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杉山「・・・とにかく、金がない以上、「最後の手段」を使うしかねぇな。」
姫子「・・・仕方ないわね。」
波平「わ、わしは殺されるんですか!?」
杉山「は?何で?お前なんか、殺したって何の得にもならないだろうww」
姫子「まぁ、普通の消費者金融よりは数倍タチが悪いけどね・・。」
杉山「オレもできれば、あの人には関わりたくねぇよ・・。さぁ、行くぞ!」
―カウカウファイナンス
???「おう、いらっしゃい・・・。」
姫子「・・・仕方ないわね。」
波平「わ、わしは殺されるんですか!?」
杉山「は?何で?お前なんか、殺したって何の得にもならないだろうww」
姫子「まぁ、普通の消費者金融よりは数倍タチが悪いけどね・・。」
杉山「オレもできれば、あの人には関わりたくねぇよ・・。さぁ、行くぞ!」
―カウカウファイナンス
???「おう、いらっしゃい・・・。」
???「何だ?杉山、また金が無くなったのか?」
杉山「ち、違いますヨォ!田嶋さん。」
姫子「グスン・・・グスン・・。」
田嶋「ああ?その女は誰だ?」
杉山「じ、実はですね!オレがこの子とそこの親父がホテルに入ってくのを見たんですよ!」
波平「・・・・。」
杉山「何とかとっ捕まえたんですけど、既に事が終わってて・・・。この親父、警察には言わないでくれと・・。」
田嶋「・・・ホォ。」
杉山「ところが、こいつ金持ってないとか抜かすんですよ!それで、田嶋さんにお力添えをと・・・。」
田嶋「・・・・いくらだ?」
杉山「オラ、お前に聞いてんだよ!」
波平「ひゃ・・百万です。」
杉山「ち、違いますヨォ!田嶋さん。」
姫子「グスン・・・グスン・・。」
田嶋「ああ?その女は誰だ?」
杉山「じ、実はですね!オレがこの子とそこの親父がホテルに入ってくのを見たんですよ!」
波平「・・・・。」
杉山「何とかとっ捕まえたんですけど、既に事が終わってて・・・。この親父、警察には言わないでくれと・・。」
田嶋「・・・ホォ。」
杉山「ところが、こいつ金持ってないとか抜かすんですよ!それで、田嶋さんにお力添えをと・・・。」
田嶋「・・・・いくらだ?」
杉山「オラ、お前に聞いてんだよ!」
波平「ひゃ・・百万です。」
「ドスッ!」
田嶋「ほら、百万だ。持ってけ・・。」
波平「あ、ありがとうございます。」
田嶋「ただし、うちはトゴだ・・。」
波平「トゴ・・・?」
姫子「トイチって聞いた事あるでしょ。十日で一割という意味の・・。」
杉山「ようするに・・・十日で五割って事だよ!」
波平「そ、そんな!暴利にも程がある!」
「グイッ!」
波平「ううっ・・・。」
田嶋「ウチは闇金だ。利息なんてどうとでもできんだよ!」
田嶋「ほら、百万だ。持ってけ・・。」
波平「あ、ありがとうございます。」
田嶋「ただし、うちはトゴだ・・。」
波平「トゴ・・・?」
姫子「トイチって聞いた事あるでしょ。十日で一割という意味の・・。」
杉山「ようするに・・・十日で五割って事だよ!」
波平「そ、そんな!暴利にも程がある!」
「グイッ!」
波平「ううっ・・・。」
田嶋「ウチは闇金だ。利息なんてどうとでもできんだよ!」
杉山「ふぅ~、相変わらず嫌なヤローだったぜ!」
「プルルルルル!」
杉山「おう!小杉か?今、金が入ったからよぉ!焼肉でも行こうぜ!」
小杉「どうせ汚ぇ金なんだろう?高校中退して、ヤクザまがいの事ばっかしやがってよぉ。まぁ、食い物に綺麗な金も汚い金も関係ないけどな!」
杉山「お前も俺と一緒に、高校やめりゃ良かったのにヨォ!」
小杉「一流高校に入った大野とは大違いだな。」
杉山「・・・その話はやめろよ。」
小杉「おっと、すまねぇ・・。すぐに行くから、待っててくれよ!」
「プツン!」
杉山「あの野郎、嫌な事思い出させやがって・・・。おい、オッサン!金を渡せ!」
波平「は、はい・・・。」
杉山「へへへ・・。もう、てめぇは用済みだ!あばよ、オッサン!」
姫子「じゃあね。オジサンwww」
「プルルルルル!」
杉山「おう!小杉か?今、金が入ったからよぉ!焼肉でも行こうぜ!」
小杉「どうせ汚ぇ金なんだろう?高校中退して、ヤクザまがいの事ばっかしやがってよぉ。まぁ、食い物に綺麗な金も汚い金も関係ないけどな!」
杉山「お前も俺と一緒に、高校やめりゃ良かったのにヨォ!」
小杉「一流高校に入った大野とは大違いだな。」
杉山「・・・その話はやめろよ。」
小杉「おっと、すまねぇ・・。すぐに行くから、待っててくれよ!」
「プツン!」
杉山「あの野郎、嫌な事思い出させやがって・・・。おい、オッサン!金を渡せ!」
波平「は、はい・・・。」
杉山「へへへ・・。もう、てめぇは用済みだ!あばよ、オッサン!」
姫子「じゃあね。オジサンwww」
―ホストクラブ「フラワーリング」
ワカメ「ね、アタシ堀川君の事好きよ?」
堀川「僕もだよ。ワカメちゃん、どう?もう一本ボトル開けてくれない?」
ワカメ「アタシ、もう飲めないわヨォwww」
堀川「大丈夫さ!僕が全部飲むよ。君のお酒を股に注いで、ワカメのワカメ酒ってねwww」
ワカメ「もう、堀川君ったら、本気にしちゃうわヨォwww」
堀川「ふふふ。(さっきから、マンコばかり掻いている・・。この女、間違いなく性病持ちだな。)」
ワカメ「ね、アタシ堀川君の事好きよ?」
