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元スレP「ヤンデレマスター?」社長「うむ」
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P「ふぅ、まいたか…」
ドガァァァァァアン
P「!?か、壁が…」
真「やっと…」
響「見つけた…」
P「真!?響!?」
ドガァァァァァアン
P「!?か、壁が…」
真「やっと…」
響「見つけた…」
P「真!?響!?」
真「くらえ!魔殺魔殺麟!」
ズギャァァァァァアン
P「うぉ!?危ねぇぇぇ!?」
ズギャァァァァァアン
P「うぉ!?危ねぇぇぇ!?」
響「貰ったぁぁぁぁぁぁあ!ナンクルストレートォォォォ!」
ボカァァァァアン
P「お前らはどんな勘違いしてるんだよ!」
ボカァァァァアン
P「お前らはどんな勘違いしてるんだよ!」
真「うぉぉぉぉお!」
響「待てぇぇぇぇ!」
P「ちっ!全く聞いちゃいない…」
響「待てぇぇぇぇ!」
P「ちっ!全く聞いちゃいない…」
P「ぜぇ…ぜぇ…やっと…逃げ切れ…」
??「あのぉ…」
P「だ、誰だ!?」
雪歩「ひぃう!?」
千早「落ち着いてください、私たちです」
??「あのぉ…」
P「だ、誰だ!?」
雪歩「ひぃう!?」
千早「落ち着いてください、私たちです」
>>57
ちょっと!過去作があるなら教えなさいよ!
ちょっと!過去作があるなら教えなさいよ!
P「はぁ、なんだ千早と雪歩か…真たちじゃなくて安心し…ん?千早と…雪歩…」
千早「『なんだ』?」
雪歩「『千早と』雪歩?」
P「あっ…」
千早「『なんだ』?」
雪歩「『千早と』雪歩?」
P「あっ…」
雪歩「なんで千早ちゃんが先なんですか?なんで千早ちゃんが先なんですか?なんで千早ちゃんが先なんですか?私じゃダメだったんですか?ダメだったんですよね?私がダメだからですか?私がダメダメだからですか?ダメダメだからですよね?」
P「ゆ、雪歩、落ち着け、な?な?」
P「ゆ、雪歩、落ち着け、な?な?」
千早「『なんだ』とはまたごあいさつですね…でもしょうがないですよ、貴方は13人ものアイドルをプロデュースしていますから…最後に私のところに来てくれるのはわかっていますから。
未来の敏腕プロデューサーの嫁たるものそのくらいで一々嫉妬なんてしませんよ。そんなにめんどくさい女になるつもりはありません。最後に私のところに戻ってきてくれさえすれば…」
P「ち、千早…なんか重いな…」
未来の敏腕プロデューサーの嫁たるものそのくらいで一々嫉妬なんてしませんよ。そんなにめんどくさい女になるつもりはありません。最後に私のところに戻ってきてくれさえすれば…」
P「ち、千早…なんか重いな…」
雪歩「どうして私の方を見てくれないんですか?それすら私には叶わないんですか?私はこんなにプロデューサーのことを思っているのにプロデューサーは見てもくれないんですか?私はこんなにも好きなのに…」
P「お、落ち着けって雪歩…」
千早「プロデューサー、私はこんなめんどくさい女にはなりませんよ?最後に私のところに帰ってきてくれるなら…」
P「千早も煽るんじゃない!?」
P「お、落ち着けって雪歩…」
千早「プロデューサー、私はこんなめんどくさい女にはなりませんよ?最後に私のところに帰ってきてくれるなら…」
P「千早も煽るんじゃない!?」
雪歩「…め…る」
P「ん?」
雪歩「…な…って…める…」
P「な、なんて言ってるんだ?」
雪歩「邪魔者…泥棒猫は…」
P「ゆ、雪歩?」
