ユーフェミア「アナルをお持ちの皆さん総舐めです」

ワロタ

日本人は全てアナルなめないと…

ユーフェミア「お願いがあります……アナルで逝ってくれないでしょうか？」


ユーフェミア「ねぶぅっ……レロレロォーーーー！」

ジノ「おほぉ！？この舌技はっ！？」

ビスマルク「さ、流石だぁ！？」

ゼロ「なにぃっ！？」びゅるるる

ジェレミア「なんとっ！私にまで！」

男共「んほぉっ！！！！！」

どぴゅるるる！


スザク「何をしてるんだっ……ユフィ！僕はこっちだよ！早く僕のケツ穴をっ！！！」


ユーフェミア「ハッ……私はいったい何を……？」

スザク「クソッタレェーーーー！！！」

どぴゅるるるるるるるるる！！！！！！！！！！

クソっタレェエエエェェェ

なんか>>95からおかしくなった

スザク「」し～ん

ゼロ「スザク……嘘だ……返事をしろっ！スザクッ！」

ジェレミア「すみません……私のせいです」


セシル「あの～」

ゼロ「なんだ……」

セシル「スザクくんにギアス・キャンセラーをかければ良かったのでは……？」

ゼロ「……」

ジェレミア「……」




ゼロ「おのれ、エロ！！！」

ジェレミア「おのれ、逃げたか！？」

――――

ユーフェミア「日本の皆さん、アナル舐め皇女のユーフェミアでございます……///チュパレロォ……！」

日本男「おいおい……マジかよ」

日本女「汚らわしい……」

日本幼女「えろ、がんばえー！」

俺「ふはははは！！！全世界に生中継アナル舐めが見られていますよ、ユーフェミア！それにしても……上達しましたねっ……！」


コーネリア「そこまでだ！！！」


俺「イクッ！」

どぴゅっ！

コーネリア「」ベチャア

コーネリアのワキマンコスリスリしたいよぉ…

俺「これは、皇女コーネリア……シュナイゼルは降伏しましたよ？」

コーネリア「だが、私は屈しない！ユフィを返して貰おう！」

俺「屈しない……ね……フラグですかね？」

コーネリア「ほざけっ！」

俺「は、早いっ！だがっ……！」



俺「エロが命じる！>>！113！」

ksk

kskst

俺のウンコを食べろ

俺「エロが命じる！>>113！」

こうだな

バァン！

ギルフォード「姫様、ご無事ですか！なっ……なんだこれはっ！？」


コーネリア「うんこぉ……エロ様のうんこぉ///べちゃべちゃっ……じゅるぅ！」

ユーフェミア「ふふっ……お姉様ったらはしたない///」

俺「本当だなぁ！うんこがもう無いからと舌からケツ穴からほじくりだそうとするとはな！」


ギルフォード「姫様ァーーーーーー！！！！？！？？」ガクガクガクガク

俺「どれ、自分ばかり気持ちよくなっているんじゃない！」

ギュッ

コーネリア「エロ様に拘束されたぁ！」

俺「ワキマンコを犯してやろう！」

ズリュズリュッ

コーネリア「あんっ///ワキマンコ開発するなぁ！」

ユーフェミア「お姉さまのワキマンコ喜んでるっ……私もエロ様のうんこ穴を……レロジュパァ！」

俺「おおっ！出るっ……ユーフェミア！うんこしろっ！」

ユーフェミア「はいっ！」ミチチッ……ブリュルン！

俺「そのうんこにぶっかけぇ！」

どぴゅるるる！！！

深夜枠に帰れ

コーネリア「ユフィのうんこにエロ様のザーメン……いただきますっ///あむっ……じゅるぅ！」

俺「ははは……流石に引くな……貴様の家臣もドンビキだな」


ジェレミア「ギアス・キャンセラー！！！」

コーネリア「あむじゅるっ……エロ様のザーメン！じゅるっ……ハッ！？」

コーネリア「……」

コーネリア「ゼロ様のグスッ……おえっ……うんこ……おげぇっ……あはは……ううっ」


ジェレミア「おかしいですね……キャンセルした筈なのですが……」

ゼロ「……わざとやっていないか？」

ギルフォード「姫様ァーーーー！！！」

今更だけどオレーシュわろたｗｗｗ

シャルル「わしの元に辿り着いたのが……ルルーシュだけでは無いとはな……」

パンパンパンパン

ルルーシュ「私も一人で来るつもりだった……」

パンパンパンパン

シャルル「貴様……誰からギアスを？」

パンパンパンパン

シャルル「……」

パンパンパンパン

シャルル「ええい！やめぬか！！！」


俺「イクッ！！！」

アーニャ「んんっーーーー///」

寝取られやスカトロの描写から只者ではない気配がビンビン

