダダダッ
屋上へ・・・
俺「妹!!」
妹「お兄ちゃん…っ!」
お前ら「ファファファ…やっと来たようだね、俺君」精子のオーラを纏って
俺「俺、行きます!みんなの…想いと共に!」ダダダッ
女子生徒「い…いや…何これ…脳内に精子が…やぁぁぁ!!」ドサッ
男子生徒「うっ…なんだこの感覚…絞りとられ…」ゲソォッ
俺「学校中の生徒達が…!?」
俺「これもお前ら君の力なのか…!」
俺「急ごう!!」ダダダッ
屋上へ・・・
俺「妹!!」
妹「お兄ちゃん…っ!」
お前ら「ファファファ…やっと来たようだね、俺君」精子のオーラを纏って
俺「もうやめるんだお前ら君!!どうかしてるぜ!!」
お前ら「どうかさせたのは君だろうが!!」
俺「俺が…?一体俺が何したっていうんだ!?」
お前ら「とぼけるのかい?こうだよ!!」
精子のオーラが辺りを包む…
俺「うわ…なんだこれ…!?」
不良軍団「オラァッ!!どこに射精してほしいか言えよ!!」パァンパァン
お前ら「膣内ァッ…膣内にっ…くらはぁい゛い゛い゛い゛!!」
不良軍団「この変態発情ブタ野郎が!!」ブビュッ
お前ら「ん゛お゛お゛お゛お゛ん゛フゴッフゴッ」ブシャァ
俺「なんだこれは…精子が幻を見せているのか!?」
お前ら「どうかさせたのは君だろうが!!」
俺「俺が…?一体俺が何したっていうんだ!?」
お前ら「とぼけるのかい?こうだよ!!」
精子のオーラが辺りを包む…
俺「うわ…なんだこれ…!?」
不良軍団「オラァッ!!どこに射精してほしいか言えよ!!」パァンパァン
お前ら「膣内ァッ…膣内にっ…くらはぁい゛い゛い゛い゛!!」
不良軍団「この変態発情ブタ野郎が!!」ブビュッ
お前ら「ん゛お゛お゛お゛お゛ん゛フゴッフゴッ」ブシャァ
俺「なんだこれは…精子が幻を見せているのか!?」
追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
http://t.co/nLmFDOeLUS
http://t.co/nLmFDOeLUS
精子のオーラの切れ目から
お前ら「これでわかっただろう?君が僕にした仕打ちを」
俺「わからないよ、だってお前ら君は慣れてるって言ってたし」
俺「それにさっきの瞬間だって…幸せそうな顔…」
お前ら「うるさぁい!!!」
お前ら「僕は知りたくなかった…」
お前ら「お尻にちんちんを入れられた時の感情など」
お前ら「快感など…知りたくなかったわ!!!」ブワッ
俺「うっ…精子のオーラが一層濃くなった!」
妹「ううっ…頭が…頭に精子が入って来て割れるように痛い…!」
俺「や…やめろおおおお!!」ズワッ
お前ら「やめたまえ!!」ドゴォ
俺「うぐっ…あ、あばら骨が…!」
お前ら「これでわかっただろう?君が僕にした仕打ちを」
俺「わからないよ、だってお前ら君は慣れてるって言ってたし」
俺「それにさっきの瞬間だって…幸せそうな顔…」
お前ら「うるさぁい!!!」
お前ら「僕は知りたくなかった…」
お前ら「お尻にちんちんを入れられた時の感情など」
お前ら「快感など…知りたくなかったわ!!!」ブワッ
俺「うっ…精子のオーラが一層濃くなった!」
妹「ううっ…頭が…頭に精子が入って来て割れるように痛い…!」
俺「や…やめろおおおお!!」ズワッ
お前ら「やめたまえ!!」ドゴォ
俺「うぐっ…あ、あばら骨が…!」
お前ら「もう諦めたまえ、じきにこの地は僕の精子で受精する」
お前ら「そうなればこの地で生きていける人間等いなくなる」
お前ら「僕の尻にちんちんを入れた者も、そのことを知る者も、みんないなくなるんだ!」
俺「…それって…」
お前ら「ほう?まだ動けたか」
俺「それって悲しいことなんじゃないかなぁ…?」ヨロヨロ
俺「誰からも忘れ去られて、誰も君の事を知らないなんて…」
俺「悲しいことなんじゃないかなぁ…?」
