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元スレC.C.「少し席を外すぞ」ルルーシュ「うんこか?」
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C.C.「驚かせようと思って秘密にしていたんだがな…ふふっ、まさか私まで忘れてしまうとは」
ルルーシュ「臭い芝居はよせ。それで、だから何だというのだ?」
C.C.「実はもう臨月で、そろそろ産まれそうなんだ」
ルルーシュ「臨月…?この腹が…?」サワリ
C.C.「さ、触るな!?」ビクッ
ルルーシュ「臭い芝居はよせ。それで、だから何だというのだ?」
C.C.「実はもう臨月で、そろそろ産まれそうなんだ」
ルルーシュ「臨月…?この腹が…?」サワリ
C.C.「さ、触るな!?」ビクッ
ルルーシュ「もういい。わかったよ。さっさとうんこに行け」
C.C.「だから出産だと言っているではないか!」
ルルーシュ「ならば早くうんこを出産してやれ」
C.C.「お、お前に父性を求めた私が馬鹿だった」
ルルーシュ「父性ならちゃんとある。産まれたら、そうだな…うんこと名付けようじゃないか」
C.C.「だから出産だと言っているではないか!」
ルルーシュ「ならば早くうんこを出産してやれ」
C.C.「お、お前に父性を求めた私が馬鹿だった」
ルルーシュ「父性ならちゃんとある。産まれたら、そうだな…うんこと名付けようじゃないか」
なんで頑なにうんこに行くことを認めようとしないのかわからないのは俺が童貞だからか……?
C.C.「ルルーシュ、お前は本当に卑劣な男だな」
ルルーシュ「俺が卑劣ならお前は下劣な女だC.C.。よくもまぁ、妊娠したなどと嘘をつけるものだ。それでこれまで一体何人の男を騙してきたんだ?」
C.C.「童貞のお前ならば、この手の話にはすぐに引っかかると思ったが…誤算だったな」
ルルーシュ「違うな。間違っているぞC.C.!童貞だからこそ、俺は引っかからなかったのだ!!一度でもお前に手を出していたらならば、危ないところだった…おや?」ブルリ
C.C.「ふっ…そろそろ頃合いのようだな」
ルルーシュ「俺が卑劣ならお前は下劣な女だC.C.。よくもまぁ、妊娠したなどと嘘をつけるものだ。それでこれまで一体何人の男を騙してきたんだ?」
C.C.「童貞のお前ならば、この手の話にはすぐに引っかかると思ったが…誤算だったな」
ルルーシュ「違うな。間違っているぞC.C.!童貞だからこそ、俺は引っかからなかったのだ!!一度でもお前に手を出していたらならば、危ないところだった…おや?」ブルリ
C.C.「ふっ…そろそろ頃合いのようだな」
ルルーシュ「C.C.……まさか、お前…!」ギリッ
C.C.「どうした。ルルーシュ?」
ルルーシュ「くっ…!」モジモジ
C.C.「落ち着きがなくなって」
ルルーシュ「くそぉっ!!」
C.C.「顔色が悪いぞ?」ニヤッ
C.C.「どうした。ルルーシュ?」
ルルーシュ「くっ…!」モジモジ
C.C.「落ち着きがなくなって」
ルルーシュ「くそぉっ!!」
C.C.「顔色が悪いぞ?」ニヤッ
ルルーシュ「馬鹿な…!トイレは少し前に済ませたばかりの筈。それなのに、この尿意は一体…?」
C.C.「ほら、私の髪を見て気付かないか?」ファサッ
ルルーシュ「緑の…髪?…ハッ!?」
C.C.「そう、先ほどの緑茶だよルルーシュ」
ルルーシュ「こ、この俺が、まさかそんな古典的な方法に引っかかるなんて…!!」
C.C.「ほら、私の髪を見て気付かないか?」ファサッ
ルルーシュ「緑の…髪?…ハッ!?」
C.C.「そう、先ほどの緑茶だよルルーシュ」
ルルーシュ「こ、この俺が、まさかそんな古典的な方法に引っかかるなんて…!!」
C.C.「意外だな。私の企みなど、既に看破しているものとばかり思っていたが、どうやら上手くいったようでなによりだ」
ルルーシュ「C.C.…!!」ギリギリッ
C.C.「ああ、その顔だルルーシュ。私はお前のそんな顔が愛おしい。思わず張り倒したくなるほどに、な」
ルルーシュ「魔女め…!!」
