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    元スレ後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」

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    253 = 8 :

    後輩「乳首も触っておきましょうか?」キュッ

    部長「はぅっ!ああっ!」

    「膣内、すごい、後輩が触るたびにぐにぐに動いてる」ズッチョズチョズチョ

    後輩「部長?一回イッておきますか?」キュッギュウッ

    部長「ぇっ、はっ!?ひああああああああんっっっっっっっ!!!!!」ビクビクビクビクンビクビクビク

    「うおおぉぉ、っはぁ……すげ、とろとろ……」ヌチヌチ

    部長「はっ、はっ」ピクンッ

    254 = 110 :

    255 = 8 :

    後輩「ん……んっ」ピクン

    後輩「先輩……ボクも、ボクも気持ちよくなりたいよ……」クチュ

    「じゃあ、挿入れるか?」

    後輩「ううん、今日は部長の日だから……そうだ、部長に上になってもらおうよ。部長?部長?まだ出来ますか?」

    部長「ぁ……はい、もっと、欲しいです」

    後輩「じゃあもう少しがんばってね。部長に先輩の上に跨ってもらって、私は部長と向かい合うようにに跨るから」

    後輩「先輩、ボクのおまんこ、たくさん舐めたり吸ったりしてね……?」

    257 = 136 :

    258 = 8 :

    部長「あっ!うんっ!」トッチュトッチュ

    後輩「んっ、んんんーっ!」ビクビク

    「へぁる、れろ、んぢゅ、ぢゅるぢゅるっ!」

    後輩「ん、ああっ、ふふっ、部長、腰、少ししか動いてないよ?んんっ」

    部長「あう、は、後輩さんもっ、あんまり、腰を、下ろすと、男君がっ、窒息しますよっああっ」

    「んぶぶ!んぢゅ!ぢゅぐっ!」

    「んぐぐーっ!」

    パン!パン!パン!パン!

    部長「ああああっ!?いきなりっ!?ひあっ!」

    後輩「先輩イキそうなんだ……あんっ、いいいよっ!部長も、ボクも、ちゃんとイカせてねっ!」

    カリッ

    後輩「あああああっ!クリトリスっ噛んっだあああああああああんっ!」

    「んんんんんんーーーーっ!!!」ビクビクビク

    ドクドク、ドクドクッドクドク!

    部長「ひゃああああああああああっんんっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクンビクンビクン

    259 = 110 :

    うっ

    261 :

    自演してんじゃねーよカス

    262 = 116 :

    264 = 8 :

    「はあ、はあ、はあ……」

    後輩「ん、んん、ん……」ガクガク

    部長「はあ、はあ……ど、どうしましょう……」

    後輩「なんですか……?」

    部長「ぬ、抜いたら、男君のが、すごく垂れてくるような気がします……」

    後輩「それはっ、大丈夫です、心配なさらず抜いてください」

    部長「ん、は、んっ!」チュポッ

    「うっ!」ピクンッ

    後輩「んぢゅうっ!」

    部長「はんっ!?そんな、抜いたそばからアソコに吸い付くなんて、ああっ!」ビクッ

    後輩「んじゅるるるっ、じゅるっじゅううっ、じゅぽんっ」

    部長「あんっ」ピクンッ

    後輩「……んー」

    部長「あ……また、半分こですね……んちゅっ」

    後輩「んちゅっ、くちゅっ」

    部長「じゅるっ、くぢゅちゅっ」

    265 = 110 :

    結局バイなのか

    266 = 245 :

    なんだかんだで後輩はいい子

    267 = 110 :

    269 = 110 :

    ねむ
    ほしゅまかせた

    270 = 8 :

    後輩「部長ごめんなさい、いきなり先輩なんか混ぜちゃって」

    部長「い、いえ……その気持よかった、ですし……」モジモジ

    後輩「……先輩も混ぜてまたしたい、ですか?」ニヤニヤ

    部長「はい……」カァァ

    後輩「おちんぽ、忘れられなくなっちゃいましたか?」

    部長「は、はい……」

    後輩「んふふ……じゃあ今度は男先輩以外の人としてみますか?」

    部長「そ、それは!い、嫌です」

    後輩「なんで?いろんなおちんぽ突っ込んでもらえるかもしれませんよ?」

    部長「お、男君だから、いいんです……」

    後輩「……ふーん、聞きました?先輩」

    「いや……」ギンギン

    後輩「ふふ、先輩はやっぱり変態ですね」

    271 = 8 :

    >>269

    272 :

    ふーむふーむ

    273 = 8 :

    長考入ります

    274 = 98 :

    なるほどぉなるほどぉ

    275 :

    ルフィ「ゴムゴムのJETピストン!!!!うおおおおおおおおおおおお!!!!!」ドピュ

    ナミ「いやああああああああああああああ」

    ルフィ「…ふぅ」

    ナミ「」トローリ

    ルフィ「わりぃ!俺は避妊しねぇんだ!」ニィ

    ルフィ「ゴムどから!!!!!」
    ドン!!!!!!!!!!!!!!!!!




