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元スレC.C.「まだまだ暑いな」ルルーシュ「ああ」
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―斑鳩 ゼロの部屋―
C.C.「もう8月も終わりだというのにな」
ルルーシュ「……いわゆる残暑だからな、仕方がない」
C.C.「こうも暑いと何もする気が起きないな」
ルルーシュ「お前はいつも気だるげにしてるじゃないか、グータラ魔女め」
C.C.「失礼な男だな。こう見えて出来る女なんだぞ? 私は」
ルルーシュ「ならばその出来る女に一つ、言っておきたいことがある」
C.C.「ん?」
ルルーシュ「……服を着ろ」
C.C.「断る」
C.C.「もう8月も終わりだというのにな」
ルルーシュ「……いわゆる残暑だからな、仕方がない」
C.C.「こうも暑いと何もする気が起きないな」
ルルーシュ「お前はいつも気だるげにしてるじゃないか、グータラ魔女め」
C.C.「失礼な男だな。こう見えて出来る女なんだぞ? 私は」
ルルーシュ「ならばその出来る女に一つ、言っておきたいことがある」
C.C.「ん?」
ルルーシュ「……服を着ろ」
C.C.「断る」
ルルーシュ「断る理由がどこにある!!」
C.C.「暑いんだ。これ以上の理由が必要か?」
ルルーシュ「せめて下着ぐらい着けろ!!」
C.C.「窮屈だ。リラックスさせろ」
ルルーシュ「お前な……一応女だろうが!!」
C.C.「一応とはまた失礼だな、坊や」
ルルーシュ「そこだけ反応するな……恥じらいというものはないのか!?」
C.C.「フフ……今更だな、ルルーシュ。私とお前の仲だろう?」
C.C.「暑いんだ。これ以上の理由が必要か?」
ルルーシュ「せめて下着ぐらい着けろ!!」
C.C.「窮屈だ。リラックスさせろ」
ルルーシュ「お前な……一応女だろうが!!」
C.C.「一応とはまた失礼だな、坊や」
ルルーシュ「そこだけ反応するな……恥じらいというものはないのか!?」
C.C.「フフ……今更だな、ルルーシュ。私とお前の仲だろう?」
ルルーシュ「誤解を招くような発言は止してもらおう。俺達はそういう関係ではないだろう」
C.C.「誤解~? 誰に誤解されるというのかなぁ?」
C.C.「扇や神楽耶は内政にかかりっきり。カレンは偵察任務中」
C.C.「誰かが来る様子もなく、今は私達二人っきりだ。誰に遠慮する事がある?」
ルルーシュ「お前に遠慮という概念があったとは驚きだな」
C.C.「酷い言い草だな、童貞坊やめ」
C.C.「誤解~? 誰に誤解されるというのかなぁ?」
C.C.「扇や神楽耶は内政にかかりっきり。カレンは偵察任務中」
C.C.「誰かが来る様子もなく、今は私達二人っきりだ。誰に遠慮する事がある?」
ルルーシュ「お前に遠慮という概念があったとは驚きだな」
C.C.「酷い言い草だな、童貞坊やめ」
>>10
扇は褐色女とry
扇は褐色女とry
C.C.の尻
コーネリアの腋
カレンのバニーおっぱい
ミレイの猫コスおっぱい
シャーリーの健康的スク水
ヴィレッタの褐色おっぱい
ラクシャータの褐色おっぱいと金髪
アーニャのちっぱい
天子の麻呂眉
カグヤの一途な可愛らしさ
ナナリーの眼球
マリアンヌの不思議っ子さ
モニカのぱっつん金髪
千葉さんの照れ顔
セシルのドレス姿
チャンリンの猿轡姿
咲世子の天然さ
ユフィの返り血塗れの姿
ノネットの豪快さ
ドロテアの黒髪褐色おっぱい
ギネヴィアの切れ長の目
カリーヌのツインテール
ニーナの顔芸
魅力的なキャラがいっぱい
