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元スレココア「安価で千夜ちゃんをオトそう」
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千夜「え……」
ココア「ふふっ。なんなら、千夜ちゃんには特等席で見せてあげよっか?」
千夜「ラブラブ……って……?」
ココア「私とシャロちゃんね、付き合ってるんだよ」
千夜「嘘……嘘よ……。だってシャロちゃんは……」
ココア「”私のこと好きなはずだ”、って? あのシャロちゃんの思わせぶりな態度はね」
千夜「……」
ココア「私がやらせてただけなんだよ。プレイの一環として」
千夜「そんな……嘘……」
ココア「ふふっ。なんなら、千夜ちゃんには特等席で見せてあげよっか?」
千夜「ラブラブ……って……?」
ココア「私とシャロちゃんね、付き合ってるんだよ」
千夜「嘘……嘘よ……。だってシャロちゃんは……」
ココア「”私のこと好きなはずだ”、って? あのシャロちゃんの思わせぶりな態度はね」
千夜「……」
ココア「私がやらせてただけなんだよ。プレイの一環として」
千夜「そんな……嘘……」
~ラビットハウス・ココア自室~
シャロ「お邪魔しまーす」
ココア「もー、シャロちゃん遅いよぉ」
シャロ「ごめんなさい。どの服着ていくか迷っちゃって……」
ココア「そんなのさぁ、どうせ脱ぐんだからいっしょでしょ?」
シャロ「でも……ココアに会うと思ったら……」
ココア「……ふふっ。嘘だよ、シャロちゃん。とっても良く似合ってる」チュッ
シャロ「……もう。意地悪しないでよ」
クローゼット内
千夜『……』
シャロ「お邪魔しまーす」
ココア「もー、シャロちゃん遅いよぉ」
シャロ「ごめんなさい。どの服着ていくか迷っちゃって……」
ココア「そんなのさぁ、どうせ脱ぐんだからいっしょでしょ?」
シャロ「でも……ココアに会うと思ったら……」
ココア「……ふふっ。嘘だよ、シャロちゃん。とっても良く似合ってる」チュッ
シャロ「……もう。意地悪しないでよ」
クローゼット内
千夜『……』
~ココア自室・数分前~
ココア「これからシャロちゃんがここに来るから。千夜ちゃんはそこで見てていいよ」
千夜「……ほんとに」
ココア「ん?」
千夜「シャロちゃんにひどいこと……しない?」
ココア「しないよぉ。だって私とシャロちゃんは愛し合ってるんだから」
千夜「……そう」
ココア「ほら。もうシャロちゃんが来ちゃうから。千夜ちゃんは早くクローゼットの中に隠れて」
千夜「うん。……それなら、いいわ」ガチャッ
ココア「これからシャロちゃんがここに来るから。千夜ちゃんはそこで見てていいよ」
千夜「……ほんとに」
ココア「ん?」
千夜「シャロちゃんにひどいこと……しない?」
ココア「しないよぉ。だって私とシャロちゃんは愛し合ってるんだから」
千夜「……そう」
ココア「ほら。もうシャロちゃんが来ちゃうから。千夜ちゃんは早くクローゼットの中に隠れて」
千夜「うん。……それなら、いいわ」ガチャッ
~ココア自室・現在~
シャロ「ちょっ……とぉ……! ココアぁ……! 激しすぎ……ッ!」ビクビクッ!
ココア「シャロちゃんが感じやすいだけだよぉ」クチュッ……クチュッ……
シャロ「だってぇ……。そんなとこ同時に責められたら……。ひっ……!」ビクンッ!
ココア「えへへ。シャロちゃんかわいい」チュウッ……ヌチュウッ……
シャロ「あっ……。あっ……。ま、待ってぇ……! ヘンに……私ヘンになっちゃううう……」ガクガク
ココア「ヘンになっちゃってもいいよ? ここには私とシャロちゃんしかいないんだから」グチュグチュグチュグチュ……
シャロ「あっ……! ふわああ……っ! んんいううう……っ!」ビクビクビクッ!
千夜『……シャロちゃん』ポロポロ
シャロ「ちょっ……とぉ……! ココアぁ……! 激しすぎ……ッ!」ビクビクッ!
