私的良スレ書庫
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元スレ不良「なぁ、お前って妹いたよなァ?」ニヤニヤ 俺「えっ…うん、いるけど」
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>>49
あ…
あ…
俺「えっ…」
不良軍団「えっ…」
お前ら「俺君、もう安心したまえ」
俺「あ、うん…だけどお前ら君(お尻にちんちん入れられて)良いの?」
お前ら「大丈夫!僕は(喧嘩には)慣れてるからね」
俺「えっ…」
不良軍団「マジかよ…」
俺「じゃあ…(お尻にちんちん入れ)慣れてるお前ら君にお任せしようかな」
お前ら「ああ!!(喧嘩なら)任せとけ!!」
不良軍団「よ、よーし…そこまで言うなら(交尾を)やってやろうじゃん!!」
不良軍団「えっ…」
お前ら「俺君、もう安心したまえ」
俺「あ、うん…だけどお前ら君(お尻にちんちん入れられて)良いの?」
お前ら「大丈夫!僕は(喧嘩には)慣れてるからね」
俺「えっ…」
不良軍団「マジかよ…」
俺「じゃあ…(お尻にちんちん入れ)慣れてるお前ら君にお任せしようかな」
お前ら「ああ!!(喧嘩なら)任せとけ!!」
不良軍団「よ、よーし…そこまで言うなら(交尾を)やってやろうじゃん!!」
>>42
締まり命 投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
締まり命 投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
「え…ちょっ…なにを…」
不良たちに対して身構えたお前らを、予想外のソフトタッチが驚かせた。
「なにって…お前らがたきつけたんじゃねえか」
不良たちの顔は少し上気しているのか、頬が僅かに赤らんでいる。
心なしか息遣いも荒くなっているようで、その様子にお前らはまさかと思い
不良たちの股間に目線を下す。
時代錯誤とも思えるぶかぶかの腰履きズボンの上からでもはっきりとわかった。
勃起している。
不良たちに対して身構えたお前らを、予想外のソフトタッチが驚かせた。
「なにって…お前らがたきつけたんじゃねえか」
不良たちの顔は少し上気しているのか、頬が僅かに赤らんでいる。
心なしか息遣いも荒くなっているようで、その様子にお前らはまさかと思い
不良たちの股間に目線を下す。
時代錯誤とも思えるぶかぶかの腰履きズボンの上からでもはっきりとわかった。
勃起している。
不良軍団「おりゃあ!!」チンポモリダクサン
お前ら「えっ…あ、あの…俺君?」
俺「はやく、お前ら君もパンツ脱がないと」
お前ら「あ、そう(いう喧嘩のルール)なの?」
俺「そうだよ」
お前ら「じゃ、じゃあ…」チンポコリン
不良軍団「まー…その、なんだ…こういう状況ってどうなんかなと思ってたけど」
不良軍団「案外勃つもんだな」ギンギン
お前ら「あ、あの…」
不良軍団「ほら、ベッドに手をついてケツをこっちに向けろよ」
お前ら「こ、こうか…?」プリン
不良軍団「そうそう…じゃ、いくぞ?よっと」ズブッ
お前ら「んお゛ーッ!?」
お前ら「えっ…あ、あの…俺君?」
俺「はやく、お前ら君もパンツ脱がないと」
お前ら「あ、そう(いう喧嘩のルール)なの?」
俺「そうだよ」
お前ら「じゃ、じゃあ…」チンポコリン
不良軍団「まー…その、なんだ…こういう状況ってどうなんかなと思ってたけど」
不良軍団「案外勃つもんだな」ギンギン
お前ら「あ、あの…」
不良軍団「ほら、ベッドに手をついてケツをこっちに向けろよ」
お前ら「こ、こうか…?」プリン
不良軍団「そうそう…じゃ、いくぞ?よっと」ズブッ
