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元スレマスオ「えぇー!?近所にアンブレラ社が出来たのかい!?」
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サザエ「そうみたいなのよ」
カツオ「三郎さんがアンブレラ社に就職したみたいだよ!」
マスオ「へぇ~、三郎くんすごいじゃないか」
ピンポーン
サザエ「あら、噂をすればサブちゃんが来てくれたじゃない」
ワカメ「ホントに三郎さんなの?」
サザエ「このタイミングなら間違いないわよ」タッタッタッ
ガラッ
三郎「…」
サザエ「やっぱりサブちゃんじゃなぁい!アンブレラ社に…」
三郎「……がるあああうあうあああああああ!!!!!!!!!!!!」
カツオ「三郎さんがアンブレラ社に就職したみたいだよ!」
マスオ「へぇ~、三郎くんすごいじゃないか」
ピンポーン
サザエ「あら、噂をすればサブちゃんが来てくれたじゃない」
ワカメ「ホントに三郎さんなの?」
サザエ「このタイミングなら間違いないわよ」タッタッタッ
ガラッ
三郎「…」
サザエ「やっぱりサブちゃんじゃなぁい!アンブレラ社に…」
三郎「……がるあああうあうあああああああ!!!!!!!!!!!!」
>>11
もう許してやれよ
もう許してやれよ
サザエ「さ…サブちゃん…!!!?っ・・・!!」
サザエは咄嗟に玄関のドアを閉め鍵をかけた
カシャンッ
三郎「がるうあああああうああああああ!!!!」
ガンガンッ
フネ「一体なんの騒ぎだい?」
サザエ「か、かあさん!サブちゃんが大変なことになったのよ!」
ガシャンッ ガシャンッ
ワカメ「ひっ…玄関のドアを叩いてるのサブちゃんなの?」
サザエ「そうなのよ!突然豹変して襲い掛かってきたの!」
波平「それは本当なのか?」
マスオ「お、お父さん…勝手口の方も閉めてきますね」
波平「ああ、なにか嫌な予感がするな…」
サザエは咄嗟に玄関のドアを閉め鍵をかけた
カシャンッ
三郎「がるうあああああうああああああ!!!!」
ガンガンッ
フネ「一体なんの騒ぎだい?」
サザエ「か、かあさん!サブちゃんが大変なことになったのよ!」
ガシャンッ ガシャンッ
ワカメ「ひっ…玄関のドアを叩いてるのサブちゃんなの?」
サザエ「そうなのよ!突然豹変して襲い掛かってきたの!」
波平「それは本当なのか?」
マスオ「お、お父さん…勝手口の方も閉めてきますね」
波平「ああ、なにか嫌な予感がするな…」
>>16
不意打ちでワロタwww
不意打ちでワロタwww
カツオ「マスオ兄さん僕も手伝うよ!」
マスオ「すまないね、カツオくん」
タッタッタ
タマ「…」
カツオ「ほっ、タマは寝てるよ」
マスオ「そうだね、勝手口から三郎くんが入れないように閉めておこう」
バタンッ
カツオ「はぁ~あ…それにしても三郎さんどうしたんだろうね」
マスオ「仕事のストレスが溜まって豹変するってことも考えられるなぁ」
タマ「…ピクピクッ」
マスオ「すまないね、カツオくん」
タッタッタ
タマ「…」
カツオ「ほっ、タマは寝てるよ」
マスオ「そうだね、勝手口から三郎くんが入れないように閉めておこう」
バタンッ
カツオ「はぁ~あ…それにしても三郎さんどうしたんだろうね」
マスオ「仕事のストレスが溜まって豹変するってことも考えられるなぁ」
タマ「…ピクピクッ」
マスオ「RPG!」
サザエ「ブラックホーク・ダウン ブラックホーク・ダウン」
サザエ「ブラックホーク・ダウン ブラックホーク・ダウン」
総理「大変悲しいお知らせがあります。
サザエさんが住んでるあたりでなんかの病原菌が発生したとかしないとか
よって核を投下しました。遺憾の意(きりっ)」
終わり
サザエさんが住んでるあたりでなんかの病原菌が発生したとかしないとか
よって核を投下しました。遺憾の意(きりっ)」
終わり
マスヲ「だれだ!たまにバイブあげたのは!」
タマ「ンホォォォオオオオオオギッモッジィイィィィイイイイイ」
タマ「ンホォォォオオオオオオギッモッジィイィィィイイイイイ」
