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    元スレ千早「届け物?」

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    52 = 1 :

    千早「それじゃ、次の箱を開けるのを手伝ってもらっていいですか?」

    P「それじゃ、このピンクの箱なんてどうだ?」

    ピンクの箱の中身>>53

    53 = 32 :

    高い化粧品

    56 = 1 :

    P「それにしても、丁重な包装だな」

    P「よし、開いたぞ」

    P「ほれ、開けて最初に見るのは今日の主役だろ」スッ

    千早「あ・・・ありがとうございます」

    千早「これ、化粧品・・・かしら?」

    ~~~~~

    誕生日おめでとう、千早

    ・・・あんたまさか、自分の誕生日を忘れてるなんてことないでしょうね?

    がむしゃらなのはいいけど、ちゃんと、周りにあんたの事を支えようとしてる人が居るって事くらい覚えときなさい

    だから、疲れたならもうちょっと周りに助けを求めてもいいのよ

    ま、もしこの伊織ちゃんに助けを乞うつもりなら、それなりの対価を用意しときなさいよね

    アンタ、一応女の子なんだから

    仕事じゃない日でも、ちゃんとおめかしするのよ?

    外に出る機会がないっていうなら、この伊織ちゃんの貴重な時間を少しだけ、割いてあげてもいいわ

    でもちゃんと、私を楽しませなさいよね!にひひっ!

    ~~~~~

    57 = 1 :

    千早「伊織の時間も含めて、プレゼントかしら?」

    P「素直になり切れてないというか・・・伊織らしいメッセージだな」

    P「伊織との外出の権利は、どんどん使ってやったほうが伊織も喜ぶだろうな」

    千早「それじゃ、次はこの黄色い箱を・・・」

    黄色い箱の中身>>59>>60

    58 = 19 :

    電マとローター

    59 = 42 :

    笑い袋

    60 = 32 :

    真美

    61 = 1 :

    千早「ここをこうして・・・これで開いたかしら」

    「アッハッハッハッハ!!!」

    千早「!?」

    真美「千早おね→ちゃ→ん!誕生日おめでと→!」ガバッ

    千早「ひゃっ!?真美!?」

    真美「いや→、もうちょっと開けられるのが遅かったら真美、失速死してたとこだよ→」

    P「それを言うなら窒息死だな」

    真美「あれ?なんで兄cがここにいるの?」

    63 = 1 :

    真美「むむむ、ミキミキもやりますなぁ→」

    真美「亜美と真美が徹夜で考えた千早お姉cをビックリさせて抱きついちゃお→大作戦と同じプレゼントで攻めてくるとは・・・」

    P「俺は抱きついてないぞ」

    千早「び、びっくりした・・・」ドキドキ

    真美「はい、千早お姉c」

    真美「これ、亜美と真美からのメッセージだよ!」

    P「真美が読まないのか?」

    真美「え→?だってこういうのって、目の前で読むの恥ずかしいじゃん!」

    真美「だから真美はここでオサラバしちゃうよ→ん!」

    P「本当に抱きつきに来たのか・・・」

    64 = 1 :

    P「時間も時間だから真美は俺が家まで送っていこう」

    P「・・・千早、1人で大丈夫か?」

    千早「まぁ、もともとそのつもりでしたし」

    千早(・・・というか、この調子だとプロデューサーと真美が帰っても、本当に私1人かが怪しいのだけど・・・)

    真美「それじゃ、千早お姉c!また後でね!」

    千早「ええ、また・・・後で?」

    ガチャッ

    千早「あ・・・いっちゃった」

    65 = 1 :

    ~~~~~

    んっふっふ~!千早お姉c、誕生日おめおめ~!

    っていっても、亜美か真美のどっちかは直接おめでとうって言ってるんだけどね!

    どっちが抱きつきに行くかは、当日のお楽しみっしょ→

    千早お姉c、お仕事頑張ってるみたいだけど

    これからはちゃ→んと、亜美達と遊ぶ体力も残しといてよね!

    それに・・・あんまりお仕事にエネルギー使いすぎちゃうと・・・

    真美達の方が、せくち→でボンキュッボーンなアイドルになっちゃうかんね!!

    ~~~~~

    千早「嵐のようだったわ・・・」

    千早「・・・ふふっ」

    千早「なんだか、元気になっちゃったわね」

    66 = 1 :

    千早「・・・さて、次の箱へいきましょう」

    千早「この箱は、紫色・・・」

    千早「四条さんか、あずささんかしら?」

    紫色の箱の中身>>68

    68 :

    虚乳剤

    69 :

    水晶玉

    71 = 1 :

    千早「・・・なにかしら、これ」

    千早「きょ?うつろ?」

    千早「とにかく、メッセージカードを先に読んでみましょう」

    72 = 6 :

    72これぇ

    73 = 32 :

    やめたげてよぉ!