C.C.「最高の褒め言葉だ」
ルルーシュ「C.C.…!!」ギリギリッ
C.C.「ああ、その顔だルルーシュ。私はお前のそんな顔が愛おしい。思わず張り倒したくなるほどに、な」
ルルーシュ「魔女め…!!」
C.C.「最高の褒め言葉だ」
ルルーシュ「ふん。お前などに付き合ってる暇はなくなった。そこをどけ、C.C.」
C.C.「なんだ?うんk」
ルルーシュ「うんこだ!!」
C.C.「えっ…」
ルルーシュ「もう大だろうが小だろうがどちらでもいい。俺は漏らさない明日が欲しいんだッ!!」
C.C.「なんだ?うんk」
ルルーシュ「うんこだ!!」
C.C.「えっ…」
ルルーシュ「もう大だろうが小だろうがどちらでもいい。俺は漏らさない明日が欲しいんだッ!!」
C.C.「ま、待つんだルルーシュ!!」ガバッ
ルルーシュ「ええい!!離せ!!」
C.C.「待ってくれ!ほ、ほら、最初に私にしたように、あのくだりをもう一度やろう!?」
ルルーシュ「それで俺になんの得がある?」
C.C.「と、得とか、そういうことじゃなくてだな…」オロオロ
ルルーシュ「ええい!!離せ!!」
C.C.「待ってくれ!ほ、ほら、最初に私にしたように、あのくだりをもう一度やろう!?」
ルルーシュ「それで俺になんの得がある?」
C.C.「と、得とか、そういうことじゃなくてだな…」オロオロ
ちょっと用を足すだけでこのやり取り
こじらせてしまった者に重く纏わりつく枷
こじらせてしまった者に重く纏わりつく枷
めんどくせぇ童貞だなぁ
ほら俺が飲んでやるから全部出せよルルーシュ
ほら俺が飲んでやるから全部出せよルルーシュ
ルルーシュ「見苦しいぞC.C.!!」
C.C.「頼む…頼むから待ってくれルルーシュ」
ルルーシュ「ん?まさかお前…?」
C.C.「な、なんだ。言いたいことがあるならハッキリ言ってみろ!!」
ルルーシュ「漏らしたのか?」
C.C.「頼む…頼むから待ってくれルルーシュ」
ルルーシュ「ん?まさかお前…?」
C.C.「な、なんだ。言いたいことがあるならハッキリ言ってみろ!!」
ルルーシュ「漏らしたのか?」
C.C.「そんなわけないだろう!!」
ルルーシュ「ふむ。まだ異臭もしないな。ならば何故そこまで狼狽える。俺がトイレに行けば、お前も晴れて自由の身となり、こっそりトイレに行くことも可能な筈だ。それなのに、何故……?」
C.C.「そ、それは、その……つまり……」モジモジ
ルルーシュ「わかったぞC.C.。お前はもはや一歩も歩けない。そこまで切羽詰まっているということだな?」
C.C.「そ、そうだ。言っておくが、全てお前のせいだからなルルーシュ」
ルルーシュ「ふむ。まだ異臭もしないな。ならば何故そこまで狼狽える。俺がトイレに行けば、お前も晴れて自由の身となり、こっそりトイレに行くことも可能な筈だ。それなのに、何故……?」
C.C.「そ、それは、その……つまり……」モジモジ
ルルーシュ「わかったぞC.C.。お前はもはや一歩も歩けない。そこまで切羽詰まっているということだな?」
C.C.「そ、そうだ。言っておくが、全てお前のせいだからなルルーシュ」
ルルーシュ「いや、お前が意地を張り続けたからだ。人のせいにするな。お前のような強情な女はいつか必ず後悔すると、そう言っただろう?」
C.C.「だって!お前が意地悪するから!!」
ルルーシュ「知らん。さっさと離せ」
C.C.「た、頼むから見捨てないでくれ!お願いだルルーシュ!!」
ルルーシュ「ええい!鬱陶しい!!」
C.C.「だって!お前が意地悪するから!!」
ルルーシュ「知らん。さっさと離せ」
C.C.「た、頼むから見捨てないでくれ!お願いだルルーシュ!!」
ルルーシュ「ええい!鬱陶しい!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリタァアアァアアアァァァァァァニアァァ‼!!!!‼!‼!!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリタァアアァアアアァァァァァァニアァァ‼!!!!‼!‼!!