    279 :

    まだあってワロタ

    280 :

    翌日

    後輩「せんぱーい!先輩!」

    「な、なんだよ」

    後輩「あれ?彼女が彼氏に声かけただけのになんで警戒してるんですか?」

    「いや、近頃お前のやり口がエグいと思ってね……」

    後輩「あっはっは!3Pしたくてボクと付き合ってる人に言われたくないです!」

    「ぐぬぬ…」

    後輩「それなんですけど、そろそろ控えましょうよ」

    「んん?」

    後輩「いや、あんまりやり過ぎると即マンネリですし、彼女たちはあくまでボクの恋人ですからね」

    「そんな……」

    後輩「次は生徒会長だ、って思ってたでしょ?」

    284 = 280 :

    「!」ビクッ

    後輩「生徒会長はこの間落としたばっかりですから、この間の二人みたいに強引には持っていけません」

    「そうか……」

    後輩「……ふふ、先輩この間まで生徒会長にぞっこんでしたもんね」

    「お、おまえ!」

    後輩「怒らないでくださいよ。『仕上がったら』味わわせてあげますから……」

    「別に!そんなのどうでもいい!」

    後輩「だから暫くの間はボクが満足させてあげますね」スル

    「!?こ、こんなところで」

    後輩「冗談ですよやだなあ」カラカラ

    「勘弁してくれよ……」

    後輩「……くす」グイッ

    ガララッ ピシャッ!

    「うわっ!?」ドタッ

    285 :

    明日まで残しといてね

    287 :

    289 = 287 :

    290 = 280 :

    ガチャン!

    後輩「この部屋も例によって、生徒会長にねだって借りた誰も使わない部屋です」

    「ほ、ホントにするのか?」

    後輩「シないのに男を押し倒すオンナノコなんていませんよ」ヌギッ

    「お、お前!ブラしてないのか!?」

    後輩「うん、先輩とするのに邪魔だからね」スルッ

    「っ!」ピクッ

    後輩「ほら、先輩も脱いで。はい、これ」パッ

    「ぱふっ?なん」パサッ

    後輩「パ・ン・ツ、わかります?スカートの下、もうなにも穿いてません。ほら、ほら」ピラピラ

    「な、なにやってんだよ!」

    後輩「ふふ、せんぱあい。やっぱり変態ですね……そこ、しっかり反応してますよ?」

    「なっ!」ギンギン

    後輩「この中の中まで挿入れたことあるのに……見えるか見えないかでそんなに興奮してるんですね」ピラピラ

    292 :

    あっふる

    293 = 280 :

    「ち、違う!そんなのことない!」

    後輩「もう、また言ってるんですか。先輩の勃起してないはホントはガチガチってことです!」

    ジジーッ ビンッ!

    後輩「……こんなになってるの初めてじゃないですか?」ニヤニヤ

    「~~~っっ!!もう、早く済ませてくれ!!」ギンギン

    後輩「そうですね、じゃあ早速……と言いたいところなんですけどぉ」ピラッ

    後輩「さすがに今日は濡れてません……ぐちゃぐちゃにしてくれませんか?」

    295 = 282 :

    297 = 282 :

    298 = 287 :

    299 = 280 :

    「舐めれば、いいのか?」ムク

    後輩「……そうですね、早く済ませたいならそれが一番です」

    「じゃあ……ぢゅる」

    後輩「んっ……」

    「んぢゅる、ぢゅ」

    後輩「……」

    グイッ!

    「ムグ!?んん!?」

    後輩「もっと必死に唾塗らないと、すぐ乾いちゃいますよ?」ニヤニヤ

    後輩「それともずっと舐めてたいんですか?」クスクス

    「んぐ……!」コリッ!

    後輩「あっ!またっクリ噛んでっ……!」ビクッ

    「ん!むぐ!」コリコリッ

    後輩「あっああっ!!!?」ビクビクビク!

    プシャッ!


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