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元スレ千早「プロデューサー、>>3はどうしますか?」
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????「くっくっくそう簡単に原因にたどり着けると思うなピヨよ」
貴音「やよいが秘密裏に育てている白い植物が関係あるやも知れません」
千早「高槻さんが秘密裏に育てている……」
春香「白い植物……?」
あずさ「とりあえずやよいちゃんに聞いてみましょうか~」
貴音「解決すると良いですね」
―
やよい「わわっ、皆さんどうしたんですかー?」
千早「その、高槻さん、私たちに内緒で何か育てていると聞いたのだけれど……」
春香「あ、怪しいやつじゃないよね!?」
あずさ「やよいちゃん、何を育ててるの?」
やよい「ええー!? 誰から聞いたんですかー!?」
千早「それは言えないけれど……お願い高槻さん、私たちがおかしくなった原因を知りたいの」
やよい「千早さん達がおかしなった原因?」
春香「お願いやよい! 何を育ててるか教えて!」
やよい「うぅ……わかりました、他の皆には内緒にしてくださいね?」
あずさ「ありがとうやよいちゃん」
やよい「実は……>>109を育ててるんです」
千早「高槻さんが秘密裏に育てている……」
春香「白い植物……?」
あずさ「とりあえずやよいちゃんに聞いてみましょうか~」
貴音「解決すると良いですね」
―
やよい「わわっ、皆さんどうしたんですかー?」
千早「その、高槻さん、私たちに内緒で何か育てていると聞いたのだけれど……」
春香「あ、怪しいやつじゃないよね!?」
あずさ「やよいちゃん、何を育ててるの?」
やよい「ええー!? 誰から聞いたんですかー!?」
千早「それは言えないけれど……お願い高槻さん、私たちがおかしくなった原因を知りたいの」
やよい「千早さん達がおかしなった原因?」
春香「お願いやよい! 何を育ててるか教えて!」
やよい「うぅ……わかりました、他の皆には内緒にしてくださいね?」
あずさ「ありがとうやよいちゃん」
やよい「実は……>>109を育ててるんです」
やよい「プロデューサーとの愛を育ててるんです」
春香「へぁ!?」
あずさ「あ、あら? これは……」
千早「まさか私達と同じ症状……?」
やよい「す、すみません! 私、皆に内緒でプロデューサーとの愛を……」
春香「やよい、私と千早ちゃんもプロデューサーさんと婚約してるの」
やよい「へ?」
千早「もしかしたら症状が感染しているのかも知れないわ。もしそうなら急がないと……」
あずさ「感染だなんて大げさよ~」
春香「でも、確かにあずささんもパイズリ始めるまでは普通だったような……」
千早「急ぎましょう春香」
千早「高槻さん、その育ててる物はどこにあるの?」
やよい「え? プロデューサーとの愛は……>>120」
春香「へぁ!?」
あずさ「あ、あら? これは……」
千早「まさか私達と同じ症状……?」
やよい「す、すみません! 私、皆に内緒でプロデューサーとの愛を……」
春香「やよい、私と千早ちゃんもプロデューサーさんと婚約してるの」
やよい「へ?」
千早「もしかしたら症状が感染しているのかも知れないわ。もしそうなら急がないと……」
あずさ「感染だなんて大げさよ~」
春香「でも、確かにあずささんもパイズリ始めるまでは普通だったような……」
千早「急ぎましょう春香」
千早「高槻さん、その育ててる物はどこにあるの?」
やよい「え? プロデューサーとの愛は……>>120」
やよい「私のお腹の中に……」
千早「」
あずさ「」
春香「うえぇ!? プロデューサーさん、やよいにそんな事を……」
千早「落ち着いて春香! そんなはずないわ! きっと高槻さんも私たちと同じようにおかしくなってるのよ!」
やよい「千早さん! 私はおかしくなんかなってません! ちゃんとお腹の中でプロデューサーとの愛が育ってるんです!」
千早「だってプロデューサーは私と婚約……じゃなくて高槻さん落ち着いて、それはほぼ間違いなく勘違いよ」
やよい「うぅ~……本当です~……」
春香「どうしよう千早ちゃん。やよいまでこれじゃ……」
千早「待って春香、高槻さんがプロデューサーとの愛を育ててると思い込んでたのは私達が来る前からよ。私達は四条さんからその話を聞いて来たんだから」
春香「そ、そうだ! それじゃ…」
あずさ「やよいちゃんが貴音ちゃんに会うよりも前の行動が分かれば原因に近付けるかも知れないわね~」
千早「高槻さん、四条さんに会うよりも前に、何かしていた事はないかしら? 何かを食べたとか、誰かに会ったとか、何でも良いわ」
やよい「ええー、貴音さんに会う前ですかー?」
やよい「確か……>>129」
千早「」
あずさ「」
春香「うえぇ!? プロデューサーさん、やよいにそんな事を……」
千早「落ち着いて春香! そんなはずないわ! きっと高槻さんも私たちと同じようにおかしくなってるのよ!」
やよい「千早さん! 私はおかしくなんかなってません! ちゃんとお腹の中でプロデューサーとの愛が育ってるんです!」
千早「だってプロデューサーは私と婚約……じゃなくて高槻さん落ち着いて、それはほぼ間違いなく勘違いよ」
やよい「うぅ~……本当です~……」
春香「どうしよう千早ちゃん。やよいまでこれじゃ……」
千早「待って春香、高槻さんがプロデューサーとの愛を育ててると思い込んでたのは私達が来る前からよ。私達は四条さんからその話を聞いて来たんだから」
