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元スレココア「今日千夜ちゃんの家にお泊りするから御飯いらないから」 チノ「え……あ、そ、そうですか」
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チノ(ココアさん……嬉しそうだな……そんなに千夜さんの家にお泊りするのが楽しみですか)
ココア「チノちゃんエスプレッソ一つオーダーはいったよ」
チノ(きっと千夜さんと一緒にお風呂にはいって……一緒に寝るんだろうな)
チノ(私だけの特権のはずなのに……うぅ)
ココア「チノちゃん?オーダー入ったよ?」
チノ「えっ……?あっなんでしたっけ……」
ココア「エスプレッソだよ~」
ココア「チノちゃんエスプレッソ一つオーダーはいったよ」
チノ(きっと千夜さんと一緒にお風呂にはいって……一緒に寝るんだろうな)
チノ(私だけの特権のはずなのに……うぅ)
ココア「チノちゃん?オーダー入ったよ?」
チノ「えっ……?あっなんでしたっけ……」
ココア「エスプレッソだよ~」
チノ(私としたことが……)
ココア「あれっチノちゃん!エスプレッソだよ!ミルクいらないよ!」
チノ「えっ!?あっ……!すみませんっすぐに淹れ直します!」ワタワタ
チノ(私と……したことが……)
ココア「チノちゃんにしてはちょっと珍しかったね~あんなミスしちゃうなんて」
チノ「そう……ですね……」
チノ(誰のせいだと思ってるんですか……)
ココア「あれっチノちゃん!エスプレッソだよ!ミルクいらないよ!」
チノ「えっ!?あっ……!すみませんっすぐに淹れ直します!」ワタワタ
チノ(私と……したことが……)
ココア「チノちゃんにしてはちょっと珍しかったね~あんなミスしちゃうなんて」
チノ「そう……ですね……」
チノ(誰のせいだと思ってるんですか……)
チノ「……そろそろ店閉めましょうか」
ココア「え?まだ30分あるけど……」
チノ「今日はお客さんも少ないですし……ココアさんも早く千夜さんのところに行きたいですよね?」
ココア「じゃあ……お言葉に甘えよっかな!」
チノ(嬉しそう……こんな笑顔……私初めてみました……)
ココア「じゃあ着替えてくるねっ」
チノ「……はい」
ココア「え?まだ30分あるけど……」
チノ「今日はお客さんも少ないですし……ココアさんも早く千夜さんのところに行きたいですよね?」
ココア「じゃあ……お言葉に甘えよっかな!」
チノ(嬉しそう……こんな笑顔……私初めてみました……)
ココア「じゃあ着替えてくるねっ」
チノ「……はい」
チノ「……」
チノ「おかしいな……ココアさんが来る前はいつもこうして一人で……」
チノ「それに今回が初めてのお泊りというわけでもないのに……」
チノ「なんでいきなりこんな……こんなに胸がズキズキするんだろう……」
チノ「あっ……間違えてココアさんの分まで作っちゃった……」
チノ「……なにしてるんだろう……私」
チノ「……今頃千夜さんの家についたかな。もう晩御飯作ってるかな……」
チノ「……苦しい」
チノ「おかしいな……ココアさんが来る前はいつもこうして一人で……」
チノ「それに今回が初めてのお泊りというわけでもないのに……」
チノ「なんでいきなりこんな……こんなに胸がズキズキするんだろう……」
チノ「あっ……間違えてココアさんの分まで作っちゃった……」
チノ「……なにしてるんだろう……私」
チノ「……今頃千夜さんの家についたかな。もう晩御飯作ってるかな……」
チノ「……苦しい」
その頃
ココア「おまたせ千夜ちゃんっ!」
千夜「あらっ結構早かったのね」
ココア「えへへ。チノちゃんが早仕舞いしてくれて」