ココア「シャロちゃんが感じやすいだけだよぉ」クチュッ……クチュッ……
シャロ「だってぇ……。そんなとこ同時に責められたら……。ひっ……!」ビクンッ!
ココア「えへへ。シャロちゃんかわいい」チュウッ……ヌチュウッ……
シャロ「あっ……。あっ……。ま、待ってぇ……! ヘンに……私ヘンになっちゃううう……」ガクガク
ココア「ヘンになっちゃってもいいよ? ここには私とシャロちゃんしかいないんだから」グチュグチュグチュグチュ……
シャロ「あっ……! ふわああ……っ! んんいううう……っ!」ビクビクビクッ!
千夜『……シャロちゃん』ポロポロ
ココア「今度は……シャロちゃんが私の……舐めて?」クパァ……
シャロ「……ふふ。相変わらず綺麗なピンク色ね……うらやましい……」チュウッ……
ココア「……っぅく! シャ……シャロちゃんのも綺麗だよ……」
シャロ「んっ……。ちゅっ……。じゅるっ……」
ココア「ぁんっ……! んっ……! ぅん……っ!」
シャロ「じゅるるるっ……。れろぉ……。んちゅう……っ」
ココア「はぁ……っ! はぁ……っ! んうう……っ!」
シャロ「くっ……。ふふふふふ……っ」
ココア「……? どうしたの? シャロちゃん」
シャロ「だって……さっきまであんなに攻めてきてたのに……ふふっ!
そんなにかわいい声出すから……おかしくなっちゃって……」
ココア「……ぶー。シャロちゃんのいじわるぅ」
千夜『……』ポロポロ
シャロ「……ふふ。相変わらず綺麗なピンク色ね……うらやましい……」チュウッ……
ココア「……っぅく! シャ……シャロちゃんのも綺麗だよ……」
シャロ「んっ……。ちゅっ……。じゅるっ……」
ココア「ぁんっ……! んっ……! ぅん……っ!」
シャロ「じゅるるるっ……。れろぉ……。んちゅう……っ」
ココア「はぁ……っ! はぁ……っ! んうう……っ!」
シャロ「くっ……。ふふふふふ……っ」
ココア「……? どうしたの? シャロちゃん」
シャロ「だって……さっきまであんなに攻めてきてたのに……ふふっ!
そんなにかわいい声出すから……おかしくなっちゃって……」
ココア「……ぶー。シャロちゃんのいじわるぅ」
千夜『……』ポロポロ
シャロ「ねぇねぇココアぁ」
ココア「んー……。なぁに……?」ゴロンッ
シャロ「もう一回……しましょう?」
ココア「えー……。私もう疲れたー……」ゴロゴロ
シャロ「いいじゃない……ねぇ……」チュッ……
ココア「もう……シャロちゃんは甘えん坊なんだから……」チュッ……
シャロ「んっ……。んん……っ」チュッ……
ココア「ぅん……っ」チュッ……
ココア「んー……。なぁに……?」ゴロンッ
シャロ「もう一回……しましょう?」
ココア「えー……。私もう疲れたー……」ゴロゴロ
シャロ「いいじゃない……ねぇ……」チュッ……
ココア「もう……シャロちゃんは甘えん坊なんだから……」チュッ……
シャロ「んっ……。んん……っ」チュッ……
ココア「ぅん……っ」チュッ……
~クローゼット内~
千夜(ダメだ私……。もう見てられない……)ポロポロ
『あっ……! イッ……くぅぅうう……!』
『あはは。シャロちゃんまたイッちゃったの?』
千夜(世界で一番好きな人が……あんな人に抱かれてるのなんて……)ポロポロ
『だってぇ……ココアがぁ……』
『ふふっ。かわいいよ、シャロちゃん』
千夜(耐えられない……。私……>>67)
千夜(ダメだ私……。もう見てられない……)ポロポロ
『あっ……! イッ……くぅぅうう……!』
『あはは。シャロちゃんまたイッちゃったの?』
千夜(世界で一番好きな人が……あんな人に抱かれてるのなんて……)ポロポロ
『だってぇ……ココアがぁ……』
『ふふっ。かわいいよ、シャロちゃん』
千夜(耐えられない……。私……>>67)
千夜「はぁ……っ! あ……っ!」クチュッ……クチュッ……
『ココア……! ココアぁぁぁ……っ』
千夜(いけないのに……こんなことしちゃダメだって分かってるのに……)クチュッ……クチュッ……
『シャロちゃん……。私もイきそうだよぉ……』
千夜「んっ……! んっ……!」クチュクチュッ……
千夜(指が止まらない……。シャロちゃん……、かわいいよシャロちゃん……。