コーネリアの腋
カレンのバニーおっぱい
ミレイの猫コスおっぱい
シャーリーの健康的スク水
ヴィレッタの褐色おっぱい
ラクシャータの褐色おっぱいと金髪
アーニャのちっぱい
天子の麻呂眉
カグヤの一途な可愛らしさ
ナナリーの眼球
マリアンヌの不思議っ子さ
モニカのぱっつん金髪
千葉さんの照れ顔
セシルのドレス姿
チャンリンの猿轡姿
咲世子の天然さ
ユフィの返り血塗れの姿
ノネットの豪快さ
ドロテアの黒髪褐色おっぱい
ギネヴィアの切れ長の目
カリーヌのツインテール
ニーナの顔芸
魅力的なキャラがいっぱい
C.C.「いいかルルーシュ。よく考えてみろ」
ルルーシュ「……何をだ」
C.C.「服とはそもそも何のためにあるものだ?」
ルルーシュ「は……?」
C.C.「呆けてないで、答えろよ」
ルルーシュ「……そうだな。身体を保護するためであり、暖をとるためであり、また純粋にファッション……すなわち嗜好のためでもある」
ルルーシュ「一言で言うなら、人が人として生活するために必要なものだろう」
C.C.「なるほど。なら答えは出たも同然じゃないか……どれも今は必要ない」
ルルーシュ「どういう意味だ!!」
C.C.「……お前、意外と頭悪いな。本当に」
ルルーシュ「……何をだ」
C.C.「服とはそもそも何のためにあるものだ?」
ルルーシュ「は……?」
C.C.「呆けてないで、答えろよ」
ルルーシュ「……そうだな。身体を保護するためであり、暖をとるためであり、また純粋にファッション……すなわち嗜好のためでもある」
ルルーシュ「一言で言うなら、人が人として生活するために必要なものだろう」
C.C.「なるほど。なら答えは出たも同然じゃないか……どれも今は必要ない」
ルルーシュ「どういう意味だ!!」
C.C.「……お前、意外と頭悪いな。本当に」
C.Cって戦いが終わってから最終回までルルーシュヤりまくってそう
C.C.「まず第一にだが……お前、暖をとるためと言ったよな?」
ルルーシュ「ああ……人は獣のように強靭な皮膚や体毛を持たないからな」
ルルーシュ「そんな我々が冬の寒さに耐えるためには外的要素に頼らねばならない……故に保温性の高い服を着る」
C.C.「そして一枚では足りない場合は重ね着をする……よくある事だな」
ルルーシュ「当然の帰結と言えるだろう。だがそれが今何の関係がある?」
C.C.「わからないか? 寒ければ着る……ならば暑ければどうする?」
ルルーシュ「…………」
C.C.「わかったな? 暑いから脱ぐ。当然だ」
C.C.「しかしまあ不便なものだな。寒さは重ね着でどうにでもなるが、暑さは全部脱いでもどうにもならない」
ルルーシュ「どうにもならんなら諦めろ。服を着ろ!! 薄手のものを!!」
C.C.「断る」
ルルーシュ「ああ……人は獣のように強靭な皮膚や体毛を持たないからな」
ルルーシュ「そんな我々が冬の寒さに耐えるためには外的要素に頼らねばならない……故に保温性の高い服を着る」
C.C.「そして一枚では足りない場合は重ね着をする……よくある事だな」
ルルーシュ「当然の帰結と言えるだろう。だがそれが今何の関係がある?」
C.C.「わからないか? 寒ければ着る……ならば暑ければどうする?」
ルルーシュ「…………」
C.C.「わかったな? 暑いから脱ぐ。当然だ」
C.C.「しかしまあ不便なものだな。寒さは重ね着でどうにでもなるが、暑さは全部脱いでもどうにもならない」
ルルーシュ「どうにもならんなら諦めろ。服を着ろ!! 薄手のものを!!」
C.C.「断る」
C.C.「さて、では二つ目……身体の保護って言ったが」
