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元スレリツコ「研究の結果、シンジ君にバストを舐めまわしてもらうと美巨乳に育つことが分かったわ」
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ミサト「んなバカな」
リツコ「論より証拠。レイを使って試してみましょう」
リツコ「論より証拠。レイを使って試してみましょう」
/_/ //ノリチ ノリノノ-)リ ヽ
/ v=・-; -・=‐ `ヽY. |
ン 一 ヒ 7__ /゚ノ(,,__,,人:.. ハ |
ゴ 人 エ / /. -‐…'''⌒ヽ ij从, |
| で | / 、__ ,'{ r‐…''⌒ヽーi .<⌒ヽ |
| 会 | {/ヽ) ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i ト、 !i /
| 話 | >''´}. ', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij )ノ リ/
| し | >イ ', V^)⌒V⌒/7 >こノ
| て ! ! ! ! >ノ 丶ヽ.__ー__彡' /ミ
っ る \ーァ'⌒ヽ..彡 \  ̄ {xミミ.:.
! ! ! ! r‐一.:.:.:.:.:/.:.:`ヽ/ ノ __//.:.:.:.:
///l/ ̄`ヽ∧j:.:.〈.:/.:.:.:.:.:.∠二 { ∠´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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ン 一 ヒ 7__ /゚ノ(,,__,,人:.. ハ |
ゴ 人 エ / /. -‐…'''⌒ヽ ij从, |
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リツコ「ではレイ、上着を脱いで」
レイ「はい」スル
リツコ「ブラも取ってちょうだい」
レイ「はい」スル
ふるんっ
シンジ「///」
リツコ「ではシンジ君。舐めまわしてみて」
レイ「はい」スル
リツコ「ブラも取ってちょうだい」
レイ「はい」スル
ふるんっ
シンジ「///」
リツコ「ではシンジ君。舐めまわしてみて」
シンジ「ホントにするんですか…?」
リツコ「当然よ。あなた、なにもせずレイの生おっぱいだけ見て帰るつもり?」
シンジ「あ、綾波はいいの?こんなこと」
レイ「命令だから」
シンジ「……じゃあ……」
リツコ「…」ジー
ミサト「…」ジー
シンジ「あの。そんなにじっと見られてると、やりづらくて」
リツコ「そう……いいわ、後で映像で確認させてもらうから。とりあえず部屋には二人だけにしてあげる」
パタン
レイ「…」
シンジ「…」
シンジ(二人だけってのも気まずい……)
リツコ「当然よ。あなた、なにもせずレイの生おっぱいだけ見て帰るつもり?」
シンジ「あ、綾波はいいの?こんなこと」
レイ「命令だから」
シンジ「……じゃあ……」
リツコ「…」ジー
ミサト「…」ジー
シンジ「あの。そんなにじっと見られてると、やりづらくて」
リツコ「そう……いいわ、後で映像で確認させてもらうから。とりあえず部屋には二人だけにしてあげる」
パタン
レイ「…」
シンジ「…」
シンジ(二人だけってのも気まずい……)
シンジ「い…っ、いくよ?」
レイ「ええ」
チュピ
レイ「ン……っ」
シンジ(一箇所じゃなくて、ぜ、全体を、ってリツコさん言ってたよな。こうかな……?)
チュプ、レロォ
シンジ(ああ……綾波のおっぱい、おっぱい! 舌でもキモチイイ……柔らかい……)
レイ「ン、ぅ……ん、ンんっ」
レロッレロッレロッチュパッ
シンジ(さっさきっぽも……っ)
チュクッ
レイ「!」ピクンッ
チュパッチュパッチュパッチュパッ
シンジ「ハァハァハァハァ」
レイ「ええ」
チュピ
レイ「ン……っ」
シンジ(一箇所じゃなくて、ぜ、全体を、ってリツコさん言ってたよな。こうかな……?)
