私的良スレ書庫
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元スレ男の娘「ああっまた女装ホルモン打たれちゃうっ男のまま女の子になっちゃうのおおお」
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生まれた時からずっと女性ホルモン打ち続けたらどうなるのかね
>>6
5歳くらいから打てば成長も止まってお人形みたいな男の娘が出来るよ
5歳くらいから打てば成長も止まってお人形みたいな男の娘が出来るよ
俺が一足早かったな>>4
男の娘「女装が止まらないよお……」
男「あの子かわいいな――っけね! 目が合っちまった」フイ
男の娘「……クス。ねえお兄さん」
男「すんません急いでるんで……」
男の娘「ボクといいこと、しませんか?」
オナシャス!
男「あの子かわいいな――っけね! 目が合っちまった」フイ
男の娘「……クス。ねえお兄さん」
男「すんません急いでるんで……」
男の娘「ボクといいこと、しませんか?」
オナシャス!
男「いいことって」ジッ...
男「ああいやすいません! 本当結構なんで!」
男の娘「あははエッチな顔~」
男の娘「ねえ。タダでいいよ」
男「っ」ピタッ
男の娘「ただでその膨らんでばっきばきになっちゃったかった~いの」
男の娘「思いっきりぶつけていいよ」
男「あ、あ゛あ゛……」
頼む!
男「ああいやすいません! 本当結構なんで!」
男の娘「あははエッチな顔~」
男の娘「ねえ。タダでいいよ」
男「っ」ピタッ
男の娘「ただでその膨らんでばっきばきになっちゃったかった~いの」
男の娘「思いっきりぶつけていいよ」
男「あ、あ゛あ゛……」
頼む!
>>15
先生ともあろう御方が何を仰る ささっ続きを!
先生ともあろう御方が何を仰る ささっ続きを!
男(……でも絶対ヤーさんとかが)
男の娘「二人で戯んじゃうだけ。だれも来ないよ」
男(……でもっ変なところに連れてかれて)
男の娘「どこでも好きなところでシよ。……ホントはラブホテルがいいけどなぁ」
男「あ゛あ゛、っ……あ゛あ゛!」ガシッ
男の娘「ひゃん!」
男の娘「……ラブホに行くんだ♪」
男の娘「二人で戯んじゃうだけ。だれも来ないよ」
男(……でもっ変なところに連れてかれて)
男の娘「どこでも好きなところでシよ。……ホントはラブホテルがいいけどなぁ」
男「あ゛あ゛、っ……あ゛あ゛!」ガシッ
男の娘「ひゃん!」
男の娘「……ラブホに行くんだ♪」
>>18
流石は師匠…期待しておりますぞ
流石は師匠…期待しておりますぞ
男の娘「あはっ。着いてからずっと抱きつきっぱなし」
男の娘「そんなにボクの体気持ちいい?」
男「すべすべしてて、柔らかくて……」
男の娘「そっかぁ。いい子いい子」
男「はぁっはぁっ」
男の娘「あははくすぐったい。首舐めるの好きなんですか?」
男の娘「二の腕もさっきからしきりに揉んでますし、変な趣味ですね」
男の娘「耳とかは舐めてくれないのかなー」
男「はぁ……はんっ」
男の娘「あーん吸われてる。ふやけちゃ~う」
男の娘「そんなにボクの体気持ちいい?」
男「すべすべしてて、柔らかくて……」
男の娘「そっかぁ。いい子いい子」
男「はぁっはぁっ」
男の娘「あははくすぐったい。首舐めるの好きなんですか?」
男の娘「二の腕もさっきからしきりに揉んでますし、変な趣味ですね」
男の娘「耳とかは舐めてくれないのかなー」
男「はぁ……はんっ」
男の娘「あーん吸われてる。ふやけちゃ~う」
男の娘「でも、ここは硬いまんまでいいの?」サワッ
男「!! ああっこのっ」カチャカチャ
男の娘「落ち着いて。私はどこにも逃げないから」ソッ