ルルーシュ「……先述のとおりだ。二度言うつもりはない」
ルルーシュ「事実不死のお前とて、殴られたり撃たれれば傷付くだろう」
C.C.「おや? 心配してくれてるのか?」
ルルーシュ「…………」
C.C.「フフ、可愛い奴だな……だが、ここにそんな危険はないだろう?」
C.C.「お前が私に暴力を振るうとは思い難いからな。故に保護する必要はない」
ルルーシュ「共犯者だからな。余計な干渉をする気はないさ」フッ
ルルーシュ「だがお前が女で俺が男という事実は変わらない。多少はその辺りも考えてもらおうか」
C.C.「つまり性的な意味での身体保護か?」
ルルーシュ「そうだ」
C.C.「お前がそういう手出しを出来ないのも知ってるよ、このヘタレ」
ルルーシュ「貴様ぁ!!!」
ルルーシュ「……先述のとおりだ。二度言うつもりはない」
ルルーシュ「事実不死のお前とて、殴られたり撃たれれば傷付くだろう」
C.C.「おや? 心配してくれてるのか?」
ルルーシュ「…………」
C.C.「フフ、可愛い奴だな……だが、ここにそんな危険はないだろう?」
C.C.「お前が私に暴力を振るうとは思い難いからな。故に保護する必要はない」
ルルーシュ「共犯者だからな。余計な干渉をする気はないさ」フッ
ルルーシュ「だがお前が女で俺が男という事実は変わらない。多少はその辺りも考えてもらおうか」
C.C.「つまり性的な意味での身体保護か?」
ルルーシュ「そうだ」
C.C.「お前がそういう手出しを出来ないのも知ってるよ、このヘタレ」
ルルーシュ「貴様ぁ!!!」
C.C.「はい、では三つ目……ファッション、嗜好ということだが」
C.C.「これは簡単だな。来客も外出の予定も見せる相手もいないなら不要だ」
ルルーシュ「同席している俺の事も考えろ……!!」
C.C.「今更気を遣う仲でもないだろ? ナリタの洞穴やら意識空間やらで私の裸見たくせに」
ルルーシュ「ぐ……あれは、その……不可抗力というか……」
C.C.「そして私も意識空間でお前の裸を見た。そこそこ立派なモノを持ってるじゃないか」
ルルーシュ「黙れ……」
C.C.「褒めてやってるんだがな。まあ、互いに曝け出してるなら特に遠慮も……」
ルルーシュ「遠慮しろ!! 『親しき仲にも礼儀あり』というだろう!!」
C.C.「断る。かたっ苦しいのは御免だ……私はC.C.だぞ?」
C.C.「というわけで服を着る要因はなくなったな。……いい加減こっち向いたらどうだ?」
ルルーシュ「うるさい……紳士として裸の女を直視など出来るか……!!」
C.C.「……だからお前は童貞なんだよ……」
C.C.「これは簡単だな。来客も外出の予定も見せる相手もいないなら不要だ」
ルルーシュ「同席している俺の事も考えろ……!!」
C.C.「今更気を遣う仲でもないだろ? ナリタの洞穴やら意識空間やらで私の裸見たくせに」
ルルーシュ「ぐ……あれは、その……不可抗力というか……」
C.C.「そして私も意識空間でお前の裸を見た。そこそこ立派なモノを持ってるじゃないか」
ルルーシュ「黙れ……」
C.C.「褒めてやってるんだがな。まあ、互いに曝け出してるなら特に遠慮も……」
ルルーシュ「遠慮しろ!! 『親しき仲にも礼儀あり』というだろう!!」
C.C.「断る。かたっ苦しいのは御免だ……私はC.C.だぞ?」
C.C.「というわけで服を着る要因はなくなったな。……いい加減こっち向いたらどうだ?」
ルルーシュ「うるさい……紳士として裸の女を直視など出来るか……!!」
C.C.「……だからお前は童貞なんだよ……」
シーツーは物語の途中からヌルーシュのことを童貞と呼ばなくなったからヤったんだろ?