P「ん?」
雪歩「…な…って…める…」
P「な、なんて言ってるんだ?」
雪歩「邪魔者…泥棒猫は…」
P「ゆ、雪歩?」
はるかさんとゆきぽと千早に挟まれて訳わかんなくなりたい
雪歩「穴掘って埋めてやりますぅ!!」バッ
千早「くっ!」ガシッ
P「止めろ!千早に手を出すな!」
雪歩「どいてくださいプロデューサー!じゃないとあの女をKosmos,Cosmosできない…」
P「一体何をする気なんだ!?」
千早「くっ!」ガシッ
P「止めろ!千早に手を出すな!」
雪歩「どいてくださいプロデューサー!じゃないとあの女をKosmos,Cosmosできない…」
P「一体何をする気なんだ!?」
雪歩「どうして庇うんですか…どうして…どうし…」バタッ
P「精神が崩壊したみたいに倒れてしまった…」
千早「愛を受けれなかったからね、かわいそうに…」
P「いや、俺から見たらお前も別ベクトルで…いや、なんでもない…」
P「精神が崩壊したみたいに倒れてしまった…」
千早「愛を受けれなかったからね、かわいそうに…」
P「いや、俺から見たらお前も別ベクトルで…いや、なんでもない…」
P「ふぅ、しかし意外に千早は無害だったな…いや、俺の感性が麻痺してるのか…」
千早「それはそうとプロデューサー」
P「ん?どうした?」
千早「部屋の鍵、開けっ放しでしたよ?ダメじゃないですか、私が閉めたから良かったようなものの…」
千早「それはそうとプロデューサー」
P「ん?どうした?」
千早「部屋の鍵、開けっ放しでしたよ?ダメじゃないですか、私が閉めたから良かったようなものの…」
P「あ、そうだったかありが…いや待て!なんでお前が俺の家の鍵を…」
千早「それでは失礼します」
P「話を聞けぇぇぇぇ!」
千早「それでは失礼します」
P「話を聞けぇぇぇぇ!」
P「くそっ!まともな人間が全然居ない!」
伊織「うるさいわねぇ!考え事してるんだから黙ってよ!」
P「おぉ、伊織。そうだよ、伊織が居た!THEまとも、765プロのツッコミ番長!」
伊織「黙れって言ってるでしょうが!」
伊織「うるさいわねぇ!考え事してるんだから黙ってよ!」
P「おぉ、伊織。そうだよ、伊織が居た!THEまとも、765プロのツッコミ番長!」
伊織「黙れって言ってるでしょうが!」
P「ははは!悪い悪い。で?何を考えてるんだ?」
伊織「は?あんたと私の子供の名前に決まってるじゃない?」
P「…」
伊織「は?あんたと私の子供の名前に決まってるじゃない?」
P「…」
伊織「あんたとスーパーアイドル伊織ちゃんの子供よ?絶対に可愛いわ!にひひ♪」
P「へ、へぇ…」
伊織「あんたも一緒に考えなさいよ」
P「う、うん…あれ?」
P「へ、へぇ…」
伊織「あんたも一緒に考えなさいよ」
P「う、うん…あれ?」
伊織「どうしたのよ?」
P「『P助』に『P太』、『P衛門』って…」
伊織「にひひ♪いいでしょ?あんたから一字貰ってるの」
P「『P助』に『P太』、『P衛門』って…」
伊織「にひひ♪いいでしょ?あんたから一字貰ってるの」
P「いや、男の名前ばっかりじゃないか?女の子が産まれたら…」
伊織「あ”?」
P「!?」
伊織「女なんていらないわよ!!あんたに愛される女は私一人でいいの!私だけでいいの!私だけじゃないとダメなの!」
P「お、おぅ…」
伊織「あ”?」
P「!?」
伊織「女なんていらないわよ!!あんたに愛される女は私一人でいいの!私だけでいいの!私だけじゃないとダメなの!」
P「お、おぅ…」
伊織「もし女が産まれたら…その時は…ふふふ…」