堀川「僕もだよ。ワカメちゃん、どう?もう一本ボトル開けてくれない?」
ワカメ「アタシ、もう飲めないわヨォwww」
堀川「大丈夫さ!僕が全部飲むよ。君のお酒を股に注いで、ワカメのワカメ酒ってねwww」
ワカメ「もう、堀川君ったら、本気にしちゃうわヨォwww」
堀川「ふふふ。(さっきから、マンコばかり掻いている・・。この女、間違いなく性病持ちだな。)」
花輪「堀川君、頑張ってるようだねぇ~。」
堀川「オーナー、おはようございます!」
花輪「で、どうだい?さっきのレディは・・・。」
堀川「安心してください。彼女は僕にぞっこんですよ。」
花輪「そういう意味じゃないよベイベ~。見たところ、彼女は中学生のようだけど・・。」
堀川「ははぁ・・・。資金源の事ですか?あいつ援交で稼いでますから、大丈夫ですよ。」
花輪「オーケー、それならいいんだ。だが、もしも・・・・。」
堀川「わかってますよ。払えなくなったら、ソープにでも沈んでもらいますwww」
花輪「ナイスだよ!堀川君。」
堀川「(条例とか風営法には興味ないんだろうな・・。この人・・。)」
堀川「オーナー、おはようございます!」
花輪「で、どうだい?さっきのレディは・・・。」
堀川「安心してください。彼女は僕にぞっこんですよ。」
花輪「そういう意味じゃないよベイベ~。見たところ、彼女は中学生のようだけど・・。」
堀川「ははぁ・・・。資金源の事ですか?あいつ援交で稼いでますから、大丈夫ですよ。」
花輪「オーケー、それならいいんだ。だが、もしも・・・・。」
堀川「わかってますよ。払えなくなったら、ソープにでも沈んでもらいますwww」
花輪「ナイスだよ!堀川君。」
堀川「(条例とか風営法には興味ないんだろうな・・。この人・・。)」
サブ「ちわ~す!三河屋で~す!」
サザエ「あ、あああらあらサブちゃん、待ちち・・待ちわびたわよ。」
サブ「うわぁ、凄いなぁサザエさん。顔がマリリン・マンソンみたいになってますよ?」
サザエ「マ・・マリリン・モンロー?やだ・・わ、サブサブちゃんお世辞が過ぎるわよ?」
サブ「・・・まぁ、いいや。お望みのMDMA、ようやく手に入りましたよ。」
サザエ「これよ・・コレコレ!ウフフフフフ不不。」
サブ「少し混ざり物も入ってますけど、気にしないで下さい。使い方はいつもの通り、鼻から・・・。」
サザエ「アリガトウウ。ウフフフフ・・・。」
サブ「大丈夫かなぁ?サザエさん、全くせっかちなんだから・・。」
サザエ「あ、あああらあらサブちゃん、待ちち・・待ちわびたわよ。」
サブ「うわぁ、凄いなぁサザエさん。顔がマリリン・マンソンみたいになってますよ?」
サザエ「マ・・マリリン・モンロー?やだ・・わ、サブサブちゃんお世辞が過ぎるわよ?」
サブ「・・・まぁ、いいや。お望みのMDMA、ようやく手に入りましたよ。」
サザエ「これよ・・コレコレ!ウフフフフフ不不。」
サブ「少し混ざり物も入ってますけど、気にしないで下さい。使い方はいつもの通り、鼻から・・・。」
サザエ「アリガトウウ。ウフフフフ・・・。」
サブ「大丈夫かなぁ?サザエさん、全くせっかちなんだから・・。」
―電車
マスオ「はぁ・・。ハローワークの仕事、ロクなのなかったなぁ・・・。」
ガタン・・・ゴトン
マスオ「うう・・・。おまけに満員電車だよ。帰宅ラッシュと重なるなんてついてないや。」
ガタン・・・ゴトン
マスオ「いや、それよりも・・お義父さん達やサザエにどう説明しよう?」
ガタン・・・ゴトン
???「ちょっと、アンタ!」
マスオ「明日は公園で一日中、鳩のえさやりかも・・。トホホ。」
ガタン・・・ゴトン
「ガシッ!」
マスオ「え?」
みぎわ「この人、チカンです!」
マスオ「ええ!?僕がやったって言うのかい?」
マスオ「はぁ・・。ハローワークの仕事、ロクなのなかったなぁ・・・。」
ガタン・・・ゴトン
マスオ「うう・・・。おまけに満員電車だよ。帰宅ラッシュと重なるなんてついてないや。」
ガタン・・・ゴトン
マスオ「いや、それよりも・・お義父さん達やサザエにどう説明しよう?」
ガタン・・・ゴトン
???「ちょっと、アンタ!」
マスオ「明日は公園で一日中、鳩のえさやりかも・・。トホホ。」
ガタン・・・ゴトン
「ガシッ!」
マスオ「え?」
みぎわ「この人、チカンです!」
マスオ「ええ!?僕がやったって言うのかい?」
鉄道警察「はい、じゃあ署の方に来てもらいま~す。」
マスオ「僕の言い分も聞いてくださいよぉ!」
鉄道警察「うん。君は触ってないんだよね?」
マスオ「もちろんです!」
鉄道警察「でも、それはここじゃあ決められないから、警察でもう一度、話をしてみてくださいよ。」
―・・・・。
警察「どうも~」
鉄道警察「どうも~」
警察「じゃあ、行きましょうか?フグ田さん。」
マスオ「そ、それでも・・・ぼくはやってないんだぁ!!」
フ グ 田 マ ス オ 確 保 ! !
マスオ「僕の言い分も聞いてくださいよぉ!」
鉄道警察「うん。君は触ってないんだよね?」
マスオ「もちろんです!」
鉄道警察「でも、それはここじゃあ決められないから、警察でもう一度、話をしてみてくださいよ。」
―・・・・。
警察「どうも~」
鉄道警察「どうも~」
警察「じゃあ、行きましょうか?フグ田さん。」
マスオ「そ、それでも・・・ぼくはやってないんだぁ!!」
フ グ 田 マ ス オ 確 保 ! !