C.C.「お前も男だろう? 少しは女のカラダに興味がないのか?」
ルルーシュ「優先順位の問題だ……今はそんな事より先に成すべき事がある」
C.C.「そんな事とはまた傷付くな。こんなボディはめったにお目にかかれないぞ?」
ルルーシュ「貴様魔女どころか痴女か?」
C.C.「共犯者の士気を上げるためのサービス精神というやつだよ。ほれ、見たくないのか?」プリンッ
ルルーシュ「そんな下卑たサービス精神なぞ不要だ!!」
C.C.「我慢するなよ、坊や。そういう事いう奴に限って下はカチカチになってるものさ、このムッツリスケベ」
ルルーシュ「馬鹿を言うな。俺の理性を甘く見てもらっては困る」
C.C.「理性とか何とか言って、ただ恥ずいだけじゃないのか? 童貞坊や」
ルルーシュ「優先順位の問題だ……今はそんな事より先に成すべき事がある」
C.C.「そんな事とはまた傷付くな。こんなボディはめったにお目にかかれないぞ?」
ルルーシュ「貴様魔女どころか痴女か?」
C.C.「共犯者の士気を上げるためのサービス精神というやつだよ。ほれ、見たくないのか?」プリンッ
ルルーシュ「そんな下卑たサービス精神なぞ不要だ!!」
C.C.「我慢するなよ、坊や。そういう事いう奴に限って下はカチカチになってるものさ、このムッツリスケベ」
ルルーシュ「馬鹿を言うな。俺の理性を甘く見てもらっては困る」
C.C.「理性とか何とか言って、ただ恥ずいだけじゃないのか? 童貞坊や」
ルルーシュ「恥じらいという感情は人が人たる所以の一つだ。それがあるからこそ異性の魅力というものは引き立つ……これは真理だ」
C.C.「ふぅん……童貞のくせに随分悟った事を言うじゃないか」
ルルーシュ「イチイチ童貞というな!!……だが貴様にはその恥じらいがない。故に女としての魅力を感じ難い」
C.C.「甘いな坊や。世の中には恥らう男を女が制圧するというジャンルもあるんだぞ?」
ルルーシュ「そんなの俺のジャンルじゃない!! 被制圧を由とするなら反逆者などやっていない……!!」
C.C.「そうまでして私の裸を拒むのか?」
ルルーシュ「モラルの問題だ……お前が薄手でも服を着れば解決する!!」
C.C.「断ると言って……(ピーン☆)あ、そうだ」
C.C.「もう一つ解決策があるぞ、ルルーシュ」
ルルーシュ「……なんだ」
C.C.「お前が服を脱げばいい。それで解決する」
C.C.「ふぅん……童貞のくせに随分悟った事を言うじゃないか」
ルルーシュ「イチイチ童貞というな!!……だが貴様にはその恥じらいがない。故に女としての魅力を感じ難い」
C.C.「甘いな坊や。世の中には恥らう男を女が制圧するというジャンルもあるんだぞ?」
ルルーシュ「そんなの俺のジャンルじゃない!! 被制圧を由とするなら反逆者などやっていない……!!」
C.C.「そうまでして私の裸を拒むのか?」
ルルーシュ「モラルの問題だ……お前が薄手でも服を着れば解決する!!」
C.C.「断ると言って……(ピーン☆)あ、そうだ」
C.C.「もう一つ解決策があるぞ、ルルーシュ」
ルルーシュ「……なんだ」
C.C.「お前が服を脱げばいい。それで解決する」
ルルーシュ「は……?」
C.C.「簡単な話だろ? それがいい、そうしよう」
ルルーシュ「そうしない!! どんな理屈だ、それは!?」
C.C.「逆転の発想というやつだよ。いいか、よく聴けよ」
C.C.「お前は服を着ている。そして服を着ていない私を見るのが恥ずかしい」
ルルーシュ「だから服を着ろと言っている……ん?」
C.C.「察したか? そういう事だ」
ルルーシュ「……なるほど。一方が着衣、一方が裸だから恥ずかしい……ならば」
C.C.「それ故にお前は私に服を着せようと躍起になった。だが裏返せば、互いに裸になれば恥ずかしくない」
ルルーシュ「……どんな屁理屈だ!!」
C.C.「屁理屈も理屈だよ」
C.C.「簡単な話だろ? それがいい、そうしよう」
ルルーシュ「そうしない!! どんな理屈だ、それは!?」
C.C.「逆転の発想というやつだよ。いいか、よく聴けよ」
C.C.「お前は服を着ている。そして服を着ていない私を見るのが恥ずかしい」
ルルーシュ「だから服を着ろと言っている……ん?」
C.C.「察したか? そういう事だ」
ルルーシュ「……なるほど。一方が着衣、一方が裸だから恥ずかしい……ならば」
C.C.「それ故にお前は私に服を着せようと躍起になった。だが裏返せば、互いに裸になれば恥ずかしくない」
ルルーシュ「……どんな屁理屈だ!!」
C.C.「屁理屈も理屈だよ」
C.C.「考えてもみろ。互い裸になれば恥ずかしさに気圧される事もない。お前も涼しい。メリットだらけだろ?」
ルルーシュ「恥ずかしいものは恥ずかしいだろ!!」
C.C.「魔王になると言った割に、恥じらいの感情は捨て去れないのか?」
ルルーシュ「く……!!」
