私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「もしかして私に話しかけてる?もう話しかけてこないでね。キモいから」
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家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図
http://t.co/cVm0RCgZaa
http://t.co/cVm0RCgZaa
先生「おいおい、すごい音したけど何の音だ~」ヒョイ
DQN「・・・」
男「・・・」
先生「って、何やってんだお前ら!」
DQN「け、喧嘩じゃないっす!」
先生「来い!!」
先生「話は職員室で聞くから!!」
DQN「テメーのせいだぞ!」
男「え」
先生「良いから二人ともさっさとしろ!!」
男(うわ、こんな怒ってる先生初めて見た)
DQN「・・・」
男「・・・」
先生「って、何やってんだお前ら!」
DQN「け、喧嘩じゃないっす!」
先生「来い!!」
先生「話は職員室で聞くから!!」
DQN「テメーのせいだぞ!」
男「え」
先生「良いから二人ともさっさとしろ!!」
男(うわ、こんな怒ってる先生初めて見た)
女友「やばいやばいやばい!」
女とも「DQN停学だって!!!」
女友>2「は!?」
女友>3「酒?」
女友「男子トイレのドアへこませたらしい!!」
女友>2「遊びで?」
女友「喧嘩って聞いた。私もそこまでしか知らない」
幼馴染「誰と喧嘩したの?」
DQN2「アイツ」クイ
男「・・・」
女とも「DQN停学だって!!!」
女友>2「は!?」
女友>3「酒?」
女友「男子トイレのドアへこませたらしい!!」
女友>2「遊びで?」
女友「喧嘩って聞いた。私もそこまでしか知らない」
幼馴染「誰と喧嘩したの?」
DQN2「アイツ」クイ
男「・・・」
女友「アイツって、男の事」
DQN2「・・・」コクリ
DQN2「おい!!」ガン
男「!」
男「何?」
DQN2「いや、何ー?じゃねーよ?あ?」
DQN2「どゆこと?」
男「・・・どういう事って」
男「俺にも、よく・・・」
女友>2「ハッキリ言えや!!」
DQN2「・・・」コクリ
DQN2「おい!!」ガン
男「!」
男「何?」
DQN2「いや、何ー?じゃねーよ?あ?」
DQN2「どゆこと?」
男「・・・どういう事って」
男「俺にも、よく・・・」
女友>2「ハッキリ言えや!!」
男「俺もよくわからないんだって」
男「DQN、君に急に呼ばれてトイレ行ったら」
男「ドアを目の前で殴ってさ」
女友「アンタが何かしたんじゃないの??」
男「だから何もしてないよ」
DQN2「っち。アイツ無茶したかー」
DQN2「つかDQN停学になって、お前はなんないの?」
男「お、俺が停学にした訳じゃないよ」
DQN2「お前が停学にしたようなもんだろ」
ザワザワ
男「DQN、君に急に呼ばれてトイレ行ったら」
男「ドアを目の前で殴ってさ」
女友「アンタが何かしたんじゃないの??」
男「だから何もしてないよ」
DQN2「っち。アイツ無茶したかー」
DQN2「つかDQN停学になって、お前はなんないの?」
男「お、俺が停学にした訳じゃないよ」
DQN2「お前が停学にしたようなもんだろ」
ザワザワ
女友「DQN可哀想ー」
女友>2「DQN推薦狙って頑張ってたんだよ!?」
女友>2「アンタのせいで取れなかったらどうするの!?」
女友>3「DQNじゃなくてお前が停学になれば良かったのに」
DQN2「あーDQNと連絡つながらねぇ。アイツ携帯見てねぇのかな」
幼馴染「・・・」スタスタ
男「あ」
幼馴染「DQN君心配だね」
女友「ねー!」
男「・・・」
女友>2「DQN推薦狙って頑張ってたんだよ!?」
女友>2「アンタのせいで取れなかったらどうするの!?」
女友>3「DQNじゃなくてお前が停学になれば良かったのに」
DQN2「あーDQNと連絡つながらねぇ。アイツ携帯見てねぇのかな」
幼馴染「・・・」スタスタ
男「あ」
幼馴染「DQN君心配だね」
女友「ねー!」
男「・・・」
書道部「メソメソすんなって言ってたのに今日は一段と暗い顔してんね」
男「・・・お陰様でな」
男「実はさ」
書道部「あー!あー!」
書道部「根暗の物語なんか聞いて暗い気持ちになりたくない」
男「根暗の物語って・・・失礼過ぎるでしょ」
書道部「そんな事より」
書道部「ほら書く準備すんよ。馬車馬のように動け」
男「う、うん」
書道部「正式入部したんだから、もう客じゃない。もてなしはしないからね」
男(もてなしなんて、されたっけ?)
