私的良スレ書庫
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元スレリツコ「研究の結果、シンジ君にバストを舐めまわしてもらうと美巨乳に育つことが分かったわ」
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>>44
ちょっとまってろ
ちょっとまってろ
シンジ「ンぷふ……ア、アス」
アスカ「バカっ、見るな! あんたはいつも通り、口と舌だけでいいの!」
プニュぅ…
アスカ「ハァ~…♡」
ふにゅっぬにゅぅ、くにゅんっ
アスカ「ぁ、ぁぁ……ぁぁぁ、これ、これぇ……♡」
シンジ「んぷ、ムぷっ、あむ……っ」
アスカ「バカっ、見るな! あんたはいつも通り、口と舌だけでいいの!」
プニュぅ…
アスカ「ハァ~…♡」
ふにゅっぬにゅぅ、くにゅんっ
アスカ「ぁ、ぁぁ……ぁぁぁ、これ、これぇ……♡」
シンジ「んぷ、ムぷっ、あむ……っ」
シンジ(おっぱいっおっぱいっすごい……!)
アスカ「ハァん、ハァっ、ふああ……」スリスリ
シンジ(アスカがこんな、夜這いみたいなことしてまで……!? 僕に、おっぱい……っ)
むにっむにっむにゅんっ
シンジ(ふああ……最初よりずっと、おっきくなってて……柔らかくっていい匂いで、顔にも思いっきり当たって……!)
ぬにゅむっ、むに~~ぃ
シンジ(ダメだ、もう……っっ)
レロッ
アスカ「ひあ!?」ビクッ
アスカ「ハァん、ハァっ、ふああ……」スリスリ
シンジ(アスカがこんな、夜這いみたいなことしてまで……!? 僕に、おっぱい……っ)
むにっむにっむにゅんっ
シンジ(ふああ……最初よりずっと、おっきくなってて……柔らかくっていい匂いで、顔にも思いっきり当たって……!)
ぬにゅむっ、むに~~ぃ
シンジ(ダメだ、もう……っっ)
レロッ
アスカ「ひあ!?」ビクッ
レロッ、ペロ、チュパッ
アスカ「やっ、ハッ、ンン! バッバカ、なに自分で舐めてんのよっ!!」
シンジ「ッイテ!?」
アスカ「そ……っ、そんなことまで許した覚えないんだから!」
シンジ「なんでだよ、いいいじゃないかちょっとくらい! アスカが勝手に決めただけで、約束したわけじゃないんだし!」
アスカ「あああこのスケベっっ目ぇ開けるなああ!!」
バシッバシッ
シンジ「イタ、イタいって、やめてよアスカっ」
アスカ「スケベ! 痴漢! せー犯罪者、女の敵ィッ!!」
シンジ「なんだよもうっ、自分で部屋来といて……! そんなに言うなら出てってよ!!!」
アスカ「え……」
シンジ「……これからは、アスカとはこういう事一切しない。それでいいだろ?」
アスカ「シンジ……? だ、ダメよ、実験なんだから」
シンジ「出てって。僕寝るから」
アスカ「ぁ……」
アスカ「やっ、ハッ、ンン! バッバカ、なに自分で舐めてんのよっ!!」
シンジ「ッイテ!?」
アスカ「そ……っ、そんなことまで許した覚えないんだから!」
シンジ「なんでだよ、いいいじゃないかちょっとくらい! アスカが勝手に決めただけで、約束したわけじゃないんだし!」
アスカ「あああこのスケベっっ目ぇ開けるなああ!!」
バシッバシッ
シンジ「イタ、イタいって、やめてよアスカっ」