男の娘「私が脱がしてあげるね」
男「はぁっ……っく」
男の娘「そうそう。じっとしてて。……胸元見えちゃってるかな?」
男「ふぅ……ふぅ……」
男の娘「はいごかいちょ――きゃん!」ベチコン
男の娘「おっ……おっきいー……」
男「もういいよね! いいよね!?」
男の娘「まーて。先に体洗お?」
男「!! ああっこのっ」カチャカチャ
男の娘「落ち着いて。私はどこにも逃げないから」ソッ
男の娘「私が脱がしてあげるね」
男「はぁっ……っく」
男の娘「そうそう。じっとしてて。……胸元見えちゃってるかな?」
男「ふぅ……ふぅ……」
男の娘「はいごかいちょ――きゃん!」ベチコン
男の娘「おっ……おっきいー……」
男「もういいよね! いいよね!?」
男の娘「まーて。先に体洗お?」
男の娘「ボクのよりずっとおっきくて、硬くなってて」シャー
男の娘「もう血管が浮き出てばっきばき……おいしそ~」
男「ボクのより? ……君は、そのっ、体は洗わなくていいの?」シャー
男の娘「次に洗うよ。タオルを落として、ぷにぷにの肌を手洗いでなでなでって」
男「ゴクッ……じゃっじゃあ……洗い終わったから出るよ……」
男の娘「うん。ベッドに横になって、待っててね♪」
男の娘「もう血管が浮き出てばっきばき……おいしそ~」
男「ボクのより? ……君は、そのっ、体は洗わなくていいの?」シャー
男の娘「次に洗うよ。タオルを落として、ぷにぷにの肌を手洗いでなでなでって」
男「ゴクッ……じゃっじゃあ……洗い終わったから出るよ……」
男の娘「うん。ベッドに横になって、待っててね♪」
男の娘「お待たせっ」ホクホク
男「うっうん」
男の娘「ちゃーんと横になって、待っててくれたんだ」
男の娘「ボクね、男の人が裸で大の字になって」
男の娘「アレだけぴーんと、ボクに抜いてもらお~って屹立してるのを見るのが」
男の娘「とーっても大好きなんだ。だからありがと」
男(良かった……本当に横になっててよかった)
男(左腕に小さな頭が乗っかって、脇腹に柔らかくお腹がくっついて)
男(そして足には……)
男「え?」
男「うっうん」
男の娘「ちゃーんと横になって、待っててくれたんだ」
男の娘「ボクね、男の人が裸で大の字になって」
男の娘「アレだけぴーんと、ボクに抜いてもらお~って屹立してるのを見るのが」
男の娘「とーっても大好きなんだ。だからありがと」
男(良かった……本当に横になっててよかった)
男(左腕に小さな頭が乗っかって、脇腹に柔らかくお腹がくっついて)
男(そして足には……)
男「え?」
>>28
今更かよ
今更かよ
男「こっこれ! これって!」グイッ
男の娘「あぁん……お膝でクリクリしないでぇ」
男(腕に頭を載せたままだから体を起こせないけど……これって)
男の娘「うん。ボクはね……」
男の娘『男の娘、だよっ』
男(耳元で優しく、消えかけの声で囁かれて……って)
男「おとおとおと男!?」ガバッ
男の娘「きゃっ……えへへ」
男「うっ…・…」
男の娘「あぁん……お膝でクリクリしないでぇ」
男(腕に頭を載せたままだから体を起こせないけど……これって)
男の娘「うん。ボクはね……」
男の娘『男の娘、だよっ』
男(耳元で優しく、消えかけの声で囁かれて……って)
男「おとおとおと男!?」ガバッ
男の娘「きゃっ……えへへ」
男「うっ…・…」
男「男の娘って! それじゃ俺はーー」
男の娘「なあに? どこ見てるのかなぁ?」
男の娘「ここ、もっと見る? それとも……」
男の娘「もぐっ。ふぉふぉ、ひもひよくふる?」
男「あ゛あ゛……」膝ガクン
男「あはっあはは…………」
男「こんなっ、こんなに気持ちいいのか……はは……」
