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元スレ美希「>>4」雪歩「>>8」真「」

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1 :

美希「>>4」

雪歩「>>8」

3 :

抱いて

4 :

千早さんのこと好きなの？

5 :

どこでそのことを

6 :

プロデューサーの遠隔電マでイクッイクッ！

7 = 6 :

>>6

8 = 6 :

>>6

9 :

こりゃひでえ

10 :

これはひどい

11 = 1 :

美希「ねえ、雪歩」

雪歩「うん？」

美希「単刀直入に聞くの」

美希「千早さんのこと好きなの？」

真「」

雪歩「え、なんでそんなことを・・・」

美希「…なんだか雪歩、最近様子がおかしいの」

美希「千早さんと仲良かったり、真くんにあんまりかっこいい服着せようとしなかったり」

雪歩「……うっ！」

美希「？」

雪歩「イクゥゥウウウッ！プロデューサーの遠隔電マでイクッイクッ！イクゥウウウウ！」プッシャー

美希「」

真「」

雪歩「」ビクンビクン

美希「ど、どうしたの？！雪歩」

雪歩「……う、ううん…」

雪歩「はっ！私は何を」

美希「なんかプロデューサーがどうとかいってたけど頭が痛くなって忘れちゃったの」

雪歩「>>15」

12 = 6 :

なんでもないよ？（どんどん振動が強くなってる…）

13 = 6 :

>>12

15 = 6 :

>>12

16 = 9 :

おっぱい

17 = 1 :

雪歩「なんでもないよ？」

雪歩（どんどん振動が強くなってる…）

美希「そ、そうなの……」

ピタッ

雪歩「うっ！？と、止まりましたっ！？」

真「ゆ、雪歩？」

雪歩「ああなんでもない！なんでもないよ！」

美希「そっか、じゃあもう一回聞くの」

美希「雪歩、千早さんと付き合ってる？」

雪歩「>>21]

18 = 9 :

うん

20 :

好きだけど付き合ってはないよ

21 = 6 :

>>12

22 :

もっと振動が強くなる

23 :

突きあってるよ

24 = 20 :

更に強くなるのか・・・

25 = 1 :

雪歩「なんでもない、なんでもないｙ」

ブブブブブブブブブ

雪歩「ん義いいいいいいいいいいいいいいいい！？」ガクンガクンガクンガクンガクンガクン

美希「」

真「」

美希（ねえ、真くん・・・）

真（うん、間違いないね）

美希（雪歩、千早さんに何かされたみたいなの）

真（そう、みたいだね）

27 = 1 :

２６時間前

雪歩「……」ふらふら

美希「・・・ねえ、真くん」

真「どうしたの？美希」

美希「なんだか最近、雪歩の様子が変って感じがするの」

真「変・・・？」

美希「うん」

美希「最近ね、雪歩ったら」

美希「こうつぶやいてるの」

真「こう？」

美希「私はプロデューサーに調教されているって」

真「ぶっ！？」

真「ぷ、プロデューサーがそういうわけ無いじゃん！ちょ、調教って」

美希「うん、動物みたいって感じ」

真（あ、この子ピュアだ）

28 :

荒らしが湧いてきたんでやめます

30 = 6 :

ごめんなさいROMるので続けてください

31 = 9 :

ピュアってなんだっけ

32 = 1 :

美希「変だって思わない？」

真「どうして？」

美希「だってさ、もしハ・・・プロデューサーに動物みたいな扱いされてるとしたら」

真「うん」

美希「ミキ的につぶやき続けないで律子さんとか小鳥とか、真くんに助けを求めるって思うの」

真「そうだね（プレイの一環かも）」

美希「それに、なんか『言い聞かせてる』ッテカンジだったの」

真「言い聞かせてる・・・」

美希「なんか変なの、雪歩」

真「そ、その・・・調教、とかをされてるってことが？」

美希「うん」

真「もしそうだとしても・・・美希はどう思うの？」

美希「・・・ミキは考えたくないんだけど」

33 = 1 :

美希「千早さん」

真「え？」

美希「千早さんが雪歩の方をみてニヤニヤ笑ってたの」

美希「それに」

美希「なんだか雪歩も千早さんとべったりで」

真「・・・・・そうなの？」

美希「>>38」

34 :

千早さんが雪歩を調教してる

35 = 9 :

セックスしたんだと思う

36 :

ハニーの遠隔電マでイクッイクッ！

37 = 6 :

>>36

38 = 10 :

>>36

39 = 9 :

うっうー

40 = 6 :

まともなのが真だけという悲しさ

41 :

どんどん酷い事に

42 = 1 :

美希「ハニーの遠隔電マでイクッイクッ！」

真「！？」

美希「って叫んでるの」

美希「エンカクデンマがなにかわからないけど」

美希「変じゃない？プロデューサーの名前をだすって」

真「ねえ、美希」

真「はにーってなに」

美希「忘れて」

真「はにーって」

美希「忘れろって言ってるの！」

真「ｱｯ､ﾊｲ」

美希「何はともあれ」

美希「明日雪歩に問い詰めてみるの」

真（美希ももしかして頭おかしいんじゃ）

43 = 1 :

　

美希「そしていま」

美希「雪歩はなんか叫んで気絶したの」

雪歩「」

美希「ところでマコトクん」

真「うん」

美希「遠隔電マって」

真「えっと、とりあえず美希は離れてて」

美希「え？」

真「離れてて」

美希「わ、わかったの」

44 = 1 :

真（も、もし遠隔電マがあるとしたら・・・）

真（それはもちろん雪歩の股間にあるわけで・・・）

真（雪歩、ごめん！）

ずりゅー

美希（なんか真くんがパンツを下ろしてる気がするの、後ろ見てるから見えないけど）

真（・・・！こ、これは・・・！）

雪歩「」

真「雪歩のおまたには・・・>>48」