お前ら「んお゛ーッ!?」
激痛。
お前らの身体を菊門から激痛が駆け抜ける。
「ひぎぃ…!」
長く世話になっているPCゲームでは見慣れていたが
現実世界では耳にしたことのなかった声。
まさか自分の口から発せられるとは思ってもみなかったが
このときのお前らにはそんなことを考える余裕もなかった。
怒張した不良たちの陰茎はお前らの菊門を無理矢理に押し広げており
あまりの突然の衝撃にひくひくと痙攣しているのがわかった。
お前らの身体を菊門から激痛が駆け抜ける。
「ひぎぃ…!」
長く世話になっているPCゲームでは見慣れていたが
現実世界では耳にしたことのなかった声。
まさか自分の口から発せられるとは思ってもみなかったが
このときのお前らにはそんなことを考える余裕もなかった。
怒張した不良たちの陰茎はお前らの菊門を無理矢理に押し広げており
あまりの突然の衝撃にひくひくと痙攣しているのがわかった。
ひぎぃなんて声出ねぇよ
音でいうならおほぉだわ
おほぉの「お」はえづく時とオエッのオと同じ発音で
ほぉはオの口の形のまま息を吐いて出る音
音でいうならおほぉだわ
おほぉの「お」はえづく時とオエッのオと同じ発音で
ほぉはオの口の形のまま息を吐いて出る音
俺「お、お前ら君、声大きすぎるよ、慣れてるんでしょ…?」
俺「あんまし煩いと妹に怒られちゃうよ…」
不良軍団「慣れてるってのはマジらしい、膣内がめっちゃ責めてきてる」パァンパァン
お前ら「お゛ーッ!!んお゛ーッ!!」
俺「そ、そうなんだ…良かったね」
不良軍団「お前もやるか?代わろうか?」パァンパァン
俺「あ、いや…良いよ…」
お前ら「ん゛ふーッ!!ん゛ふーッ!!や、やめたま」
不良軍団「あ、やべ…イクわ…イク、イクイクイク出る…!!あ!!」ブビュッ
お前ら「やっ、やめたま…ん゛お゛お゛お゛ん゛!!!」ブシュゥッ
俺「あんまし煩いと妹に怒られちゃうよ…」
不良軍団「慣れてるってのはマジらしい、膣内がめっちゃ責めてきてる」パァンパァン
お前ら「お゛ーッ!!んお゛ーッ!!」
俺「そ、そうなんだ…良かったね」
不良軍団「お前もやるか?代わろうか?」パァンパァン
俺「あ、いや…良いよ…」
お前ら「ん゛ふーッ!!ん゛ふーッ!!や、やめたま」
不良軍団「あ、やべ…イクわ…イク、イクイクイク出る…!!あ!!」ブビュッ
お前ら「やっ、やめたま…ん゛お゛お゛お゛ん゛!!!」ブシュゥッ
不良軍団「ふぅ…めっちゃ出たわ」ヌプ…ゴポポ
お前ら「ん゛…あ…ハァハァ」
不良軍団「うへぇ、ケツからチョコレートクリーム垂らしてやがる」
お前ら「ちなぁ…チョコレートクリームじゃなぁぃ…」トローリ
俺「あ、あんまり部屋汚さないでよ…」
俺「だいぶ煩かったし…俺ちょっと妹に謝って来るね」
不良軍団「おう、俺らもうちょっと楽しんでるわ」
不良軍団「おい、休むな!しゃぶれよ」
お前ら「ジュボッ…ん゛っ…ジュボ…あ、はぁっ…ジュボボ」
俺「やっぱ慣れてる人は違うなぁ…」スタスタ
お前ら「ん゛…あ…ハァハァ」
不良軍団「うへぇ、ケツからチョコレートクリーム垂らしてやがる」
お前ら「ちなぁ…チョコレートクリームじゃなぁぃ…」トローリ
俺「あ、あんまり部屋汚さないでよ…」
俺「だいぶ煩かったし…俺ちょっと妹に謝って来るね」
不良軍団「おう、俺らもうちょっと楽しんでるわ」
不良軍団「おい、休むな!しゃぶれよ」
お前ら「ジュボッ…ん゛っ…ジュボ…あ、はぁっ…ジュボボ」
俺「やっぱ慣れてる人は違うなぁ…」スタスタ
大きな声を出しながらも、お前らの中で何かが変わっていった。
菊門から全身を貫いていた激痛は、痛みこそ伴うものの
幾ばくか別のものをお前らの身体に刻み込んでいく。
