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    元スレ千早「プロデューサー、>>3についてお話が」

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    タグ : - このスレ臭う + - アイドルマスター + - イカう○こ加齢臭淫獣P + - ピンク企業 + - 特殊性癖 + - 臭い + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 = :

    「ん? どうした千早」

    千早「プロデューサー、実は前々から気になってる事があるんです」

    「気になってること?」

    千早「はい、それは>>3

    2 = :

    ほんとは巨乳なんです

    3 = :

    私と話すたび勃起するプロデューサーのこと

    4 = :

    千早「私と話すたびにプロデューサーが、その、大きくしてる事なんです」

    「大きく? 何をだ?」

    千早「しらばっくれないでください。私ずっと前から気付いてるんです。プロデューサーが私と話すたびに……こ、股間を膨らませてること」

    「え」

    千早「男性だからそういう時もあるんだろうと思ってましたけど、こう毎回毎回大きくしているのは流石にセクハラだと思うんです。やめてください」

    「ちょ、ちょっと待て千早」

    >>6

    5 = :

    これはやよいだ

    6 = :

    これはズボンの皺だ

    7 = :

    ちーちゃん可愛い

    8 = :

    これは>>1の国語力が試される展開

    9 = :

    ひ…皺

    10 = :

    皺ならちかたないね

    11 = :

    言い訳するP、見守る小鳥さん

    12 = :

    「これはズボンの皺だ」

    千早「え」

    「ほら見ろ、チャックの部分が盛り上がってるだけで実際は何もないぞ? 触ってみるか?」

    千早「そ、そんなこと言って私に触らせる気なんですか? やめてください」

    「いやだから……あ、そうか自分で潰せば良いんだ」

    「……ほら、ただの皺だから簡単に潰れたろ?」

    千早「………そ、それじゃあ私は今まで勘違いして…」

    「おいおい、俺は千早のプロデュースで頭がいっぱいでそんな事を考えてる余裕はないんだぞ」

    千早「……すみません。私の勘違いだったようです。表面では真面目なフリをしながら嫌らしい事を考えている変態だと思っていました」

    「えぇ……ま、まぁ誤解がとけたなら良いか」

    千早「それじゃプロデューサー、もしかしてアレも私の勘違いかも知れません」

    「まだあるのか」

    千早「はい」

    千早>>15

    13 = :

    私の胸が巨乳なのも

    14 = :

    なんで勃たないんですか!!!(激怒)

    15 = :

    Pがイカ臭い

    16 = :

    千早「プロデューサーが、その、イカ臭いような気がするのも……」

    「え!?」

    千早「もしかして、毎日仕事が終わった後にイカ釣りに行く趣味をお持ちなんでしょうか?」

    「毎晩毎晩船だしてイカ釣りに行く社会人がいるかよ!」

    千早「いえプロデューサー、イルカではなくイカ釣……ぷっ…くくく……」

    「勝手に駄洒落にして自分で笑うなよ……」

    千早「す、すみませんプロデューサー……くくっ……」

    「い、いやそれよりも俺ってイカ臭いのか!? マジで!?」

    千早「ふぅ……はい、毎日イカ臭いが……」

    「え、他の皆は!? 皆も臭いと思ってるの!?」

    千早「それは……>>19

    17 = :

    すいません嘘です

    18 = :

    小鳥が言ってた

    19 = :

    やよいが

    20 = :

    伊織は良い匂いって言ってました

    21 = :

    小鳥はニヤついてる

    22 = :

    千早「高槻さんが毎日私に言うんです。プロデューサーがイカ臭いって」

    「やよいが!?」

    千早「高槻さんの代わりに私が伝えると言っておいたんですが、生理的な事でプロデューサーを傷付けるのも気が引けるので今まで言えずにいたんです」

    「えぇ……」

    千早「プロデューサー、何かイカ臭い原因について心当たりは?」

    「ちょっと待ってちょっと待って! 本当にイカ臭いの!?」

    千早「あの、すみません少なくとも私と高槻さんは……」

    「他のアイドルに聞こう! 自分が常にイカ臭いなんてちょっと認めたくない」

    千早「そんな……満場一致でイカ臭いと言われても傷付きませんか?」

    「そ、それは無理だが……かと言ってこのまま認めたくもない……」

    「とにかくまずは>>25に聞いてみよう!」

    23 = :

    伊織

    24 = :

    25 = :

    26 = :

