私的良スレ書庫
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元スレチノ「今日から私も高校生です、ココアさん」
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ココア「これ…千夜ちゃんから 良かったら食べてください」
ココア「それと、ティッピーにも」
タカヒロ「ティッピーは先週死んだ」
ココア「そんな…」
タカヒロ「用が済んだら、君も帰るんだ」
ココア「………」
ココア「タカヒロさん、ちょっとこっちに来てください」グイッ
タカヒロ「何だ…帰れと言ってるのが分からないのか」
ココア「いいから!」グイッ
タカヒロ「……っ!」
ココア「それと、ティッピーにも」
タカヒロ「ティッピーは先週死んだ」
ココア「そんな…」
タカヒロ「用が済んだら、君も帰るんだ」
ココア「………」
ココア「タカヒロさん、ちょっとこっちに来てください」グイッ
タカヒロ「何だ…帰れと言ってるのが分からないのか」
ココア「いいから!」グイッ
タカヒロ「……っ!」
廊下を進み、右手の扉を開けると、そこにはかつてのチノちゃんの部屋
まるで昨日まで誰かが住んでいたかのように、家具やボトルシップ…全てが当時のまま残されていました
タカヒロ「チノの…部屋」
タカヒロ「こんな所に連れてきて、どうしたというんだ」
ココア「チノちゃんは、こんなの……望んでいません」
ココア「お父さんに幸せになって欲しかった…そう願っていたはずです」
タカヒロ「なんだと…」
タカヒロ「君に…何が分かる!!」
ココア「!」ビクッ
まるで昨日まで誰かが住んでいたかのように、家具やボトルシップ…全てが当時のまま残されていました
タカヒロ「チノの…部屋」
タカヒロ「こんな所に連れてきて、どうしたというんだ」
ココア「チノちゃんは、こんなの……望んでいません」
ココア「お父さんに幸せになって欲しかった…そう願っていたはずです」
タカヒロ「なんだと…」
タカヒロ「君に…何が分かる!!」
ココア「!」ビクッ
タカヒロ「たかだか2,3年一緒に暮らしただけの君に…何が分かる」
タカヒロ「チノは…俺の全てだった」
タカヒロ「妻を病気で亡くし、親父も……。チノだけが心の拠り所だった」
タカヒロ「俺は必死に足掻いた!チノのため、亡き妻のため……身を粉にして働いた」
タカヒロ「その結果がこれだ!全ては…無意味だったんだ」
ココア「そんなこと…ないです」
ココア「無意味なんてこと…絶対にありません」
タカヒロ「姉妹ごっこの居候風情が…」
タカヒロ「知った風な口を聞くな…ッ!」グイッ
ココア「…っ!」ドサッ
タカヒロ「チノは…俺の全てだった」
タカヒロ「妻を病気で亡くし、親父も……。チノだけが心の拠り所だった」
タカヒロ「俺は必死に足掻いた!チノのため、亡き妻のため……身を粉にして働いた」
タカヒロ「その結果がこれだ!全ては…無意味だったんだ」
ココア「そんなこと…ないです」
ココア「無意味なんてこと…絶対にありません」
タカヒロ「姉妹ごっこの居候風情が…」
タカヒロ「知った風な口を聞くな…ッ!」グイッ
ココア「…っ!」ドサッ
私は、タカヒロさんに掴まれ、ベッドの上に押し倒されました
男性の強い力で押し付けられ、私は抵抗することも出気ず…ベッドの上で仰向けになりました
タカヒロ「ココア君、こんな自暴自棄の男の元に一人で来るなんて…無用心過ぎる」
タカヒロ「大声を上げても…誰も来ない」
タカヒロ「まだ間に合う、二度と俺の前に現れない…そう約束できるならこのまま帰そう」
ココア「ち、チノちゃんは、こんな事…望んで……ません」
ココア「タカヒロさんは…現実から逃げてるだけ……です」
タカヒロ「まだ言うのか!」ビリッ
ココア「きゃ…っ!」
制服のカーディガンが強引に破かれ、床の上に音もなく放り出されました
そして、その大きな両手で胸元を掴むと、ブラウスのボタンが1つ1つ外されていったのです
ココア「……っ」
ココア「好きに…してください……それで、気が済むのなら…」
安価 >>61から>>63までで多いほう
1、思いとどまる 2、襲う
男性の強い力で押し付けられ、私は抵抗することも出気ず…ベッドの上で仰向けになりました