C.C.「な、波が収まれば、歩けるようになるから…だから、それまでそばに居てくれ…」グスン
ルルーシュ「泣いて…いるのか?」
C.C.「えっ?あっ…な、涙なんて…久しぶりだ」
ルルーシュ「ふん。……仕方のない奴だ」
C.C.「ルルーシュ…ありがとう。…ありがとう」グスングスン
ルルーシュ「もう泣くな!まるで俺が泣かせたみたいだろうが!!」
ルルーシュ「泣いて…いるのか?」
C.C.「えっ?あっ…な、涙なんて…久しぶりだ」
ルルーシュ「ふん。……仕方のない奴だ」
C.C.「ルルーシュ…ありがとう。…ありがとう」グスングスン
ルルーシュ「もう泣くな!まるで俺が泣かせたみたいだろうが!!」
>>87
ど正論でわろた
ど正論でわろた
C.C.「……そろそろ、平気みたいだ」
ルルーシュ「ならばさっさと行くぞ。俺も既に限界が近い。トイレが部屋から出てすぐの場所に設置されてあるのは僥倖だったな」
C.C.「頼みがある」
ルルーシュ「……なんだ?」
C.C.「……手を握っていて欲しい。私を、置いていかないでくれ」
ルルーシュ「俺とお前は運命共同体だ。だから、お前を置いていくなど……ありえない」ガシッ
ルルーシュ「ならばさっさと行くぞ。俺も既に限界が近い。トイレが部屋から出てすぐの場所に設置されてあるのは僥倖だったな」
C.C.「頼みがある」
ルルーシュ「……なんだ?」
C.C.「……手を握っていて欲しい。私を、置いていかないでくれ」
ルルーシュ「俺とお前は運命共同体だ。だから、お前を置いていくなど……ありえない」ガシッ
C.C.「ルルーシュ…今のお前はなかなか悪くない」
ルルーシュ「減らず口はそこまでにしておけ。しっかり手を握れ。走るぞッ!!」ダダッ
C.C.「待って!!待ってくれルルーシュ!?また波が…波がまた来た!!」グリュリュリュリュ…
ルルーシュ「ええい離せ!!もうお前ことなど知らん!!トイレはもう目の間なんだ!!」
C.C.「少し休憩だ!ほら、お前は運動が得意な方じあないだろう!?だから、足をもつれさせでもしたら大変だ!!」
ルルーシュ「俺は這ってでもトイレに行くッ!!だから今すぐ離せぇ!!!!」
ルルーシュ「減らず口はそこまでにしておけ。しっかり手を握れ。走るぞッ!!」ダダッ
C.C.「待って!!待ってくれルルーシュ!?また波が…波がまた来た!!」グリュリュリュリュ…
ルルーシュ「ええい離せ!!もうお前ことなど知らん!!トイレはもう目の間なんだ!!」
C.C.「少し休憩だ!ほら、お前は運動が得意な方じあないだろう!?だから、足をもつれさせでもしたら大変だ!!」
ルルーシュ「俺は這ってでもトイレに行くッ!!だから今すぐ離せぇ!!!!」
とりあえず手近な棒状の物で栓してあげればいいんじゃないかな
C.C.「……収まったようだ」
ルルーシュ「この世界の端から端まで探しても、お前より自分勝手な女は居ないだろうな」ピョンピョン
C.C.「ルルーシュ、女は自分勝手なくらいが丁度いいんだよ。それよりどうした?さっきから嬉しそうに飛び跳ねて…何か良いことでもあったのか?」
ルルーシュ「我慢の限界なんだよ!!それくらい見てわかれ!!」ピョンピョン
C.C.「遊んでないで、ほら、急ぐぞ」
ルルーシュ「……俺は自分勝手な女が大嫌いだよ。くそぉ!!間に合えぇぇ!!」ダダダッ
ガチャッ
ルルーシュ「この世界の端から端まで探しても、お前より自分勝手な女は居ないだろうな」ピョンピョン
C.C.「ルルーシュ、女は自分勝手なくらいが丁度いいんだよ。それよりどうした?さっきから嬉しそうに飛び跳ねて…何か良いことでもあったのか?」
ルルーシュ「我慢の限界なんだよ!!それくらい見てわかれ!!」ピョンピョン
C.C.「遊んでないで、ほら、急ぐぞ」
ルルーシュ「……俺は自分勝手な女が大嫌いだよ。くそぉ!!間に合えぇぇ!!」ダダダッ
ガチャッ
ルルーシュ・C.C.「「ふぅ。間に合った」」
ルルーシュ・C.C.「「!?」」
C.C.「おい、ルルーシュ。どうして数ある扉から同じ個室を選んだ?」
ルルーシュ「それはこっちの台詞だ。さっさと出て行けC.C.」
C.C.「ふんっ。言われなくともそうする……ッ!?」グリュリュリュリュ…
ルルーシュ「お、俺ももう限界だ…!!」ゾクゾク
ルルーシュ・C.C.「「!?」」
C.C.「おい、ルルーシュ。どうして数ある扉から同じ個室を選んだ?」
ルルーシュ「それはこっちの台詞だ。さっさと出て行けC.C.」
C.C.「ふんっ。言われなくともそうする……ッ!?」グリュリュリュリュ…
ルルーシュ「お、俺ももう限界だ…!!」ゾクゾク
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