チュプ、レロォ
シンジ(ああ……綾波のおっぱい、おっぱい! 舌でもキモチイイ……柔らかい……)
レイ「ン、ぅ……ん、ンんっ」
レロッレロッレロッチュパッ
シンジ(さっさきっぽも……っ)
チュクッ
レイ「!」ピクンッ
チュパッチュパッチュパッチュパッ
シンジ「ハァハァハァハァ」
レイ「い、碇君……そこばかり、舐めすぎだわ……ぁっ」
シンジ「あ! ごっごめん!」
バタン
シンジ「わっ」
リツコ「ご苦労様。別室でモニターさせてもらったわ」
ミサト「楽しかった?シンちゃん」
リツコ「今日のところはこれで十分。これから毎日、最低でも2日に一度は同じことを繰り返してちょうだい」
シンジ「またやるんですか!?」
ミサト「やっていいんですか?、でしょ」
――2週間後
シンジ「あ! ごっごめん!」
バタン
シンジ「わっ」
リツコ「ご苦労様。別室でモニターさせてもらったわ」
ミサト「楽しかった?シンちゃん」
リツコ「今日のところはこれで十分。これから毎日、最低でも2日に一度は同じことを繰り返してちょうだい」
シンジ「またやるんですか!?」
ミサト「やっていいんですか?、でしょ」
――2週間後
レイ「…」タユンッ
ミサト「WOW! いい感じに、見事に育ったわね」
リツコ「学校やネルフ本部でも、男性からの視線が凄いそうよ」
レイ「はい」
リツコ「ただ、サイズ的にはこれ以上にはならないようね。かえってありがたいわ」
ミサト「まーアンバランスになりすぎてもね。でももし際限なく育つとしても、シンジ君に舐めさせるの止めればいいんじゃない?」
リツコ「それが、そうもいかないのよミサト。実験の結果、副作用があることが判明したの」
ミサト「?」
ミサト「WOW! いい感じに、見事に育ったわね」
リツコ「学校やネルフ本部でも、男性からの視線が凄いそうよ」
レイ「はい」
リツコ「ただ、サイズ的にはこれ以上にはならないようね。かえってありがたいわ」
ミサト「まーアンバランスになりすぎてもね。でももし際限なく育つとしても、シンジ君に舐めさせるの止めればいいんじゃない?」
リツコ「それが、そうもいかないのよミサト。実験の結果、副作用があることが判明したの」
ミサト「?」
テレビの頃から、特にプラグスーツ時のレイは
母性キャラとしておっぱい大きくと
指定されてたことも知らんニワカは黙っとこうか
母性キャラとしておっぱい大きくと
指定されてたことも知らんニワカは黙っとこうか
リツコ「レイ」
レイ「はい」
リツコ「これからここに、シンジ君が来るわ」
レイ「!」ピク
リツコ「来たら、本日も実験をしてもらうから、そのつもりでいて」
レイ「は……はい」
ミサト「レイ?」
レイ「ハァ……ぁ、ハァ……ン。碇君……」フルフル
ミサト「ちょ、ちょっとリツコ!? どうしちゃったのよレイ」
リツコ「どうやら、シンジ君の唾液に中毒性があるようなのよ。おかげで、今さら気軽に、レイのバストを舐めてもらうのをやめさせるわけにもいかなくなったわ」
レイ「ぁぁ……碇君……」フルフル
レイ「はい」
リツコ「これからここに、シンジ君が来るわ」
レイ「!」ピク
リツコ「来たら、本日も実験をしてもらうから、そのつもりでいて」
レイ「は……はい」
ミサト「レイ?」
レイ「ハァ……ぁ、ハァ……ン。碇君……」フルフル
ミサト「ちょ、ちょっとリツコ!? どうしちゃったのよレイ」
リツコ「どうやら、シンジ君の唾液に中毒性があるようなのよ。おかげで、今さら気軽に、レイのバストを舐めてもらうのをやめさせるわけにもいかなくなったわ」
レイ「ぁぁ……碇君……」フルフル
リツコ「ご苦労様、シンジ君。それじゃ後は、いつも通りお願いね」
パタン
レイ「ハァ、ハァ、ハァ ///」
シンジ「待っててね綾波、すぐやるから」
レイ「碇く……ん」スル
たゆんっ
シンジ「……ンゴク」
レイ「早く……っ、舐めて、お願い……!」