お前らが体験したことのない、不思議な感覚。
「んおっ…うぅ…ぅひっ…!ぁはっ、ハッ、ハッ、ハッ…」
痛みから逃れるためにその感覚に意識を向けると
これまた体験したことのない感情が溢れる。
…切ない?…愛おしい?…わからない。
お前らの陰茎は決して怒張してはいなかった。
しかし、痛みに怯え縮こまっているわけではなく
通常時よりもやや大きくソフトな芯をその中心に携え
不良たちが激しく打ち付ける動きに合わせてプルプルとその身を
震わせていた。
「あぁ…!イクイクイク出る…!」
「や、やめて…っ」
少女のような声だった。
可憐な少女が、その純潔を散らされただけでは飽き足らず
強姦魔の悪しき精をその身体に注がれることに
恐怖を感じるような。
しかし無情にも不良たちの精はお前らの直腸に注ぎ込まれる。
発射の瞬間、不良たちの陰茎はひときわ大きく怒張した。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
菊門から全身を貫いていた激痛は、痛みこそ伴うものの
幾ばくか別のものをお前らの身体に刻み込んでいく。
お前らが体験したことのない、不思議な感覚。
「んおっ…うぅ…ぅひっ…!ぁはっ、ハッ、ハッ、ハッ…」
痛みから逃れるためにその感覚に意識を向けると
これまた体験したことのない感情が溢れる。
…切ない?…愛おしい?…わからない。
お前らの陰茎は決して怒張してはいなかった。
しかし、痛みに怯え縮こまっているわけではなく
通常時よりもやや大きくソフトな芯をその中心に携え
不良たちが激しく打ち付ける動きに合わせてプルプルとその身を
震わせていた。
「あぁ…!イクイクイク出る…!」
「や、やめて…っ」
少女のような声だった。
可憐な少女が、その純潔を散らされただけでは飽き足らず
強姦魔の悪しき精をその身体に注がれることに
恐怖を感じるような。
しかし無情にも不良たちの精はお前らの直腸に注ぎ込まれる。
発射の瞬間、不良たちの陰茎はひときわ大きく怒張した。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
俺「…」コンコン
妹「はい」
俺「入るよー」
妹「はいはい」
ガチャッ
俺「あ、あの…ごめん、煩かったよね」
妹「あー煩かったね」
俺「ごめんね」
妹「…あんたはやってたんじゃないの?」
俺「俺はやってないよ…」
妹「へぇ…でも勃起はしたんでしょ?」
妹「はい」
俺「入るよー」
妹「はいはい」
ガチャッ
俺「あ、あの…ごめん、煩かったよね」
妹「あー煩かったね」
俺「ごめんね」
妹「…あんたはやってたんじゃないの?」
俺「俺はやってないよ…」
妹「へぇ…でも勃起はしたんでしょ?」
なんでホモスレになると伸びるんだろな・・・
ホモじゃなくても引き込まれちゃうよな・・・
ホモじゃなくても引き込まれちゃうよな・・・
>>83
お前ホモだろ
お前ホモだろ
俺「し、してないよ!」
妹「じゃあ脱いで」
俺「…はい」ボロン
妹「ふーん…たしかに、約束はちゃんと守ってるんだ?」
俺「うん…」
妹「あんたら同士でやればって言った時、あんたも乗り気だったから」
妹「てっきり約束は破棄して楽しんでんのかと思ってた」スリスリ
俺「うっ…」ギンギン
妹「良い反応だね。明日で約束の一か月…」
妹「明日までちゃんと我慢出来たら私が手でいっぱい出させてあげるから」
妹「頑張ってね、お兄ちゃん」
俺「はぁい…」ヒクヒク
妹「じゃあ脱いで」
俺「…はい」ボロン
妹「ふーん…たしかに、約束はちゃんと守ってるんだ?」
俺「うん…」
妹「あんたら同士でやればって言った時、あんたも乗り気だったから」
