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元スレココア「安価で千夜ちゃんをオトそう」
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ココア「まずは>>5」
~甘兎庵~
ココア「千夜ちゃーん」
千夜「いらっしゃ……あら、ココアちゃん。こんにちは」
ココア「こんにちはー」
千夜「どうしたの? ラビットハウスは今日はお休み?」
ココア「ちょっと千夜ちゃんに見せたいものがあってね」
千夜「? なぁに?」
ココア「外にあるから、ついて来てくれる?」
千夜「うーん……。お客さん来ると困るし……」
ココア「今いないから平気でしょ? 今日は臨時休業にすれば」
千夜「ええ……」
ココア「千夜ちゃーん」
千夜「いらっしゃ……あら、ココアちゃん。こんにちは」
ココア「こんにちはー」
千夜「どうしたの? ラビットハウスは今日はお休み?」
ココア「ちょっと千夜ちゃんに見せたいものがあってね」
千夜「? なぁに?」
ココア「外にあるから、ついて来てくれる?」
千夜「うーん……。お客さん来ると困るし……」
ココア「今いないから平気でしょ? 今日は臨時休業にすれば」
千夜「ええ……」
ココア「こっちだよ、こっち」ガサガサ
千夜「こ、こんな草むらの奥なの?」
ココア「そうだよー」ガサガサ
千夜(だいぶ険しいところまで来てるけど、大丈夫なのかしら……)
ココア「……ここらへんでいいかな」
千夜「ここ? パッと見、なんもなさそうだけど」
ココア「ねぇ、千夜ちゃん」
千夜「? どうしたの?」
ココア「ここなら、誰も来ないよ」
千夜「ちょ、ちょっと……怖いわよ。なんでそんな真面目な顔……」
千夜「こ、こんな草むらの奥なの?」
ココア「そうだよー」ガサガサ
千夜(だいぶ険しいところまで来てるけど、大丈夫なのかしら……)
ココア「……ここらへんでいいかな」
千夜「ここ? パッと見、なんもなさそうだけど」
ココア「ねぇ、千夜ちゃん」
千夜「? どうしたの?」
ココア「ここなら、誰も来ないよ」
千夜「ちょ、ちょっと……怖いわよ。なんでそんな真面目な顔……」
ココア「千夜ちゃん、ごめんね。私、なんかもう我慢できなくなっちゃって」ジリッ……
千夜「な、何が? ココアちゃん……」ジリッ……
ココア「お願いだから抵抗しないでね。私、千夜ちゃんのこと傷つけたくないから」
千夜「て……抵抗って……。何を……」
ココア「千夜ちゃん! ごめんっ!」ガバッ!
千夜「きゃ……っ! きゃあああああああっ!!!!!!」ドサッ!
ココア「暴れないで! すぐ終わるから!」グググッ……
千夜「お、終わるって何が……! なんで服を脱がそうとするの!?」
千夜「な、何が? ココアちゃん……」ジリッ……
ココア「お願いだから抵抗しないでね。私、千夜ちゃんのこと傷つけたくないから」
千夜「て……抵抗って……。何を……」
ココア「千夜ちゃん! ごめんっ!」ガバッ!
千夜「きゃ……っ! きゃあああああああっ!!!!!!」ドサッ!
ココア「暴れないで! すぐ終わるから!」グググッ……
千夜「お、終わるって何が……! なんで服を脱がそうとするの!?」
ココア「大丈夫! 大丈夫だから……!」グググッ……
千夜「嫌……っ! やめてココアちゃん……」ガタガタ
ココア「意外と着物って脱がせやすいんだねぇ……。帯緩めちゃうと……」スルスルッ
千夜「うう……。う……」ポロポロ
ココア「……千夜ちゃん。泣いてるの?」
千夜「だって……ココアちゃん怖い……。なんで……こんなこと……」ポロポロ
ココア「……ふふっ。泣いてる千夜ちゃんもかわいいね」ガバッ
千夜「……っ!」ビクッ!