アスカ「スケベ! 痴漢! せー犯罪者、女の敵ィッ!!」
シンジ「なんだよもうっ、自分で部屋来といて……! そんなに言うなら出てってよ!!!」
アスカ「え……」
シンジ「……これからは、アスカとはこういう事一切しない。それでいいだろ?」
アスカ「シンジ……? だ、ダメよ、実験なんだから」
シンジ「出てって。僕寝るから」
アスカ「ぁ……」
リツコ「大丈夫よ。研究の結果、俺くんの唾液にも同様の性質が認められたわ。これからは俺くんにお願いしましょう」
俺「シンジ。お前がやめても、代わりはいるのさ」ニヤッ
俺「シンジ。お前がやめても、代わりはいるのさ」ニヤッ
アスカ「な…なによ。スネちゃって、ガキなんだから」
シンジ「…」
アスカ「ふんっ。そんなに自分でぺろぺろってしたかったわけ?私のおっぱい」
シンジ「…」
アスカ「……知ってんだから。あんたが私と実験した後、いっつもオカズにしてたこと。目隠しされて押しつけられただけで、鼻の下伸ばしまくっちゃってさ。こんな役得味わえて、すっごく嬉しかったくせに」
シンジ「…」
アスカ「ね、シンジ。実験止めたら、もう二度とそのチャンスも無いのよ。分かってる?」
シンジ「…」
アスカ「ほら、素直になんなさいよ。今謝れば、続き、してあげるから」
シンジ「…………もうしなくていい」
アスカ「!」
シンジ「…」
アスカ「ふんっ。そんなに自分でぺろぺろってしたかったわけ?私のおっぱい」
シンジ「…」
アスカ「……知ってんだから。あんたが私と実験した後、いっつもオカズにしてたこと。目隠しされて押しつけられただけで、鼻の下伸ばしまくっちゃってさ。こんな役得味わえて、すっごく嬉しかったくせに」
シンジ「…」
アスカ「ね、シンジ。実験止めたら、もう二度とそのチャンスも無いのよ。分かってる?」
シンジ「…」
アスカ「ほら、素直になんなさいよ。今謝れば、続き、してあげるから」
シンジ「…………もうしなくていい」
アスカ「!」
俺「は、はやく書きなさいよ!…このバカ>>1っ……!」
シンジ「………今までのも嬉しかったけど、自分でもしたいし、もう、我慢するのキツいんだ……」
アスカ「!……はっ。我慢ってことは、結局私の魅力に参ってんじゃない」
シンジ「…」
アスカ「……エロシンジ」
シンジ「…」
アスカ「バカ。そ、そんなに、私のおっぱい、舐めたいわけ……?」
シンジ「…………うん」
アスカ「!……わ、私のおっぱい、そんなに好き、なの?」ドキドキ
シンジ「うん。好きだよ」
アスカ「……ッッ!」ブルルッ
アスカ(……あれ……? 私今、イった…………?)
アスカ「ハァ、く。じゃ、じゃあ、今日だけ特別、に……あ、あんたからもっ、させて、あげる……♡」
シンジ「ホント!?」バッ
アスカ「きゃっ」
アスカ「!……はっ。我慢ってことは、結局私の魅力に参ってんじゃない」
シンジ「…」
アスカ「……エロシンジ」
シンジ「…」
アスカ「バカ。そ、そんなに、私のおっぱい、舐めたいわけ……?」
シンジ「…………うん」
アスカ「!……わ、私のおっぱい、そんなに好き、なの?」ドキドキ
シンジ「うん。好きだよ」
アスカ「……ッッ!」ブルルッ
アスカ(……あれ……? 私今、イった…………?)