妹「てっきり約束は破棄して楽しんでんのかと思ってた」スリスリ
俺「うっ…」ギンギン
妹「良い反応だね。明日で約束の一か月…」
妹「明日までちゃんと我慢出来たら私が手でいっぱい出させてあげるから」
妹「頑張ってね、お兄ちゃん」
俺「はぁい…」ヒクヒク
俺(そうだ、俺は妹に射精管理され飼われている身…)
俺(いつまでもホモ交尾見せられたらせっかくの約束が台無しになっちゃう)
俺(はやく帰ってもらおうっと)ガチャッ
不良軍団「オラァ!!10発目も膣内に出すぞ!!」ブビュッ
お前ら「お゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」ゴプシューッ
俺「まだやってたんだ…」
不良軍団「おう!ありがとな!今日という素晴らしい日を迎えられたこと」
不良軍団「新しい感覚に出会えたこと、そしてそういう場を提供してくれたお前」
不良軍団「今、全てに感謝だわ」
俺「なら良かった」
お前ら「コヒュー…コヒュー…」ゴポポ
俺(いつまでもホモ交尾見せられたらせっかくの約束が台無しになっちゃう)
俺(はやく帰ってもらおうっと)ガチャッ
不良軍団「オラァ!!10発目も膣内に出すぞ!!」ブビュッ
お前ら「お゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」ゴプシューッ
俺「まだやってたんだ…」
不良軍団「おう!ありがとな!今日という素晴らしい日を迎えられたこと」
不良軍団「新しい感覚に出会えたこと、そしてそういう場を提供してくれたお前」
不良軍団「今、全てに感謝だわ」
俺「なら良かった」
お前ら「コヒュー…コヒュー…」ゴポポ
俺「それじゃあそろそろ帰ってもらっていいかな?」
不良軍団「おう!!」
俺「お前ら君帰れそうかな…足ガクガクしてるけど…」
お前ら「ょ…ぁ…」ピクピク
不良軍団「こいつは俺らが責任もって連れて帰るよ」
不良軍団「先生がよく言ってるだろ?」
不良軍団「家に帰るまでが遠足…ってよ」
俺「そうだね」
不良軍団「ほら立てよ!ふにゃるのはチンポだけにしとけ!」グイッ
お前ら「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ダラダラ
俺(うわぁ…変な液体いっぱい垂れ流してる…)
俺(慣れるってそういうことなんだなぁ…)
不良軍団「おう!!」
俺「お前ら君帰れそうかな…足ガクガクしてるけど…」
お前ら「ょ…ぁ…」ピクピク
不良軍団「こいつは俺らが責任もって連れて帰るよ」
不良軍団「先生がよく言ってるだろ?」
不良軍団「家に帰るまでが遠足…ってよ」
俺「そうだね」
不良軍団「ほら立てよ!ふにゃるのはチンポだけにしとけ!」グイッ
お前ら「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ダラダラ
俺(うわぁ…変な液体いっぱい垂れ流してる…)
俺(慣れるってそういうことなんだなぁ…)
翌日・・・
俺「おはよう」
不良軍団「おーっす!昨日はありがとな!」
俺「いえいえ、どういたしまして」
先生「おはようございます」
みんな「おはようございます」
先生「今日はお前ら君が手術を受けてから登校するそうなので遅刻です」
みんな「手術?」
先生「なんでも昨日、まるでちんちんを何回もお尻に入れられるような出来事があったらしくって」
先生「お尻がちょっと壊れちゃったって」
みんな「ちんちんを何回もお尻に入れられるような出来事ってなんだろう…?」
不良軍団「アチャー…やりすぎちまったかな…」
俺(おかしいな…慣れてるはずなのに…)
俺「おはよう」
不良軍団「おーっす!昨日はありがとな!」