千夜「そうなの。もう少し遅れるかと思って……まだ晩御飯できてないの」
ココア「あっなら一緒につくろうよっ!」
千夜「あら、いいの?」
ココア「えへへっ千夜ちゃんと一緒に作りたいな」
千夜(……ココアちゃん)ドキドキ
ココア「おまたせ千夜ちゃんっ!」
千夜「あらっ結構早かったのね」
ココア「えへへ。チノちゃんが早仕舞いしてくれて」
千夜「そうなの。もう少し遅れるかと思って……まだ晩御飯できてないの」
ココア「あっなら一緒につくろうよっ!」
千夜「あら、いいの?」
ココア「えへへっ千夜ちゃんと一緒に作りたいな」
千夜(……ココアちゃん)ドキドキ
ココア「うぅ……玉ねぎが目にしみるよぉ……」トントン
千夜「お婆ちゃんがたしか割り箸を噛めば涙がでなくなるって……」トントン
ココア「えぇ……?というか千夜ちゃんなんで平気なの……」
千夜「繊維に沿って切れば目に染みないのよ。ほらちょっと手かして?」ギュッ
ココア「あっ……」ドキッ
千夜「……こうして、こんな感じで……」ドキドキ
ココア(千夜ちゃんの吐息がっ……なんか緊張するっ……)
千夜「お婆ちゃんがたしか割り箸を噛めば涙がでなくなるって……」トントン
ココア「えぇ……?というか千夜ちゃんなんで平気なの……」
千夜「繊維に沿って切れば目に染みないのよ。ほらちょっと手かして?」ギュッ
ココア「あっ……」ドキッ
千夜「……こうして、こんな感じで……」ドキドキ
ココア(千夜ちゃんの吐息がっ……なんか緊張するっ……)
シャロ「あー腹減った…あー金ないわー、金 な い わ ァ !」
チノ「……ごちそうさまでした」
チノ「……ココアさんの分どうしよう」
チノ「流石に明日食べてもらうわけにはいきませんし……」
チノ「捨てるのももったいないし……」
チノ「ちょっときついけど……きちんと食べよう……」
チノ(寂しい……なんで……何かあるわけでもない、ただのお泊りなはずなのに……)
チノ(なんでこんなに……こんなにっ……)プルプル
チノ「……ココアさんの分どうしよう」
チノ「流石に明日食べてもらうわけにはいきませんし……」
チノ「捨てるのももったいないし……」
チノ「ちょっときついけど……きちんと食べよう……」
チノ(寂しい……なんで……何かあるわけでもない、ただのお泊りなはずなのに……)
チノ(なんでこんなに……こんなにっ……)プルプル
チノ「……お風呂も久しぶりに一人で入ったな」
チノ「……いつもは隣にココアさんがいたのに」
チノ「……あっ、今日は流しっ子できないんだ」
チノ「そっか……今日は千夜さんとしてるんですね」
チノ「ココアさん……ココアさん……寂しいです……一人は……寂しいです……」
チノ「……しちゃおっかな。いいよね……」クチュッ
チノ「……いつもは隣にココアさんがいたのに」
チノ「……あっ、今日は流しっ子できないんだ」
チノ「そっか……今日は千夜さんとしてるんですね」
チノ「ココアさん……ココアさん……寂しいです……一人は……寂しいです……」
チノ「……しちゃおっかな。いいよね……」クチュッ
その頃
ココア「ごちそうさま~!」
千夜「お粗末さまでした♪」
ココア「ちょっと早いけどお風呂入っちゃおうよ~」
千夜「いいわよ。じゃあお湯張らなきゃね」
ココア「千夜ちゃんの家のお風呂久しぶりだな~」
千夜(ココアちゃんとお風呂……なんでこんなにドキドキしてるのかしら……)ドキドキ
ココア「ごちそうさま~!」
千夜「お粗末さまでした♪」
ココア「ちょっと早いけどお風呂入っちゃおうよ~」
千夜「いいわよ。じゃあお湯張らなきゃね」
ココア「千夜ちゃんの家のお風呂久しぶりだな~」
千夜(ココアちゃんとお風呂……なんでこんなにドキドキしてるのかしら……)ドキドキ
>>1ってこの前のビンタでお仕置きのSS書いた人?