刑事「アンタ、職業は?」
マスオ「うっ・・・。無職です。」
刑事「ふ~ん。いかにも・・・ってかんじだねぇ。」
マスオ「し、信じてください!」
刑事「まぁ、向こうも示談金を要求してる。払えば、出してあげられるよ?」
マスオ「いくらですか?」
刑事「150万(実際の相場は50万くらい)だって。」
―面会室
マスオ「・・・と、いうわけなんです。」
波平「し、信じてはいるが・・すまん!(田嶋さんの借金を完済するまで余計な出費は出来ん。)」
フネ「立派にお勤めを果たしてください。」
サザエ「大丈夫よwww懲役なんてたかが、5年くらいでしょうwww?」
タラヲ「臭いメシを食うんですか~wwww?」
ワカメ「マジウケルンデスケドwwwwネタにするわwww」
磯野家「さようなら~~っ!」
マスオ「うっ・・・。無職です。」
刑事「ふ~ん。いかにも・・・ってかんじだねぇ。」
マスオ「し、信じてください!」
刑事「まぁ、向こうも示談金を要求してる。払えば、出してあげられるよ?」
マスオ「いくらですか?」
刑事「150万(実際の相場は50万くらい)だって。」
―面会室
マスオ「・・・と、いうわけなんです。」
波平「し、信じてはいるが・・すまん!(田嶋さんの借金を完済するまで余計な出費は出来ん。)」
フネ「立派にお勤めを果たしてください。」
サザエ「大丈夫よwww懲役なんてたかが、5年くらいでしょうwww?」
タラヲ「臭いメシを食うんですか~wwww?」
ワカメ「マジウケルンデスケドwwwwネタにするわwww」
磯野家「さようなら~~っ!」
フネ「さぁさぁ・・みんなお腹空いたでしょう?ご飯にしましょ。」
一同「いただきま~す!」
波平「母さん、酒だ!(田嶋さん怖い・・・田嶋さん怖い。)」
サザエ「あははははwwwおいしいわぁwww」
カツオ「姉さん、マスオさんが・・・自分の夫が捕まったんだよ?」
サザエ「わかってるわよwwwウフフフフwww」
ワカメ「そういえば、お姉ちゃん。今日は随分調子がいいんじゃない?」
サザエ「あら、わかる?新しいおクスリがよく効くのよwww」
ワカメ「サプリメントってやつ?アタシもほしいなぁwww」
カツオ「・・・・。(マスオ兄さん、大丈夫かな?)」
―刑務所
マスオ「ううう・・・。僕も今日から犯罪者の仲間入りか・・・。」
???「おや?マスオさんじゃないですか?」
一同「いただきま~す!」
波平「母さん、酒だ!(田嶋さん怖い・・・田嶋さん怖い。)」
サザエ「あははははwwwおいしいわぁwww」
カツオ「姉さん、マスオさんが・・・自分の夫が捕まったんだよ?」
サザエ「わかってるわよwwwウフフフフwww」
ワカメ「そういえば、お姉ちゃん。今日は随分調子がいいんじゃない?」
サザエ「あら、わかる?新しいおクスリがよく効くのよwww」
ワカメ「サプリメントってやつ?アタシもほしいなぁwww」
カツオ「・・・・。(マスオ兄さん、大丈夫かな?)」
―刑務所
マスオ「ううう・・・。僕も今日から犯罪者の仲間入りか・・・。」
???「おや?マスオさんじゃないですか?」
マスオ「き、君は・・・ノリスケ君かい?」
ノリスケ「その通りですよwwwへへへwww」
マスオ「ど、どうして君がこんな所に?」
ノリスケ「いやぁ、こないだ東名の中央分離帯で暴走族と接触事故を起こしまして・・。」
マスオ「それで・・・?」
ノリスケ「そのまま逃げちゃったんですよ僕。幸い、被害者達には顔もナンバーも見られてなかったから・・。
でも、今の高速は凄いですね!カメラが付いてるから、目撃者がいなくてもナンバーがわかるんですって!
あと、他の車の目撃情報もあったんですってwwそりゃ、そうですよね。僕もバカでしたよwww」
マスオ「ノ、ノリスケ君・・。」
ノリスケ「でも、もうおしまいですよ僕達。泣いても喚いても前科者ww人生パァですよwww
あ~あ、みんな死なね~かなwww?アハハハハwwww」
マスオ「・・・・・・。」
ノリスケ「その通りですよwwwへへへwww」
マスオ「ど、どうして君がこんな所に?」
ノリスケ「いやぁ、こないだ東名の中央分離帯で暴走族と接触事故を起こしまして・・。」
マスオ「それで・・・?」
ノリスケ「そのまま逃げちゃったんですよ僕。幸い、被害者達には顔もナンバーも見られてなかったから・・。
でも、今の高速は凄いですね!カメラが付いてるから、目撃者がいなくてもナンバーがわかるんですって!
あと、他の車の目撃情報もあったんですってwwそりゃ、そうですよね。僕もバカでしたよwww」
マスオ「ノ、ノリスケ君・・。」
ノリスケ「でも、もうおしまいですよ僕達。泣いても喚いても前科者ww人生パァですよwww
あ~あ、みんな死なね~かなwww?アハハハハwwww」
マスオ「・・・・・・。」
先生「え~。一週間ほど前、中島君が事故にあったのは皆知ってると思います。その彼が一昨日、目を覚ましました。」
花沢「お見舞いに行きましょうよ、いぞの君!」
カツオ「そうだね・・。昔はいい奴だったし、あいつもこれで懲りただろう。」
先生「彼は一応、犯罪者です。よって、明日拘置所に移送されます。ですから、皆さん・・。面会は今日しかできないという事を覚えておいてください。」
―放課後
カツオ「誰か!僕達と一緒に中島のお見舞いに行く奴はいないか?」
花沢「皆で彼を元気付けてあげましょうよ!」
藤木「ボ、ボクも行こうかな・・・。」
ワイワイワイワイ・・・
永沢「行く奴なんているわけないだろう?彼は犯罪者だぞ。どうせ、高校もすぐに退学さ。」
カツオ「永沢君・・・。」
永沢「火事の被害者であるボクは当然として・・。此処にいる皆だって、中島君の事を嫌ってた奴ばかりなんじゃないか?」
ザワザワザワ・・・・。
花沢「お見舞いに行きましょうよ、いぞの君!」
カツオ「そうだね・・。昔はいい奴だったし、あいつもこれで懲りただろう。」
先生「彼は一応、犯罪者です。よって、明日拘置所に移送されます。ですから、皆さん・・。面会は今日しかできないという事を覚えておいてください。」
―放課後
カツオ「誰か!僕達と一緒に中島のお見舞いに行く奴はいないか?」
花沢「皆で彼を元気付けてあげましょうよ!」
藤木「ボ、ボクも行こうかな・・・。」
ワイワイワイワイ・・・
永沢「行く奴なんているわけないだろう?彼は犯罪者だぞ。どうせ、高校もすぐに退学さ。」
カツオ「永沢君・・・。」
永沢「火事の被害者であるボクは当然として・・。此処にいる皆だって、中島君の事を嫌ってた奴ばかりなんじゃないか?」
ザワザワザワ・・・・。
病室の廊下をカツオと花沢の二人が歩いている。
カツオの手にはポート・マリーゴールドの花束が握られていた。
カツオ「結局、僕たちだけになっちゃったね・・・。」
花沢「仕方ないわ。永沢君の言ってる事は正論だもの・・。」