パタン
レイ「ハァ、ハァ、ハァ ///」
シンジ「待っててね綾波、すぐやるから」
レイ「碇く……ん」スル
たゆんっ
シンジ「……ンゴク」
レイ「早く……っ、舐めて、お願い……!」
レロレロレロレロレロレロレロォ
レイ「ひはっぁ♡」
チュパチュパチュパチュパッムチュチュッレロレロレロチュパパッ
レイ「あ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~♡」
ミサト「信じらんない。あのレイが」
リツコ「でも、幸せそうよ。見てみなさいミサト。あの子が、あんな弛緩しきった顔するなんて」
レイ『あっ♡ ひぁ♡ いはりくぅん、ンぁっあああ♡』
ミサト「……ともあれ、これじゃ実験は失敗も同然ね、こんな副作用があるんじゃ」
リツコ「あら。結論を出すには早いわよ、ミサト」
ミサト「え?」
リツコ「まだレイでしか試していないもの。サイズアップ効果も、中毒性も。他の子ならまた違ったデータが得られる可能性は十分あるわ」
ミサト「じゃあ……」
リツコ「明日にでも、アスカを呼んで」
レイ「ひはっぁ♡」
チュパチュパチュパチュパッムチュチュッレロレロレロチュパパッ
レイ「あ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~♡」
ミサト「信じらんない。あのレイが」
リツコ「でも、幸せそうよ。見てみなさいミサト。あの子が、あんな弛緩しきった顔するなんて」
レイ『あっ♡ ひぁ♡ いはりくぅん、ンぁっあああ♡』
ミサト「……ともあれ、これじゃ実験は失敗も同然ね、こんな副作用があるんじゃ」
リツコ「あら。結論を出すには早いわよ、ミサト」
ミサト「え?」
リツコ「まだレイでしか試していないもの。サイズアップ効果も、中毒性も。他の子ならまた違ったデータが得られる可能性は十分あるわ」
ミサト「じゃあ……」
リツコ「明日にでも、アスカを呼んで」
アスカ「ずぅうぇええええええええええええええええったいに、イヤ!!!!!」
リツコ「科学の発展のためよ、アスカ」
アスカ「こんな馬鹿げたことで科学がどう発展するっつーのよ!!」
ミサト「……予想通りの反応ね」
リツコ「アスカ。シンジ君にバストをぺろぺろされた結果、アップするのはサイズだけではないわ。エヴァとのシンクロ率もよ」
アスカ「嘘!?」
リツコ「嘘よ」
アスカ「この猫フェチババア!」
リツコ「科学の発展のためよ、アスカ」
アスカ「こんな馬鹿げたことで科学がどう発展するっつーのよ!!」
ミサト「……予想通りの反応ね」
リツコ「アスカ。シンジ君にバストをぺろぺろされた結果、アップするのはサイズだけではないわ。エヴァとのシンクロ率もよ」
アスカ「嘘!?」
リツコ「嘘よ」
アスカ「この猫フェチババア!」
ミサト「まあまあ、落ち着いて。アスカ、気持ちは分かるわ。けどいいの?このままで」
アスカ「は? なにが」
ミサト「レイよ。あの子、この実験でシンジ君との距離がぐっと近づいた上に、前以上に彼にぞっこんになっちゃって」
アスカ「ぞっこん……死語ね」
ミサト「いいでしょ通じれば。で、しかもシンジ君ってば、胸が大きいほうが好みみたいだし」
アスカ「!」
ミサト「今のままほっといたら確実に、レイに取られちゃうわよ?」
アスカ「だ……だからぁ? 取られるもなにも、私はあいつのこと好きでも何でもないし」
ミサト「あら」
リツコ「では、断るということでいいの? 考えようによっては、合法的に彼に胸を愛撫してもらえるチャンスなのに」
アスカ「だ・か・ら! 私はバカシンジなんてどぉぉぉぉ~~~~~~だっていいんだっつの!!!」
アスカ「は? なにが」
ミサト「レイよ。あの子、この実験でシンジ君との距離がぐっと近づいた上に、前以上に彼にぞっこんになっちゃって」
アスカ「ぞっこん……死語ね」
