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    元スレ男「もしもし?また仕事間に合わなさそう・・・」セフ子「いいよ手伝う」

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    101 = 1 :

    しばらくたって男の家

    「」

    PC「あぁぁんっ!だめっ、だめぇぇ!///」

    PC「男のおちんちんだめだよぉぉ・・・!おっきすぎるよぉぉぉ!」パッチュパッチュ

    PC「ははっwwいつもは小さい小さい貶すくせに・・・」パチュパチュ

    「」

    「なんだこれ」

    「アホほど抜ける」シコシコ

    103 = 1 :

    「ふぅ・・・」

    「そうか・・・あの子は本当に俺の恋人だったのか・・・」

    「しばらく会ってないけど・・・どこにいるんだろう」

    「会わないとな・・・これからどうするか話し合わないと・・・」

    「そういえば田舎のお母さんは元気にしてんのかな」

    「ん?」

    「誰のお母さんだ?」

    「・・・」

    「セフ子さんか?」

    105 = 1 :

    ファァァン...ガタン...ゴトン...

    「速攻で例の田舎まで行ってきたけど・・・」

    「まさか俺が婚約までしてたとはな・・・」

    「しばらくはセフレでも作って好き勝手生きようと決めてたはずなのに・・・」

    「まあ、とりあえずセフ子の住所聞いたし、行ってみるか」

    107 = 1 :

     ピンポーン

    セフ子「あ・・・」ドキッ

    「お、おう・・・」

    「とか・・・言っていい間柄・・・なんだよな・・・?」

    セフ子「・・・」

    「上がっていい?」

    セフ子「・・・うん」

    セフ子「いいよ」

    108 :

    セフ子には身を引いて欲しい
    男の未来を思って

    109 = 1 :

    セフ子「あたしの実家は覚えてたんだ・・・」

    「うん・・・なんていうか、覚えてる意味がわからないけど、知ってるというか・・・・」

    セフ子「私のことは何か思い出した・・・?」

    「う、うん・・・その・・・思い出したというか・・・」

    「俺とお前が愛し合ってたことはわかったわ・・・///」モジモジ

    セフ子「は?」

    「えっ・・・ああ・・・ごめん」

    セフ子「あっ、ううん!わたしこそ・・・ごめん」

    「・・・」

    セフ子「・・・」

    110 = 1 :

    セフ子「・・・」

    「・・・」

    セフ子「・・・」

    「・・・あ」

    「この匂い、知ってる・・・」

    セフ子「・・・!」ドキッ

    「これ・・・多分俺の好きな人の匂いなんだろうな」

    セフ子「・・・ほんと?」

    「だって、お前の香水の匂いだろ?」

    セフ子「うん・・・そう・・・///」

    「なんか・・・ドキドキする匂いだな」ソワソワ

    セフ子「そうよね・・・だと思った・・・」

    「・・・?」

     ムギュッ

    「・・・!?」

    セフ子「だ・・・」

    セフ子「抱いて・・・何か・・・思い出すかもよ?///」

    「セフ子・・・」

    セフ子「・・・」ブルブル

    「・・・怖いのか?大丈夫?」

    セフ子「ちがう」

    「え?」

    セフ子「なに震えてんだよビビリww」

    「・・・」キョトン

    セフ子「・・・男なら、そう言うわよっ///」ギュッ

    「・・・生意気なんだよチビ!///」ガバッ

    セフ子「あんっ///」ゾクッ

     ...ギシギシギシ

    111 :

    見てるぞ

    113 = 1 :

    「・・・」

    セフ子「・・・」

    セフ子「・・・どう」

    「・・・ごめん」

    セフ子「・・・」

    「でも・・・俺もお前のことが愛おしい」ギュッ

    セフ子「・・・」

    「前の俺とは違うかもしれないけど・・・怖いか?」

    セフ子「ううん・・・怖くはない・・・」

    セフ子「怖くはないけど・・・」

    セフ子「ごめん・・・前のあんたに会いたいっ・・・」フルフル

    「セフ子・・・」

    セフ子「ほんとにごめん・・・前よりずっとまともに愛してくれてるのにね・・・」

    セフ子「でも・・・違うの・・・」

    「・・・」シュン...

    セフ子「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」

    114 = 1 :

    「・・・」

    「ごめん」

    「俺ら・・・別れた方がいいのかな」

    セフ子「ぐすっ・・・それね」

    セフ子「私もずっと考えてた・・・」

    セフ子「でも・・・やっぱり好きなの・・・」

    「・・・」

    セフ子「決められない・・・」

    「・・・」

    セフ子「・・・」

    1奇跡も魔法もあるんだよ
    2さよなーらー大好きなー人ー
    3かなしーみのーむこーへとー

    121 :

    ここでやるドラかよ

    122 = 1 :

    「決められないね・・・」

    セフ子「ね・・・」

    「・・・」

    セフ子「・・・」

    「・・・なぁ」

    セフ子「うん?」

    「別れたらお前・・・どうすんの」

    セフ子「・・・どうしよう」

    セフ子「あんたが記憶喪失になる前が幸せすぎて・・・」

    セフ子「今はもうあのときと違う世界なら・・・」

    セフ子「生きる意味とか、ないかも」クスッ

    「・・・」

    セフ子「・・・あんたは」

    「そうだな・・・」

    「許されるならどこまでもお前について行くよ」

    「いつかは元に戻るかも・・・」

    セフ子「・・・」

    セフ子「・・・どうかなぁ」

    ・・・

    123 = 1 :

    その数日後・・・某県山中で、密閉されたレンタカー内で横たわる二人の男女が発見されたという・・・


    セフ子「・・・」

    「・・・」

    セフ子「どう」

    「あ?」

    セフ子「思い出した?」

    「ああ・・・」

    「お前・・・俺がいねーと自殺するくらい好きだったのな」

    「うける」

    セフ子「っ・・・!」

    セフ子「うっさいわね!いけませんか!?」

    「まさかメンヘラとは思わなんだwwwwこわwww」

    セフ子「バカっ!そんなんじゃ・・・」

    セフ子「そんなんじゃ・・・ないわよ・・・!」ギュッ

    「はいはい・・・ごめんな・・・ほんと・・・」ギュ

    セフ子「寂しかったんだから・・・!」

    「おうおう・・・これからは毎日天国でハメまくろうな?」

    「ちんこ勃つか知らんが」サワサワ

    「勃ったわ」

    セフ子「ばっ!バッカじゃないの!?しないわよ!?///」

    「いいから」ガバッ
    セフ子「やんっ///」

     アンアンアン

    Cルート完

    125 :

    ルートだと………?

    127 = 115 :

    あー

    128 :

    ドラッグオンドラグーンのパターンね

    129 = 1 :

    ごめん眠くて死ぬる
    Aだとセフ子ちゃんが基本的には男くんの回復と引き替えに、他にも淫獣ふぁっQBに理不尽な契約を押しつけて魔法少女になり、生涯若々しい夫婦はジェムプレイに勤しんでめでたしめでたし
    Bだと男くんとセフ子ちゃんが別れて、男くんは彼女ができてセフ子ちゃんは生涯独身でしたとさ

    Aはっぴー
    Bとぅるー
    Cばぁっど

    気に入らなかったら好きにしてくれめんす寝る

    130 = 13 :

    救いがねぇ

    131 = 1 :

    ちなみに>>58で終わらせておけばよかったと思っているのはクラスのみんなには内緒でお願いします

    132 :

    バッドが一番幸せそうな気がするwww


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