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    元スレ千早「プロデューサー、>>3はどうしますか?」

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    51 :

    あずさ

    52 = 42 :

    あずささん

    53 :

    他の765プロアイドル全員

    54 = 1 :

    あずさ「おはようございます~」

    春香「あ、あずささん聞いてください!」

    千早「春香が私とプロデューサーの婚約を邪魔するんです!」

    あずさ「あら~、千早ちゃんとプロデューサーさんの婚約を?」

    春香「違いますあずささん! 逆ですよ! 逆! 千早ちゃんが私とプロデューサーさんの婚約を邪魔してるんです!」

    あずさ「春香ちゃんの?」

    「二人とも違うぞ。あずささん、どういうわけか二人が俺と婚約したって思い込んでるですよ」

    あずさ「あら~」

    「あ、あら~じゃなくて、何か言ってやってくれませんかね?」

    あずさ「そうですねぇ」

    あずさ>>57

    56 = 4 :

    私とは遊びだったのかしらー

    57 = 26 :

    間をとって私と

    59 :

    左手薬指の指輪をちらつかせる

    60 = 31 :

    修羅場化が加速するのか

    61 = 1 :

    あずさ「間をとって私となんてどうですか? なんて言ってみたりして、うふふ」

    「い、いやあずささん、笑い事じゃなくてですね……」

    春香「もう、あずささん、私たちは真面目に話してるんです」

    千早「そうですよあずささん。茶化すのは止めてください」

    あずさ「あ、あら? 二人とも本当にプロデューサーさんと婚約したの?」

    春香「だから! そう言ってるじゃないですか!」

    千早「二人とも、ではなく私とプロデューサーです!」

    「だから俺はどっちにもプロポーズしてないっての!」

    あずさ「それじゃあ、少なくとも二人は嘘をついているって事?」

    「少なくともっていうか、こっちの二人が……」

    千早「違います! プロデューサーと春香がおかしいんです!」

    春香「私は正直者ですよ! 正直者!」

    あずさ「誰か一人、本当の事を言ってる人を当てれば良いのね~?」

    「い、いやそんなゲームじゃないですから……」

    あずさ「だったら>>64で正直者を決めたらどうかしら~?」

    62 = 2 :

    63 :

    うそ発見機

    64 = 63 :

    催眠術

    65 = 42 :

    アイドルランク

    66 :

    いーじーどぅーだんす

    67 :

    ガチの奴だ

    68 :

    >>66
    プリズムショーで戦うのか

    69 :

    ああ、これ薄い本展開だ

    70 = 1 :

    あずさ「催眠術で決めたらどうかしら~?」

    「催眠術?」

    あずさ「実は私、占いの延長で催眠術も始めてみたんですよ~」

    春香「延長かなぁ…」

    千早「雰囲気は似てなくもないけど…」

    あずさ「それで、催眠術で本音を聞けば、正直者か嘘つきか分かりません?」

    「なるほど! あずささん珍しく冴えてますね!」

    あずさ「め、珍しく……」

    春香「あずささん! 早速やりましょう!」

    千早「お願いしますあずささん!」

    あずさ「そうね~、それじゃまずは……


    あずさ>>72ちゃんからにしましょうかしら~」

    71 :

    p

    72 :

    プロデューサー

    73 = 42 :

    P

    74 = 26 :

    やったぜ

    75 = 34 :

    プロデューサーちゃん

    76 = 1 :

    あずさ「プロデューサーさんからにしましょうか~」

    「お、俺?」

    あずさ「だって、二人が共通してるのはプロデューサーさんとの婚約なんですから、プロデューサーさんを調べるのが早くありません?」

    「な、なるほど。あずささん本当今日冴えてますね。どうしたんですか?」

    あずさ「あ、あら? 私そんなに普段鈍いのかしら?」

    春香「それよりあずささん! 早くプロデューサーさんを調べちゃってください!」

    千早「ええ、プロデューサーがハッキリすれば私たちも争う必要はありません」

    あずさ「それじゃあプロデューサーさん、この五円玉を…」スッ

    「催眠方法が古い……」

    あずさ「え~っと、あなたはだんだん眠くなる~、あなたはだんだん眠くな~る、えいっ」

    春香「えいっ……って催眠術そんな掛け声ないですよね?」

    「zZZ」

    千早「でも効いたわ」

    あずさ「効いて良かったわ~」

    あずさ「それじゃプロデューサーさん、貴方は誰かと婚約しましたか~?」

    「むにゃむにゃ……俺は>>79

    77 = 72 :

