カレン「！」ドクンッ！

俺「ククッ……どうした？」

カレン「あっ……あっ……///」プシュッ

俺「おいおい……」

カレン「おほぉぉおおおお！？」プッシャアアアア！

俺「何もしてないのに潮を噴きやがったぞ！ふはははは！！！」

ルルーシュ「……！」ビンビン

カレン「ちんぽぉ……ちんぽ欲しいのぉ！頂戴っ///はむぅ……じゅるるるる！」

俺「くぅっ！まだ、許可を出していないというのにとんだ淫乱メス豚だなっ……！」

カレン「ごめんなさいっ！もっと気持ちよくしてあげるからぁ//>」

ズリュズリュッ！

俺「うおっ！パイズリだとっ……なんという乳圧だっ！」

カレン「パイ圧もっとあげるね？このままオッパイまんこに中出ししてもいいからねっ///」

俺「駄目だっ！出るっ……！」

どぴゅるるる！

カレン「あはっ///ちんぽミルクびゅるびゅるたくさん出てるぅーーーー！乳まんこ孕んじゃうっ///」

ルルーシュ「……」ビクンビクン

オナ禁中なのにやめろｓｔ

俺「淫乱女めぇ……！はぁはぁ……！」

カレン「こんな格好どう？バニーちゃんよぉ？///」

俺「この変態ウサギがぁ！後ろから犯してやるからなぁ！」

パンパンパンパン！

カレン「ちんぽしゅごいっ！ウザギまんこ気持ちいいっ///」

ガチャッ

？？？「お兄様？」

ルルーシュ「……！？」

俺「まだ隠れている奴がいたのか……？」

ナナリー「だ、誰ですか？この声は……？」

ルルーシュ「……！！！」

俺「オレーシュが命じる！>>58」

目を潰せ

おしっこして

パンツちょーだい

まざって犯される

ナナリー「は、はいっ///」

スッ

ルルーシュ「……！」

ナナリー「んんっ……///」

シュルシュル

ルルーシュ「……！！！」

ナナリー「はふぅ……///」

パサッ

ナナリー「ど、どうぞ///」

俺「ナナリーちゃんのパンツGETォーーーー！！！」

ルルーシュ「！！？！！！？！？！！！？」ジタバタジタバタ

カレン「もうっ///お子様パンツなんかほっといて私のおまんこを味わってよぉ///」

俺「うるさいっ！さっさと孕めっ！」

どぴゅるるる！

カレン「んほぉっ！濃厚ザーメンキタキタァ！！！」


俺「はぁはぁ……ロリパンツでシコシコ気持ちいいよぉ！」

シコシコシコシコ！

ナナリー「な、なにをなさっているのですか？」

俺「ああっ、このまま可愛いお顔にぶっかけるからねぇ！」

ルルーシュ「……！」

俺「んん？さっきから何か言いたそうだねぇ……？」シコシコ

ルルーシュ「……！！！」

俺「特別に話す事を許可してあげるよ」シコシコ

ルルーシュ「っあ！？」



ルルーシュ「ルルーシュが命じる……！>>65」

ホモォ・・・

ナナリーにかけるくらいなら俺にかけろ

淫乱になれ

あのさぁ…

俺「おっほぉぉおおおお！ナナちゃんのお顔にぶっかけるぅぅうううう！」

どぴゅるるる！！！

ナナリー「きゃあっ！？お兄様の部屋のゴミ箱から漂う香りと同じ匂いのナニかざ私の顔にっ！？」

ルルーシュ「くそっ！しかし、これで奴は無力化したっ！今のうちに取り押さえろ！カレン！」


カレン「ちんぽしゅごいっ！」

俺「まんこいいよぉっ！」

パンパンパンパン！


ルルーシュ「つ、使えぬ奴めっ！」

俺「はぁはぁ……///」

ルルーシュ「な、なんだ！？待て、こっちに来るな！やめろっ……！」



ルルーシュ「アッーーーーーーーー！！！」

――数週間後――

神耶「あんっ、しゅごいっ///」

天子「気持ちいいですっ///」

千葉「藤堂っ……ごめんなさいっ///」

ラクシャータ「このギアスちんぽやばいっ///」

咲世子「んっんっ///お射精しそうですか？」

俺「みんな淫乱になれぇぇえええええ！！！」

どぴゅるるる！！！


ジェレミア「ギアス・キャンセラー！」

俺「ハッ……俺は今まで何をしていたんだ！？」

ゼロ「やっと止める事が出来たかっ……！」

俺「貴様はゼロ！？」

ゼロ「さあ、大人しくして貰おうか……」

俺「こんな事している場合ではないっ！」

俺「我が名はエロ！打倒ブリタニア！いざ参らん！」シュババババ！

ゼロ「こら！待てっ！カレン！止めろォーーーー！」

カレン「オナニー気持ちいいよぉっ！！！」クチュクチュ

ゼロ「オレンジ卿！！！ギアス・キャンセラーしろォーーーー！」

ジェレミア「既にかけておりますが……手遅れでございます」

――――

ユーフェミア「どうやって侵入したのです……！？その仮面は……ゼロ！？」

俺「エロだ！！！！！」

ユーフェミア「あなたが……！？私はあなたなどには屈しません！」

俺「エロが命じる！貴様は――」

スザク「待てぇぇええええ！ユフィは僕が守るっ！！！」

俺「ナイトオブラウンズかっ！？」