ミサト「いいでしょ通じれば。で、しかもシンジ君ってば、胸が大きいほうが好みみたいだし」
アスカ「!」
ミサト「今のままほっといたら確実に、レイに取られちゃうわよ?」
アスカ「だ……だからぁ? 取られるもなにも、私はあいつのこと好きでも何でもないし」
ミサト「あら」
リツコ「では、断るということでいいの? 考えようによっては、合法的に彼に胸を愛撫してもらえるチャンスなのに」
アスカ「だ・か・ら! 私はバカシンジなんてどぉぉぉぉ~~~~~~だっていいんだっつの!!!」
リツコ「アスカが了承したわ」
シンジ「ええ!?」
ミサト「随分と文句言ってたけどね、帰りに同意書にサインだけはして帰ってったの」
リツコ「私達の説得のたまものね」
シンジ「アスカが……? ホントに?」
ミサト「やったわね~シンちゃん。これで、レイに続いてアスカのおっぱい舐め放題じゃな~い」
シンジ「や、やめてくださいよっそういう言い方!」
シンジ(アスカ……アスカのおっぱい……・)ドキドキ
シンジ「ええ!?」
ミサト「随分と文句言ってたけどね、帰りに同意書にサインだけはして帰ってったの」
リツコ「私達の説得のたまものね」
シンジ「アスカが……? ホントに?」
ミサト「やったわね~シンちゃん。これで、レイに続いてアスカのおっぱい舐め放題じゃな~い」
シンジ「や、やめてくださいよっそういう言い方!」
シンジ(アスカ……アスカのおっぱい……・)ドキドキ
アスカ「はい、目隠し」
シンジ「……へ?」
アスカ「なにがへ、よスケベ。あんたまさか、この私の胸を見られるとか思ってたんじゃないでしょーね?」
シンジ「だ…だって、そうしないと」
アスカ「あんたバカァ? 舐めればいいだけなんだから、見えてなくてもできるじゃない」
シンジ「……」
アスカ「なにガッカリしてんの、変態」
シンジ「ししっしてないよガッカリなんて! 別にいいさ、すればいいんだろ目隠し!」
シンジ「……へ?」
アスカ「なにがへ、よスケベ。あんたまさか、この私の胸を見られるとか思ってたんじゃないでしょーね?」
シンジ「だ…だって、そうしないと」
アスカ「あんたバカァ? 舐めればいいだけなんだから、見えてなくてもできるじゃない」
シンジ「……」
アスカ「なにガッカリしてんの、変態」
シンジ「ししっしてないよガッカリなんて! 別にいいさ、すればいいんだろ目隠し!」
アスカ「見えてない?」
シンジ「見えない。けどこれ、やっぱり難しいんじゃ」
アスカ「平気よ。とにかくあんたは椅子に座って、舌出した間抜けヅラさらしてジっとしてればそれでいいの」
シンジ「??」
アスカ「ほら、口開けて! 舌出して! 後は私が勝手にやっとくから」
シンジ「わ、分かった。ふへ……こ、こふ?」
アスカ「……動くんじゃないわよ?」
ぷにゅ
シンジ「へひ!?」
アスカ「ひゃっ。バ、バカっ、言った先から動くな!」
シンジ「見えない。けどこれ、やっぱり難しいんじゃ」
アスカ「平気よ。とにかくあんたは椅子に座って、舌出した間抜けヅラさらしてジっとしてればそれでいいの」
シンジ「??」
アスカ「ほら、口開けて! 舌出して! 後は私が勝手にやっとくから」
シンジ「わ、分かった。ふへ……こ、こふ?」
アスカ「……動くんじゃないわよ?」
ぷにゅ
シンジ「へひ!?」
アスカ「ひゃっ。バ、バカっ、言った先から動くな!」
シンジ「アスカがごちゃごちゃうるさくてちっとも捗らないよ綾波ぃ~~~っ」
レイ「おしゃべりな馬鹿女は自分の下着を口につめて猿ぐつわよ
鼻フックして前に鏡を置いてやると身の程を知っておとなしくなるわ」
レイ「おしゃべりな馬鹿女は自分の下着を口につめて猿ぐつわよ
鼻フックして前に鏡を置いてやると身の程を知っておとなしくなるわ」
アスカ「ン…そう、そのまま……何か言いたい時は、手上げて」
シンジ(歯医者さんみたいだ)
ぷにゅ…ぷにっ