    あずささんが好き

    78 = 66 :

    あずささんと

    79 = 72 :

    あずささんが好き

    80 = 26 :

    ラッセンが好き

    81 = 63 :

    小鳥さんと婚約

    82 = 42 :

    やったぜ

    83 :

    84 = 1 :

    「あずささんが好き……むにゃむにゃ…」

    あずさ「……あら?」

    春香「うえぇ!? ど、どういう事なんですかプロデューサーさん! 私へのプロポーズは何だったんですか!」

    千早「そんな……プロデューサーがそんな人だったなんて……」

    「むにゃむにゃ……あずささん……」

    あずさ「ど、どうしたら良いのかしら~……」

    春香「あずささん! プロデューサーさん本当に催眠に掛かってるんですか!?」

    千早「そ、そうですよ! もしかしたら掛かっているフリかも知れません!」

    あずさ「そんなはずは……だってほら、>>87しても起きないんだもの~」

    85 = 66 :

    キス

    86 :

    耳たぶはむはむ

    87 = 83 :

    パイズリ

    88 :

    肩パン

    89 = 66 :

    くっ

    90 = 4 :

    パイナップルずり落ちの略かな

    91 :

    ここまでよんだ

    92 :

    やったぜ

    93 = 6 :

    ふぅ…

    94 :

    ある意味このパイズリは勝利宣言と言える

    95 = 1 :

    あずさ「パイズリしても起きないんだもの~」ズリッ……ズリッ…

    春香「何してるんですかああああ!?」

    千早「くっ……!」

    あずさ「プロデューサーさんも男の子だから、ここまでされて起きないはずはないと思うのよ~。だからこれは催眠に掛かってるんじゃないかしら~?」

    春香「そ、そういう問題じゃないですよ! どうしちゃったんですかあずささん!?」

    あずさ「あら? 私なにか変な事しちゃったかしら?」ズリッ…ズリッ…

    千早「待って春香。これは流石に何かおかしいわ」

    春香「そうだよ千早ちゃん! あずささんがこんな…」

    千早「違うのよ春香。私たち皆がおかしいのよ」

    春香「へ?」

    あずさ「千早ちゃん、どういう事かしら?」ズリッ…ズリッ…

    千早「あずささんはパイズリを止めてください」

    あずさ「あら」

    千早「……つまり、何かが原因で私たち皆がおかしくなってると思うんです」

    春香「それって、つまり私も千早ちゃんも本当にプロデューサーさんと婚約したと思ってて、プロデューサーさんはあずささんが好きだと思い込んでるって事?」

    千早「ええ、だから私たちで話し合ってもらちが明かないと思うの。みんな自分が正しいと思ってるんだから」

    あずさ「だったら、誰か別の人を呼ぶの?」

    千早「ええ、第三者から話を聞いて原因を探りましょう」

    春香「じゃあ>>97に聞くのはどうかな?」

    96 = 2 :

    社長

    97 = 72 :

    貴音

    98 = 92 :

    ズリッ…ズリッ…って効果音はちんぽ削られてそうで痛い

    99 = 1 :

    千早「……という事なんですよ四条さん」

    貴音「なるほど、三浦あずさがぱいずりを……」

    春香「ひ、引っ掛かるところソコなんですね……」

    あずさ「パイズリってそんなに変かしら?」

    千早「四条さん、どう思いますか?」

    貴音「はて、二人がプロデューサー殿との婚約を錯覚し、あずさから羞恥心が消えるなどという面妖な現象……残念ながら私にも原因が何かは……」

    千早「そうですか……」

    貴音「しかしながら、全く心当たりが無いというわけではありません」

    春香「ほ、本当ですか!?」

    貴音「ええ、それが原因と関係あるかは分かりませんが、原因を探るヒントにでもなるやも知れません」

    あずさ「貴音ちゃん、教えて貰えるかしら?」

    貴音「ええ、もしかすると>>102が関係あるやも知れません」

    100 :

    小鳥さん


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