俺「いえいえ、どういたしまして」
先生「おはようございます」
みんな「おはようございます」
先生「今日はお前ら君が手術を受けてから登校するそうなので遅刻です」
みんな「手術?」
先生「なんでも昨日、まるでちんちんを何回もお尻に入れられるような出来事があったらしくって」
先生「お尻がちょっと壊れちゃったって」
みんな「ちんちんを何回もお尻に入れられるような出来事ってなんだろう…?」
不良軍団「アチャー…やりすぎちまったかな…」
俺(おかしいな…慣れてるはずなのに…)
お昼休み・・・
俺「ねぇ、不良軍団、お前ら君のことなんだけど…」
不良軍団「どうした?あいつならそろそろ来るんじゃね?」
俺「うん…だけどさ、変じゃないかな…慣れてるって言ってたのに…」
不良軍団「まあたしかになー、でもま、大丈夫っしょ」
不良軍団「お前は見て無かったかもしれないけど、あいつケツに入れられながら射精しまくってたんだぜ?」
俺「気持ち良かったってこと?」
不良軍団「あれで気持ち良くなかったなんて嘘だわ」
俺「そっか…なら良かった」
不良軍団「だからお前も気にすんな」スタスタ
俺「うん」
俺「ねぇ、不良軍団、お前ら君のことなんだけど…」
不良軍団「どうした?あいつならそろそろ来るんじゃね?」
俺「うん…だけどさ、変じゃないかな…慣れてるって言ってたのに…」
不良軍団「まあたしかになー、でもま、大丈夫っしょ」
不良軍団「お前は見て無かったかもしれないけど、あいつケツに入れられながら射精しまくってたんだぜ?」
俺「気持ち良かったってこと?」
不良軍団「あれで気持ち良くなかったなんて嘘だわ」
俺「そっか…なら良かった」
不良軍団「だからお前も気にすんな」スタスタ
俺「うん」
不良軍団「しかしあいつも気にし過ぎなとこあるよなー」スタスタ
ザッ
不良軍団「ん?っておお!お前らじゃん!」
お前ら「…」
不良軍団「昨日は気持ち良かったな」ニヤニヤ
不良軍団「な?今日もやらないか?お前ん家か俺んちでも良いぞ?」
お前ら「僕に…新たな快感を与えてくれたことに感謝する」
お前ら「ゆえに…死刑!!ジュボォッ」
不良軍団「おっほ!?ちょ、意味わかんないけどいきなりフェラかよ!?がっつくねぇ~」
お前ら「ジュボオオオオオオオ」
不良軍団「あっ…あーあイッたわ…」ブビュッ
お前ら「ジュボオオオオオオオ」
不良軍団「おーい…ちょ、もうイッたって!!おい!!もうイッたって言ってんだろ!!」
不良軍団「もうイッ…もうイッたからぁ!!もうイッ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ドサリ
お前ら「ん…ゴクン…処刑、完了」
ザッ
不良軍団「ん?っておお!お前らじゃん!」
お前ら「…」
不良軍団「昨日は気持ち良かったな」ニヤニヤ
不良軍団「な?今日もやらないか?お前ん家か俺んちでも良いぞ?」
お前ら「僕に…新たな快感を与えてくれたことに感謝する」
お前ら「ゆえに…死刑!!ジュボォッ」
不良軍団「おっほ!?ちょ、意味わかんないけどいきなりフェラかよ!?がっつくねぇ~」
お前ら「ジュボオオオオオオオ」
不良軍団「あっ…あーあイッたわ…」ブビュッ
お前ら「ジュボオオオオオオオ」
不良軍団「おーい…ちょ、もうイッたって!!おい!!もうイッたって言ってんだろ!!」
不良軍団「もうイッ…もうイッたからぁ!!もうイッ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ドサリ
お前ら「ん…ゴクン…処刑、完了」
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