いいぞ！

下の

俺「うっ……！」

どぴゅどぴゅ

アーニャ「んっ///」

シャルル「腰を動かすな！話を聞け！」

マリアンヌ「アーニャちゃんの中に入っていたから私もなんだか恥ずかしいわね///」

ルルーシュ「母上！？か、母さんなのか！？」

シャルル「ふっ……動揺したか？青いな、ルルーシュ！」

俺「くぅっ！」

どぴゅっ！

アーニャ「やっ///」

オレーシュがんばれ

まだ続いててワロタ

――――

シャルル「かくかくしかじか」

マリアンヌ「しこしこずりずり」

ルルーシュ「くっ……あなた達はそんな事の為に……！」

俺「よし、ルルーシュ！二人で力を合わせて悪を倒すぞ！」

ルルーシュ「僕に指図するな！貴様も悪だ！死ね！ナナリーのパンツの事は許さない！死ね！この精子脳が！死ね！あと死ね！」

(´・ω・｀)「……」


ルルーシュ「だが……使える者は汚物だろうが使ってやる！僕に協力しろっ！」

俺「ルルーシュきゅん……」

ほもぉ

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！」

シャルル「無駄だと分からぬか！ルルーシュ！」

俺「オレーシュ・ビ・エロマニアが命じる！」

マリアンヌ「結局、誰なの……あなたは！？」


ルルーシュ「>>130」

俺「>>132」

ｓｔ

ガソリン被って焼身自殺

ｓｔ

アーニャとだいしゅきホールド

うんこ食って生放送

シャルル「愚かなルルーシュよ！効かぬといっておろう！」

ザパァ！

シャルル「なにっ！？わ、わしはなにをしているというのだ！？身体が勝手に！？」

マリアンヌ「おそらく二人のギアスが共鳴して強化されているのね！」

ルルーシュ「貴様ァ！何故僕にギアスをかけたぁ！」

俺「お、お礼だよ///」

ルルーシュ「何がだぁ！」

俺「童貞卒業おめでとう」

ルルーシュ「ああっ！」

ズボッ！

アーニャ「あん///」

ルルーシュ「ああっ！？これがおまんこ！！？」

どぴゅるるる！

おめでとう

おめでとう

マリアンヌ「童貞卒業おめでとう……ルルーシュ」

シャルル「何を言っておる……わしを早く助けてくれ！今にもマッチで火をつけてしまいそうだッ！」プルプル

俺「ルルーシュ……俺がやりたかったお礼はこんなもんじゃないよ！」

ぐいっ！

マリアンヌ「きゃあ！」

俺「オレーシュが命じる！アーニャの中に入れっ！」

マリアンヌ「ええっ……ああっ！」

おめでとう

おめでとう

おめでとう

クソワロタ

ルルーシュ「やった……ついに童貞卒業したんだ……ごめんスザク……！」じ～ん

俺「息子さんとするのは不味いからアーニャの身体を使わせてあげましたが、エロである私なら本来の身体でも問題ないでしょう！」

パンパンパンパン！

マリアンヌ「いやん……こんなオバサンの身体でっ///あなた、ごめんなさいっ！」

ルルーシュ「オレーシュ……何をしている！？……ア、アナルなら親子でも大丈夫だよね？母さん！」

ヌプリ

マリアンヌ「駄目よ、あんあん///」


シャルル「お、おのれ……」シュワァァ……

――――

スッ

C.C.「よく頑張ったのだな……童貞坊や達」

ルルーシュ「母さんっ！母さんっ！」

マリアンヌ「ルルーシュ！ルルーシュ！」

C.C.「……」

俺「ふぅ……」

C.C.「もう童貞坊やでは無いのだな……そして……」



C.C.「貴様は何者だ？誰からギアスの力を授かったのだ？」

俺「ククク……」

C.C.「何がおかしい……？私は貴様にギアスを与えた覚えは無いし……できぬ事だ」

俺「……」

C.C.「なのに何故、貴様は絶対遵守のギアスが使えるのだ……？」

俺「これか……？これは……」



俺「催眠術だ！！！」

C.C.「馬鹿な！」

俺「本当だ！！！」

C.C.「そんな筈は無い！」

俺「テレビアニメの真似をしたら出来た！」

C.C.「そんな都合のいい催眠術は無い！！！」

俺「この分からず屋め……催眠術だって言っているのに……」

C.C.「ギアス・キャンセラーをどう説明する……！」

俺「オレーシュ・ビ・エロマニアが命じる！」

C.C.「おい、目がピカッと光ったぞ！」

俺「C.C.に命じる！」

C.C.「やめろっ……！」



俺「>>150」

結婚しよう

st

ｓｔ