ココア「ふぅ~……千夜ちゃんの家のお風呂は熱めだねぇ……♪」
千夜「大丈夫?熱すぎたりとか」
ココア「ううん。たまにはこういうのもいいかも……今日寒かったし……」
千夜「そう?ならよかった」ギュッ
ココア(改めて見ると……千夜ちゃんの大きいな……いいな)マジマジ
ココア「うぅ……努力しなくてもスタイル保つ秘訣って……」
千夜(そんなにまじまじと見つめられたら……恥ずかしい……)ドキドキ
千夜「大丈夫?熱すぎたりとか」
ココア「ううん。たまにはこういうのもいいかも……今日寒かったし……」
千夜「そう?ならよかった」ギュッ
ココア(改めて見ると……千夜ちゃんの大きいな……いいな)マジマジ
ココア「うぅ……努力しなくてもスタイル保つ秘訣って……」
千夜(そんなにまじまじと見つめられたら……恥ずかしい……)ドキドキ
チノ「……ココアさん」
チノ「寝るまでまだ少し時間ある……どうしようかな……」
チノ「……ボトルシップでもしよう」
チノ「……ココアさんが来る前までこの時間って何してたっけ」
チノ「ココアさん……ココアさん……」
チノ(だめだ……集中できないっ……ココアさんに会いたい……ココアさんっ……ココアさん……)
チノ「寝るまでまだ少し時間ある……どうしようかな……」
チノ「……ボトルシップでもしよう」
チノ「……ココアさんが来る前までこの時間って何してたっけ」
チノ「ココアさん……ココアさん……」
チノ(だめだ……集中できないっ……ココアさんに会いたい……ココアさんっ……ココアさん……)
チノ(だめっ……さっきしたばっかりなのにっ……また……!)クチュッ
チノ(だめだ……ココアさんのことが頭から離れないっ……)クチュクチュ
チノ(ココアさん……ココアさんっ……!)クチュクチュ
チノ「はぁっ……はぁっ……!なんでっ……なんで千夜さんのところにっ……!」クチュクチュ
チノ「私だけを見ていて欲しかったのにっ……なんで……なんで……!」クチュクチュ
チノ「んっぅぅ……!ここぁっ……さんっ……!」ビクッビクビク
チノ(だめだ……ココアさんのことが頭から離れないっ……)クチュクチュ
チノ(ココアさん……ココアさんっ……!)クチュクチュ
チノ「はぁっ……はぁっ……!なんでっ……なんで千夜さんのところにっ……!」クチュクチュ
チノ「私だけを見ていて欲しかったのにっ……なんで……なんで……!」クチュクチュ
チノ「んっぅぅ……!ここぁっ……さんっ……!」ビクッビクビク
チノ「はぁっ……はぁっ……!」
チノ(だめだ……まだ……まだ足りない……)
チノ(もう2回もしてるのに……まだし足りないなんて……私いけない子になっちゃう……)
チノ(もうなっちゃってますね……)
ガチャッ
チノ(こんな格好……下着姿でココアさんの部屋にきちゃうなんて……)
チノ(ココアさん……)クチュッ
チノ(だめだ……まだ……まだ足りない……)
チノ(もう2回もしてるのに……まだし足りないなんて……私いけない子になっちゃう……)
チノ(もうなっちゃってますね……)
ガチャッ
チノ(こんな格好……下着姿でココアさんの部屋にきちゃうなんて……)
チノ(ココアさん……)クチュッ
その頃
ココア「ふぅ……気持ちよかったぁ……」
千夜「じゃあそろそろ勉強しなきゃね」
ココア「んっ!」
千夜「さっそくなんだけど物理で聞きたいことが……」
ココア「いいよーなんでも聞いてっ」
千夜「えっとね……ここの波長の求め方なんだけど……」
ココア「んとねーここは……」
千夜(ココアちゃんっ髪近いっ……あぁっココアちゃんのまだ髪の毛の湿り気がっ……)ドキドキ
ココア「ふぅ……気持ちよかったぁ……」
千夜「じゃあそろそろ勉強しなきゃね」
ココア「んっ!」
千夜「さっそくなんだけど物理で聞きたいことが……」
ココア「いいよーなんでも聞いてっ」