タカヒロ「ココア君、こんな自暴自棄の男の元に一人で来るなんて…無用心過ぎる」
タカヒロ「大声を上げても…誰も来ない」
タカヒロ「まだ間に合う、二度と俺の前に現れない…そう約束できるならこのまま帰そう」
ココア「ち、チノちゃんは、こんな事…望んで……ません」
ココア「タカヒロさんは…現実から逃げてるだけ……です」
タカヒロ「まだ言うのか!」ビリッ
ココア「きゃ…っ!」
制服のカーディガンが強引に破かれ、床の上に音もなく放り出されました
そして、その大きな両手で胸元を掴むと、ブラウスのボタンが1つ1つ外されていったのです
ココア「……っ」
ココア「好きに…してください……それで、気が済むのなら…」
安価 >>61から>>63までで多いほう
1、思いとどまる 2、襲う
私が何を言っても、タカヒロさんの手が止まる事はありませんでした
そしてブラウスのボタンが全て外されると…前部がはだけて、私の下着姿が露になりました
ココア「あぅ……っ」
タカヒロ「君を見ていると…亡き妻を思い出す」
タカヒロ「あいつも…君のように明るく…俺にとって太陽のような存在だった」
そう言うと、タカヒロさんは私の胸元に手を伸ばし、下着の上から両手で包み込むように…
優しく、私の乳房を揉み上げました…何度も、何度も
私は、初めて男性に好きにされる恐怖を感じながらも
下着と擦れた先端が徐々に私の気分を…高揚させていったのです
ココア「…んっ……あっ」
ココア(何…この感じ、、嫌なのに…っ)
タカヒロ「全く…こんな色の下着を付けて、、男を誘ってるのか」
ココア「そ、そんな…こと……ッ」
そしてブラウスのボタンが全て外されると…前部がはだけて、私の下着姿が露になりました
ココア「あぅ……っ」
タカヒロ「君を見ていると…亡き妻を思い出す」
タカヒロ「あいつも…君のように明るく…俺にとって太陽のような存在だった」
そう言うと、タカヒロさんは私の胸元に手を伸ばし、下着の上から両手で包み込むように…
優しく、私の乳房を揉み上げました…何度も、何度も
私は、初めて男性に好きにされる恐怖を感じながらも
下着と擦れた先端が徐々に私の気分を…高揚させていったのです
ココア「…んっ……あっ」
ココア(何…この感じ、、嫌なのに…っ)
タカヒロ「全く…こんな色の下着を付けて、、男を誘ってるのか」
ココア「そ、そんな…こと……ッ」
今度は私のピンク色のブラに手をかけると…それを上にゆっくりとずらしていったのです
…そして、あっという間にその布きれは取り除かれ、全てが曝け出されてしまいました
ココア「…ぃ…ぃゃ……ぁ」
ココア(男の人に見られるなんて…初めてなのに…っ)
ココア「……は、恥ずかしい……です」
タカヒロ「恥ずかしがる事はない…とっても綺麗だ」
タカヒロ「それに、もう勃ってるじゃないか…エッチな子だ どれ……」
ココア「な、何を………あんっ」
私の胸元に顔を寄せると…口を開け、しゃぶりつくように…
私の硬くなった左側の先端が吸い込まれていきました
そして…舌で舐め回され、甘噛みされ、吸われ…いいように弄ばれてしまいました
もう片方も、手で優しく乳房を揉まれながら…先端を弄られたのです
タカヒロ「美味しい…それにとても甘い香りがする」チュ
ココア「ひゃ…ぁ…ん」ピクン
ココア(か、身体が…言う事を聞かない……どうして)
タカヒロ「そろそろ…下の方もいいかな」
…そして、あっという間にその布きれは取り除かれ、全てが曝け出されてしまいました
ココア「…ぃ…ぃゃ……ぁ」
ココア(男の人に見られるなんて…初めてなのに…っ)
ココア「……は、恥ずかしい……です」
タカヒロ「恥ずかしがる事はない…とっても綺麗だ」
タカヒロ「それに、もう勃ってるじゃないか…エッチな子だ どれ……」
ココア「な、何を………あんっ」
私の胸元に顔を寄せると…口を開け、しゃぶりつくように…
私の硬くなった左側の先端が吸い込まれていきました
そして…舌で舐め回され、甘噛みされ、吸われ…いいように弄ばれてしまいました
もう片方も、手で優しく乳房を揉まれながら…先端を弄られたのです
タカヒロ「美味しい…それにとても甘い香りがする」チュ
ココア「ひゃ…ぁ…ん」ピクン
