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    元スレP「ヤンデレマスター?」社長「うむ」

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    51 = 1 :

    P「ふぅ、まいたか…」

    ドガァァァァァアン

    P「!?か、壁が…」

    「やっと…」

    「見つけた…」

    P「真!?響!?」

    52 = 28 :

    通常営業すぎる

    53 = 1 :

    「くらえ!魔殺魔殺麟!」

    ズギャァァァァァアン

    P「うぉ!?危ねぇぇぇ!?」

    54 :

    続いてたのか

    55 = 1 :

    「貰ったぁぁぁぁぁぁあ!ナンクルストレートォォォォ!」

    ボカァァァァアン

    P「お前らはどんな勘違いしてるんだよ!」

    56 = 1 :

    「うぉぉぉぉお!」

    「待てぇぇぇぇ!」

    P「ちっ!全く聞いちゃいない…」

    57 = 1 :

    P「ぜぇ…ぜぇ…やっと…逃げ切れ…」

    ??「あのぉ…」

    P「だ、誰だ!?」

    雪歩「ひぃう!?」

    千早「落ち着いてください、私たちです」

    58 = 36 :

    安定のあほの子

    59 = 26 :

    >>57
    ちょっと!過去作があるなら教えなさいよ!

    60 = 1 :

    P「はぁ、なんだ千早と雪歩か…真たちじゃなくて安心し…ん?千早と…雪歩…」

    千早「『なんだ』?」

    雪歩「『千早と』雪歩?」

    P「あっ…」

    61 = 1 :

    雪歩「なんで千早ちゃんが先なんですか?なんで千早ちゃんが先なんですか?なんで千早ちゃんが先なんですか?私じゃダメだったんですか?ダメだったんですよね?私がダメだからですか?私がダメダメだからですか?ダメダメだからですよね?」

    P「ゆ、雪歩、落ち着け、な?な?」

    62 = 1 :

    千早「『なんだ』とはまたごあいさつですね…でもしょうがないですよ、貴方は13人ものアイドルをプロデュースしていますから…最後に私のところに来てくれるのはわかっていますから。
    未来の敏腕プロデューサーの嫁たるものそのくらいで一々嫉妬なんてしませんよ。そんなにめんどくさい女になるつもりはありません。最後に私のところに戻ってきてくれさえすれば…」

    P「ち、千早…なんか重いな…」

    63 = 1 :

    雪歩「どうして私の方を見てくれないんですか?それすら私には叶わないんですか?私はこんなにプロデューサーのことを思っているのにプロデューサーは見てもくれないんですか?私はこんなにも好きなのに…」

    P「お、落ち着けって雪歩…」

    千早「プロデューサー、私はこんなめんどくさい女にはなりませんよ?最後に私のところに帰ってきてくれるなら…」

    P「千早も煽るんじゃない!?」

    64 :

    どっちが病んでるかと言ったら今のところゆきぽ

    65 = 1 :

    雪歩「…め…る」

    P「ん?」

    雪歩「…な…って…める…」

    P「な、なんて言ってるんだ?」

    雪歩「邪魔者…泥棒猫は…」

    P「ゆ、雪歩?」

    66 :

    はるかさんとゆきぽと千早に挟まれて訳わかんなくなりたい

    67 = 1 :

    雪歩「穴掘って埋めてやりますぅ!!」バッ

    千早「くっ!」ガシッ

    P「止めろ!千早に手を出すな!」

    雪歩「どいてくださいプロデューサー!じゃないとあの女をKosmos,Cosmosできない…」

    P「一体何をする気なんだ!?」

    68 = 26 :

    ツートップここで登場か

    69 :

    まぁいままで一番ガチなのは春香かな~

    70 = 1 :

    雪歩「どうして庇うんですか…どうして…どうし…」バタッ

    P「精神が崩壊したみたいに倒れてしまった…」

    千早「愛を受けれなかったからね、かわいそうに…」

    P「いや、俺から見たらお前も別ベクトルで…いや、なんでもない…」

    71 = 14 :

    千早には純愛しか似合わないんだよぉ!

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    72 = 1 :

    P「ふぅ、しかし意外に千早は無害だったな…いや、俺の感性が麻痺してるのか…」

    千早「それはそうとプロデューサー」

    P「ん?どうした?」

    千早「部屋の鍵、開けっ放しでしたよ?ダメじゃないですか、私が閉めたから良かったようなものの…」

    73 = 1 :

    P「あ、そうだったかありが…いや待て!なんでお前が俺の家の鍵を…」

    千早「それでは失礼します」

    P「話を聞けぇぇぇぇ!」

    74 = 1 :

    P「くそっ!まともな人間が全然居ない!」

    伊織「うるさいわねぇ!考え事してるんだから黙ってよ!」

    P「おぉ、伊織。そうだよ、伊織が居た!THEまとも、765プロのツッコミ番長!」

    伊織「黙れって言ってるでしょうが!」

    75 :

    かーんーきん!かーんーきん!