スザク「うぉぉおおおお！」


俺「エロが命じる！>>74！」

死ね！

我がおちんちんをしゃぶれ

テクノブレイクして死ね

スザク「えっ……なにっ！？」ぴゅるっ

俺「ククッ……」

スザク「なんだこれはぁぁああああ！！！」

どぴゅるるるるるるるる！！！！！！！！！

スザク「あがっ！？射精が止まらないっ……誰かぁ！」

どぴゅるるる！！！

ジノ「ス、スザク！？これはどういう状況だぁーーーーっ！？」

俺「クハハ……早く射精を止めないとテクノブレイクで死んでしまうぞ！」

10年前の作品なのにまだSSスレがたつのか

ユーフェミア「ああっ……どうすれば……！」

ジノ「私が手でおさえるっ！」

スザク「頼むっ！」

にゅるにゅるっ！

ジノ「精液で滑って握る事ができないっ！？」

スザク「うわぁぁ！？そんなににゅるにゅるされたらっ！？」

どぴゅるるるぅーーーーー！！！！

スザク「くそぉぉおおおお！！！」

俺「ふはは！男の手でイキ狂うとは！変態め！」

スザク「僕は変態なんかじゃっ……そ、そうだ！ユフィ！ユフィが手で……いや、口でおさえてよっ！このままじゃ死んじゃうよっ！ねぇ！」

どぴゅるるる！

ユーフェミア「っ！ううっ……！ご、ごめんなさいっ！」

スザク「そんなぁーーーー！！！」

どぴゅるるるるるるるる！！！！！！！！

男に対する安価が有能で大変好感が持てる

俺「このままあと２、３発射精すれば死ぬなぁ」

スザク「あがが……」どぴゅっ！

？？？「どけっ！」

ジノ「えっ……」

ビスマルク「軟弱者めがぁっ！んぐっーーーー！」

スザク「あぎぃっ！？」

どぴゅるっ……ピタッ

ジノ「く、口で精液を止めたっ！？流石……！」


スザク「いっそ……殺してくれ……」シクシク

俺「ふん……だからといって口を離せば精液は漏れるぞ？それに……」

セシル「きゃあっ！」

スザク「セシルさん！？いつのまに！？」

俺「射精の勢いが上がればいくらナイトオブワンの口でも押さえられまい！」

ユーフェミア「なにを……？」

セシル「や、やめなさいっ……！」

俺「エロが命じる！>>85だ！」

たまたまを切れば解決

ksk

ビスマルクのアナルをprpr

扇とヴィレッタとカレンには醜く死んでほしいわ

セシル「ああっ……！？」

ビスマルク「やへろぉ！やめるのらっ！」

セシル「んぶぅーーーー！レロレロ……ジュパァッ！」

ビスマルク「んぐっ、おのれぇっ///」

スザク「ああっ！セシルさん……そんなおっさんのアナルを！
このままテクノブレイクするのならいっそセシルさんにアナルねぶられてイキたかった……！」

俺「どれ……ケツマンコがお留守だぞ！」

パンパンパンパン！

セシル「レロッ……んぶっ！？あんっ……んんぅっ///」

ビスマルク「んぶっ、しまった……口が離れるっ！」


どぴゅるるる！！！


俺「ふはは……！最後の一発を出しおったか！俺も出るっ！」

どびゅっ！

セシル「あへぇっ！」

神スレ

ユーフェミア「いいえ……スザクは出していないわ」

俺「なにっ！？」

スザク「生きなくちゃ……僕は生きなくちゃ！！！ユフィを守るんだ！！！」ビクンビクン！

俺「この後に及んで射精を我慢しているだとっ！？あの目は……！？」

スザク「生きるんだぁ！」プルプル

俺「ゼロのギアスかぁ！！！」

スザク「か、覚悟ぉ！」プルプル


俺「くっ！ユーフェミアに命じる！>>92！」

ディープスロートだ

アナルで止めだ

アナルで止めだ

ｓｔ
どうして私がこんな目にとか思うわけねぇだろｋｓ

アナルで止めさしたすぎでワロタ

ユーフェミア「スザクッ……///」じりっ

スザク「ユフィッ！」

ジノ「駄目だ！スザク！気をしっかり持つんだ！」

スザク「うるさいっ！僕はユフィのアナル舐め手コキでテクノブレイクするんだぁーーーー！！れ」

ジノ「手コキは無いぞ、スザクゥーーーーー！！！」

スザク「ユフィーーーーッ！！！」



ジェレミア「ギアス・キャンセラーーーー！！！」

そろそろオレンジもアーニャ使ってテクノブレイクさせよう

ゼロ「間に合ったか！？」

ジェレミア「ええ」

ユーフェミア「あら……私はいったい……？」

スザク「なっ……」







スザク「ルルーシュゥゥウウウウウウウウ！！！！！！！！！！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ゼロ「無事だったか……スザク」

スザク「なんて事を……君はなんて事を……」


ジェレミア「まずいっ……！？」

ゼロ「どうしたっ！？」


ユーフェミア「アナル……アナルを舐めないと！」

ゼロ「キャンセルした筈なのに！？ギアスの暴走かっ！？」


スザク「やった！！！」

やった！！！！！！！！！！！！