千夜「えっとね……ここの波長の求め方なんだけど……」
ココア「んとねーここは……」
千夜(ココアちゃんっ髪近いっ……あぁっココアちゃんのまだ髪の毛の湿り気がっ……)ドキドキ
千夜(ココアちゃん……お風呂あがりのココアちゃん……)ドキドキ
ココア「……で終わりっ」
千夜「えっ?あっあぁっ!ごめんなさいっもう一度教えてっ?」
ココア「ん、いいよっ」
千夜(いけないいけないっ……勉強しなきゃっ……!)ドキドキ
ココア(千夜ちゃん……吐息が激しい……うぅ……千夜ちゃん……こっちまでっ……)ドキドキ
ココア「……で終わりっ」
千夜「えっ?あっあぁっ!ごめんなさいっもう一度教えてっ?」
ココア「ん、いいよっ」
千夜(いけないいけないっ……勉強しなきゃっ……!)ドキドキ
ココア(千夜ちゃん……吐息が激しい……うぅ……千夜ちゃん……こっちまでっ……)ドキドキ
ココア「……で、終わり」
千夜「あ、ありがとうっ。ばっちり」ニコッ
ココア「そ、そう?ならよかった……」
ココア「……なら、今度は私が聞いてもいいかな」ズイッ
千夜(顔っ近いっ……!)ドキドキ
ココア(千夜ちゃん心臓ばくばくだ……うぅぅ……なんか集中できないっ……)
ココア「えっとね……この訳し方なんだけど……」ドキドキ
千夜「え、ええっ。えっとね……そこは……」ドキドキ
千夜「あ、ありがとうっ。ばっちり」ニコッ
ココア「そ、そう?ならよかった……」
ココア「……なら、今度は私が聞いてもいいかな」ズイッ
千夜(顔っ近いっ……!)ドキドキ
ココア(千夜ちゃん心臓ばくばくだ……うぅぅ……なんか集中できないっ……)
ココア「えっとね……この訳し方なんだけど……」ドキドキ
千夜「え、ええっ。えっとね……そこは……」ドキドキ
チノ「ココアさん……ココアさん……」クチュクチュ
チノ「ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……!こんなイケナイ子でっ……!」クチュクチュ
チノ「好きな人の部屋で……オナニーしちゃうド変態でっ……ごめんなさいっ……!」クチュクチュ
チノ「ココアさん……あっ……あ……んっ……!」ビクッビクッ
チノ「はぁっ……!はぁっ……!カーペット……染みに……」ビクッビクッ
チノ「ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……!こんなイケナイ子でっ……!」クチュクチュ
チノ「好きな人の部屋で……オナニーしちゃうド変態でっ……ごめんなさいっ……!」クチュクチュ
チノ「ココアさん……あっ……あ……んっ……!」ビクッビクッ
チノ「はぁっ……!はぁっ……!カーペット……染みに……」ビクッビクッ
チノ「まだ……まだ満たされないっ……」
チノ「まだ……!足りないっ……」
チノ(あぁ……これ……絶対に満たせないやつだ……)
チノ(ココアさんがいないと……だめなやつだ……)
チノ(でもっ……どうしようもないじゃないですかっ……)
チノ(今更千夜さんの家にいけるわけっ……!)クチュックチュッ
チノ(ココアさんココアさんココアさんっ!!なんで……なんで私がこんなに想ってることに気づいてくれないんですかッ……!)クチュクチュ
チノ「まだ……!足りないっ……」
チノ(あぁ……これ……絶対に満たせないやつだ……)
チノ(ココアさんがいないと……だめなやつだ……)
チノ(でもっ……どうしようもないじゃないですかっ……)
チノ(今更千夜さんの家にいけるわけっ……!)クチュックチュッ
チノ(ココアさんココアさんココアさんっ!!なんで……なんで私がこんなに想ってることに気づいてくれないんですかッ……!)クチュクチュ
その頃
千夜「……って感じね。どう……?」ドキドキ
ココア「あ……うん……ありがとっ……」ドキドキ
ココア(だめだ……集中できないっ……さっきから千夜ちゃんのことばっかり考えちゃうっ)