男の娘「ンフフ」ジュル……ジュルジュルジュー
男の娘「なあに? どこ見てるのかなぁ?」
男の娘「ここ、もっと見る? それとも……」
男の娘「もぐっ。ふぉふぉ、ひもひよくふる?」
男「あ゛あ゛……」膝ガクン
男「あはっあはは…………」
男「こんなっ、こんなに気持ちいいのか……はは……」
男の娘「ンフフ」ジュル……ジュルジュルジュー
男「……もう、関係ないか」
男の娘「ンン」ジューッポン
男の娘「えへへ。そう?」
男の娘「そっか。じゃあもう後は、たくさん気持ち良くなるだけだね」ハンムッ
男の娘「わらひも、ひもひよくひへね?」ジュポッジュポッ
男「……はぁっ……はぁっ」ガシッ
男の娘「ンヒ!」ジュポジュポジュポジュポ
男の娘「ンン」ジューッポン
男の娘「えへへ。そう?」
男の娘「そっか。じゃあもう後は、たくさん気持ち良くなるだけだね」ハンムッ
男の娘「わらひも、ひもひよくひへね?」ジュポッジュポッ
男「……はぁっ……はぁっ」ガシッ
男の娘「ンヒ!」ジュポジュポジュポジュポ
男の娘「……ンフフ」ジュポジュポ
男「ああっ……はぁっ……」グイグイ
男の娘「うわへふはい、ふひはねー」
男「だってっこんな素人相手に、気持ちいい顔してくれてっ」
男「それでそんな……艶っぽい目で……見られっ!」
男の娘「ンー」ジューベロベロジュポベロ
男「しっ舌が……舌でもて遊ばれて……」
男の娘「あめへろへろ」ベロベロベロジュポッ
男「ああっ……はぁっ……」グイグイ
男の娘「うわへふはい、ふひはねー」
男「だってっこんな素人相手に、気持ちいい顔してくれてっ」
男「それでそんな……艶っぽい目で……見られっ!」
男の娘「ンー」ジューベロベロジュポベロ
男「しっ舌が……舌でもて遊ばれて……」
男の娘「あめへろへろ」ベロベロベロジュポッ
男の娘「へーはなひて?」パッ
男の娘「ンー」ジューポン チュッ
男「あ゙あ゙あ゙」
男の娘「ボクが責められると弱いところ、たくさんシてあげちゃうね?」
男「……ゴク」ジー
男の娘「例えば……このおっきなおちん○んの、下とかどうかなぁ?」ハムッ
男「あ゙あ゙」
男の娘「舐めると思ったでしょ? 驚いた顔大スキ」ハムッ ジュルッ
男「こっこれ……」
男の娘「気持ちいい? 少し頭がぼーっとしてきた? でも」ベロベロ
男「ああっそっち」
男の娘「うん。付け根だねぇ。子供作りたいよー、孕ませたいよーって」
男の娘「今フル稼働でたっくさん白くて臭いの作ってるところがあるねぇ」ハンム
男「くぁっ」
男の娘「ンー」ジューポン チュッ
男「あ゙あ゙あ゙」
男の娘「ボクが責められると弱いところ、たくさんシてあげちゃうね?」
男「……ゴク」ジー
男の娘「例えば……このおっきなおちん○んの、下とかどうかなぁ?」ハムッ
男「あ゙あ゙」
男の娘「舐めると思ったでしょ? 驚いた顔大スキ」ハムッ ジュルッ
男「こっこれ……」
男の娘「気持ちいい? 少し頭がぼーっとしてきた? でも」ベロベロ
男「ああっそっち」
男の娘「うん。付け根だねぇ。子供作りたいよー、孕ませたいよーって」
男の娘「今フル稼働でたっくさん白くて臭いの作ってるところがあるねぇ」ハンム
男「くぁっ」
男の娘「これもね」ベロォ-
男の娘「これも」ダラァー ハムハム
男「あ゙あ゙」
男の娘「男の娘だから気持ちいいところが分かるんだからね?」チュッ
男「うんっうんっ」
男の娘「だからなーんにも考えず、安心して、心を開いて」
男の娘「頭まーっしろになって、ぐだーって二人倒れるまでシようね?」モゴォ
男「うう……」ヒッグ
男の娘「なんで泣いちゃうのー? そんなに気持ち良ぃ?」
男の娘「でも、ほら、砂漠の上を泳ぐ二つのお船」ペロッ チュパッ