P「い、伊織?犯罪はダメだぞ?」
伊織「あら、そんな心配はいらないわよ」
P「ほ、安心し…」
伊織「水瀬グループの力って凄いのよ?」
P「…」
P「い、伊織?犯罪はダメだぞ?」
伊織「あら、そんな心配はいらないわよ」
P「ほ、安心し…」
伊織「水瀬グループの力って凄いのよ?」
P「…」
P「ダメだ…みんな狂ってる…」
貴音「どうしたのですか?貴方様?」ズルズルズル
P「あぁ、貴音か…」
貴音「何やら悩んでいるような…」ズルズルズル
貴音「どうしたのですか?貴方様?」ズルズルズル
P「あぁ、貴音か…」
貴音「何やら悩んでいるような…」ズルズルズル
P「え?でもズルズル啜ってるじゃないか?」
貴音「これは貴方様への想いを綴ったものの渡せなかった手紙です」ズルズルズル
P「は?…本当だ!?よく見たら紙だ!」
貴音「これは貴方様への想いを綴ったものの渡せなかった手紙です」ズルズルズル
P「は?…本当だ!?よく見たら紙だ!」
P「…いや何で!?何でお前紙食ってんだよ!?吐きだせ!ぺっしなさいぺって!」
貴音「貴方様への想いを忘れぬよう、吐き出した想いをもう一度飲み込んでいるのです」ズルズルズル
P「それもうヤンデレとかじゃねーよ!サイコパスだよ!」
貴音 ズルズルズル
P「もう嫌だ…」
貴音「貴方様への想いを忘れぬよう、吐き出した想いをもう一度飲み込んでいるのです」ズルズルズル
P「それもうヤンデレとかじゃねーよ!サイコパスだよ!」
貴音 ズルズルズル
P「もう嫌だ…」
あずさ「あらあら?どうしたんですか?」
P「あずささぁぁぁぁぁん!?もう傷ついた俺を癒してくれるのは貴女しかいない!」ダキッ
あずさ「ふふふ、もう、甘えん坊さんですか?」ナデナデ
P「あずささぁぁぁぁぁん!?もう傷ついた俺を癒してくれるのは貴女しかいない!」ダキッ
あずさ「ふふふ、もう、甘えん坊さんですか?」ナデナデ
P「ちょっとの間甘えさせてください…」
あずさ「…ずっとこのままでいいのに」ボソッ
P「え?」
あずさ「ふふふ♪何でもないですよ」
P「あ、そうですか…」
あずさ「…ずっとこのままでいいのに」ボソッ
P「え?」
あずさ「ふふふ♪何でもないですよ」
P「あ、そうですか…」
P「いやぁ、しかしあずささんの包容力はさす…ん?」
あずさ「どうかしました?」
P「なんか…血の匂いが…」
あずさ「どうかしました?」
P「なんか…血の匂いが…」
あずさ「ま、まさかそんな匂いがするわけないじゃないで…」
P「ちょっ!?あずささん!血が付いてるじゃないですか!」
あずさ「い、いやこれは…」
P「いいから見せて…あれ?傷口がない?」
P「ちょっ!?あずささん!血が付いてるじゃないですか!」
あずさ「い、いやこれは…」
P「いいから見せて…あれ?傷口がない?」
あずさ「…私の血じゃないですから…」
P「え?」
あずさ「あの子の血なんです…」
P「そ、その血塗れのリボンは…」
P「え?」
あずさ「あの子の血なんです…」
P「そ、その血塗れのリボンは…」
あずさ「あの子が悪いんです…あの子が貴方をたぶらかすから…」
P「春香ぁぁぁぁぁぁあ!?」
P「春香ぁぁぁぁぁぁあ!?」
P「なんてことだ!とうとう怪我人と犯罪者が…」
あずさ「怪我で済んだんでしょうか?」
P「いや、ちょっと黙っててください!」
あずさ「怪我で済んだんでしょうか?」
P「いや、ちょっと黙っててください!」
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