響「『自分臭くないぞ!! プロデューサーに「ファンの意見に耳を傾けろ」って言われたから今日はきたんだ!! 自分天才でしょ？』っと」ｶﾀｶﾀ

響「また言われてる…」

響「自分臭くなんかないぞ‼いい加減にしてよね‼」

響「…」

響 ｸﾝｸﾝ

響「…うん、大丈夫だよね？」

よりにもよってvip

正直くさそうって言ってる奴の方が色んな意味で臭いよな

響「よし‼大丈夫、自信を持つさー‼『自分ほんとに臭くなんかないぞ!!事務所のみんなにそんなこと言われないもん!! 』」ｶﾀｶﾀ

やけに粘着してたのも仕込みだったか

アレは傷つくわなあ

>>64
そういや過剰に反応してた奴おったな…

50 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/10/01(木) 19:25:18.197 ID:vaGFpjoK0
貴音は同じユニットになったのは辛いけど荒稼ぎのチャンスだと割り切ってたよ
美希は耐え切れない時は寝たフリでやり過ごすらしいよ

響「う、うそだ!!こないだだって貴音と・・・貴音と・・・あ、あれ？じ、自分貴音しか・・・あれ？」ｶﾀｶﾀｼﾞﾜｧ

響「え？じゃあ美希は961プロから戻ってきてからますます寝るようになったって亜美真美が言ってたのは・・・
・・・自分のせいなのか？」ｶﾀｶﾀ

手の込んだことしやがる、ベクターかよ

響「じ、自分そこまで考えてなくて… ほ、ほんとに悪気はなかったんだ… もう病院にハム蔵は連れてかないから…許してください… 」ｶﾀｶﾀ

ワロタ

これはる……

vaGFpjoK0
こいつが我那覇くんを追い詰めた本土人か

やっば安倍政権許すまじ

にちゃんねるってとこは怖いな、近寄らんとこ

ハム蔵「ヂュヂュイ～♪（ふー、スッキリスッキリ♪）」

響「もう…この人に頼むしか…うぇぇぇえん‼」

ハム蔵「ヂュイ⁉（ひ、響ちゃん⁉どうしたの⁉）」

響「はむじょお～～…びぇぇえん‼」

ハム蔵「ヂュイヂュイ‼（落ち着いて、響ちゃん‼）」

響「ひっぐ…ひっぐ…」

ハム蔵「ヂュイヂュヂュイ…ヂュイ⁉（一体何が…あっ⁉）」

ハム蔵「ヂュヂュイ⁉ヂュイ‼（パソコンついてる⁉ダメだ‼）」ﾃﾞﾝｹﾞﾝｵﾄｼ

おい、ハム野郎便所なげーぞ

響「あっ⁉…消しちゃった…うぇぇぇえん…もうあの人にもお願いできないよぉ‼」

貴音「それで私たちから距離を…」

響「たか…四条さんごめんなさい…でも、じぶ…私は四条さんも星井さんも高槻さんも好き…だか…ら…ひっぐ…友達では…いさせて…欲しくて…えっぐ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

美希「響…」

やよい「私たちそんなこと言ってません‼」

響「え？」

やよい「私たち響さん大好きです‼響さんを臭いだなんて思ってません‼みんな響さんのこと大好きです‼」

響「で、でもぉ…」

P「響、響が書き込んだのはな、VIPっていうとこなんだ」

響「びっぷ？」

P「あぁ、VIPの住人通称VIPPERは悪ふざけが酷い連中でな、全員男子小学生だと思ってくれて構わない」

響「ひっぐ…どういうこと？」

だって私たち

ID:vaGFpjoK0はまこまこりーんの刑だ

P「好きな娘ほどいじめたくなっちゃうんだ、更に響、お前はVIPでは大人気でな、『動物好き』から『臭そう』とかエセ沖縄キャラだとかいじられてる」

響「うぅぅ…」

P「まぁ歪んだ愛情ってやつだ、お前が見たらこうなるだろうと思って、ハム蔵やイヌ美に協力してもらっていたが…正直俺のミスだすまない…」

実際、響自身はいい匂いかもしれないけど部屋は絶対臭いよね