カツオ「まあ、いいさ。僕達二人で中島を励まそうよ!」
「ガチャ!ギィィィ、バタン!」
カツオ「よぉ、中島!見舞いに来たんだ。」
中島「・・・・磯野か。それに、花沢さんも。」
花沢「あんたねぇ、元気出しなさいよ?まだ、未成年だから、きっとすぐ出てこれるわよ。」
中島「・・・帰れよ。僕は、もう犯罪者さ。それに・・クラスの皆もボクを軽蔑してるんだろ?」
カツオ「そんな事は・・・」
中島「帰れって言ってんだろ!!」
「バチィン!!」
カツオの手にはポート・マリーゴールドの花束が握られていた。
カツオ「結局、僕たちだけになっちゃったね・・・。」
花沢「仕方ないわ。永沢君の言ってる事は正論だもの・・。」
カツオ「まあ、いいさ。僕達二人で中島を励まそうよ!」
「ガチャ!ギィィィ、バタン!」
カツオ「よぉ、中島!見舞いに来たんだ。」
中島「・・・・磯野か。それに、花沢さんも。」
花沢「あんたねぇ、元気出しなさいよ?まだ、未成年だから、きっとすぐ出てこれるわよ。」
中島「・・・帰れよ。僕は、もう犯罪者さ。それに・・クラスの皆もボクを軽蔑してるんだろ?」
カツオ「そんな事は・・・」
中島「帰れって言ってんだろ!!」
「バチィン!!」
カツオの手にあったマリーゴールドの花束が落ち、花が飛び散った。
花沢「あんた・・・いい加減に!」
カツオ「中島、もう一度戻ってこいよ。やりなおそう、皆でさ。僕達・・・待ってるから!」
中島「ハハハ。残念だったね磯野。もう、ボクは戻れないよ。君達のところにはね・・。」
中島はカツオの目を見て真剣に言った。
中島「でも、ありがとう。ボクはいい友達を持った。だから、ここでお前とは縁を切る。」
カツオ「それで・・・いいんだな?・・行こう、花沢さん。」
花沢「え?いぞのくん、ちょっと・・・!」
カツオは花沢を引き連れ、病室のドアを開けた。
「ギィィィィ・・・バタン!」
中島「ヒャッハァァァァァァ・・・・。」
花沢「あんた・・・いい加減に!」
カツオ「中島、もう一度戻ってこいよ。やりなおそう、皆でさ。僕達・・・待ってるから!」
中島「ハハハ。残念だったね磯野。もう、ボクは戻れないよ。君達のところにはね・・。」
中島はカツオの目を見て真剣に言った。
中島「でも、ありがとう。ボクはいい友達を持った。だから、ここでお前とは縁を切る。」
カツオ「それで・・・いいんだな?・・行こう、花沢さん。」
花沢「え?いぞのくん、ちょっと・・・!」
カツオは花沢を引き連れ、病室のドアを開けた。
「ギィィィィ・・・バタン!」
中島「ヒャッハァァァァァァ・・・・。」
―拘置所
刑務官「良かったな、中島。保釈金を払ってもらえたから、お前は釈放だ。」
中島「はい、お世話になりました。」
刑務官「もう、戻って来るんじゃないぞ!」
―磯野、ごめんな。ボクはもう、昔のように君と肩を並べてお喋りしたり、野球する事は適わない・・。
黒服「ご苦労だったな。乗れ!」
中島「・・・はい。」
「バタン!・・・・ブロロロロロロロ!!」
―・・・・。
―病院
中島「何なんですか?あなた達は!?」
黒服「・・・「朝日会」。そう言えば、わかるか?」
―「朝日会」・・・。僕が”センターアイランド”を組織していた時に、上納金を納めていた広域指定暴力団だ・・・。
黒服「組長がお前を気に入ったそうだ・・。今回の件は保釈金で何とかして下さるらしい。・・・その代わり、条件がある。」
刑務官「良かったな、中島。保釈金を払ってもらえたから、お前は釈放だ。」
中島「はい、お世話になりました。」
刑務官「もう、戻って来るんじゃないぞ!」
―磯野、ごめんな。ボクはもう、昔のように君と肩を並べてお喋りしたり、野球する事は適わない・・。
黒服「ご苦労だったな。乗れ!」
中島「・・・はい。」
「バタン!・・・・ブロロロロロロロ!!」
―・・・・。
―病院
中島「何なんですか?あなた達は!?」
黒服「・・・「朝日会」。そう言えば、わかるか?」
―「朝日会」・・・。僕が”センターアイランド”を組織していた時に、上納金を納めていた広域指定暴力団だ・・・。
黒服「組長がお前を気に入ったそうだ・・。今回の件は保釈金で何とかして下さるらしい。・・・その代わり、条件がある。」
中島「・・・条件?」
黒服「ウチの組員になれ。連絡先を教えておく。その気になったら、電話をくれ。」
中島「・・・・。」
―・・・
「ブロロロロロロロ!!」
―そうして、ボクは今、ここにいる。
「キィ・・・・バタン!」
黒服「着いたぞ、出ろ!」
―立派な屋敷だ。古風な日本庭園が見える座敷にボクは通された。
黒服「組長!連れて参りました!」
???「ホッホッホ・・・。君が中島君かい?」
黒服「ウチの組員になれ。連絡先を教えておく。その気になったら、電話をくれ。」
中島「・・・・。」
―・・・
「ブロロロロロロロ!!」
―そうして、ボクは今、ここにいる。
「キィ・・・・バタン!」
黒服「着いたぞ、出ろ!」
―立派な屋敷だ。古風な日本庭園が見える座敷にボクは通された。
黒服「組長!連れて参りました!」
???「ホッホッホ・・・。君が中島君かい?」
中島「あ、あなたは?」
裏「わしかい?わしは「朝日会」組長、この道では「裏」のおじいちゃんと呼ばれておるよ。君もおじいちゃんと呼びなさい。」
中島「わ、わかりました。それで、おじいちゃん、ボクは何をすればいいんですか?」
裏「ホッホッホ。いきなり、「チャカを弾け」だとか、「シャブをサバいて来い」なんて言わんよww
部屋の掃除、洗濯等からしてもらおうか。・・・・おい!屋敷を案内してやりなさい。」
黒服A「かしこまりました。おい、こっちだ!」
中島「は、はい!」
―・・・。
黒服B「使えますかね?あのガキ・・・。」
裏「ホッホッホ。なに・・・万一の時、弾除け程度にはなるじゃろう。」
裏「わしかい?わしは「朝日会」組長、この道では「裏」のおじいちゃんと呼ばれておるよ。君もおじいちゃんと呼びなさい。」
中島「わ、わかりました。それで、おじいちゃん、ボクは何をすればいいんですか?」
裏「ホッホッホ。いきなり、「チャカを弾け」だとか、「シャブをサバいて来い」なんて言わんよww
部屋の掃除、洗濯等からしてもらおうか。・・・・おい!屋敷を案内してやりなさい。」
黒服A「かしこまりました。おい、こっちだ!」
中島「は、はい!」
―・・・。
黒服B「使えますかね?あのガキ・・・。」
裏「ホッホッホ。なに・・・万一の時、弾除け程度にはなるじゃろう。」
―風俗「ブルーオーシャン」
「ギィィィ!ガチャン!」
ワカメ「でさ~!堀川君ったら、最近アタシのアナルにしかチンポ入れてくんないんだけどwww
お前、そんなにケツが好きか?って感じじゃねwww?」
アナゴ「おいおい・・・。お客さんが来ている前で、電話とはバカにしてるんじゃないかぁ?」
