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元スレ美希「>>4」雪歩「>>8」真「」
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真「な、なんだこれ・・・！？」
美希「！？」
真「美希、振り向いちゃだめ！」
真（ど、どうして・・・雪歩に・・・これが・・・！？）
雪歩「」
真（いったい雪歩は何をされたんだ・・・！？）
真（電マなんてないじゃないか…なのになんで雪歩は電マでイクなんて叫んで）
真「！」
真「……」
真（雪歩のおちんちんに…青色のリボンが巻かれている）
真（これは一体）
雪歩「」
真「>>55」
美希「！？」
真「美希、振り向いちゃだめ！」
真（ど、どうして・・・雪歩に・・・これが・・・！？）
雪歩「」
真（いったい雪歩は何をされたんだ・・・！？）
真（電マなんてないじゃないか…なのになんで雪歩は電マでイクなんて叫んで）
真「！」
真「……」
真（雪歩のおちんちんに…青色のリボンが巻かれている）
真（これは一体）
雪歩「」
真「>>55」
雪歩「」
真（金玉がパンパンに張り詰めた、雪歩のおちんちん…）
真（お、大きい…男の人のってこんなに大きいのか…！？）
雪歩「」
真（このリボンに触れたら何かがわかるかも知れない、あるいは雪歩にリボンのことについて尋ねるか？）
真（あるいは、何もしないで雪歩を開放するべきなのか？）
美希「真くーん？」
真（ええいっ！時間がない！）
>>63
1.リボンをほどく
2.パンツを上げて見なかったことにする
3.雪歩をおこして尋問
真（金玉がパンパンに張り詰めた、雪歩のおちんちん…）
真（お、大きい…男の人のってこんなに大きいのか…！？）
雪歩「」
真（このリボンに触れたら何かがわかるかも知れない、あるいは雪歩にリボンのことについて尋ねるか？）
真（あるいは、何もしないで雪歩を開放するべきなのか？）
美希「真くーん？」
真（ええいっ！時間がない！）
>>63
1.リボンをほどく
2.パンツを上げて見なかったことにする
3.雪歩をおこして尋問
真「美希、あと１分だけ待って！」
真（このリボンをほどいて…プロデューサーか千早に聞いてみよう！）
するっ……
真「……」
真「取れた……！」
雪歩「い、いひいいいいいいいいいいいいいい！？！？！？！？！？！？」ガクガクガクガクガク！
真「なっ！？」
雪歩「あぁぁああああ♥」ガクガクがくん
真「ゆ、雪歩？！」
雪歩「あ・・・あ・・・あ・・・>>66」
1.た、助けてまことちゃん…
2.バレちゃいましたぁぁああ
真（このリボンをほどいて…プロデューサーか千早に聞いてみよう！）
するっ……
真「……」
真「取れた……！」
雪歩「い、いひいいいいいいいいいいいいいい！？！？！？！？！？！？」ガクガクガクガクガク！
真「なっ！？」
雪歩「あぁぁああああ♥」ガクガクがくん
真「ゆ、雪歩？！」
雪歩「あ・・・あ・・・あ・・・>>66」
1.た、助けてまことちゃん…
2.バレちゃいましたぁぁああ
雪歩「バレちゃいましたぁぁああ♥」
真「えっ！？」
雪歩「はぁっ、はぁっ♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪歩「リボンっ、とっちゃだめだよぉっ、真ちゃんっ」
真「ゆ、雪歩？！」
雪歩「せっかく千早ちゃんにいっ」
雪歩「『リボンがついてる間はプロデューサーに遠隔電マを付けられてると思い込んでいる』って暗示をかけてもらってたのにいぃぃぃぃぃ♥」
雪歩「千早ちゃんにえっちなカラダに変えられたのがごまかせなくなっちゃうでしょぉぉおおおっ！」ギンッ！
真「ひっ！？」
美希「ど、どうしたの！？なんかすごい臭いなの！」
真「美希！近づいちゃだめ！」
雪歩「はあ・・はあ・・・」
真（や、やばいっ！もしかして千早のやつ、雪歩に催眠術でもかけてたのか！？）
雪歩「>>73」
真「えっ！？」
雪歩「はぁっ、はぁっ♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雪歩「リボンっ、とっちゃだめだよぉっ、真ちゃんっ」
真「ゆ、雪歩？！」
雪歩「せっかく千早ちゃんにいっ」
雪歩「『リボンがついてる間はプロデューサーに遠隔電マを付けられてると思い込んでいる』って暗示をかけてもらってたのにいぃぃぃぃぃ♥」
雪歩「千早ちゃんにえっちなカラダに変えられたのがごまかせなくなっちゃうでしょぉぉおおおっ！」ギンッ！
真「ひっ！？」
美希「ど、どうしたの！？なんかすごい臭いなの！」
真「美希！近づいちゃだめ！」
雪歩「はあ・・はあ・・・」
真（や、やばいっ！もしかして千早のやつ、雪歩に催眠術でもかけてたのか！？）
雪歩「>>73」
雪歩「はあっ、はあ、もう我慢できない♥」がっ
真「！？」
雪歩「前からしたかった…プロデューサーのアナル開発してきますうっ！」
真「！？」
雪歩「いひひひひひっｗｗｗｗｗ」ダッ
真「」
美希「ま、真くん！」
真「み、美希」