アスカ「ハァ、く。じゃ、じゃあ、今日だけ特別、に……あ、あんたからもっ、させて、あげる……♡」
シンジ「ホント!?」バッ
アスカ「きゃっ」
アスカ「ヤッ、こら! 見てもいいとまでは言っ」
チュゥゥゥゥ~~
アスカ「ひぁぁ~~~~~~~~~~~っっ♡」ビククッ
レロッレロレロッ
チュパッ、ムチュゥ、チュパッチュクッ、レロレロレロレロレロッ
アスカ「ンはぅンあっひゃうぅ♡ らめバカぁっぁ、あああ!♡」
チュゥゥゥゥ~~
アスカ「ひぁぁ~~~~~~~~~~~っっ♡」ビククッ
レロッレロレロッ
チュパッ、ムチュゥ、チュパッチュクッ、レロレロレロレロレロッ
アスカ「ンはぅンあっひゃうぅ♡ らめバカぁっぁ、あああ!♡」
ミサト「あらひがちんちん舐めるとおっひくなるのよぉ・・・じゅうよんひゃいの恥垢おいしすぎりゅぅうう」
アスカ(これぇっヤバ、ひっ、て、抵抗できな……っ)
ムチュッチュゥゥ~、レロレロレロレロォ、チュポッ、チュプッ
アスカ(き…………きもち、い―――ッッ)
アスカ「ひああ♡ イイぃ、きもちぃっシンジぃぃ♡ もっとおっもっとして、してぇぇ♡」
ムチュッチュゥゥ~、レロレロレロレロォ、チュポッ、チュプッ
アスカ(き…………きもち、い―――ッッ)
アスカ「ひああ♡ イイぃ、きもちぃっシンジぃぃ♡ もっとおっもっとして、してぇぇ♡」
シンジ「ハァ、ハァ、んちゅ、チュパッ、ハァハァ…っ」
シンジ(アスカっアスカのおっぱい……やっとちゃんと!)
シンジ「こんなおっきく、レロっ、なってたんだ……アスカ、ハァッ、きれいで、気持ち良くって、スゴい……!」
アスカ「!!」ビクンッ
アスカ(ああっまた! ダメぇっ…分かった私、シンジに褒められると、ダメなんだっ)
シンジ「アスカっ、もう目隠ししたりしなくていい?」
アスカ「いい、いぃぃ♡ 見て、私のおっぱい見てっ、私を見て!しんじぃぃ♡」
アスカ(ダメになって、全部、許しちゃう)
シンジ「手でも、ぺろっ、さ、触っていい?」
アスカ「ハァ、あ♡ うん、触ってっ、いっぱいしてぇ♡」
アスカ(全部、言いなりになっちゃう……!)
アスカ「ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」ビクッビクッビクッ
シンジ(アスカっアスカのおっぱい……やっとちゃんと!)
シンジ「こんなおっきく、レロっ、なってたんだ……アスカ、ハァッ、きれいで、気持ち良くって、スゴい……!」
アスカ「!!」ビクンッ
アスカ(ああっまた! ダメぇっ…分かった私、シンジに褒められると、ダメなんだっ)
シンジ「アスカっ、もう目隠ししたりしなくていい?」
アスカ「いい、いぃぃ♡ 見て、私のおっぱい見てっ、私を見て!しんじぃぃ♡」
アスカ(ダメになって、全部、許しちゃう)
シンジ「手でも、ぺろっ、さ、触っていい?」
アスカ「ハァ、あ♡ うん、触ってっ、いっぱいしてぇ♡」
アスカ(全部、言いなりになっちゃう……!)
アスカ「ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」ビクッビクッビクッ
>>85
お前のパンツなら俺が履いてるよ
お前のパンツなら俺が履いてるよ
シンジ「そろそろいいかな・・・みんな入りなよ」ガチャッ
トウジ「わいが舐めると乳輪ぷっくらふくらむでww」
ケンスケ「舐めるとおっぱいがみっつにもよっつにもなるけど需要あるかなww」
トウジ「わいが舐めると乳輪ぷっくらふくらむでww」
ケンスケ「舐めるとおっぱいがみっつにもよっつにもなるけど需要あるかなww」
―――14日後
アスカ「……」タユン
リツコ「完璧ね」
ミサト「いやー、すっごいわ。効果抜群」
アスカ「……ふん」
リツコ「中毒症状のほうはどうかしら」
アスカ「そ、そっちは別に……なんともないわよ」
シンジ「あ、いた。アスカ」
アスカ「!」ピクッ
アスカ「……」タユン
リツコ「完璧ね」
ミサト「いやー、すっごいわ。効果抜群」
アスカ「……ふん」
リツコ「中毒症状のほうはどうかしら」