私の嫌いな人に抱かれてても……私の手の届かないところにいても……)
千夜「ぅんっ……! くぅ……っ!」クチュクチュクチュクチュ……
千夜(ごめんねシャロちゃん……。私……私……)
『ココア……! ココアぁぁぁ……っ』
千夜(いけないのに……こんなことしちゃダメだって分かってるのに……)クチュッ……クチュッ……
『シャロちゃん……。私もイきそうだよぉ……』
千夜「んっ……! んっ……!」クチュクチュッ……
千夜(指が止まらない……。シャロちゃん……、かわいいよシャロちゃん……。
私の嫌いな人に抱かれてても……私の手の届かないところにいても……)
千夜「ぅんっ……! くぅ……っ!」クチュクチュクチュクチュ……
千夜(ごめんねシャロちゃん……。私……私……)
千夜「はぁ……っ! はぁ……っ!」クチュクチュクチュクチュ……
千夜(ダメ……! 頭の中が真っ白に……。もう何も考えられない……!)
千夜「ぁん……っ! あぁん……っ! んぅ……っ!」クチュクチュクチュクチュ……
千夜(シャロちゃんシャロちゃんシャロちゃんシャロちゃん……)
千夜「あ……っ。ああ……っ!? あああああ……っ!」ビクビクビクゥッ!
千夜(……イッっちゃった。シャロちゃんが汚されるの見ながら)
千夜「……」ビクッ……ビクッ……
千夜(最低だ……私って……)
千夜(ダメ……! 頭の中が真っ白に……。もう何も考えられない……!)
千夜「ぁん……っ! あぁん……っ! んぅ……っ!」クチュクチュクチュクチュ……
千夜(シャロちゃんシャロちゃんシャロちゃんシャロちゃん……)
千夜「あ……っ。ああ……っ!? あああああ……っ!」ビクビクビクゥッ!
千夜(……イッっちゃった。シャロちゃんが汚されるの見ながら)
千夜「……」ビクッ……ビクッ……
千夜(最低だ……私って……)
シャロ「ちょっと……待ってぇ……ココアぁ……」
ココア「んー? 待たないよぉ」クチュクチュ……
シャロ「そうじゃなくて……何か……物音が……! ぁんっ……!」ビクッ!
ココア「……物音?」
シャロ「はぁ……。はぁ……。ええ、なんだか……向こうの方から」
ココア「あはは。シャロちゃん怖いこと言わないでよぉ。向こうって、クローゼットしかないじゃない」
千夜『……っ!』ビクッ! ガタッ!
シャロ「ほら! 今したじゃないの!」
ココア「んー? 待たないよぉ」クチュクチュ……
シャロ「そうじゃなくて……何か……物音が……! ぁんっ……!」ビクッ!
ココア「……物音?」
シャロ「はぁ……。はぁ……。ええ、なんだか……向こうの方から」
ココア「あはは。シャロちゃん怖いこと言わないでよぉ。向こうって、クローゼットしかないじゃない」
千夜『……っ!』ビクッ! ガタッ!
シャロ「ほら! 今したじゃないの!」
ココア「えー? そうかなぁ」ニヤニヤ
シャロ「絶対したわ! ココア、開けてみていい!?」
ココア「別にいいけどぉ……」
千夜『……』ガタガタ
シャロ「まったく。ネズミか何かかしら」
ココア「ねぇ、シャロちゃん」
シャロ「? 何かしら」
ココア「仮にそこの中に人が入っていたとしてさぁ、その人は、私たちがやってたこと全部見てるわけだよね?」
シャロ「な……。あんたこそ怖いこと言わないでよ……。人が入ってるとか……」
千夜『……』ガタガタ
シャロ「絶対したわ! ココア、開けてみていい!?」
ココア「別にいいけどぉ……」
千夜『……』ガタガタ
シャロ「まったく。ネズミか何かかしら」
ココア「ねぇ、シャロちゃん」
シャロ「? 何かしら」
ココア「仮にそこの中に人が入っていたとしてさぁ、その人は、私たちがやってたこと全部見てるわけだよね?」
シャロ「な……。あんたこそ怖いこと言わないでよ……。人が入ってるとか……」
千夜『……』ガタガタ
ココア「仮に、だよ。もしもの話ね。そこに入ってたのが、私たちの知り合いだったら……どうする?」
シャロ「……殺す、かな」
クローゼット『ガタンッ!』
シャロ「!?」
ココア「……いるみたいだよねぇ。その反応」
シャロ「なるほどね……。じぃっと見てたわけだ。私たちの……」ガッ
ココア「シャロちゃあん。私、怖いよぉ」ニヤニヤ
シャロ「安心して、ココア。覗き魔の変態は、私が……殺すからッ!」バァンッ!