    76 = 1 :

    P「ははは!悪い悪い。で?何を考えてるんだ?」

    伊織「は?あんたと私の子供の名前に決まってるじゃない?」

    P「…」

    77 = 1 :

    伊織「あんたとスーパーアイドル伊織ちゃんの子供よ?絶対に可愛いわ!にひひ♪」

    P「へ、へぇ…」

    伊織「あんたも一緒に考えなさいよ」

    P「う、うん…あれ?」

    78 = 1 :

    伊織「どうしたのよ?」

    P「『P助』に『P太』、『P衛門』って…」

    伊織「にひひ♪いいでしょ?あんたから一字貰ってるの」

    79 = 1 :

    P「いや、男の名前ばっかりじゃないか?女の子が産まれたら…」

    伊織「あ”?」

    P「!?」

    伊織「女なんていらないわよ!!あんたに愛される女は私一人でいいの!私だけでいいの!私だけじゃないとダメなの!」

    P「お、おぅ…」

    81 = 3 :

    デコっPち

    82 = 1 :

    伊織「もし女が産まれたら…その時は…ふふふ…」

    P「い、伊織?犯罪はダメだぞ?」

    伊織「あら、そんな心配はいらないわよ」

    P「ほ、安心し…」

    伊織「水瀬グループの力って凄いのよ?」

    P「…」

    83 = 1 :

    P「ダメだ…みんな狂ってる…」

    貴音「どうしたのですか?貴方様?」ズルズルズル

    P「あぁ、貴音か…」

    貴音「何やら悩んでいるような…」ズルズルズル

    84 = 10 :

    貴音は一周回って大丈夫そう

    85 = 1 :

    P「え?でもズルズル啜ってるじゃないか?」

    貴音「これは貴方様への想いを綴ったものの渡せなかった手紙です」ズルズルズル

    P「は?…本当だ!?よく見たら紙だ!」

    86 = 64 :

    一週半回って月パワーで原かっ捌きそう

    87 = 45 :

    やよいしか天使はいないのか

    88 :

    誰が大丈夫だって?

    89 = 1 :

    P「…いや何で!?何でお前紙食ってんだよ!?吐きだせ!ぺっしなさいぺって!」

    貴音「貴方様への想いを忘れぬよう、吐き出した想いをもう一度飲み込んでいるのです」ズルズルズル

    P「それもうヤンデレとかじゃねーよ!サイコパスだよ!」

    貴音 ズルズルズル

    P「もう嫌だ…」

    90 = 75 :

    的確なツッコミ

    91 = 1 :

    あずさ「あらあら?どうしたんですか?」

    P「あずささぁぁぁぁぁん!?もう傷ついた俺を癒してくれるのは貴女しかいない!」ダキッ

    あずさ「ふふふ、もう、甘えん坊さんですか?」ナデナデ

    92 = 1 :

    P「ちょっとの間甘えさせてください…」

    あずさ「…ずっとこのままでいいのに」ボソッ

    P「え?」

    あずさ「ふふふ♪何でもないですよ」

    P「あ、そうですか…」

    93 = 64 :

    死んだな

    94 = 36 :

    そのまま連れ去られて行方不明になりかねん

    95 = 1 :

    P「いやぁ、しかしあずささんの包容力はさす…ん?」

    あずさ「どうかしました?」

    P「なんか…血の匂いが…」

    96 = 1 :

    あずさ「ま、まさかそんな匂いがするわけないじゃないで…」

    P「ちょっ!?あずささん!血が付いてるじゃないですか!」

    あずさ「い、いやこれは…」

    P「いいから見せて…あれ?傷口がない?」

    97 = 1 :

    あずさ「…私の血じゃないですから…」

    P「え?」

    あずさ「あの子の血なんです…」

    P「そ、その血塗れのリボンは…」

    98 :

    本体は無事か

    99 = 1 :

    あずさ「あの子が悪いんです…あの子が貴方をたぶらかすから…」

    P「春香ぁぁぁぁぁぁあ!?」

    100 = 1 :

    P「なんてことだ!とうとう怪我人と犯罪者が…」

    あずさ「怪我で済んだんでしょうか?」

    P「いや、ちょっと黙っててください!」


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