ココア(か、身体が…言う事を聞かない……どうして)
タカヒロ「そろそろ…下の方もいいかな」
ココア「ぁ……そこ…は……駄目……あんっ」
ココア「ま、待って…っ」
その大きな手はスカートを捲り上げ、下着の中に侵入してきました
そして、私の恥部をまさぐり…指が差し込まれて上下に動き出しました
初めての感覚に戸惑いながらも…確実に身体が火照っていくのを感じました
タカヒロ「なんだ、もう濡れてるじゃないか…」クチュクチュ
ココア「ふぁ…あっ……んっ」ビクン
ココア(身体が…熱くなっていく……どうしちゃったの、、私)
指の動きが激しく、早くなっていく程に…身体が昂ぶっていく
頭の中が真っ白になり…何も考える事が出来なくなっていました
その間も…乳房への責めがやむ事はなく…私をゆっくりと絶頂へと導いていきました
私はただ、ただ…この快感に身を委ね、身を任せることしか…出来ませんでした
ココア(ぁ……何、これ……変なの、、きちゃう…ッ)
ココア「やっ…あんっ……も、もう…」
ココア「…んぁ…ぁ…あああっ!!」ビクビク
ココア「ま、待って…っ」
その大きな手はスカートを捲り上げ、下着の中に侵入してきました
そして、私の恥部をまさぐり…指が差し込まれて上下に動き出しました
初めての感覚に戸惑いながらも…確実に身体が火照っていくのを感じました
タカヒロ「なんだ、もう濡れてるじゃないか…」クチュクチュ
ココア「ふぁ…あっ……んっ」ビクン
ココア(身体が…熱くなっていく……どうしちゃったの、、私)
指の動きが激しく、早くなっていく程に…身体が昂ぶっていく
頭の中が真っ白になり…何も考える事が出来なくなっていました
その間も…乳房への責めがやむ事はなく…私をゆっくりと絶頂へと導いていきました
私はただ、ただ…この快感に身を委ね、身を任せることしか…出来ませんでした
ココア(ぁ……何、これ……変なの、、きちゃう…ッ)
ココア「やっ…あんっ……も、もう…」
ココア「…んぁ…ぁ…あああっ!!」ビクビク
ココア「はぁ……はぁ……」
ココア(こ、こんなの…初めて……)
絶頂を迎え、息も絶え絶えになった私は…よくやく長時間の責めから開放されました
少し落ち着いて、徐々に思考も戻ってきた私がふと目をやると…
そこにはズボンを下ろして、息を荒げ、いきり立った男根を従えたタカヒロさんの姿が、ありました…
ココア(う、嘘……)
タカヒロ「ココア…君」
ココア「…ゃ…だぁ……」
タカヒロ「今更、逃げられるとでも思ってるのか…」
逃げるように、ベッドの上で後ずさりをする私…
しかし、身体に力が入らず…すぐに両脚を押さえられ
恥部を覆う最後の布があっけなく剥ぎ取られてしまいました
粘液が糸を引くように、その下着は私の両足を抜けて、床に投げ捨てられました
タカヒロ「初めは少し痛いかもしれないが…すぐ良くなる」スッ
ココア「…ぁ…ゃ、や……め……」
ココア「痛ッ、やめ…て……いやあああああッ!」
ココア(こ、こんなの…初めて……)
絶頂を迎え、息も絶え絶えになった私は…よくやく長時間の責めから開放されました
少し落ち着いて、徐々に思考も戻ってきた私がふと目をやると…
そこにはズボンを下ろして、息を荒げ、いきり立った男根を従えたタカヒロさんの姿が、ありました…
ココア(う、嘘……)
タカヒロ「ココア…君」
ココア「…ゃ…だぁ……」
タカヒロ「今更、逃げられるとでも思ってるのか…」
逃げるように、ベッドの上で後ずさりをする私…
しかし、身体に力が入らず…すぐに両脚を押さえられ
恥部を覆う最後の布があっけなく剥ぎ取られてしまいました
粘液が糸を引くように、その下着は私の両足を抜けて、床に投げ捨てられました
タカヒロ「初めは少し痛いかもしれないが…すぐ良くなる」スッ
ココア「…ぁ…ゃ、や……め……」
ココア「痛ッ、やめ…て……いやあああああッ!」
ココア「うっ…ぐすっ……」ジワ
ココア(初めてなのに…こんなのって……ないよ)
初めて体験する激痛に、思わず涙を流す私
そんな私を無視するかのように、私の中の異物は動き出したのです
タカヒロ「…動かすぞ」
ココア「えっ、…ぁ…ちょ……待っ……!」
ココア(……痛い…ッ、、でも…どうして)
ココア(私、おかしいよ…感じちゃって……るの?)