千夜「ヒッ………………」
シャロ「……殺す、かな」
クローゼット『ガタンッ!』
シャロ「!?」
ココア「……いるみたいだよねぇ。その反応」
シャロ「なるほどね……。じぃっと見てたわけだ。私たちの……」ガッ
ココア「シャロちゃあん。私、怖いよぉ」ニヤニヤ
シャロ「安心して、ココア。覗き魔の変態は、私が……殺すからッ!」バァンッ!
千夜「ヒッ………………」
シャロ「千夜……!? なんであんたがここに……」
ココア「あれぇ? 千夜ちゃん、いつからそこにいたのぉ?」
千夜「いつから、って……。コ……ココアちゃんが……」ガタガタ
ココア「あー。午前中に私が買い物に行ってていない隙に入り込んだんだねー。そうなんだねー」
千夜「違……っ」
シャロ「……千夜、あんた」
千夜「シャロちゃ……」
シャロ「最低よ。この変態」
ココア「あれぇ? 千夜ちゃん、いつからそこにいたのぉ?」
千夜「いつから、って……。コ……ココアちゃんが……」ガタガタ
ココア「あー。午前中に私が買い物に行ってていない隙に入り込んだんだねー。そうなんだねー」
千夜「違……っ」
シャロ「……千夜、あんた」
千夜「シャロちゃ……」
シャロ「最低よ。この変態」
千夜「違う……! 違うのよシャロちゃん……!」ガバッ
シャロ「触らないでちょうだい」バシッ
千夜「あぅ……!」トサッ
シャロ「”違う”? 何が違うのよ。なんで着物がそんなにはだけてるの?
どうして指が……。あそこも、そんなに湿ってるの?
私たちを見ながら何をしてたの?」
千夜「それは……」
シャロ「ねえッ! 何をしていたのよ!!!」
千夜「違……違うのよ……」ポロポロ
ココア「……」ニヤニヤ
シャロ「触らないでちょうだい」バシッ
千夜「あぅ……!」トサッ
シャロ「”違う”? 何が違うのよ。なんで着物がそんなにはだけてるの?
どうして指が……。あそこも、そんなに湿ってるの?
私たちを見ながら何をしてたの?」
千夜「それは……」
シャロ「ねえッ! 何をしていたのよ!!!」
千夜「違……違うのよ……」ポロポロ
ココア「……」ニヤニヤ
シャロ「ガッカリよ、千夜。あんたは、もっとまともな人間だと思ってた。
友人として、一人の人間として尊敬していたのに……」
千夜「シャロ……ちゃん……」ポロポロ
シャロ「幻滅したわ。もう何かを言う気力すら湧いてこないほどに」
千夜「シャロ……」
シャロ「消えて。お願いだから」
千夜「ぁ……」
シャロ「早く! さっさと私の前から消えて!」
千夜「シャ……ロ……ちゃ……」ポロポロ
友人として、一人の人間として尊敬していたのに……」
千夜「シャロ……ちゃん……」ポロポロ
シャロ「幻滅したわ。もう何かを言う気力すら湧いてこないほどに」
千夜「シャロ……」
シャロ「消えて。お願いだから」
千夜「ぁ……」
シャロ「早く! さっさと私の前から消えて!」
千夜「シャ……ロ……ちゃ……」ポロポロ
ココア「ねぇねぇ待ってよぉ。シャロちゃあん」ダキッ
シャロ「……もう。何よ、ココア」チュッ
千夜「……っ」ポロポロ
ココア「そこまで言ったらかわいそうじゃない。千夜ちゃんだってほんの出来心だったんだよ、きっと」
シャロ「……そうかしらね」ジロリッ
千夜「ぅ……っ!」ビクッ
ココア「ねえ、千夜ちゃん」
千夜「……?」
ココア「あげよっか。……チャンス」
シャロ「……もう。何よ、ココア」チュッ
千夜「……っ」ポロポロ
ココア「そこまで言ったらかわいそうじゃない。千夜ちゃんだってほんの出来心だったんだよ、きっと」
シャロ「……そうかしらね」ジロリッ
千夜「ぅ……っ!」ビクッ
ココア「ねえ、千夜ちゃん」
千夜「……?」
ココア「あげよっか。……チャンス」
シャロ「チャンス……って。正気なの、ココアは」
ココア「だってぇ、かわいそうじゃない。私たちの愛の営みを見ながら、
千夜ちゃんは自分で自分を慰めることしかできなかったんだよ?