ココア(……千夜ちゃんもドキドキしてた。……もしかして、もしかしてだけど……私の事考えてくれてるのかな)ドキドキッ
千夜「……ねえ、ココアちゃん」
ココア「へっ!?な、なにかな!?」ドキドキ
千夜「集中できないし……一旦休憩にしましょ……?」ドキドキ
千夜「……って感じね。どう……?」ドキドキ
ココア「あ……うん……ありがとっ……」ドキドキ
ココア(だめだ……集中できないっ……さっきから千夜ちゃんのことばっかり考えちゃうっ)
ココア(……千夜ちゃんもドキドキしてた。……もしかして、もしかしてだけど……私の事考えてくれてるのかな)ドキドキッ
千夜「……ねえ、ココアちゃん」
ココア「へっ!?な、なにかな!?」ドキドキ
千夜「集中できないし……一旦休憩にしましょ……?」ドキドキ
ココア「そ、そうだねっ!うんっ」
千夜「……」ジー
ココア「ち、千夜ちゃん……?どうしたの……?」ドキドキ
千夜「たぶん……このままだといつまでたっても……」スッ
ココア「ち、千夜ちゃんっ!?顔近いよっ……?」ドキドキ
千夜「集中できないままだと思うの……このもやもや……スッキリさせなきゃ……」ギュッ
ココア「ち、千夜ちゃんっ……千夜ちゃん……!」ドキドキッ
千夜「……」ジー
ココア「ち、千夜ちゃん……?どうしたの……?」ドキドキ
千夜「たぶん……このままだといつまでたっても……」スッ
ココア「ち、千夜ちゃんっ!?顔近いよっ……?」ドキドキ
千夜「集中できないままだと思うの……このもやもや……スッキリさせなきゃ……」ギュッ
ココア「ち、千夜ちゃんっ……千夜ちゃん……!」ドキドキッ
千夜「……いい?」
ココア「な、なにが……?」ドキドキ
千夜「わかるでしょ?ね?してもいい……?」
ココア「……」
千夜「……だめ?」
ココア「……んぅ……いいよ?」ドキドキ
千夜「やったっ……じゃあ……」チュッ
ココア「んっ……」ドキドキ
ココア「な、なにが……?」ドキドキ
千夜「わかるでしょ?ね?してもいい……?」
ココア「……」
千夜「……だめ?」
ココア「……んぅ……いいよ?」ドキドキ
千夜「やったっ……じゃあ……」チュッ
ココア「んっ……」ドキドキ
ココアさん見損ないました
最初からそういうつもりだったんですね
最初からそういうつもりだったんですね
千夜(……何秒経ったかしら)チュー
ココア(……いつまでしよっかな。まだしたいな……)チュッ
千夜(……ココアちゃん離れないわね……じゃあ……私ももう少し)チュッ
ココア(……じゃあ私もっ)チュー
…………
……
ココア「ぷはぁっ!はぁっ……はぁっ……」ドキドキ
千夜「……なんだかさっきより……悪化しちゃったかも」ドキドキ
ココア(……いつまでしよっかな。まだしたいな……)チュッ
千夜(……ココアちゃん離れないわね……じゃあ……私ももう少し)チュッ
ココア(……じゃあ私もっ)チュー
…………
……
ココア「ぷはぁっ!はぁっ……はぁっ……」ドキドキ
千夜「……なんだかさっきより……悪化しちゃったかも」ドキドキ
ココア「……私もさっきよりドキドキしてる」ドキドキ
千夜「……」ジッ
ココア「……いいよ?」
千夜「……いいの?」
ココア「千夜ちゃんがしたいなら……うん……いいよ」
千夜「……歯止め効かなくなるかも」
ココア「……いいよ?」
千夜「……ココアちゃんっ!」ギュッ
ココア「千夜ちゃん……」ギュッ
千夜「……」ジッ
ココア「……いいよ?」
千夜「……いいの?」
ココア「千夜ちゃんがしたいなら……うん……いいよ」
千夜「……歯止め効かなくなるかも」
ココア「……いいよ?」
千夜「……ココアちゃんっ!」ギュッ
ココア「千夜ちゃん……」ギュッ
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