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元スレ幼馴染「もしかして私に話しかけてる？もう話しかけてこないでね。キモいから」

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101 = 14 :

次展開はよはよ

104 :

>>100
実際DQNて頭良い奴が半分くらいだったりする
もう半分は目も当てられない馬鹿

105 :

男自殺エンドだろこれ

106 :

久々にSS見た気がする

107 :

男の方が人間として終わってそう

108 = 75 :

胸糞エンドはやめろよ

109 = 1 :

男「いじめられてる奴はダサイとか、あの女」

男「俺だってされたくて、悪口言われてる訳じゃないのに」

男「畜生・・・年下にまで・・・」

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ

男「！」ﾋﾞｸ

男「隣・・・幼馴染の部屋」

男「そっか、あそこに集まってるって事は幼馴染の家行くつもりだったんだろうな」

男「小学校までは一緒によく遊んだな。誕生日にあげたコップまだ使ってるかな」

ＤＱＮ『あ、ごめん！コップ割っちゃった！』

女友『ｻｲﾃｰ』

幼馴染『いいよ、それ』

幼馴染『もう要らない奴だから』

男「・・・・」

111 = 89 :

男の動向を逐一気にしていないと落ち着かないDQN
強迫観念だな

112 :

そろそろ男友も離れていきそう

113 = 73 :

おぅ...見てて辛くなるな

114 = 106 :

男友はクラスでどんなポジションなんだ？
幼馴染とかとは仲良いみたいだし

115 = 1 :

先生「あ、今日は先生ちょっと用事あるから、この時間丸ごと自習な」

クラス「はーーーーい」

先生「良いか？先生ちょっと外すけど。お前ら騒ぐなよー」

クラス「はーーい」

先生「じゃあなぁ～」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ＤＱＮ「ｳｪｰｰｰｲ」

女友>２「ちょっとｗｗｗそっこーじゃん」

幼馴染「あの俳優イケメンじゃない？私ちょータイプ！」

女友「何か今のイケメン！って感じするよねぇ」

ＤＱＮ２「幼馴染ちゃーん。お話に来たよー」

幼馴染「え～」

男（っち。こういう時間が一番キツイぜ）

116 = 105 :

自殺からの幽遊白書展開で頼む

117 = 89 :

動揺してコップを持つ手も震えて割ってしまうDQN・・・は流石にいいすぎか

118 = 66 :

男はどうしてここまで嫌われてるのか

119 = 1 :

ＤＱＮ２「俺、次のチケット買ったよ～２枚」

幼馴染「２枚って、誰かと行くの？」

ＤＱＮ２「ううん。まだ相手いない」

幼馴染「は？ｗ馬鹿じゃん？ｗ」

ＤＱＮ２「いや、買ってから相手探そうと思って」

女友「メッチャ無計画ｗ」

ＤＱＮ２「でさ、一緒に行って？」

幼馴染「えーーー？ｗ」

女友「うわ～」ﾆﾔﾆﾔ

男「・・・」

120 = 71 :

>>62
4歳の姪「おじちゃんおままごとしよっ♪」
31歳おれ「！？」
姪「わたしママでね～」
俺「うんうん♪」
姪「りゅっくんがパパ！！」
俺「！！？」
姪「おじちゃんはカマキリ－」
ラノベ「ちくわ大明神」
俺「…」

121 = 1 :

ＤＱＮ２「お願い！」

幼馴染「でもな～」

幼馴染「女友、行く？」

女友「え、自腹で？行かない」

幼馴染「だったら二人じゃーん」

ＤＱＮ２「それが良い訳じゃーん」

幼馴染「えーーーｗ」

幼馴染「ていうかずっと立ったままじゃキツくない？座ったら？」

ＤＱＮ２「でも席ないしー」

幼馴染「そこの机あいてるじゃん」

ＤＱＮ２「そっか」ｽ

男「あ」

男（俺の机・・・勉強しようと思ったのに）

122 :

お人形遊び気持ち悪い

123 = 93 :

幼馴染とことん性格悪いなあ
胸糞

124 = 77 :

机座ってもらえるだけマシ

125 :

お人形遊びならvipいけよ
ほんまきめえな

126 = 62 :

>>67
いや展開がね

127 = 52 :

>>125
あれぇ～？
君は僕のお人形さんになってくれるコかな！

128 = 66 :

はよ胸糞展開から書道部展開にしてくれ

129 = 89 :

幼馴染をメインキャラとして考えるから胸糞なだけなんだよ

130 = 2 :

キモいとか言うくせに見に来てて笑うわ

131 = 1 :

キ～ンコ～ンカ～ンコ～ン

男「ふ、ふー」

男（やっと終わったなぁ学校）

男「あ、なぁ、今日も俺さ用事あって一緒に帰れないんだ」

男「だから先に帰ってて」

男友「え？あ、あー・・・おっけー」

男友>２「お、おう」

男「え？」

男（何かよそよそしいような…）

男「じゃ、じゃあな」

男友「・・・」

男友>２「・・・」

女友「ふふ」ｸｽｸｽ

女友>２「あはは」ｸｽｸｽ

女友>３「孤立してんじゃん」ﾋｿﾋｿ

男「・・・」

132 :

>>93
こんなクソスレ保守すんなカス

133 :

男もきもいなこれ

134 = 73 :

あー男友も離れていったかー

135 = 14 :

久々のりょうかSS

136 = 106 :

書道部だけが心の拠り所だな

137 = 66 :

男友が離れていくとか男に原因があるとしか思えなくなってきた

138 = 89 :

クラスメイトは無視してる行動を常に男にアピールしないといけない強迫観念に囚われてるから仕方ない
実際これやる側に回ったらきっついと思うぞ
一々口にして周囲の了解を取らないと動けないんだから

139 :

最後まで書いてから投下するってルール知らないの？

140 = 62 :

男に「あ”？」ぐらい言ってほしいよな

142 = 1 :

男「よ、よぉ」

書道部「あ？ああ泣き虫か」

男「お、おい変なあだ名つけるなよ」

書道部「ぴったりじゃん。くっく」

男「俺にもプライドとか、一応、あるんだ」

書道部「無い奴なんていない。小さいか大きいかだけでしょ」

男「・・・」

男「ま、俺は元気一杯！」

書道部「空元気って下手な奴がすると痛々しいだけ」

書道部「ほら、さっさと用意しろや」

男「お、おう」

男「て、待て俺は先輩だぞ？」

書道部「で？さっさとしろ」

男「…はい」

143 = 2 :

でも良くあるよねこういうイジメのやり方
イジメてるほうも上位カーストの顔色うかがってる感じ
そのうち自分がこうなるんじゃないかって思ってるんだろうな

144 :

男はそういうと包丁を振り回しまた大量の人を殺めた

>>1もまた犠牲者なのだ

完

145 = 1 :

男「なぁ！俺昨日よりうまくなってねぇ？」

書道部「ミジンコから緑虫くらいにはなったかも」

書道部「でも私、人間だからわかんないや」

男「この野郎」

書道部「もっと丁寧にかけ。丁寧じゃない奴は見ててムカツク」

書道部「ほら、筆持て」

男「え？」

書道部「さっさとしろノロマ泣き虫」

男「う、うん」

書道部「私がアンタの筆もって書くから、感覚をつかめ」ｽ

男「え」

書道部「ほら、こうして・・・ここは・・・こう」ﾄﾒﾊﾈ

男「…」

男（何かドキドキする）