    74 :

    虚…

    75 = 1 :

    ~~~~~

    はっぴぃばぁすでぇ 如月千早

    765プロで、共にトップアイドルを志してから、もういくつもの季節を巡りましたね

    如月千早、変わることは人にとって大切なことです

    ですが、変わらないもの・・・それも、また一つの強さ、美しさではないかとわたくしは思います

    貴方らしくいる・・・そのことが、1番なのですよ

    変わろうとすることも、そこに留まり努力することも、如月千早らしさなのです

    ですから、焦らず、どうかゆっくり前へ歩んでください

    ぷれぜんとは、そんなわたくしからの思いを込めた

    わたくしの故郷の秘薬でございます

    ~~~~~

    千早「秘薬って、結局なんの薬か書いてないわ・・・」

    76 = 1 :

    千早「四条さんらしいというか・・・」

    千早「なんというか・・・」

    千早「これ、今飲むのはやめておきましょう・・・」

    千早「四条さんに会って、どういう物なのか確かめてからの方がいい気がするわ」

    千早「と、とりあえず次を・・・」

    千早「もう一つの紫の箱ね」

    もう一つの紫色の箱>>79

    78 = 32 :

    電動マッサージ機

    79 = 11 :

    牛乳

    81 = 6 :

    82 = 1 :

    千早「えっと、これは牛乳ね」

    千早「いっぱい入ってるわね・・・」

    千早「牛乳だけじゃなくて、他の乳製品も・・・」

    ~~~~~

    お誕生日おめでとう、千早ちゃん

    千早ちゃん、事務所に入った時からしっかりしてたけど

    最近はもっともっとしっかりしてきて

    私も、見習わないといけないわね~

    千早ちゃん、朝早くからレッスンしてるみたいだけど、ちゃんと朝ごはんは食べてるかしら?

    成長期なんだから、ちゃーんと、栄養のいいもの食べないとだめよ?

    もしご飯を作る余裕がないんだったら、いつでも私が作りにいってあげるから

    お姉ちゃんだと思って、頼ってもいいのよ~

    って、あらあら

    なんだかお説教みたいになっちゃってるかも・・・うふふ

    この前のお仕事で、たくさん牧場の牛乳を貰ったから、千早ちゃんにプレゼント!

    ここの牛乳、本当に美味しいのよ~

    ~~~~~

    83 = 1 :

    千早「牛乳、賞味期限大丈夫かしら・・・」

    千早「でも、うちにはちひゃーがいるから助かるわね」

    千早「わ、私も結構飲むようにしてるし・・・」

    千早「くっ」

    千早「次は・・・オレンジの箱ね」

    千早「ラッピングが可愛い・・・」

    オレンジの箱の中身>>85

    84 = 62 :

    ぷち世界か 安価ならはるかさん

    85 = 6 :

    寝ちゃってるやよい

    86 = 1 :

    千早「よいしょ・・・開いたわ」ゴソゴソ

    千早「・・・」

    やよい「すーすー」

    千早(高槻さん可愛い!)

    千早「ど、どうしようかしら・・・」(高槻さん可愛い!)

    やよい「ん・・・あれ?」

    千早「あ・・・」

    やよい「えっと、ここは・・・」

    やよい「はわっ!」

    87 = 74 :

    やよい突然の貞操の危機

    88 = 1 :

    千早「ええと、こんばんは?・・・高槻さん」

    やよい「あ、えーっと・・・こんばんは!千早さん!」

    やよい「えへへ、バッて出てきて驚かせるつもりだったんですけど、ちょっとウトウトしちゃってたみたいで・・・」

    千早(完全に寝てたけれど・・・言わないでおきましょう)

    やよい「えっと、お誕生日おめでとうございます!千早さん!」

    千早「ふふ、ありがとう 高槻さん」ニコニコ

    やよい「うう~、もうちょっと頑張って起きてられたらサプライズだったのに・・・」

    やよい「私がビックリさせられちゃいました・・・」

    千早「良いのよ、十分に嬉しいサプライズだもの」ニコニコ

    89 = 6 :

    かわいい

    90 = 1 :

    やよい「えっと、私からのプレゼントは・・・」

    やよい「明日の朝ごはんとお昼のお弁当を作っちゃうことですーっ!」

    やよい「はわっ!もう明日じゃなくて今日になってるかも!」

    千早「本当に!?嬉しいわ、高槻さん!」

    千早「それじゃ、高槻さんの分の布団を用意しないと・・・いや、うちには1組しかないから、これは・・・」

    やよい「えっと、たぶん迷惑だと思うので、私はこの箱の中で大丈夫です」

    やよい「ごはんの材料と一緒に毛布も入れてきてるので!」

    千早「ダメよ、それでは高槻が風邪を引いてしまうかもしれないわ!」

    91 = 6 :

    やよい逃げてー超逃げてー

    92 = 1 :

    やよい「うーん、でも・・・」

    千早「あ、それなら高槻さん」

    やよい「?」

    千早「今日は冷えるから、お布団を温めておいて欲しいのだけど」

    千早「私は残りの箱を開けないといけないから、その間にお願いしてもいいかしら」

    やよい「えっと、温めるって・・・?」

    千早「中に入って、待っててくれたら大丈夫よ」

    やよい「わかりました!それじゃあ、千早さんが寝る前に起こしてくださいね!」

    千早「わかったわ」

    千早「おやすみなさい、高槻さん」

    やよい「はい!おやすみなさい!」

    やよい「・・・あれ?」

    千早「次の箱へ移りましょう」

    千早「次は・・・黒い箱ね」

    黒い箱の中身>>95

    93 :

    箱に入りきらなくて分割されたプロデューサー(だったもの)

    95 = 93 :

    >>93

    96 = 32 :

    ダンベル

    97 = 6 :

    ダンベル

    99 = 1 :

    千早「最初に数えた時、13箱だったわよね」

    千早「亜美と真美は同じ箱だったし・・・」

    千早「黒い箱が二つあるせいだけど、何故かしら?」

    千早「・・・一つ、開けてみましょう」


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