C.C.「思い返してみろ。意識空間で私達は互いに裸だった」
ルルーシュ「…………」
C.C.「あの時お前、恥ずかしかったか? 性的欲求を催したか?」
ルルーシュ「……いや。そういう感情はなかったな」
C.C.「だろ?」
ルルーシュ「……なるほど。言われてみれば世間にはヌーディストビーチというものもある」
ルルーシュ「そこでは世間の人々が考えるような間違いは簡単に起きない……」
C.C.「人は皆生まれたときは裸だった。一時的に元に戻るだけさ」
C.C.「そして一人だけだと気恥ずかしくても、みんなでやれば怖くない」
ルルーシュ「……悔しいが、一理ある」
C.C.「だろ? だから今から……この部屋は、ヌーディストルームだ」
ルルーシュ「恥ずかしいものは恥ずかしいだろ!!」
C.C.「魔王になると言った割に、恥じらいの感情は捨て去れないのか?」
ルルーシュ「く……!!」
C.C.「思い返してみろ。意識空間で私達は互いに裸だった」
ルルーシュ「…………」
C.C.「あの時お前、恥ずかしかったか? 性的欲求を催したか?」
ルルーシュ「……いや。そういう感情はなかったな」
C.C.「だろ?」
ルルーシュ「……なるほど。言われてみれば世間にはヌーディストビーチというものもある」
ルルーシュ「そこでは世間の人々が考えるような間違いは簡単に起きない……」
C.C.「人は皆生まれたときは裸だった。一時的に元に戻るだけさ」
C.C.「そして一人だけだと気恥ずかしくても、みんなでやれば怖くない」
ルルーシュ「……悔しいが、一理ある」
C.C.「だろ? だから今から……この部屋は、ヌーディストルームだ」
C.C.「深く考える事はない。たまにはゼロの仮面も何もかも忘れ、己を解き放ってもいいんだよ」
ルルーシュ「…………」
C.C.「一時のお遊びと思えばいい。お前だってその衣装、暑いんだろ?」
ルルーシュ「通気性に優れた素材を使っているとはいえ、まあ……な」
C.C.「ならば我慢するな。お前が我慢しすぎて倒れる方がよほど迷惑だ」
C.C.「見ているのも私だけだ。問題はないと思うが?」
ルルーシュ「……だが、一つだけ……」
C.C.「まあ、人前で脱ぐのは初心者には厳しいだろうからな。後ろ向いててやるよ」クルッ
ルルーシュ「さすがと言うべきか?」
C.C.「共犯者だからな、私達は」
ルルーシュ「……恩に着る」
C.C.「着なくていい。早く脱げ」
ルルーシュ「ああ……少し待て」ヌギヌギ
ルルーシュ「…………」
C.C.「一時のお遊びと思えばいい。お前だってその衣装、暑いんだろ?」
ルルーシュ「通気性に優れた素材を使っているとはいえ、まあ……な」
C.C.「ならば我慢するな。お前が我慢しすぎて倒れる方がよほど迷惑だ」
C.C.「見ているのも私だけだ。問題はないと思うが?」
ルルーシュ「……だが、一つだけ……」
C.C.「まあ、人前で脱ぐのは初心者には厳しいだろうからな。後ろ向いててやるよ」クルッ
ルルーシュ「さすがと言うべきか?」
C.C.「共犯者だからな、私達は」
ルルーシュ「……恩に着る」
C.C.「着なくていい。早く脱げ」
ルルーシュ「ああ……少し待て」ヌギヌギ
―――――――――
――――――
―――
ルルーシュ「……よし」
C.C.「脱いだか?」
ルルーシュ「ああ……いや、待て!! まだこっちを向くな……!!」
C.C.「……めんどくさい奴だな」
ルルーシュ「心の準備というものがある……よし、3カウントで対面だ」
C.C.「ふん……いいだろう」
ルルーシュ「では……3」
C.C.「2……」
ルルーシュ「1!!」
ルル・C.C.「「0!!」」クルッ
ルルーシュ「……おお……」
C.C.「ふふっ、ちゃんと出来たじゃないか? 坊や」
――――――
―――
ルルーシュ「……よし」
C.C.「脱いだか?」
ルルーシュ「ああ……いや、待て!! まだこっちを向くな……!!」
C.C.「……めんどくさい奴だな」
ルルーシュ「心の準備というものがある……よし、3カウントで対面だ」
C.C.「ふん……いいだろう」
ルルーシュ「では……3」
C.C.「2……」
ルルーシュ「1!!」
ルル・C.C.「「0!!」」クルッ
ルルーシュ「……おお……」
C.C.「ふふっ、ちゃんと出来たじゃないか? 坊や」
ルルーシュ「人前で裸を晒すなど、正直久しぶりな気がするが……」
C.C.「どうだ? 気分は」
ルルーシュ「途方もない解放感……そして、恐ろしいまでの爽快感!!」
ルルーシュ「今俺には何の束縛もない!! まさにフリーダムだ!!」ブランッ
C.C.「ふふっ、たまにはいいだろ? こういうのも」
C.C.(……勃ってないな。なんかムカツク)
ルルーシュ「これだ……何者にも抑圧されないこの自由!! これが俺の目指すべきもの!!」
ルルーシュ「これこそ、合衆国ニッポン!!」ババッ!