男(でも、これはこれで気を使ってくれてるのかな)
男「・・・お陰様でな」
男「実はさ」
書道部「あー!あー!」
書道部「根暗の物語なんか聞いて暗い気持ちになりたくない」
男「根暗の物語って・・・失礼過ぎるでしょ」
書道部「そんな事より」
書道部「ほら書く準備すんよ。馬車馬のように動け」
男「う、うん」
書道部「正式入部したんだから、もう客じゃない。もてなしはしないからね」
男(もてなしなんて、されたっけ?)
男(でも、これはこれで気を使ってくれてるのかな)
男「お前の書いてる字って凄いよな」
男「こう、グニャグニャしてるっていうか」
書道部「書きたいの?やめときな。100年早い」
男「俺にだって書けるさ!手本のとおりやれば良いんだろ?」
書道部「はん!じゃあやって見ろ」
男「えっと・・・んと・・・」トメハネ
男「どう?」
書道部「全然アカンやろ。これ」
男「うん。確かにそうだな」
書道部「ま、挑戦しようって心意気は認めてやるけど」
男「なぁお前も書いてくれよ」
書道部「手本?ま、いっちょ見せてやっても良い」
男「こう、グニャグニャしてるっていうか」
書道部「書きたいの?やめときな。100年早い」
男「俺にだって書けるさ!手本のとおりやれば良いんだろ?」
書道部「はん!じゃあやって見ろ」
男「えっと・・・んと・・・」トメハネ
男「どう?」
書道部「全然アカンやろ。これ」
男「うん。確かにそうだな」
書道部「ま、挑戦しようって心意気は認めてやるけど」
男「なぁお前も書いてくれよ」
書道部「手本?ま、いっちょ見せてやっても良い」
男「そうじゃなくて、前みたいにさ」
男「俺も筆もってるから、書いて」
書道部「また私と引っ付きたいんか?変態の娯楽に付き合うつもりはないんだけど」
男「そうじゃないって」
男「せっかくやってるんだし」
男「もっとうまくなりたいんだ!」
書道部「・・・そ、そう?」
書道部「じゃあやってやる・・・」
男(何かに集中するって良いな)
男(嫌な事とか、全部忘れられる)
男「俺も筆もってるから、書いて」
書道部「また私と引っ付きたいんか?変態の娯楽に付き合うつもりはないんだけど」
男「そうじゃないって」
男「せっかくやってるんだし」
男「もっとうまくなりたいんだ!」
書道部「・・・そ、そう?」
書道部「じゃあやってやる・・・」
男(何かに集中するって良いな)
男(嫌な事とか、全部忘れられる)
男「はぁ~今日も書いた書いた」
書道部「そうやね」
男「あれ、貶されるかなと思ったんだけど。今日も」
書道部「私をどんな奴だと思ってんの?」
書道部「腑抜け野郎が入ってきて大変やなと思ったけど」
書道部「一生懸命やってたからな」
男「そ、そう?」
書道部「うん」
書道部「褒めてやる」
男「はは」
書道部「そうやね」
男「あれ、貶されるかなと思ったんだけど。今日も」
書道部「私をどんな奴だと思ってんの?」
書道部「腑抜け野郎が入ってきて大変やなと思ったけど」
書道部「一生懸命やってたからな」
男「そ、そう?」
書道部「うん」
書道部「褒めてやる」
男「はは」
DQN「っとと、おい!」
男「!!」
書道部「?」
DQN「今帰りなの?」
書道部「制服で歩いてるんだから、当たり前」
DQN「じゃあ俺も一緒にかえろーかなぁ」
書道部「アンタ制服着てないけど、どないしたん?」
DQN「一回家帰ってたんだよね」
DQN「なぁ~~!!男!!?」
男「あ、うん」
書道部「・・・・?」
男「!!」
書道部「?」
DQN「今帰りなの?」
書道部「制服で歩いてるんだから、当たり前」