タラ「ぱぱぁー」
スタスタ
マスオ「タラちゃんじゃないか!どうしたんだい?」
タラ「ママとおじいちゃんが玄関のドアを封鎖したですぅ」
カツオ「ああ、それはね三郎さんが家を襲ってくるから封鎖したんだよ」
タラ「三郎さんがですかぁ?」
タマ「…」
タラ「タマァ!」
カツオ「タマの奴、さっきからずっと黙りこんでるんだ」
タラ「きっとお腹がすいたんですぅ」
タラ「カツオお兄ちゃん、冷蔵庫から昨日の残り物を持ってこいですぅ」
カツオ「はいはい、分かったよ」
スタスタ
マスオ「タラちゃんじゃないか!どうしたんだい?」
タラ「ママとおじいちゃんが玄関のドアを封鎖したですぅ」
カツオ「ああ、それはね三郎さんが家を襲ってくるから封鎖したんだよ」
タラ「三郎さんがですかぁ?」
タマ「…」
タラ「タマァ!」
カツオ「タマの奴、さっきからずっと黙りこんでるんだ」
タラ「きっとお腹がすいたんですぅ」
タラ「カツオお兄ちゃん、冷蔵庫から昨日の残り物を持ってこいですぅ」
カツオ「はいはい、分かったよ」
カツオ「残り物、お寿司しかなかったや」
スッ
タラ「貸せですぅ」
グイッ
マスオ「タラちゃんがタマに餌を与えてくれるんだね」
タラ「タマァ、僕がお寿司食べさしてあげるですぅ」
タラちゃんがお寿司のネタの部分だけタマに食べさせようと手を差し伸べた
タマ「……ピクッ」
マスオ(なんだ…この嫌な感じ……?)
タラ「タマぁ?」
タマ「ぎゃるあああがるああああああああああ!!!!!!!」
タマは突如豹変しタラちゃんの喉元に噛み付いた
グシャァッ
タラ「うわああああああああァァァ!!!」
マスオ「た、タラちゃん……!!!」
スッ
タラ「貸せですぅ」
グイッ
マスオ「タラちゃんがタマに餌を与えてくれるんだね」
タラ「タマァ、僕がお寿司食べさしてあげるですぅ」
タラちゃんがお寿司のネタの部分だけタマに食べさせようと手を差し伸べた
タマ「……ピクッ」
マスオ(なんだ…この嫌な感じ……?)
タラ「タマぁ?」
タマ「ぎゃるあああがるああああああああああ!!!!!!!」
タマは突如豹変しタラちゃんの喉元に噛み付いた
グシャァッ
タラ「うわああああああああァァァ!!!」
マスオ「た、タラちゃん……!!!」
サザエ「裸足になるという行為はッ ボクサーがグローブを抜く行為と同じッ」
タラ「……あああ……っ……」
カツオ「くっ…タマ!!やめろ!!!!!」
カツオはタマの首輪を掴み外に放り投げた
バタンッ
カツオ「はぁ…はぁはぁ………」
マスオ「タラちゃん!!タラちゃんしっかりするんだ!」
タラ「パパぁ…パパ……パパァ……」
マスオ「タラ…ちゃん……?」
タラちゃんの目が真っ赤に充血
そして
タラ「がるううあああぁぁうああああああがるうううあああああ!!!!!」
マスオ「…!!!!!!」
カツオ「くっ…タマ!!やめろ!!!!!」
カツオはタマの首輪を掴み外に放り投げた
バタンッ
カツオ「はぁ…はぁはぁ………」
マスオ「タラちゃん!!タラちゃんしっかりするんだ!」
タラ「パパぁ…パパ……パパァ……」
マスオ「タラ…ちゃん……?」
タラちゃんの目が真っ赤に充血
そして
タラ「がるううあああぁぁうああああああがるうううあああああ!!!!!」
マスオ「…!!!!!!」
マスオ「……クソッ!!」
カツオ「ま、マスオ兄さん…!タマが外で暴れてるよ…!」
ガンガンッ
タラ「がうああぁ…あああああ」
マスオ「く…クソッ……タラちゃんはもう……」
マスオはお皿の収納してある棚から黒い拳銃を取り出した
カツオ「ま、マスオ兄さん!?」
マスオ「……カツオくん…これ以上被害を増やすことは出来ない…!」
奥歯を噛みしめ引き金を引いた
パァーンッ
銃弾はタラちゃんの脳に直撃
先程まで暴れていたタラちゃんの動きはパタリと止まった
カツオ「ま、マスオ兄さん…!タマが外で暴れてるよ…!」
ガンガンッ
タラ「がうああぁ…あああああ」
マスオ「く…クソッ……タラちゃんはもう……」
マスオはお皿の収納してある棚から黒い拳銃を取り出した
カツオ「ま、マスオ兄さん!?」