お前ら「うるさい!!僕は消し去りたいんだ!!」
お前ら「この忌まわしい記憶を全て全て全て!!!」
お前ら「そうなればこの地で生きていける人間等いなくなる」
お前ら「僕の尻にちんちんを入れた者も、そのことを知る者も、みんないなくなるんだ!」
俺「…それって…」
お前ら「ほう?まだ動けたか」
俺「それって悲しいことなんじゃないかなぁ…?」ヨロヨロ
俺「誰からも忘れ去られて、誰も君の事を知らないなんて…」
俺「悲しいことなんじゃないかなぁ…?」
お前ら「うるさい!!僕は消し去りたいんだ!!」
お前ら「この忌まわしい記憶を全て全て全て!!!」
精子のオーラの切れ目とか一生にここでしか目にしないようなワードだわ
俺「それは…無理だよ」ヨロヨロ
お前ら「なんだと!?」
俺「だって…俺が覚えてるから」
俺「君が…不良軍団に怯えていたところを助けようとしてくれたこと」
お前ら「…!」
俺「俺の家まで助けに駆けつけてくれたこと」
お前ら「…!」
俺「不良軍団達と交尾して楽しんでたこと」
お前ら「…!!」
俺「お尻をちんちんでガンガン突かれて床一面に精液まき散らしたこと」
俺「全部…!!俺が知ってる、俺が覚えてる、俺が君のことを知っているから!!」
お前ら「なんだと!?」
俺「だって…俺が覚えてるから」
俺「君が…不良軍団に怯えていたところを助けようとしてくれたこと」
お前ら「…!」
俺「俺の家まで助けに駆けつけてくれたこと」
お前ら「…!」
俺「不良軍団達と交尾して楽しんでたこと」
お前ら「…!!」
俺「お尻をちんちんでガンガン突かれて床一面に精液まき散らしたこと」
俺「全部…!!俺が知ってる、俺が覚えてる、俺が君のことを知っているから!!」
俺「だから…!君の野望は失敗する!!」
お前ら「だから君も消すんだよォ!!!」バシュゥンバシュゥン
俺「くっ…!精液一発一発がまるで拳銃の弾みたいに重たい!!」
俺「この…一撃に賭けるんだ!!先生の卵子の結晶!!」
先生の卵子の結晶「パァァァァッ」
俺「みんなの精子の結晶!!」
みんなの精子の結晶「ゴポポゴポポ」
俺「よし…次に校長先生の精子の結晶!!」
お前ら「何をするつもりだ!?」バシュゥンバシュゥン
校長の精子の結晶「トプゥ」
俺「…!!しまった…思ったより校長先生の精子の結晶に力が無い…!!」
お前ら「だから君も消すんだよォ!!!」バシュゥンバシュゥン
俺「くっ…!精液一発一発がまるで拳銃の弾みたいに重たい!!」
俺「この…一撃に賭けるんだ!!先生の卵子の結晶!!」
先生の卵子の結晶「パァァァァッ」
俺「みんなの精子の結晶!!」
みんなの精子の結晶「ゴポポゴポポ」
俺「よし…次に校長先生の精子の結晶!!」
お前ら「何をするつもりだ!?」バシュゥンバシュゥン
校長の精子の結晶「トプゥ」
俺「…!!しまった…思ったより校長先生の精子の結晶に力が無い…!!」
俺「ここ…までか…!!」
妹「うっ…ぐっ…お兄ちゃん…」
俺「いや…待てよ…俺の精子の結晶も合わせれば…」
俺「幸い妹の言いつけで一か月オナ禁しているし…足りるんじゃ…」
俺「だけど…これは妹と約束したから…」
お前ら「何をぼけーっとしている!!」バシュゥゥン
俺「うわっ…!?」
妹「…!!うぐっ…お兄ちゃん!!」ダダダッ
ズキューン
妹「うっ…」
俺「妹!!」
妹「うっ…ぐっ…お兄ちゃん…」
俺「いや…待てよ…俺の精子の結晶も合わせれば…」
俺「幸い妹の言いつけで一か月オナ禁しているし…足りるんじゃ…」
俺「だけど…これは妹と約束したから…」
お前ら「何をぼけーっとしている!!」バシュゥゥン
俺「うわっ…!?」
妹「…!!うぐっ…お兄ちゃん!!」ダダダッ
ズキューン
妹「うっ…」
俺「妹!!」
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