こんな惨めなことがある? ないよねぇ。私だったらとっくに自殺してるよぉ」
千夜「……っ」ポロポロ
シャロ「……で、チャンスってのはなんなのよ」
ココア「とある罰を与える代わりに、今回のことは無かったことにする」
シャロ「罰?」
ココア「そう。……千夜ちゃん、やってみる?」
千夜「……」ガタガタ
ココア「だってぇ、かわいそうじゃない。私たちの愛の営みを見ながら、
千夜ちゃんは自分で自分を慰めることしかできなかったんだよ?
こんな惨めなことがある? ないよねぇ。私だったらとっくに自殺してるよぉ」
千夜「……っ」ポロポロ
シャロ「……で、チャンスってのはなんなのよ」
ココア「とある罰を与える代わりに、今回のことは無かったことにする」
シャロ「罰?」
ココア「そう。……千夜ちゃん、やってみる?」
千夜「……」ガタガタ
ココア「お返事が無いなぁ。シャロちゃんはどう思う?」
シャロ「う……。私に振るの? ……まぁ、ココアがそうやって言うなら。
……別に今回のことは無かったことにしてあげてもいいけど」
ココア「だってさ、千夜ちゃん。やってみる?」
千夜「や……」
ココア「や?」
千夜「やる! 私……罰を受けるわ!」
(シャロちゃんが許してくれるなら……私どんなことだって耐えてみせる……)
ココア「そうこなくっちゃ! じゃあ、決まりね」
シャロ「それはいいけど……。罰って具体的に何をするのよ」
ココア「>>90」
シャロ「う……。私に振るの? ……まぁ、ココアがそうやって言うなら。
……別に今回のことは無かったことにしてあげてもいいけど」
ココア「だってさ、千夜ちゃん。やってみる?」
千夜「や……」
ココア「や?」
千夜「やる! 私……罰を受けるわ!」
(シャロちゃんが許してくれるなら……私どんなことだって耐えてみせる……)
ココア「そうこなくっちゃ! じゃあ、決まりね」
シャロ「それはいいけど……。罰って具体的に何をするのよ」
ココア「>>90」
>>44
これ何巻?
これ何巻?
千夜「3p……?」
シャロ「私は嫌よ」
ココア「どうして? シャロちゃん」
シャロ「嫌に決まってるじゃないの。汚らわしい。この女は私たちのことを見ながら一人でしてたのよ?
想像するだけで虫唾が走るわ」
千夜(この女……私のこと……)ズキッ
ココア「でも、罰は与えないと」
シャロ「嫌。私は絶対に嫌。この女と抱き合うなんて」
シャロ「私は嫌よ」
ココア「どうして? シャロちゃん」
シャロ「嫌に決まってるじゃないの。汚らわしい。この女は私たちのことを見ながら一人でしてたのよ?
想像するだけで虫唾が走るわ」
千夜(この女……私のこと……)ズキッ
ココア「でも、罰は与えないと」
シャロ「嫌。私は絶対に嫌。この女と抱き合うなんて」
ちょっと前なら平気でシャロ斬首とか出てきたことを考えれば平和になったな
ココア「じゃあいいよ。シャロちゃんはそこで見ててね」
シャロ「え……。ココア……?」
ココア「じゃあ千夜ちゃん。ベッドに横になって」
千夜「あ……? ええ……」トサッ
ココア「ふふっ。すごいね、千夜ちゃん」クチュッ
千夜「んっ……!」
ココア「こここんなにしちゃって。まだ興奮してるの?