DQN「じゃあ俺も一緒にかえろーかなぁ」
書道部「アンタ制服着てないけど、どないしたん?」
DQN「一回家帰ってたんだよね」
DQN「なぁ~~!!男!!?」
男「あ、うん」
書道部「・・・・?」
書道部「ま、勝手について着たら?」
DQN「おー」
男「・・・」
DQN「テスト勉強してんの?来週じゃん?確か」
書道部「私は毎日勉強してるから」
書道部「テスト近づいてから勉強してるお前らと違う」
DQN「さっすが書道部」
書道部「アンタこそ推薦狙うって言ってたけど。そんな調子で大丈夫なんか」
DQN「ん~まぁ」
DQN「来週のテストも1週間勉強すれば余裕でしょ?」
男「え」
DQN「おー」
男「・・・」
DQN「テスト勉強してんの?来週じゃん?確か」
書道部「私は毎日勉強してるから」
書道部「テスト近づいてから勉強してるお前らと違う」
DQN「さっすが書道部」
書道部「アンタこそ推薦狙うって言ってたけど。そんな調子で大丈夫なんか」
DQN「ん~まぁ」
DQN「来週のテストも1週間勉強すれば余裕でしょ?」
男「え」
書道部「あん?」
男「・・・い、いや」
書道部「言いたいことあるから声出したんやろ?ハッキリ言え」パシ
男「あ、痛たた・・・DQN、君ってテスト出られるのかな、って」
DQN「あ!?」
書道部「は?」
男「あ・・・」
書道部「どういう事?」
男「だって今、停学中なのに」
男「・・・い、いや」
書道部「言いたいことあるから声出したんやろ?ハッキリ言え」パシ
男「あ、痛たた・・・DQN、君ってテスト出られるのかな、って」
DQN「あ!?」
書道部「は?」
男「あ・・・」
書道部「どういう事?」
男「だって今、停学中なのに」
DQN「お前さぁ!」グイ
男「うわ」
書道部「おい」
書道部「停学になるような事って、何をやらかしたん」
DQN「・・・」
書道部「ま、言いたくないなら良いけど」
書道部「私には関係ないから。男行くぞ」
男「え、う、うん」
DQN「待てよ」
男「うわ」
書道部「おい」
書道部「停学になるような事って、何をやらかしたん」
DQN「・・・」
書道部「ま、言いたくないなら良いけど」
書道部「私には関係ないから。男行くぞ」
男「え、う、うん」
DQN「待てよ」
DQN「お前、部活に誰もいれないんじゃなかったの?」
書道部「・・・」
男「え」
DQN「俺が入るって言ったとき」
DQN「俺にそう言ってなかったっけ?」
書道部「・・・気が変わった」
DQN「じゃあ、俺も入れてくれよ」
書道部「まず自分の停学といて来い」
書道部「男行くぞ」
男「うん・・・」
書道部「・・・」
男「え」
DQN「俺が入るって言ったとき」
DQN「俺にそう言ってなかったっけ?」
書道部「・・・気が変わった」
DQN「じゃあ、俺も入れてくれよ」
書道部「まず自分の停学といて来い」
書道部「男行くぞ」
男「うん・・・」
DQN停学とかいう思いがけない展開が来てワロタwww
こんな救いなんて用意されずひたすら虐げられ続けられるのが現実だけどな
男「お、おい」
書道部「・・・・」スタスタ
男「お、おいって」
書道部「あ?」
男「歩くの早いよ」
書道部「・・・」
男「お前と、DQN君ってどういう関係なんだよ」
書道部「それをお前に言ってどうするの?」
男「別に、どうもしないけど」
男「俺にも責任あるから」
男「DQN君が停学になったの」
男「今日の事なんだけどさ」
書道部「・・・・」スタスタ
男「お、おいって」
書道部「あ?」
男「歩くの早いよ」
書道部「・・・」
男「お前と、DQN君ってどういう関係なんだよ」