「ピッ!」
ワカメ「あら、ごめんなさい。コースのタイプは?ウチは本番以外なら平気よ。」
アナゴ「裏メニューがあるんだろぅ?本番ができるっていう・・・。」
ワカメ「・・・いいわ、一万上乗せよ。この事、店長に言うんじゃないわよ?」
アナゴ「もちろんだともぉ・・・。さぁ、お先にシャワーをどうぞぉ。」
―バスルーム
ワカメ「マンコが痒いわぁ・・。そうだ!イソジン塗れば、痒みが止まるかも!」
―・・・。
アナゴ「いやぁ・・・。楽しみだなぁ・・・。青い果実というのもいいもんだぁ。」
「ギィィィ!ガチャン!」
ワカメ「でさ~!堀川君ったら、最近アタシのアナルにしかチンポ入れてくんないんだけどwww
お前、そんなにケツが好きか?って感じじゃねwww?」
アナゴ「おいおい・・・。お客さんが来ている前で、電話とはバカにしてるんじゃないかぁ?」
「ピッ!」
ワカメ「あら、ごめんなさい。コースのタイプは?ウチは本番以外なら平気よ。」
アナゴ「裏メニューがあるんだろぅ?本番ができるっていう・・・。」
ワカメ「・・・いいわ、一万上乗せよ。この事、店長に言うんじゃないわよ?」
アナゴ「もちろんだともぉ・・・。さぁ、お先にシャワーをどうぞぉ。」
―バスルーム
ワカメ「マンコが痒いわぁ・・。そうだ!イソジン塗れば、痒みが止まるかも!」
―・・・。
アナゴ「いやぁ・・・。楽しみだなぁ・・・。青い果実というのもいいもんだぁ。」
(サービスシーン)
アナゴ「ブルァァァアアア!!ブルァァァアアアーッ!!」
ワカメ「アハハハハwwwwマジイクwwwアナゴサンwwwイイッ~~!」
―刑務所
刑務官「25番!前に出ろ!」
マスオ「は、はぃぃぃ!!」
マスオが前に出ると、目の前に手形と足形の印が目に入った。
マスオ「あ、あのこれは?」
刑務官「そこの手形と足形に合わせて、四つん這いになれ。」
医者「大丈夫ですよ。すぐ、終わりますからね・・。」
四つん這いになったマスオの肛門に、医者がガラス棒を突っ込み、弄くり回す・・・。
マスオ「あひぃぃぃぃぃぃぃ~~~!!」
医者「ふむ・・。痔病、ギョウ虫、その他異常なし。禁制品も隠しておりませんね。」
刑務官「よし、次だ!」
アナゴ「ブルァァァアアア!!ブルァァァアアアーッ!!」
ワカメ「アハハハハwwwwマジイクwwwアナゴサンwwwイイッ~~!」
―刑務所
刑務官「25番!前に出ろ!」
マスオ「は、はぃぃぃ!!」
マスオが前に出ると、目の前に手形と足形の印が目に入った。
マスオ「あ、あのこれは?」
刑務官「そこの手形と足形に合わせて、四つん這いになれ。」
医者「大丈夫ですよ。すぐ、終わりますからね・・。」
四つん這いになったマスオの肛門に、医者がガラス棒を突っ込み、弄くり回す・・・。
マスオ「あひぃぃぃぃぃぃぃ~~~!!」
医者「ふむ・・。痔病、ギョウ虫、その他異常なし。禁制品も隠しておりませんね。」
刑務官「よし、次だ!」
―独房
ノリスケ「マスオさん、こんな生活をバラ色に変えたくはありませんか?」
マスオ「確かにね・・・。もう、うんざりだよ、この暮らしには。」
ノリスケ「ボクに考えがあるんですよ。」
ノリスケは独房の隅にある指二本分くらいの穴を指した。
ノリスケ「苦労しましたよ・・。食事のときに渡されたスプーンでコツコツと掘り続けてきたんです。」
マスオ「ま、まさか・・。君は?」
ノリスケ「ふふふ・・。マスオさんの考えていらっしゃる通りですよ。」
マスオ「き、君は脱獄でもしようってのかい!?」
ノリスケ「マスオさん、こんな生活をバラ色に変えたくはありませんか?」
マスオ「確かにね・・・。もう、うんざりだよ、この暮らしには。」
ノリスケ「ボクに考えがあるんですよ。」
ノリスケは独房の隅にある指二本分くらいの穴を指した。
ノリスケ「苦労しましたよ・・。食事のときに渡されたスプーンでコツコツと掘り続けてきたんです。」
マスオ「ま、まさか・・。君は?」
ノリスケ「ふふふ・・。マスオさんの考えていらっしゃる通りですよ。」
マスオ「き、君は脱獄でもしようってのかい!?」
ノリスケ「は?何言ってるんです?」
マスオ「ええ?違うのかい?」
ノリスケ「映画の見過ぎじゃないですか?この時代に国家権力からは逃げられませんよ。」
マスオ「じゃあ、何の為に・・?」
ノリスケ「性欲の為に決まってるじゃないですか!ここにこう、自分のイチモツをですね・・。
っ、まだ少しきついな・・。」
マスオ「・・・それがバラ色だっていうのかい?」
ノリスケ「違いますよぉ、やだなぁマスオさん。 二 人 なら、こんな空しい努力しないで済むじゃないですか!」
マスオ「ええ?違うのかい?」
ノリスケ「映画の見過ぎじゃないですか?この時代に国家権力からは逃げられませんよ。」
マスオ「じゃあ、何の為に・・?」
ノリスケ「性欲の為に決まってるじゃないですか!ここにこう、自分のイチモツをですね・・。
っ、まだ少しきついな・・。」
マスオ「・・・それがバラ色だっていうのかい?」
ノリスケ「違いますよぉ、やだなぁマスオさん。 二 人 なら、こんな空しい努力しないで済むじゃないですか!」
マスオ「な、何を?訳がわからないよ!ノリスケ君。」
ノリスケ「ハァハァ・・そういえば、マスオさん。
あなたは入ってきたばかりだったから、肛門検査受けたでしょう?
どうでしたか?」
マスオ「ど、どうって、凄く気持ち悪かったよ・・・。」
ノリスケ「ええ?信じられないなぁ。ボクはすごく気持ちよかったですよ。
ハァハァ・・・まだ、未開発なんですね。」
マスオ「君は・・・いつから、ノンケじゃなくなったんだい?」
ノリスケ「ボクだって、最初はノンケでしたよ。
でもね・・ハァハァここに入った時の夜、不幸にも
・・いや、幸運にも隣の房の阿部さんに掘られまして・・・。」
マスオ「ちょ・・ちょっと、ノリスケ君!君、近いよ!あと、変な息出さないで!」
ノリスケ「ハァハァ・・ぼかぁ、もう我慢できませんよ・・・マスオさん!
いただきま~~~~す!!」
マスオ「アッーーーーーーーーー!!」
ノリスケ「ハァハァ・・そういえば、マスオさん。
あなたは入ってきたばかりだったから、肛門検査受けたでしょう?
どうでしたか?」
マスオ「ど、どうって、凄く気持ち悪かったよ・・・。」
ノリスケ「ええ?信じられないなぁ。ボクはすごく気持ちよかったですよ。
ハァハァ・・・まだ、未開発なんですね。」
マスオ「君は・・・いつから、ノンケじゃなくなったんだい?」
ノリスケ「ボクだって、最初はノンケでしたよ。
でもね・・ハァハァここに入った時の夜、不幸にも
・・いや、幸運にも隣の房の阿部さんに掘られまして・・・。」
マスオ「ちょ・・ちょっと、ノリスケ君!君、近いよ!あと、変な息出さないで!」
ノリスケ「ハァハァ・・ぼかぁ、もう我慢できませんよ・・・マスオさん!
