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元スレ美希「>>4」雪歩「>>8」真「」
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千早「プロデューサーの精子精液ザーメンザー汁キンタマ汁赤ちゃん製造ミルクよ・・・ああっ♥」
雪歩「千早ちゃん」
雪歩「目的と過程が同じだよ」
千早「そうね・・・・・・ああ」
千早「兄様の心を射るために必要な物は一体…」
雪歩「……」
千早「……」
千早「策を練るしかないわ…こうなったらしばらくアイドル活動を中断してでも兄様を魅了しなくては…」
美希「……真くんは雪歩を探しにいったの」
P「そうだな」
美希「ところで」
美希「はにーが魔法使いってほんと?」
P「ああ」
美希「>>155」
雪歩「千早ちゃん」
雪歩「目的と過程が同じだよ」
千早「そうね・・・・・・ああ」
千早「兄様の心を射るために必要な物は一体…」
雪歩「……」
千早「……」
千早「策を練るしかないわ…こうなったらしばらくアイドル活動を中断してでも兄様を魅了しなくては…」
美希「……真くんは雪歩を探しにいったの」
P「そうだな」
美希「ところで」
美希「はにーが魔法使いってほんと?」
P「ああ」
美希「>>155」
美希「魔法使ってみせて!」
P「……」
P「いやぁ…そう言われても思い出したばっかりで」
美希「むー」
P「試しに使ってみるか…?」
美希「よろしくおねがいしますなの!」
P「それじゃあ……」スッ
美希「どきどき」
P「……>>162!!!」
P「……」
P「いやぁ…そう言われても思い出したばっかりで」
美希「むー」
P「試しに使ってみるか…?」
美希「よろしくおねがいしますなの!」
P「それじゃあ……」スッ
美希「どきどき」
P「……>>162!!!」
P「はっ!」
ピリピリピリピリッ!
美希「……」
P「……」
美希「なんかちょっと静電気でただけなの」
P「し、失敗したか……んが!?」
美希「!?」
P「あがあああああああ」ビュルビュルビュルル
美希「ハニー!?」
P「」ピクピク
美希「……」
P「し、失敗した……」
美希「何にも考えないでやったからじゃない?」
P「だからって、美希を実験台にするのは……」
美希「>>167」
ピリピリピリピリッ!
美希「……」
P「……」
美希「なんかちょっと静電気でただけなの」
P「し、失敗したか……んが!?」
美希「!?」
P「あがあああああああ」ビュルビュルビュルル
美希「ハニー!?」
P「」ピクピク
美希「……」
P「し、失敗した……」
美希「何にも考えないでやったからじゃない?」
P「だからって、美希を実験台にするのは……」
美希「>>167」
美希「じゃあ真くんにするの」
P「あのなー、そういう意味じゃなくてな」
美希「ムムー」
P「……わかったよ」
美希「え?」
P「じゃああそこにある椅子に使うよ」
美希「最初からそうすればいいの」
P「よし……すー、はー」
P「……燃えろっ!」
美希「!」
>>172
P「あのなー、そういう意味じゃなくてな」
美希「ムムー」
P「……わかったよ」
美希「え?」
P「じゃああそこにある椅子に使うよ」
美希「最初からそうすればいいの」
P「よし……すー、はー」
P「……燃えろっ!」
美希「!」
>>172
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美希「!?」
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美希「!?」
P「」
美希「」
パラパラパラ……
P「ば、爆発した……」
美希「ほ、ほんまや……」
P「すげぇ……俺」
美希「ハニー、すごいの」
P「ああ、俺すげぇよ!俺すげぇ!」
美希「調子に乗らないの」
P「」
一方その頃真くんは>>178
美希「」
パラパラパラ……
P「ば、爆発した……」
美希「ほ、ほんまや……」
P「すげぇ……俺」
美希「ハニー、すごいの」
P「ああ、俺すげぇよ!俺すげぇ!」
美希「調子に乗らないの」
P「」
一方その頃真くんは>>178
そんなこと言って私たちからプロデューサーを奪う気なんでしょ?
雪歩「遠隔電マでイクッイクッ! 」
真「え?」
千早「遠隔電マでイクッイクッ! 」
真「ど、、どうしたの?」
雪歩「おおおおおおおっ!イクッ、イクウッ!」びゅるるるるるるるる!
千早「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」びちゃびちゃ ぷっしゃー
真「」
真「な、なんだ二人は一体…>>194」
真「え?」
千早「遠隔電マでイクッイクッ! 」
真「ど、、どうしたの?」
雪歩「おおおおおおおっ!イクッ、イクウッ!」びゅるるるるるるるる!
千早「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」びちゃびちゃ ぷっしゃー
真「」
真「な、なんだ二人は一体…>>194」
ってしまった!?千早の体がどんどんグラマラスに変わっている!?
雪歩「プロデューサーが魔法を使ってますうううっ、私にもわかりますううううっ!」
真「!?」
真「もしかしてこれはプロデューサーの魔法…!?」
千早「あぁぁぁぁっ❤️兄様のっ、兄様の魔力を感じますうううう❤️」
千早「この痺れる魔力、私を殺した時と同じいいいっ❤️」
雪歩「お、おおおおおおおお♡」ガクンガクン
真「なんだ、これは一体!?」
千早「来ますっ、プロデューサー、兄様ぁぁぁぁぁ❤️」パァァァァァァ!
雪歩「ひぃぃぃいいいいいん!」パァァァァァァ!
真「二人の体が……変わって……!?」
真「!?」
真「もしかしてこれはプロデューサーの魔法…!?」
千早「あぁぁぁぁっ❤️兄様のっ、兄様の魔力を感じますうううう❤️」
千早「この痺れる魔力、私を殺した時と同じいいいっ❤️」
雪歩「お、おおおおおおおお♡」ガクンガクン
真「なんだ、これは一体!?」
千早「来ますっ、プロデューサー、兄様ぁぁぁぁぁ❤️」パァァァァァァ!
雪歩「ひぃぃぃいいいいいん!」パァァァァァァ!
真「二人の体が……変わって……!?」
魔女千早「おっほぉぉおぉぉぉぉんっ❤️」バルンッ!
真「うわっ!?」
魔女千早「うふふっ、うふふふふ❤️」たゆん たゆん
真「な、なんだお前はっ!?」
魔女千早「兄様の魔力を使って……前世の姿を呼び覚ましたの……菊地さん」
魔女千早「ふふ、そして思い出したわ……貴女はわたしに使える猫だった」
白猫雪歩「あああ……御主人様ぁ❤️」ガクガク
真「雪歩!?」
魔女千早「菊地さん、ふふ、とっても素敵❤️」ギュッ
真「お、お前が千早なわけあるか……なんだよその体は!?仲間だと思ってたのに!」
魔女千早「>>200」
真「うわっ!?」
魔女千早「うふふっ、うふふふふ❤️」たゆん たゆん
真「な、なんだお前はっ!?」
魔女千早「兄様の魔力を使って……前世の姿を呼び覚ましたの……菊地さん」
魔女千早「ふふ、そして思い出したわ……貴女はわたしに使える猫だった」
白猫雪歩「あああ……御主人様ぁ❤️」ガクガク
真「雪歩!?」
魔女千早「菊地さん、ふふ、とっても素敵❤️」ギュッ
真「お、お前が千早なわけあるか……なんだよその体は!?仲間だと思ってたのに!」
魔女千早「>>200」
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