マスオ「……カツオくん…これ以上被害を増やすことは出来ない…!」
奥歯を噛みしめ引き金を引いた
パァーンッ
銃弾はタラちゃんの脳に直撃
先程まで暴れていたタラちゃんの動きはパタリと止まった
ガシャンッガシャンッ
波平「マズイ…このままでは玄関のドアが破壊されてしまうぞ」
フネ「お父さん…!警察にも連絡が繋がりません!」
波平「なんだと?」
サザエ「それより、サブちゃん以外の人達もあたし達の家に集まってきてるわよ!」
カツオ「マスオ兄さん!!なにしてるんだよ!!」
マスオ「……」
カツオ「マスオ兄さん!!!!なんとか言えよ!!人殺し!!!」
マスオ「…黙れカツオ」
カツオ「ビクッ」
マスオ「昔、大学の図書室である資料を読んだことがあったんだ」
波平「マズイ…このままでは玄関のドアが破壊されてしまうぞ」
フネ「お父さん…!警察にも連絡が繋がりません!」
波平「なんだと?」
サザエ「それより、サブちゃん以外の人達もあたし達の家に集まってきてるわよ!」
カツオ「マスオ兄さん!!なにしてるんだよ!!」
マスオ「……」
カツオ「マスオ兄さん!!!!なんとか言えよ!!人殺し!!!」
マスオ「…黙れカツオ」
カツオ「ビクッ」
マスオ「昔、大学の図書室である資料を読んだことがあったんだ」
カツオ「う、ウィルスが原因で人間がゾンビ化に…?」
マスオ「ああ…資料に書かれていた症状と一致したんだ」
カツオ「そんな!どこからウィルスが漏れたっていうのさ!?」
マスオ「それは分からない…誰かが意図的にこの街にウィルスを散布したのかもしれない」
カツオ「じゃあ、三郎さんが豹変して襲ってきたのも…」
マスオ「ウィルスによる原因だろうね…」
マスオ「ゾンビとなってしまえば人間を食することのみを考える生物となる」
カツオ「タマが噛み付いたのも…」
マスオ「ああ、だが拳銃で何とか対抗出来そうみたいだ」
カツオ「お父さんたちの所へ行ってみよう!」
マスオ「ああ…資料に書かれていた症状と一致したんだ」
カツオ「そんな!どこからウィルスが漏れたっていうのさ!?」
マスオ「それは分からない…誰かが意図的にこの街にウィルスを散布したのかもしれない」
カツオ「じゃあ、三郎さんが豹変して襲ってきたのも…」
マスオ「ウィルスによる原因だろうね…」
マスオ「ゾンビとなってしまえば人間を食することのみを考える生物となる」
カツオ「タマが噛み付いたのも…」
マスオ「ああ、だが拳銃で何とか対抗出来そうみたいだ」
カツオ「お父さんたちの所へ行ってみよう!」
波平「くっ…このまま家にいては全員が襲われてしまうぞ!」
マスオ「お父さん、いえ…皆さんにお話があります」
ワカメ「どうしたの?」
マスオ「少しだけいつもの場所に集まって話をさせてください」
……
…
波平「原因不明のウィルスが…?」
マスオ「はい、三郎くんの突然豹変した症状がとても似ていたんです」
サザエ「ふざけないでちょうだい!どうして襲われなきゃならないのよ!」
フネ「そうなると、他の人達も感染していってるんじゃありませんか?」
波平「うむ…それを考えるとこの街にいること自体が危険となってくる」
カツオ「この家にだって長くはいられないよ!外のゾンビ達が入ってこようとしてるんだから!」
波平「……これより磯野家プランαを遂行する」
マスオ「お父さん、いえ…皆さんにお話があります」
ワカメ「どうしたの?」
マスオ「少しだけいつもの場所に集まって話をさせてください」
……
…
波平「原因不明のウィルスが…?」
マスオ「はい、三郎くんの突然豹変した症状がとても似ていたんです」
サザエ「ふざけないでちょうだい!どうして襲われなきゃならないのよ!」
フネ「そうなると、他の人達も感染していってるんじゃありませんか?」
波平「うむ…それを考えるとこの街にいること自体が危険となってくる」
カツオ「この家にだって長くはいられないよ!外のゾンビ達が入ってこようとしてるんだから!」
波平「……これより磯野家プランαを遂行する」
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