痛みと快感が混じり合う…不思議な感覚
何度も…何度も…その異物は私の中をいいように擦り上げ…
激しく…何度も私の奥まで突き上げたのです
そして、その痛みは徐々に無くなっていき…快感が勝るようになっていきました
ココア(初めてなのに…こんなのって……ないよ)
初めて体験する激痛に、思わず涙を流す私
そんな私を無視するかのように、私の中の異物は動き出したのです
タカヒロ「…動かすぞ」
ココア「えっ、…ぁ…ちょ……待っ……!」
ココア(……痛い…ッ、、でも…どうして)
ココア(私、おかしいよ…感じちゃって……るの?)
痛みと快感が混じり合う…不思議な感覚
何度も…何度も…その異物は私の中をいいように擦り上げ…
激しく…何度も私の奥まで突き上げたのです
そして、その痛みは徐々に無くなっていき…快感が勝るようになっていきました
ココア「も……やめ……あっ!…おかしく…なっちゃ……」
ココア「…あっ!…んっ!……あんっ!」
タカヒロ「ハァ……ハァ……!」
激しく突かれながらも…両胸をまさぐられ、形が変わるくらい荒々しく乳房を揉まれ…
言葉にならない声が…漏れてしまいました
ココア「…ぁ…ぅ……んっ」
ココア(何も…考えられない、、頭の中が…真っ白に…っ)
タカヒロ「……ッ!……ッ!」ブツブツ
意識が遠のいていく中、タカヒロさんが呟いていたのは
……チノちゃんのお母さんの名前…でした
タカヒロ「中に…出すぞ…!」
ココア「い…やぁ……おねが……」
ココア「い、いやあああああッ!!」
ココア「…あっ!…んっ!……あんっ!」
タカヒロ「ハァ……ハァ……!」
激しく突かれながらも…両胸をまさぐられ、形が変わるくらい荒々しく乳房を揉まれ…
言葉にならない声が…漏れてしまいました
ココア「…ぁ…ぅ……んっ」
ココア(何も…考えられない、、頭の中が…真っ白に…っ)
タカヒロ「……ッ!……ッ!」ブツブツ
意識が遠のいていく中、タカヒロさんが呟いていたのは
……チノちゃんのお母さんの名前…でした
タカヒロ「中に…出すぞ…!」
ココア「い…やぁ……おねが……」
ココア「い、いやあああああッ!!」
このSSならきっと別ルートも用意してあるはずだ
……だよな?
……だよな?