シンジ(ふぁ、ああ……! おっぱいの圧力がっ舌にくにゅって。ああああ……)
アスカ「ぅ、ン……ハァっ」
シンジ(考えてみたらこれって、アスカのほうから、僕のおっぱいを口に押しつけてきてるわけで)ドキドキ
ぷにゅ、ぷにっふにふにゅんっ
シンジ「…」ドックドックドック
アスカ「ハァ、ぁ……ぁふっ」
シンジ(歯医者さんみたいだ)
ぷにゅ…ぷにっ
シンジ(ふぁ、ああ……! おっぱいの圧力がっ舌にくにゅって。ああああ……)
アスカ「ぅ、ン……ハァっ」
シンジ(考えてみたらこれって、アスカのほうから、僕のおっぱいを口に押しつけてきてるわけで)ドキドキ
ぷにゅ、ぷにっふにふにゅんっ
シンジ「…」ドックドックドック
アスカ「ハァ、ぁ……ぁふっ」
ふぅしかしお前らよく二十年前のアニメキャラで興奮できるな
アスカ(一部じゃなくって、ぜ、全体を、シンジに舐めさせないといけないんだっけ……)
シンジ「…」
アスカ(あ……乳首、当たっちゃう。でも、ここもしないと……っ)
クニュ
シンジ「!」ピク
アスカ「ン…ぁっ」
アスカ(も、もっと、周りも全部、シンジの舌に……)
ふにゅ…フニっ、くにゅ…
アスカ(この方が、作業っぽく無機質にできると思ったのにっ。これじゃまるで、私がシンジ使って、オ、オナニーしちゃってる……みたい)
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ……んぁ……♡」
シンジ「…」
アスカ(あ……乳首、当たっちゃう。でも、ここもしないと……っ)
クニュ
シンジ「!」ピク
アスカ「ン…ぁっ」
アスカ(も、もっと、周りも全部、シンジの舌に……)
ふにゅ…フニっ、くにゅ…
アスカ(この方が、作業っぽく無機質にできると思ったのにっ。これじゃまるで、私がシンジ使って、オ、オナニーしちゃってる……みたい)
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ……んぁ……♡」
リツコ「お疲れさま」
アスカ「……気持ち悪くて、吐くかと思った」
リツコ「そう。ところで、一つ言い忘れてたのだけど」
アスカ「なによ」
リツコ「実は、シンジ君の唾液が中毒性を持っている可能性があるの。実験を続けていくうちに強い快感が生じ、依存状態になる」
アスカ「はあ!??」
リツコ「現在、レイが正にその状態にあるわ」
アスカ「早く言いなさいよ、そーいう大事なこと!!」
リツコ「大丈夫よ。一回でどうこうなるものではないし、あくまで仮説で、レイの精神的な問題だけかも知れないから」
アスカ「人形女、だから最近あのバカにベタベタしてたわけね……」
リツコ「それに、仮に中毒症状が出たとしても、あなたなら耐えられるでしょう?」
アスカ「ふんっ。アッタリマエよ。バカシンジに舐められるのが癖になるなんて、ありえないわ」
アスカ「……気持ち悪くて、吐くかと思った」
リツコ「そう。ところで、一つ言い忘れてたのだけど」
アスカ「なによ」
リツコ「実は、シンジ君の唾液が中毒性を持っている可能性があるの。実験を続けていくうちに強い快感が生じ、依存状態になる」
アスカ「はあ!??」
リツコ「現在、レイが正にその状態にあるわ」
アスカ「早く言いなさいよ、そーいう大事なこと!!」
リツコ「大丈夫よ。一回でどうこうなるものではないし、あくまで仮説で、レイの精神的な問題だけかも知れないから」
アスカ「人形女、だから最近あのバカにベタベタしてたわけね……」
リツコ「それに、仮に中毒症状が出たとしても、あなたなら耐えられるでしょう?」
アスカ「ふんっ。アッタリマエよ。バカシンジに舐められるのが癖になるなんて、ありえないわ」
―――4日後
アスカ「あっ、ハァっん、あ、ハァ」
アスカ(キモチイイ……シンジの舌におっぱいコスるの、キモチイイぃ……♡)
くにゅっくにゅぷにゅんっ
アスカ「ひは、ああっ…ン、くぅ、ぁっ……きゃっ!?」