アスカ「そ、そっちは別に……なんともないわよ」
シンジ「あ、いた。アスカ」
アスカ「!」ピクッ
シンジ「まだ報告中?」
アスカ「……そうよ。あっち行ってて」
ミサト「あら冷たい。あんた達、ケンカでもしたわけ?」
アスカ「してない。元々こんなもんでしょ、私とシンジなんて」
シンジ「じゃあ僕、休憩所で待ってるから」
アスカ「勝手にすれば」
ミサト「ちょっとアスカ! せめて人の方向いて話しなさい!」グイッ
シンジ「あ」
アスカ「あ……しんじぃ」トロン
アスカ「……そうよ。あっち行ってて」
ミサト「あら冷たい。あんた達、ケンカでもしたわけ?」
アスカ「してない。元々こんなもんでしょ、私とシンジなんて」
シンジ「じゃあ僕、休憩所で待ってるから」
アスカ「勝手にすれば」
ミサト「ちょっとアスカ! せめて人の方向いて話しなさい!」グイッ
シンジ「あ」
アスカ「あ……しんじぃ」トロン
アスカ「ん……」ギュッ
シンジ「アスカ、マズイよこんなとこで。ほらっミサトさん達呆れてるじゃないか」
アスカ「じゃ、早く行きましょ……♡ 二人っきりになれるとこ……」
シンジ「報告は?」
アスカ「そんなのもういい。ね、早くぅ、シンジぃ」
ミサト「」
シンジ「そ、それじゃミサトさん、リツコさんも! さよなら!」
ズルズルズル
ミサト「……引きずってったわよ」
リツコ「かなりの重量でしょうね。細くてもさすが男の子」
ミサト「そういう問題……?」
シンジ「アスカ、マズイよこんなとこで。ほらっミサトさん達呆れてるじゃないか」
アスカ「じゃ、早く行きましょ……♡ 二人っきりになれるとこ……」
シンジ「報告は?」
アスカ「そんなのもういい。ね、早くぅ、シンジぃ」
ミサト「」
シンジ「そ、それじゃミサトさん、リツコさんも! さよなら!」
ズルズルズル
ミサト「……引きずってったわよ」
リツコ「かなりの重量でしょうね。細くてもさすが男の子」
ミサト「そういう問題……?」
学校―――
先生「えー右のーTheyが指しているのはー」
シンジ「…」
シンジ(リツコさんはあれで実験は終わりって言ってたけど。結局、なにがしたかったんだろ……)
レイ「…」
アスカ「…」
シンジ(綾波ともアスカとも仲良くなれて、お、おっぱいに色々できて、僕は良かったけど)
ピピッ
シンジ「?」
>碇君にぺろぺろしてもらうと、理想のおっぱいになれるっていうのはホント? Y/N
シンジ「ぶふっ」
先生「えー右のーTheyが指しているのはー」
シンジ「…」
シンジ(リツコさんはあれで実験は終わりって言ってたけど。結局、なにがしたかったんだろ……)
レイ「…」
アスカ「…」
シンジ(綾波ともアスカとも仲良くなれて、お、おっぱいに色々できて、僕は良かったけど)
ピピッ
シンジ「?」
>碇君にぺろぺろしてもらうと、理想のおっぱいになれるっていうのはホント? Y/N
シンジ「ぶふっ」
シンジ(ど…っ、どこでそんな話!)
>だってアスカと綾波さんの胸って、碇君が育てたんでしょ?
シンジ(うあああああっ)
シンジ「……」ドクッドクッ
シンジ(お、落ち着こう。どこから漏れちゃったのか分からないけど、知らないって言えば証拠なんて無いはず……こんなの広まったら、二人の女子とえっちな事してる最低男だってことになって……考えてみたらその通りだけど)
>教えてくれないなら、綾波さんに直接聞いちゃうけどいい?
シンジ「ぐ……っ!」
ピッ
>Y
>だってアスカと綾波さんの胸って、碇君が育てたんでしょ?
シンジ(うあああああっ)
シンジ「……」ドクッドクッ
シンジ(お、落ち着こう。どこから漏れちゃったのか分からないけど、知らないって言えば証拠なんて無いはず……こんなの広まったら、二人の女子とえっちな事してる最低男だってことになって……考えてみたらその通りだけど)
>教えてくれないなら、綾波さんに直接聞いちゃうけどいい?
シンジ「ぐ……っ!」
ピッ
>Y
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