いただきま~~~~す!!」
マスオ「アッーーーーーーーーー!!」
―カウカウファイナンス
田嶋「磯野さん、どう?金は払えそうなの?」
波平「そ、それが・・。」
田嶋「・・・・無 理 な の か?」
波平「・・・い、いや、孫のタラちゃんの私立小学校の学費や他にも色々・・・。」
田嶋「磯野さん、アンタ多重債務者だろ?」
波平「な、何故わかったんです?」
田嶋「こういう世界にいるとな・・・。大体わかるんだよ。」
波平「・・・・。」
田嶋「いい考えがある。磯野さん、他の金融業者の債権ウチに回せ。アンタの他の借金、まずはチャラにしてやる。」
波平「ほ、本当ですか!?」
田嶋「ああ、アンタもウチにいっぺんに返す方が気が楽でいいだろう・・。」
波平「あ、ありがとうございます!!」
田嶋「心配すンな・・・。ウチがついてる。」
波平「田嶋さん・・・なんて、いい人なんだ。)」
田嶋「磯野さん、どう?金は払えそうなの?」
波平「そ、それが・・。」
田嶋「・・・・無 理 な の か?」
波平「・・・い、いや、孫のタラちゃんの私立小学校の学費や他にも色々・・・。」
田嶋「磯野さん、アンタ多重債務者だろ?」
波平「な、何故わかったんです?」
田嶋「こういう世界にいるとな・・・。大体わかるんだよ。」
波平「・・・・。」
田嶋「いい考えがある。磯野さん、他の金融業者の債権ウチに回せ。アンタの他の借金、まずはチャラにしてやる。」
波平「ほ、本当ですか!?」
田嶋「ああ、アンタもウチにいっぺんに返す方が気が楽でいいだろう・・。」
波平「あ、ありがとうございます!!」
田嶋「心配すンな・・・。ウチがついてる。」
波平「田嶋さん・・・なんて、いい人なんだ。)」
???「オレ、オレ。オレだよ母さん!」
フネ「カツオかい?」
???「そうだよ!ゴメン母さん、野球してたらバットで友達の顔面殴っちゃったんだ!」
フネ「ええ?それは大変だねぇ・・・。」
???「そうなんだよ!それで、相手の治療費を今から、払わなきゃいけないんだ。」
フネ「どうすれば、いいんだい?」
???「とりあえず、××銀行の今から言う口座に500万振り込んでくれよ!」
フネ「しょうがないねぇ・・・。」
???「ありがとう、母さん。」
「ピッ!」
中島「で、できましたよ。おじいちゃん。」
裏「ホッホッホ、上出来ですな。」
―・・・・。
フネ「お金が足りないわ。保険を解約するしかないねぇ・・・。」
フネ「カツオかい?」
???「そうだよ!ゴメン母さん、野球してたらバットで友達の顔面殴っちゃったんだ!」
フネ「ええ?それは大変だねぇ・・・。」
???「そうなんだよ!それで、相手の治療費を今から、払わなきゃいけないんだ。」
フネ「どうすれば、いいんだい?」
???「とりあえず、××銀行の今から言う口座に500万振り込んでくれよ!」
フネ「しょうがないねぇ・・・。」
???「ありがとう、母さん。」
「ピッ!」
中島「で、できましたよ。おじいちゃん。」
裏「ホッホッホ、上出来ですな。」
―・・・・。
フネ「お金が足りないわ。保険を解約するしかないねぇ・・・。」
???「オレ、オレ。オレだよ母さん!」
フネ「カツオかい?」
???「そうだよ!ゴメン母さん、野球してたらバットで友達の顔面殴っちゃったんだ!」
フネ「ええ?それは大変だねぇ・・・。」
???「そうなんだよ!それで、相手の治療費を今から、払わなきゃいけないんだ。」
フネ「どうすれば、いいんだい?」
???「とりあえず、××銀行の今から言う口座に500万振り込んでくれよ!」
フネ「しょうがないねぇ・・・。」
???「ありがとう、母さん。」
「ピッ!」
中島「で、できましたよ。おじいちゃん。」
裏「ホッホッホ、上出来ですな。」
―・・・・。
フネ「お金が足りないわ。保険を解約するしかないねぇ・・・。」
フネ「カツオかい?」
???「そうだよ!ゴメン母さん、野球してたらバットで友達の顔面殴っちゃったんだ!」
フネ「ええ?それは大変だねぇ・・・。」
???「そうなんだよ!それで、相手の治療費を今から、払わなきゃいけないんだ。」
フネ「どうすれば、いいんだい?」
???「とりあえず、××銀行の今から言う口座に500万振り込んでくれよ!」
フネ「しょうがないねぇ・・・。」
???「ありがとう、母さん。」
「ピッ!」
中島「で、できましたよ。おじいちゃん。」
裏「ホッホッホ、上出来ですな。」
―・・・・。
フネ「お金が足りないわ。保険を解約するしかないねぇ・・・。」
橋本「どうやら、俺は保護観察で済んだよ・・。」
不良A「良かったなぁ!橋本ぉ!」
橋本「・・・ただ、中島が保釈されたらしいんだけど、行方がわからないんだ。」
不良B「しかたねぇよ、アイツは・・・」
後輩A「問題は・・次のリーダーをどうするかッスね!」
橋本「そうだな・・・。」
後輩B「橋本さんがやったら、どうっすか!?」
橋本「・・・オレにそんな器はないよ。」
???「皆さん、困ってるみたいですね~。」
不良A「ああ?なんだこのガキ!」
タラヲ「ボクをリーダーにしてみませんか~?」
不良A「良かったなぁ!橋本ぉ!」
橋本「・・・ただ、中島が保釈されたらしいんだけど、行方がわからないんだ。」
不良B「しかたねぇよ、アイツは・・・」
後輩A「問題は・・次のリーダーをどうするかッスね!」
橋本「そうだな・・・。」
後輩B「橋本さんがやったら、どうっすか!?」
橋本「・・・オレにそんな器はないよ。」
???「皆さん、困ってるみたいですね~。」
不良A「ああ?なんだこのガキ!」
タラヲ「ボクをリーダーにしてみませんか~?」
不良A「ハハハ?こいつはいいや!こんなガキが俺達の頭になるって?」
不良B「ヒャッハ~!笑わせてくれるぜ!」
橋本「お前、磯野の弟だろ・・・・。止めといた方がいいぜ?」
タラヲ「お近づきの印にこれをあげます~。」
橋本「なんだ・・・これ?錠剤・・・?」
タラヲ「MDMAっていうんですよ~?」
後輩A「すげぇ!これ、ネットで見た事あるぜぇ!」
後輩B「パネェwww」