男「ゔゔ……」
男の娘「お耳にお尻に足の指先に」ペロペロ ハムハム
男の娘「いーっぱい気持ちいいところはあるんだよ?」
男「ああ……くうっ」ドクッ
男の娘「これも」ダラァー ハムハム
男「あ゙あ゙」
男の娘「男の娘だから気持ちいいところが分かるんだからね?」チュッ
男「うんっうんっ」
男の娘「だからなーんにも考えず、安心して、心を開いて」
男の娘「頭まーっしろになって、ぐだーって二人倒れるまでシようね?」モゴォ
男「うう……」ヒッグ
男の娘「なんで泣いちゃうのー? そんなに気持ち良ぃ?」
男の娘「でも、ほら、砂漠の上を泳ぐ二つのお船」ペロッ チュパッ
男「ゔゔ……」
男の娘「お耳にお尻に足の指先に」ペロペロ ハムハム
男の娘「いーっぱい気持ちいいところはあるんだよ?」
男「ああ……くうっ」ドクッ
男の娘「……出ちゃった」
男「ごめんんっ……まだっまだっ出来るからあ!」
男の娘「そうだね。いっぱい出そ~ってたぷたぷたぷたぷ、作ってたもんね」
男の娘「じゃあ次は」ハムッ ジュルルル チュポン
男「ああっふん」
男の娘「今度は手で、勃たせてあげるね」
男の娘「勃ったら、しちゃおっか」エヘ
男「んぶふっ……」
男の娘「えーボク今そんな変な顔したー?」
男「いやそうじゃなくて……あああ」シコシコ
男「ごめんんっ……まだっまだっ出来るからあ!」
男の娘「そうだね。いっぱい出そ~ってたぷたぷたぷたぷ、作ってたもんね」
男の娘「じゃあ次は」ハムッ ジュルルル チュポン
男「ああっふん」
男の娘「今度は手で、勃たせてあげるね」
男の娘「勃ったら、しちゃおっか」エヘ
男「んぶふっ……」
男の娘「えーボク今そんな変な顔したー?」
男「いやそうじゃなくて……あああ」シコシコ
男の娘「大きくなあれ、大きくなあれ」シコシコ
男(柔らかい手がフィットするように包んでくれて、でも唾液や汗で滑りもよくて)
男の娘「どう? 気持ち良くなってる?」シコシコ
男「うっうん……ってうあぁ……」
男の娘「なぁに?」ニヤニヤ
男(えっエッロォ……じ、自分のを、もう片方の手で)
男の娘「んーふふっ」シコシコ
男「はぁっ……ああ゛……」ジーッ
男(柔らかい手がフィットするように包んでくれて、でも唾液や汗で滑りもよくて)
男の娘「どう? 気持ち良くなってる?」シコシコ
男「うっうん……ってうあぁ……」
男の娘「なぁに?」ニヤニヤ
男(えっエッロォ……じ、自分のを、もう片方の手で)
男の娘「んーふふっ」シコシコ
男「はぁっ……ああ゛……」ジーッ
男の娘「ああっ、段々硬くなってきてるー」
男「……んはぁ……」ジィー
男の娘「これが珍しい? 珍しくないよね? 毎日見てるもんね」シコシコ
男の娘「でもちょっと。小さくて、赤ちゃん袋もぷりぷりで」シコシコ
男の娘「見られるの……恥ずかしいかなぁ……なぁんて」フフッ シコシコ
男(顔に赤みが差して、ほっ本当に恥ずかしがってるのかな。ふー)
男(小さくて、その……可愛いなあ……ほんと大きさで負けなくて良かった……)
男の娘「ははっそろそろおっきくなったね」
男「……んはぁ……」ジィー
男の娘「これが珍しい? 珍しくないよね? 毎日見てるもんね」シコシコ
男の娘「でもちょっと。小さくて、赤ちゃん袋もぷりぷりで」シコシコ
男の娘「見られるの……恥ずかしいかなぁ……なぁんて」フフッ シコシコ
男(顔に赤みが差して、ほっ本当に恥ずかしがってるのかな。ふー)
男(小さくて、その……可愛いなあ……ほんと大きさで負けなくて良かった……)
男の娘「ははっそろそろおっきくなったね」
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