春香「そ、そうだ! それじゃ…」
あずさ「やよいちゃんが貴音ちゃんに会うよりも前の行動が分かれば原因に近付けるかも知れないわね~」
千早「高槻さん、四条さんに会うよりも前に、何かしていた事はないかしら? 何かを食べたとか、誰かに会ったとか、何でも良いわ」
やよい「ええー、貴音さんに会う前ですかー?」
やよい「確か……>>129」
やよい「確か真美と……」
千早「真美と?」
やよい「うぅ~、ごめんなさい思い出せないです」
千早「いいのよ高槻さん、真美と会った事は確かなのね?」
やよい「はい! それはちゃんと覚えてます!」
あずさ「じゃあ次は真美ちゃんね~」
―
真美「い、いや……そんな話をされても困るっしょー……」
千早「ごめんなさい真美、あなたのせいだとは思わないけれど、他に手掛りもないのよ」
真美「でもでも、千早お姉ちゃん達が兄ちゃんと付き合ってると思い込むなんて、確かに只事じゃありませんなー」
春香「ちょっと待って真美」
真美「? なに、はるるん?」
あずさ「真美ちゃんが正常かどうか、確認させてくれないかしら?」
真美「ええー真美おかしくなったら自分でわかるよー」
千早「そうとは限らないわ真美」
千早「真美、あなたはプロデューサーと何か関係を持っているのかしら?」
春香「どう!? 真美!?」
真美「兄ちゃんと真美は……>>136」
千早「真美と?」
やよい「うぅ~、ごめんなさい思い出せないです」
千早「いいのよ高槻さん、真美と会った事は確かなのね?」
やよい「はい! それはちゃんと覚えてます!」
あずさ「じゃあ次は真美ちゃんね~」
―
真美「い、いや……そんな話をされても困るっしょー……」
千早「ごめんなさい真美、あなたのせいだとは思わないけれど、他に手掛りもないのよ」
真美「でもでも、千早お姉ちゃん達が兄ちゃんと付き合ってると思い込むなんて、確かに只事じゃありませんなー」
春香「ちょっと待って真美」
真美「? なに、はるるん?」
あずさ「真美ちゃんが正常かどうか、確認させてくれないかしら?」
真美「ええー真美おかしくなったら自分でわかるよー」
千早「そうとは限らないわ真美」
千早「真美、あなたはプロデューサーと何か関係を持っているのかしら?」
春香「どう!? 真美!?」
真美「兄ちゃんと真美は……>>136」
真美「一夜を一緒に……」
春香「はいアウト」
真美「ええー!? どうしてどうして
!?」
千早「真美、それは間違った記憶よ」
真美「いやいやいや、それはないっしょー。兄ちゃんとの熱い夜は間違いなく本物の記憶だよ千早お姉ちゃん」
春香「千早ちゃん、もうこれキリがないよ」
千早「そうね……このやり方じゃダメな気がしてきたわ」
あずさ「私達から感染してたら分からないものね~」
真美「ねーねー、真美を疑うなら兄ちゃんに聞いたらどうなのさー」
春香「いや真美、それはもうあずささんの催眠術で……」
千早「待って春香」
あずさ「そういえば~」
千早「プロデューサー、あずささんを好きと言ったキリで、まだ嘘か本当かは答えてないわ」
春香「あ」
真美「ほらー、兄ちゃん聞いたら真美との熱い夜を覚えてるはずだよー。しっかりしてよはるるん」
春香「い、いやでも今までの話が病気じゃなくて全部本当だったら……」
あずさ「と、とにかくプロデューサーさんの所に戻りましょうか?」
春香「はいアウト」
真美「ええー!? どうしてどうして
!?」
千早「真美、それは間違った記憶よ」
真美「いやいやいや、それはないっしょー。兄ちゃんとの熱い夜は間違いなく本物の記憶だよ千早お姉ちゃん」
春香「千早ちゃん、もうこれキリがないよ」
千早「そうね……このやり方じゃダメな気がしてきたわ」
あずさ「私達から感染してたら分からないものね~」
真美「ねーねー、真美を疑うなら兄ちゃんに聞いたらどうなのさー」
春香「いや真美、それはもうあずささんの催眠術で……」
千早「待って春香」
あずさ「そういえば~」
千早「プロデューサー、あずささんを好きと言ったキリで、まだ嘘か本当かは答えてないわ」
春香「あ」
真美「ほらー、兄ちゃん聞いたら真美との熱い夜を覚えてるはずだよー。しっかりしてよはるるん」
春香「い、いやでも今までの話が病気じゃなくて全部本当だったら……」
あずさ「と、とにかくプロデューサーさんの所に戻りましょうか?」
P「むにゃむにゃ……」
あずさ「………」
千早「……」
春香「ど、どうしよう……今までの話が本当だったらプロデューサーさんがとんでもなく最低な人に……」
千早「あ、あずささんお願いします。恐らくこれが最後の手段です」
あずさ「プ、プロデューサーさ~ん、貴方は春香ちゃんと千早ちゃんと婚約してやよいちゃんと愛を育んで真美ちゃんと一夜を過ごしましたか~?」
P「むにゃむにゃ……」
P「>>147」
あずさ「………」
千早「……」
春香「ど、どうしよう……今までの話が本当だったらプロデューサーさんがとんでもなく最低な人に……」
千早「あ、あずささんお願いします。恐らくこれが最後の手段です」
あずさ「プ、プロデューサーさ~ん、貴方は春香ちゃんと千早ちゃんと婚約してやよいちゃんと愛を育んで真美ちゃんと一夜を過ごしましたか~?」
P「むにゃむにゃ……」
P「>>147」
こいつこの状況で他の女の話題とはなかなか肝が据わっていらっしゃる
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