タラヲ「あなた達じゃ絶対に手に入れられませんよ~。せいぜい、シンナーとかがいいとこでしょ?」
不良A「た・・・確かにそうだけどよぉ。」
タラヲ「それと・・・これから面白いものを見せてあげますよ~♪」
橋本「面白いもの・・・?」
不良B「ヒャッハ~!笑わせてくれるぜ!」
橋本「お前、磯野の弟だろ・・・・。止めといた方がいいぜ?」
タラヲ「お近づきの印にこれをあげます~。」
橋本「なんだ・・・これ?錠剤・・・?」
タラヲ「MDMAっていうんですよ~?」
後輩A「すげぇ!これ、ネットで見た事あるぜぇ!」
後輩B「パネェwww」
タラヲ「あなた達じゃ絶対に手に入れられませんよ~。せいぜい、シンナーとかがいいとこでしょ?」
不良A「た・・・確かにそうだけどよぉ。」
タラヲ「それと・・・これから面白いものを見せてあげますよ~♪」
橋本「面白いもの・・・?」
タラヲ「イクラちゃ~ん、おやつあげるデス~!」
不良A「あのガキ、何するつもりだぁ?」
不良B「なんか、アタマのおかしいガキに食わせてるぜ・・・。」
橋本「お、おい!・・・あれ、食わせてるもの。何だ?」
イクラ「バァブゥゥ!!おぎゃwww」
「パクパク・・・ボトボト・・・。」
後輩A「やべぇ!あれ、猫の首だよ!」
タラヲ「ウチの飼ってるタマですぅ~♪」
後輩B「こ、こんな恐ろしい事できる奴がいたなんて!」
不良A「き、決まりだぁ!新しいリーダーはこのガキ・・いや、この人に決まりだぁ!」
不良B「ヒャッハ~!」
タラヲ「わ~いwww(ふふふ、これから、もっと面白い事ができそうで~すwww)」
―・・・。
サザエ「タマァァwwwあはは、どこなの?タマァァwww?」
不良A「あのガキ、何するつもりだぁ?」
不良B「なんか、アタマのおかしいガキに食わせてるぜ・・・。」
橋本「お、おい!・・・あれ、食わせてるもの。何だ?」
イクラ「バァブゥゥ!!おぎゃwww」
「パクパク・・・ボトボト・・・。」
後輩A「やべぇ!あれ、猫の首だよ!」
タラヲ「ウチの飼ってるタマですぅ~♪」
後輩B「こ、こんな恐ろしい事できる奴がいたなんて!」
不良A「き、決まりだぁ!新しいリーダーはこのガキ・・いや、この人に決まりだぁ!」
不良B「ヒャッハ~!」
タラヲ「わ~いwww(ふふふ、これから、もっと面白い事ができそうで~すwww)」
―・・・。
サザエ「タマァァwwwあはは、どこなの?タマァァwww?」
―病院(泌尿器科)
医者「・・・淋病ですね」
アナゴ「そ、そんなぁ、何かの間違いでしょう?先生ぇ・・。」
医者「間違ってなんかいませんよ。」
アナゴ「ブルァァアア!息子が痛いぃぃぃ・・・。」
医者「・・あなた、ここ一週間の間に性行為しませんでしたか?」
アナゴ「一週間・・・まさかぁ!そんな・・・バカなぁ!!」
医者「どうしました?」
アナゴ「いいえ。何でもありませんよ。先生、ありがとうございましたぁ。」
「ガチャ・・・バタン!」
アナゴ「あのアマァァァァァ!!」
医者「・・・淋病ですね」
アナゴ「そ、そんなぁ、何かの間違いでしょう?先生ぇ・・。」
医者「間違ってなんかいませんよ。」
アナゴ「ブルァァアア!息子が痛いぃぃぃ・・・。」
医者「・・あなた、ここ一週間の間に性行為しませんでしたか?」
アナゴ「一週間・・・まさかぁ!そんな・・・バカなぁ!!」
医者「どうしました?」
アナゴ「いいえ。何でもありませんよ。先生、ありがとうございましたぁ。」
「ガチャ・・・バタン!」
アナゴ「あのアマァァァァァ!!」
―風俗「ブルーオーシャン」
ワカメ「どうしたの?店長。」
山根「ワカメちゃん、何でここに呼ばれたかわかるかい?」
ワカメ「わかんな~いwwwあ、もしかして給料あげてくれるのかしら?」
山根「違うよ。実はね・・今日、匿名のお客様から苦情を頂いたんだ。」
ワカメ「何?接客態度とかなら、私聞かないわよ?」
山根「違うよ!まじめに聞いてくれ!君、お客さんと本番したそうだね?」
ワカメ「・・・(ちっ!あいつか・・・。)」
山根「それだけならまだいいよ。でも、君・・・性病持ってるんだって?」
ワカメ「何のこと?ワカメわかんな~いwww」
山根「とぼけなくてもいいよ。そのお客さん、君に移されたってカンカンだったぞ。・・・とにかく、君はもうクビだ。」
ワカメ「・・・・・えっ?」
ワカメ「どうしたの?店長。」
山根「ワカメちゃん、何でここに呼ばれたかわかるかい?」
ワカメ「わかんな~いwwwあ、もしかして給料あげてくれるのかしら?」
山根「違うよ。実はね・・今日、匿名のお客様から苦情を頂いたんだ。」
ワカメ「何?接客態度とかなら、私聞かないわよ?」
山根「違うよ!まじめに聞いてくれ!君、お客さんと本番したそうだね?」
ワカメ「・・・(ちっ!あいつか・・・。)」
山根「それだけならまだいいよ。でも、君・・・性病持ってるんだって?」
ワカメ「何のこと?ワカメわかんな~いwww」
山根「とぼけなくてもいいよ。そのお客さん、君に移されたってカンカンだったぞ。・・・とにかく、君はもうクビだ。」
ワカメ「・・・・・えっ?」
―ホストクラブ「フラワーリング」
ワカメ「あはははははwwwwドンペリよ!ドンペリ持ってきて!」
花輪「こちらのお客様から、ドンペリタワー頂きましたぁ!」
ワイワイワイワイ・・・。
ワカメ「あはははははははwww」
堀川「ワカメちゃん、今日は随分と羽振りがいいね。」
ワカメ「あははは・・・。そりゃあ、最後のお給料を全部使いに来たからね。」
堀川「え?どういう事だい・・。」
ワカメ「・・・実はね。私、風俗クビになったの。ここに通うのも今日で最後。」
堀川「・・・・・。」
ワカメ「ねぇ、堀川君!前にした約束・・・結婚しましょうよ。私、堀川君の為ならなんでもするわ。」
堀川「・・・お客様、今までありがとうございました。」
ワカメ「あはははははwwwwドンペリよ!ドンペリ持ってきて!」
花輪「こちらのお客様から、ドンペリタワー頂きましたぁ!」
ワイワイワイワイ・・・。
ワカメ「あはははははははwww」
堀川「ワカメちゃん、今日は随分と羽振りがいいね。」