    「え? プロデューサーについて何かないか、ですか?」

    「ああ、俺の事で何か気になることはないか?」

    千早「例えば、体臭についてとか」

    「た、体臭!? やだなぁ、ボクそんな人を嗅ぐなんて失礼な真似しないよ」

    「じゃあ今嗅いでみてくれ!」

    「ええ!? ど、どうしちゃったんですかプロデューサー!」

    「いいからちょっと嗅いで教えて! どんな臭いか教えて!」

    「ちょ、ちょっと千早! プロデューサーどうしたの!?」

    千早「いいから嗅いでみて真」

    「えぇ……」

    「どうだ真!?」

    「わ、分かりましたよ。なんでボクがこんな事を……」スンスン

    >>28

    27 = :

    栗の花の匂い

    28 = :

    加齢臭

    29 = :

    >>27

    30 = :

    おっさんPか

    31 = :

    もっとダメージが増えるんじゃないですかね…

    32 = :

    「か、加齢臭がする……かな」

    「えぇ…」

    千早「老いたイカの臭いかしら?」

    「そんなの嗅いだ事ないよ。なに言ってるんだよ千早」

    「加齢臭かぁ……」

    「プ、プロデューサー! 加齢臭は悪い事じゃありませんよ! 誰だって年を重ねれば出てくるものなんですから落ち込まないでください!」

    「この年で加齢臭かぁ…」

    「どうしよう、ボク悪い事しちゃったかなぁ……」

    千早「気にしないで真」

    千早「プロデューサー、次に行きましょう」

    「うん、まぁイカ臭いじゃないから良いか……」

    「次は>>35

    33 = :

    春香さんは天使ですからきっと良いこと言ってくれますよ!

    34 = :

    35 = :

    >>34

    36 = :

    小鳥

    37 = :

    響はいい匂い

    38 = :

    獣臭いな

    39 = :

    「どうしたんだプロデューサー? 元気ないぞ?」

    「ああ、うん」

    千早「我那覇さん、プロデューサーを嗅いでみてくれないかしら?」

    「プロデューサーを?」

    「何か俺臭いらしい」

    「何だそんなこと? 自分臭いくらい気にしないぞ?」

    「いいから嗅いでみてくれ」

    「どうしたのさプロデューサー」

    千早「嗅いであげて我那覇さん、そして無理に気を遣わずに正直な感想を言ってあげて」

    「臭いの前提で話してないか?」

    「し、仕方なくだぞ」スンスン

    「どう?」

    >>41

    40 = :

    水くさい

    41 = :

    獣臭い

    42 = :

    夜の仕事(?)した後の貴音と同じにおいがする

    43 = :

    「……プロデューサーなんか獣臭いぞ」

    「ええ!?」

    「どうしてだ? ハム蔵やイヌ美たちと暮らしてる自分が獣臭いと思うなんてよっぽどだぞ。プロデューサー動物飼ってるの?」

    「いや飼ってないが……」

    千早「我那覇さん、その獣ってもしかしてイカの事じゃ……」

    「イカなら獣じゃなくて生臭いって言うぞ。千早はなに言ってるんだ」

    千早「そう……それじゃプロデューサーはイカ臭くて獣染みた加齢臭を放ってるという事になるわね」

    「怪物かな?」

    「ところで二人は何をしてるんだ? これ何か仕事に関係あるのか?」

    千早「気にしないで我那覇さん」

    千早「プロデューサー、次に行きますよ」

    「なんかショック通り越して自分が怖くなってきた」

    「次は>>46に聞いてみるか……」

    44 = :

    小鳥

    45 = :

    ミキミキ

    46 = :

    リッチャンデスヨ

    47 = :

    小鳥たそー

    48 = :

    律子「あ、プロデューサー殿。どうしたんです?」

    「なぁ律子、俺臭いかな?」

    律子「は?」

    千早「それが律子、プロデューサーから変な臭いがするのよ」

    律子「変な臭い?」

    「律子! 嗅いでみてくれ!」

    律子「嗅いでみてくれって言われても……。あのですねプロデューサー殿、私たち毎日顔を合わせてるんですよ? もし臭いと思ったならその場で言ってます。だから気にせず仕事を……」

    「嗅いでくれ律子ぉ!」

    律子「ちょ、ちょっとぉ!」

    千早「律子、プロデューサーの言う通りにしてあげて」

    律子「もう、何なのよ二人とも」

    律子「今さらプロデューサー殿の臭いなんて……」スンスン

    「……どう?」

    律子>>51

    49 = :

    精子のにおい

    50 = :

    あ、これは精子のにおいですね


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