美希「何があったの！？」
真「ゆ、雪歩が・・・」
美希「うん」
真「千早にふたなり化されて催眠術かけられて淫乱メスチンポレイプ魔に洗脳されていた」
美希「真くんちょっと何言ってるかわからないの」
真「」
美希「>>79」
真「！？」
雪歩「前からしたかった…プロデューサーのアナル開発してきますうっ！」
真「！？」
雪歩「いひひひひひっｗｗｗｗｗ」ダッ
真「」
美希「ま、真くん！」
真「み、美希」
美希「何があったの！？」
真「ゆ、雪歩が・・・」
美希「うん」
真「千早にふたなり化されて催眠術かけられて淫乱メスチンポレイプ魔に洗脳されていた」
美希「真くんちょっと何言ってるかわからないの」
真「」
美希「>>79」
美希「とりあえずプロデューサーのところに行くの！ 」
真「そうだっ！このままだと淫乱化した雪歩に逆アナルレイプされちゃうよ！」
美希「だからなんなのその単語」
真「」
雪歩「ハアッ、ハアッ、ハアッ」
雪歩「プロデューサーのケツノアナァァア、ぐちゃぐちゃに開発してあげますううっ♥」
真（半分四つん這いになりながら雪歩は・・・）
>>83
1.プロデューサーが仮眠を取ってる部屋に侵入した
2.僕たちに行く手を阻まれた
3.千早に見つかった
真「そうだっ！このままだと淫乱化した雪歩に逆アナルレイプされちゃうよ！」
美希「だからなんなのその単語」
真「」
雪歩「ハアッ、ハアッ、ハアッ」
雪歩「プロデューサーのケツノアナァァア、ぐちゃぐちゃに開発してあげますううっ♥」
真（半分四つん這いになりながら雪歩は・・・）
>>83
1.プロデューサーが仮眠を取ってる部屋に侵入した
2.僕たちに行く手を阻まれた
3.千早に見つかった
P「ううん・・・・・・」
雪歩「はあ・・・はああんっ♥」
雪歩「プロデューサー、いい匂いですうっ♥」
P「むにゃむにゃ…」
雪歩「はあ、はあ」
雪歩「このお股のお父さんみたいな匂いだけで射精できそうです♥」ｶｸｶｸ
P「美希……トップアイドルに……」
雪歩「そんなベタな寝言いっちゃだめですぅ」
雪歩「ベタな寝言をいったプロデューサーには…>>90」
雪歩「はあ・・・はああんっ♥」
雪歩「プロデューサー、いい匂いですうっ♥」
P「むにゃむにゃ…」
雪歩「はあ、はあ」
雪歩「このお股のお父さんみたいな匂いだけで射精できそうです♥」ｶｸｶｸ
P「美希……トップアイドルに……」
雪歩「そんなベタな寝言いっちゃだめですぅ」
雪歩「ベタな寝言をいったプロデューサーには…>>90」
雪歩「はぁ、はぁ♡」スリスリ
雪歩「いい匂いです、いい匂い……」すりすり
雪歩(プロデューサーのズボンに私の我慢汁がすりすりされて染み込んで……)
雪歩(ああっ、堪んないです)
雪歩(プロデューサー、千早ちゃんにえっちな体になった私でも……愛してください……)
雪歩(愛してくれなくても、無理やり愛するようにしますけどねぇ！)
雪歩は僕たちに見つかった？それとも……>>97
雪歩「いい匂いです、いい匂い……」すりすり
雪歩(プロデューサーのズボンに私の我慢汁がすりすりされて染み込んで……)
雪歩(ああっ、堪んないです)
雪歩(プロデューサー、千早ちゃんにえっちな体になった私でも……愛してください……)
雪歩(愛してくれなくても、無理やり愛するようにしますけどねぇ！)
雪歩は僕たちに見つかった？それとも……>>97
見つかる前に千早に見つかり、>>89
雪歩「はぁっ、はぁっ♡」
雪歩「犯しますぅっ♡」
雪歩「おかしっ……」
「萩原さん？」
雪歩「いぎいいいあ！？」ガクガクん！
千早「リボンが千切れたのかしら、それとも……」
雪歩「あ……ぁ……」
千早「イキなさい、プロデューサーにぶっかけて」
雪歩「おおっ！？お゛お゛ーーーっ♡」ドプッ！
ビュルルルルッビュビューーーッ！
雪歩「ぁっ、あっ♡」ガクガク
千早「いやな予感がしたのよ」
雪歩「ひっ、いっ」
千早「この匂い……菊地さんに見つかったのね」
雪歩「はい……♡」
千早「そう……どこまでばれたの？」
雪歩「千早ちゃんにおちんちんをはやされたところまでぇすぅっ」
千早「……」
雪歩「あっ、でも」
雪歩「>>103の事はまだバラしてませんっ♡」
千早「偉いわね」
雪歩「犯しますぅっ♡」
雪歩「おかしっ……」
「萩原さん？」
雪歩「いぎいいいあ！？」ガクガクん！
千早「リボンが千切れたのかしら、それとも……」
雪歩「あ……ぁ……」
千早「イキなさい、プロデューサーにぶっかけて」
雪歩「おおっ！？お゛お゛ーーーっ♡」ドプッ！
ビュルルルルッビュビューーーッ！
雪歩「ぁっ、あっ♡」ガクガク
千早「いやな予感がしたのよ」
雪歩「ひっ、いっ」
千早「この匂い……菊地さんに見つかったのね」
雪歩「はい……♡」
千早「そう……どこまでばれたの？」
雪歩「千早ちゃんにおちんちんをはやされたところまでぇすぅっ」
千早「……」
雪歩「あっ、でも」
雪歩「>>103の事はまだバラしてませんっ♡」
千早「偉いわね」
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