ワカメ「あははは・・・。そりゃあ、最後のお給料を全部使いに来たからね。」
堀川「え?どういう事だい・・。」
ワカメ「・・・実はね。私、風俗クビになったの。ここに通うのも今日で最後。」
堀川「・・・・・。」
ワカメ「ねぇ、堀川君!前にした約束・・・結婚しましょうよ。私、堀川君の為ならなんでもするわ。」
堀川「・・・お客様、今までありがとうございました。」
ワカメ「えっ、堀川君どうしたの?急に余所余所しくなって・・・。」
堀川「所詮、私と貴女を繋ぐ絆はお金だった。・・・それだけの事です。」
ワカメ「ナニソレwwwwイミワカンナ~イwwww」
堀川「るっっせぇんだよ!!金がねぇなら、てめぇはもう用済みだって言ったんだよ!」
ワカメ「えっ!」
堀川「・・・ふぅ。君みたいな肉便器を本気で愛してるとでも思ったのかい?ワカメちゃん・・いや、このメスブタちゃん。」
ワカメ「ひどいわ・・・。」
堀川「残念だったね。とりあえず、もうお引取り願おうか・・・。店長、このメスブタのお会計を・・・。」
花輪「ハハハ、オーケー。・・・87万7340円だねぇ~。」
ワカメ「・・・・足りないわ」
堀川「・・・え?」
堀川「所詮、私と貴女を繋ぐ絆はお金だった。・・・それだけの事です。」
ワカメ「ナニソレwwwwイミワカンナ~イwwww」
堀川「るっっせぇんだよ!!金がねぇなら、てめぇはもう用済みだって言ったんだよ!」
ワカメ「えっ!」
堀川「・・・ふぅ。君みたいな肉便器を本気で愛してるとでも思ったのかい?ワカメちゃん・・いや、このメスブタちゃん。」
ワカメ「ひどいわ・・・。」
堀川「残念だったね。とりあえず、もうお引取り願おうか・・・。店長、このメスブタのお会計を・・・。」
花輪「ハハハ、オーケー。・・・87万7340円だねぇ~。」
ワカメ「・・・・足りないわ」
堀川「・・・え?」
―今日のノリ×マス
ノリスケ「いやあ、やっぱり未開発の菊門はいいですねぇ・・。だいぶ、開発されてきましたよ。」
マスオ「ノ、ノリスケ君。早くこのトウモロコシを抜いてくれ!」
ノリスケ「へへへ・・・。駄目ですよ、こういうのは時間が肝心なんです。動かしますよ・・・。」
マスオ「うっ・・・うう・・。」
???「おや?何かいい声が聞こえるじゃないの。」
ノリスケ「阿部さん!また、秘密の抜け道使って、この房に来てくれたんですね!」
阿部「や ら な い か」
ノリスケ「いやあ、やっぱり未開発の菊門はいいですねぇ・・。だいぶ、開発されてきましたよ。」
マスオ「ノ、ノリスケ君。早くこのトウモロコシを抜いてくれ!」
ノリスケ「へへへ・・・。駄目ですよ、こういうのは時間が肝心なんです。動かしますよ・・・。」
マスオ「うっ・・・うう・・。」
???「おや?何かいい声が聞こえるじゃないの。」
ノリスケ「阿部さん!また、秘密の抜け道使って、この房に来てくれたんですね!」
阿部「や ら な い か」
ノリスケ「幸せだなぁ、まさか阿部さん、マスオさんと3Pできる日が来ようとは・・・。」
マスオ「な、なんだい?この怪しい男は・・・。一体、どうやってこの房に?」
阿部「男がガタガタ言っちゃあいけねぇよ。・・・ほぉ、いいケツしてるじゃないか。」
マスオ「うう・・・。やめてくださいよぉ・・・。うっ、裸でいたから冷えて尿意が・・。」
阿部「・・・いい事思いついた!お前、俺のケツの中でションべンしろ。」
マスオ「な、何を・・・!?(この男、ノリスケ君以上の変態だ!)」
阿部「おいノリスケ、お前もオレにケツ貸せよ。三両電車だ。」
ノリスケ「アッーーーー!ボク、もう一生この生活でいいや。アハハハハハwwww」
マスオ「で、出る~~~~!」
「アッーーーーーーーーーーー!!」
マスオ「あ、あれ?この感覚・・。すごく気持ちがいいぞぉ・・・。」
マスオ「な、なんだい?この怪しい男は・・・。一体、どうやってこの房に?」
阿部「男がガタガタ言っちゃあいけねぇよ。・・・ほぉ、いいケツしてるじゃないか。」
マスオ「うう・・・。やめてくださいよぉ・・・。うっ、裸でいたから冷えて尿意が・・。」
阿部「・・・いい事思いついた!お前、俺のケツの中でションべンしろ。」
マスオ「な、何を・・・!?(この男、ノリスケ君以上の変態だ!)」
阿部「おいノリスケ、お前もオレにケツ貸せよ。三両電車だ。」
ノリスケ「アッーーーー!ボク、もう一生この生活でいいや。アハハハハハwwww」
マスオ「で、出る~~~~!」
「アッーーーーーーーーーーー!!」
マスオ「あ、あれ?この感覚・・。すごく気持ちがいいぞぉ・・・。」
サブ「ちわ~、三河屋で~す。」
「・・・・・。」
サブ「あれ、返事がないな~?サザエさ~ん?」
「・・・・・。」
サブ「おかしいなぁ。・・・上がりますよぉ?」
三郎が居間に行くと、そこにはマリリン・マンソンの顔したサザエがオジー・オズボーンのデスメイクをした様な顔で泡を吹いていた。
な、何を言ってるのかわからねーと思うが、オレもわからねぇ。アタマがどうにかなりそうだった。(以下、略)
サブ「参ったなぁ、オーバードーズを起こしてる。やっぱり使用方法をちゃんと教えておくべきだったかなぁ。・・・とりあえず、救急車呼んどくか。」
―・・・。
サブ「さて、ボクも見つかるとまずい。さっさと消えるとするか。」
「・・・・・。」
サブ「あれ、返事がないな~?サザエさ~ん?」
「・・・・・。」
サブ「おかしいなぁ。・・・上がりますよぉ?」
三郎が居間に行くと、そこにはマリリン・マンソンの顔したサザエがオジー・オズボーンのデスメイクをした様な顔で泡を吹いていた。
な、何を言ってるのかわからねーと思うが、オレもわからねぇ。アタマがどうにかなりそうだった。(以下、略)
サブ「参ったなぁ、オーバードーズを起こしてる。やっぱり使用方法をちゃんと教えておくべきだったかなぁ。・・・とりあえず、救急車呼んどくか。」
―・・・。
サブ「さて、ボクも見つかるとまずい。さっさと消えるとするか。」
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