書道部「それをお前に言ってどうするの?」
男「別に、どうもしないけど」
男「俺にも責任あるから」
男「DQN君が停学になったの」
男「今日の事なんだけどさ」
男「っていうわけなんだ」
書道部「ふーん」
男「俺が悪いのかなとも思うんだけど」
書道部「放っておけ」
書道部「アイツが悪い。お前は悪くない」
書道部「そもそも、私はアイツのそういう子供の駄々みたいな所嫌い」
男「・・・」
男「なぁ、それで」
男「お前とDQN君ってどんな関係なんだよ」
書道部「幼馴染」
書道部「ふーん」
男「俺が悪いのかなとも思うんだけど」
書道部「放っておけ」
書道部「アイツが悪い。お前は悪くない」
書道部「そもそも、私はアイツのそういう子供の駄々みたいな所嫌い」
男「・・・」
男「なぁ、それで」
男「お前とDQN君ってどんな関係なんだよ」
書道部「幼馴染」
男の部屋
男「・・・」
男「ははDQNを停学にしてやった」
男「俺に今まで散々悪口言ってきてたからな」
男「ざまぁ見ろ」
男「今までの罰だ」
男「・・・」
男「・・・」
男「何でだろ」
男「そんなに嬉しくないや」
男「・・・」
男「ははDQNを停学にしてやった」
男「俺に今まで散々悪口言ってきてたからな」
男「ざまぁ見ろ」
男「今までの罰だ」
男「・・・」
男「・・・」
男「何でだろ」
男「そんなに嬉しくないや」
男(むしろ、推薦潰したかもっていう罪悪感の方が大きい)
男(クラスのみんなにも俺が停学になった方がなんて言われるし)
男(でも実際・・・その通りだよな)
男(俺なんか、あのクラスにとっては異物でしかないよ)
男(それにあんな可愛い幼馴染もいて)
男(って、俺にも幼馴染いたっけ)
男(だけど俺と会話もしてくれないし)
男「・・・」
男(DQNが羨ましいな。)
男(俺もDQNみたいになりたい、な)
男(クラスのみんなにも俺が停学になった方がなんて言われるし)
男(でも実際・・・その通りだよな)
男(俺なんか、あのクラスにとっては異物でしかないよ)
男(それにあんな可愛い幼馴染もいて)
男(って、俺にも幼馴染いたっけ)
男(だけど俺と会話もしてくれないし)
男「・・・」
男(DQNが羨ましいな。)
男(俺もDQNみたいになりたい、な)
男「おはよー」
男「あれ?」
男「いつもと部屋の様子が違うような・・・」
男(まぁ良いや制服)
母「あんた、制服なんて来てどこ行くつもりなの?」
男「え?」
母「アンタ停学中でしょ?」
母「そろそろ起きなさーい」
DQN「いってぇな!」
DQN「俺は今日学校ねーのわかってるだろ!」
母「祝日でも記念日でもない水曜日なのに?ボケてないでさっさと準備しなさい、男」
DQN「お、男?」
男「これって・・・・」
DQN「もしかして・・・」
男・DQN「「俺たち、入れ替わってるーーー!??」
end
男「あれ?」
男「いつもと部屋の様子が違うような・・・」
男(まぁ良いや制服)
母「あんた、制服なんて来てどこ行くつもりなの?」
男「え?」
母「アンタ停学中でしょ?」
母「そろそろ起きなさーい」
DQN「いってぇな!」
DQN「俺は今日学校ねーのわかってるだろ!」
母「祝日でも記念日でもない水曜日なのに?ボケてないでさっさと準備しなさい、男」
DQN「お、男?」
男「これって・・・・」
DQN「もしかして・・・」
男・DQN「「俺たち、入れ替わってるーーー!??」
end
基地外じみた保守に対するせめてもの礼儀だったなw
乙
乙
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