私の中に…生暖かいものが広がると同時に、、動きが止まりました
異物を引き抜かれ、呆然とする私……次第に涙がこみ上げてきました
ココア「ぐすっ…ううっ……」ポロポロ
ココア「どうして……タカヒロ…さん……」
ココア「酷い…こんな……ひっく……」ポロポロ
タカヒロ「………」
タカヒロさんは、何も言わず私の衣服を拾い上げ…私の膝元に置きました
それを手にした私は…泣きながらそれを身につけ…無言でその場を後にしたのです
異物を引き抜かれ、呆然とする私……次第に涙がこみ上げてきました
ココア「ぐすっ…ううっ……」ポロポロ
ココア「どうして……タカヒロ…さん……」
ココア「酷い…こんな……ひっく……」ポロポロ
タカヒロ「………」
タカヒロさんは、何も言わず私の衣服を拾い上げ…私の膝元に置きました
それを手にした私は…泣きながらそれを身につけ…無言でその場を後にしたのです
その後…二度とラビットハウスを訪れることは…ありませんでした
私は今回の件を誰にも言うことなく…高校を卒業し、実家に帰りました
そして、実家に戻ってすぐの話でした…タカヒロさんが自殺し
ラビットハウスが取り壊される事になった…と
私と、チノちゃんと…みんなの想いが詰まったラビットハウス
街に残した友人達から、久しぶりに向こうで集まらないかと誘いがありましたが…断りました
今でも、ふと思う事があります
私は…あの街に行くべきではなかったんじゃないか
私の存在が…みんなを不幸にしたんじゃないか…と
ココア「チノちゃん…私、どうすれば…良かったのかな」
ココア「ほら…このお腹、、タカヒロさんとの子供なんだって」
ココア「………」
ココア「こんな姿…みんなには見せられない…よ」ポロポロ
ココア「何とか言ってよ…チノちゃん」
ココア「ねえ、チノちゃんってば……」
BAD END
私は今回の件を誰にも言うことなく…高校を卒業し、実家に帰りました
そして、実家に戻ってすぐの話でした…タカヒロさんが自殺し
ラビットハウスが取り壊される事になった…と
私と、チノちゃんと…みんなの想いが詰まったラビットハウス
街に残した友人達から、久しぶりに向こうで集まらないかと誘いがありましたが…断りました
今でも、ふと思う事があります
私は…あの街に行くべきではなかったんじゃないか
私の存在が…みんなを不幸にしたんじゃないか…と
ココア「チノちゃん…私、どうすれば…良かったのかな」
ココア「ほら…このお腹、、タカヒロさんとの子供なんだって」
ココア「………」
ココア「こんな姿…みんなには見せられない…よ」ポロポロ
ココア「何とか言ってよ…チノちゃん」
ココア「ねえ、チノちゃんってば……」
BAD END
ココア「……っ」
ココア「好きに…してください……それで、気が済むのなら…」
1、思いとどまる
ココア「好きに…してください……それで、気が済むのなら…」
1、思いとどまる
いつものbad endの人?
そろそろhappy end書いてくれ
そろそろhappy end書いてくれ
ココア「思い出してください…チノちゃんの事……」
ココア「楽しかったあの日々を…」
タカヒロ「うるさいうるさいうるさいッッ!!」
タカヒロ「俺は…俺は…ッ!」
タカヒロさんは、八つ当たりするように…
時計や枕、部屋にある様々なものを壁に向かって投げ、当り散らしました
その時でした 何か紙のようなものが…床の上に落ちる音がしたのです
タカヒロ「何だこれは、、手紙……?」
ココア「枕の…下に……?」
チノちゃんが最後を迎えた時に使っていた枕…その下
そこには、封筒に入れられた手紙の束が隠されていました
それぞれの封筒には…かすれた文字で私たち皆への宛名が記されていました
ココア「これ、チノちゃんが…!」
ココア「私宛の…手紙も……あった」
タカヒロ「チノが…俺に」ガサガサ
ココア「楽しかったあの日々を…」
タカヒロ「うるさいうるさいうるさいッッ!!」
タカヒロ「俺は…俺は…ッ!」
タカヒロさんは、八つ当たりするように…
時計や枕、部屋にある様々なものを壁に向かって投げ、当り散らしました
その時でした 何か紙のようなものが…床の上に落ちる音がしたのです
タカヒロ「何だこれは、、手紙……?」
ココア「枕の…下に……?」
チノちゃんが最後を迎えた時に使っていた枕…その下
そこには、封筒に入れられた手紙の束が隠されていました
それぞれの封筒には…かすれた文字で私たち皆への宛名が記されていました
ココア「これ、チノちゃんが…!」
ココア「私宛の…手紙も……あった」
タカヒロ「チノが…俺に」ガサガサ
>>96
違うでしょ
違うでしょ
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