それとも、私たちが絡み合ってたところ頭の中で想像しちゃってる?」クチュッ……クチュッ……
千夜「やっ……! 違う……!」
シャロ「え……。ココア……?」
ココア「じゃあ千夜ちゃん。ベッドに横になって」
千夜「あ……? ええ……」トサッ
ココア「ふふっ。すごいね、千夜ちゃん」クチュッ
千夜「んっ……!」
ココア「こここんなにしちゃって。まだ興奮してるの?
それとも、私たちが絡み合ってたところ頭の中で想像しちゃってる?」クチュッ……クチュッ……
千夜「やっ……! 違う……!」
>>94
過激でグロいことさせてればウケるってのはもう飽きられてるんだよ
過激でグロいことさせてればウケるってのはもう飽きられてるんだよ
シャロ「ま……待って!」
ココア「ん? どうしたの? シャロちゃん」クチュッ……クチュッ……
千夜「んっ……! んんん……っ!」
シャロ「嫌よ私……! ココアがその女とやってるところ見てるなんて!」
ココア「どうして?」クチュッ……クチュッ……
千夜「……っ! ぅ……っ!」
シャロ「どうして、って……! 当たり前でしょ!
好きな人と嫌いな人がヤッてるところなんて見たくないわよ!」
ココア「そう。よく言えました」ニコッ
ココア「ん? どうしたの? シャロちゃん」クチュッ……クチュッ……
千夜「んっ……! んんん……っ!」
シャロ「嫌よ私……! ココアがその女とやってるところ見てるなんて!」
ココア「どうして?」クチュッ……クチュッ……
千夜「……っ! ぅ……っ!」
シャロ「どうして、って……! 当たり前でしょ!
好きな人と嫌いな人がヤッてるところなんて見たくないわよ!」
ココア「そう。よく言えました」ニコッ
千夜「はぁ……。はぁ……」
ココア「シャロちゃんがそう言うならやめるね」
シャロ「……」
ココア「ちなみに聞いておきたいんだけど、……どれくらい嫌だった?」
シャロ「どれくらい……。そうね……。胸をひどくエグられるような……」
ココア「そっかそっかぁ! それはつらいよねぇ……」
シャロ「そうよ……。こんなの……もう絶対に見たくないわ……」
ココア「でもぉ、そんなつらい状況でオナニーしちゃうような変態さんも、世の中にはいるみたいだよぉ?」
千夜「……っ」
ココア「シャロちゃんがそう言うならやめるね」
シャロ「……」
ココア「ちなみに聞いておきたいんだけど、……どれくらい嫌だった?」
シャロ「どれくらい……。そうね……。胸をひどくエグられるような……」
ココア「そっかそっかぁ! それはつらいよねぇ……」
シャロ「そうよ……。こんなの……もう絶対に見たくないわ……」
ココア「でもぉ、そんなつらい状況でオナニーしちゃうような変態さんも、世の中にはいるみたいだよぉ?」
千夜「……っ」
シャロ「……はぁ? ココアは何言ってるのよ……。そんな人間いるわけないでしょ。
いるとしたら、そんなのもう人間じゃないわ。完全に壊れてるわよ」
ココア「……だってさ。千夜ちゃん」ポンッ
千夜「ヒッ……!」ビクッ!
シャロ「……ん?」
ココア「千夜ちゃんって、誰が好きなんだっけ?」
千夜「お願い……ココアちゃん……。お願いだからもう勘弁して……」
ココア「んーん。勘弁できないよ?」
シャロ「ちょ、ちょっと待って。二人は、なんの話をしているの……?」
いるとしたら、そんなのもう人間じゃないわ。完全に壊れてるわよ」
ココア「……だってさ。千夜ちゃん」ポンッ
千夜「ヒッ……!」ビクッ!
シャロ「……ん?」
ココア「千夜ちゃんって、誰が好きなんだっけ?」
千夜「お願い……ココアちゃん……。お願いだからもう勘弁して……」
ココア「んーん。勘弁できないよ?」
シャロ「ちょ、ちょっと待って。二人は、なんの話をしているの……?」
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