ガタンッ
シンジ「えっ!? ア、アスカ、どうしたの!?」
アスカ「騒ぐなバカ!……ちょっとバランス崩しただけよ」
アスカ(やば、腰、力入んない……! 足も……今日はもう、このくらいにしといたほうが)
シンジ「大丈夫なの?」
アスカ「……」
トスッ
シンジ「わっ」
アスカ「……いちいち驚くなっての。膝に座っただけよ」
アスカ「あっ、ハァっん、あ、ハァ」
アスカ(キモチイイ……シンジの舌におっぱいコスるの、キモチイイぃ……♡)
くにゅっくにゅぷにゅんっ
アスカ「ひは、ああっ…ン、くぅ、ぁっ……きゃっ!?」
ガタンッ
シンジ「えっ!? ア、アスカ、どうしたの!?」
アスカ「騒ぐなバカ!……ちょっとバランス崩しただけよ」
アスカ(やば、腰、力入んない……! 足も……今日はもう、このくらいにしといたほうが)
シンジ「大丈夫なの?」
アスカ「……」
トスッ
シンジ「わっ」
アスカ「……いちいち驚くなっての。膝に座っただけよ」
シンジ「な、なんで?」
アスカ「立ったまんまじゃちょっとやりづらいから。それだけ」
シンジ「でも……」
アスカ「……男のアレ、大きくなってるくらいで怒ったりしないから。ほら、いいから続きするわよバカ」
ふにゅぅ
シンジ「んぷっ」
アスカ「ハァ、ン…♡ あ、はっ、ああ……♡」
アスカ(あ、シンジの、ホントにおっきく……や、当たっちゃう)
アスカ「ぁン♡ ン、ハァ、ん、ハァ」
アスカ(シンジに乗って、自分で身体くねらせておっぱい押しつけて、私……私のほうが、へ、へんたいみたい……)
ぷにゅっぷにっくにゅにゅんっ
スリスリスリスリ
アスカ「ンぁ、ぁっは♡ ハァ、ハァ、んハァ……っ♡」
―――10日後
アスカ「立ったまんまじゃちょっとやりづらいから。それだけ」
シンジ「でも……」
アスカ「……男のアレ、大きくなってるくらいで怒ったりしないから。ほら、いいから続きするわよバカ」
ふにゅぅ
シンジ「んぷっ」
アスカ「ハァ、ン…♡ あ、はっ、ああ……♡」
アスカ(あ、シンジの、ホントにおっきく……や、当たっちゃう)
アスカ「ぁン♡ ン、ハァ、ん、ハァ」
アスカ(シンジに乗って、自分で身体くねらせておっぱい押しつけて、私……私のほうが、へ、へんたいみたい……)
ぷにゅっぷにっくにゅにゅんっ
スリスリスリスリ
アスカ「ンぁ、ぁっは♡ ハァ、ハァ、んハァ……っ♡」
―――10日後
4日後のは横座りで、アレは太ももに当たってるだけで、
10日後には対面座位になってアソコにアレを擦りつけてるのならなお良し
10日後には対面座位になってアソコにアレを擦りつけてるのならなお良し
シンジの部屋―――
シンジ「……ぅ、ンン……」
アスカ「…」
シンジ「……ァスカ……? なに……?」
アスカ「なんでもない……そのまま、寝てて」
シンジ「……ぅ、ンン……」
アスカ「…」
シンジ「……ァスカ……? なに……?」
アスカ「なんでもない……そのまま、寝てて」
リツコ「ご覧ください(カシャッ
このようにシンジ君が舐めた右の乳房は肥大し、レイが舐めた左の乳房は皮下脂肪が減少しています」
冬月「左右非対称だな」
司令「ああ、ビザールだ」
このようにシンジ君が舐めた右の乳房は肥大し、レイが舐めた左の乳房は皮下脂肪が減少しています」
冬月「左右非対称だな」
司令「ああ、ビザールだ」
シンジ「どうかしたの……?」
アスカ「寝てなさいっての。目、つむって」
シンジ「う、うん……」
アスカ「…」スルッ
たぷんっ
アスカ「ハァ、シンジぃ……」
フニュゥゥ…
シンジ「!?」
アスカ「寝てなさいっての。目、つむって」
シンジ「う、うん……」
アスカ「…」スルッ
たぷんっ
アスカ「ハァ、シンジぃ……」
フニュゥゥ…
シンジ「!?」
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