ぶるんっ
C.C.「あまり揺らすな。誇張させなくてもそれなりにいいモノだ」
ルルーシュ「ふっ、お褒めに与り光栄だよ……お前こそ、なかなかのスタイルだと言っておこう」
C.C.「ふふ……褒めてもこれ以上は何も出ないぞ?」
C.C.「どうだ? 気分は」
ルルーシュ「途方もない解放感……そして、恐ろしいまでの爽快感!!」
ルルーシュ「今俺には何の束縛もない!! まさにフリーダムだ!!」ブランッ
C.C.「ふふっ、たまにはいいだろ? こういうのも」
C.C.(……勃ってないな。なんかムカツク)
ルルーシュ「これだ……何者にも抑圧されないこの自由!! これが俺の目指すべきもの!!」
ルルーシュ「これこそ、合衆国ニッポン!!」ババッ!
ぶるんっ
C.C.「あまり揺らすな。誇張させなくてもそれなりにいいモノだ」
ルルーシュ「ふっ、お褒めに与り光栄だよ……お前こそ、なかなかのスタイルだと言っておこう」
C.C.「ふふ……褒めてもこれ以上は何も出ないぞ?」
ルルーシュ「しかしこの開放感はなかなか……こう、たまらないものがあるな」
C.C.「どうだ? 涼しいだろう」
ルルーシュ「最高だ……気流を遮る物が一切ない!! 尤も、気流といってもエアコンのそれだが……」
C.C.「ルルーシュ、想像してみろ」
ルルーシュ「む?」
C.C.「もし外でこういう行為に及べば……」
ルルーシュ「…………」
C.C.「どうだ?」
ルルーシュ「……悪くないかもしれん」
ルルーシュ「草原の草花を揺らす風が俺の素肌を撫でてゆき……」
C.C.「草花に代わりお前のイチモツを揺らす」
ルルーシュ「……考えただけで、凄まじい爽快感だ」
C.C.「ふふ……普段のお前なら頑として否定するのになぁ?」
ルルーシュ「今ならそんな愚行さえも許せてしまうさ……この感触を知ってしまえばな」
ルルーシュ「ありのままの俺に……こんな感性が残っていたとは……」シミジミ
C.C.「どうだ? 涼しいだろう」
ルルーシュ「最高だ……気流を遮る物が一切ない!! 尤も、気流といってもエアコンのそれだが……」
C.C.「ルルーシュ、想像してみろ」
ルルーシュ「む?」
C.C.「もし外でこういう行為に及べば……」
ルルーシュ「…………」
C.C.「どうだ?」
ルルーシュ「……悪くないかもしれん」
ルルーシュ「草原の草花を揺らす風が俺の素肌を撫でてゆき……」
C.C.「草花に代わりお前のイチモツを揺らす」
ルルーシュ「……考えただけで、凄まじい爽快感だ」
C.C.「ふふ……普段のお前なら頑として否定するのになぁ?」
ルルーシュ「今ならそんな愚行さえも許せてしまうさ……この感触を知ってしまえばな」
ルルーシュ「ありのままの俺に……こんな感性が残っていたとは……」シミジミ
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