ココア「千夜ちゃんの肌すべすべだねぇ」ツツツッ……
千夜「うううー……。ううー……」ポロポロ
千夜「嫌……っ! やめてココアちゃん……」ガタガタ
ココア「意外と着物って脱がせやすいんだねぇ……。帯緩めちゃうと……」スルスルッ
千夜「うう……。う……」ポロポロ
ココア「……千夜ちゃん。泣いてるの?」
千夜「だって……ココアちゃん怖い……。なんで……こんなこと……」ポロポロ
ココア「……ふふっ。泣いてる千夜ちゃんもかわいいね」ガバッ
千夜「……っ!」ビクッ!
ココア「千夜ちゃんの肌すべすべだねぇ」ツツツッ……
千夜「うううー……。ううー……」ポロポロ
ココア「着物なのに下着つけてるんだ? 邪魔だから外しちゃうね」スルッ
千夜「……っく。……ひっく」
ココア「わー、すごーい。胸こんなにおっきいのにハリがあってうらやましいなぁ。
……悔しいから、たくさんいじめちゃうね」チュッ……
千夜「……っ!」ビクッ
ココア「んっ……。あむ……っ。ちゅうっ……」
千夜「うう……。うあああ……っ!」ポロポロ
ココア「気持ちいい? 千夜ちゃん」
千夜「……っ」ブンブン
千夜「……っく。……ひっく」
ココア「わー、すごーい。胸こんなにおっきいのにハリがあってうらやましいなぁ。
……悔しいから、たくさんいじめちゃうね」チュッ……
千夜「……っ!」ビクッ
ココア「んっ……。あむ……っ。ちゅうっ……」
千夜「うう……。うあああ……っ!」ポロポロ
ココア「気持ちいい? 千夜ちゃん」
千夜「……っ」ブンブン
ココア「んっ……。ちゅうっ……」
千夜「あっ……。ああ……っ」
ココア「……あ。千夜ちゃんごめんねぇ。気付いたらずっとおっぱいなめてたよ。
えへへ。ほら、もう唾液でベトベト」
千夜「ふぅっ……。うう……」
ココア「じゃあ、そろそろ下に行くね」ツツツツッ……
千夜「や……っ! そっちはダメ……」ガッ
ココア「……どうして?」
千夜「嫌……もう嫌よココアちゃん……。やめましょう? こんなこと……」
千夜「あっ……。ああ……っ」
ココア「……あ。千夜ちゃんごめんねぇ。気付いたらずっとおっぱいなめてたよ。
えへへ。ほら、もう唾液でベトベト」
千夜「ふぅっ……。うう……」
ココア「じゃあ、そろそろ下に行くね」ツツツツッ……
千夜「や……っ! そっちはダメ……」ガッ
ココア「……どうして?」
千夜「嫌……もう嫌よココアちゃん……。やめましょう? こんなこと……」
ココア「千夜ちゃんは何言ってるの? ここまで来てやめられるわけないでしょ?」
千夜「おかしい……。今日のココアちゃんはちょっとヘンよ……」
ココア「……そっか。分かったよ」
千夜「え」
ココア「ごめんね、千夜ちゃん」
千夜「コ、ココアちゃん……。分かってくれたの……っ!? んむうう……っ!」
ココア「んっ……」チュウッ……レロォ……
千夜「んんっ……。ぅうん……っ!」
ココア「んっ……んっ……」
千夜「おかしい……。今日のココアちゃんはちょっとヘンよ……」
ココア「……そっか。分かったよ」
千夜「え」
ココア「ごめんね、千夜ちゃん」
千夜「コ、ココアちゃん……。分かってくれたの……っ!? んむうう……っ!」
ココア「んっ……」チュウッ……レロォ……
千夜「んんっ……。ぅうん……っ!」
ココア「んっ……んっ……」
千夜「かっ……! げほぉっ! ごほっ……」ハァ……ハァ……
ココア「そうだよね。キスもしないで下に行かれたら嫌だよね」
千夜「な……」
ココア「ごめんね。千夜ちゃんにはちゃんと順序があるんだもんね」
千夜「ち……違う……」
ココア「まだ違うの? どうされたいの、千夜ちゃんは」
千夜「怖い……。私、ココアちゃんが怖いの……」
ココア「? ちょっと千夜ちゃんが言ってることが分からないなぁ。結局、千夜ちゃんはどうしたいの?」
千夜「>>19」
ココア「そうだよね。キスもしないで下に行かれたら嫌だよね」
千夜「な……」
ココア「ごめんね。千夜ちゃんにはちゃんと順序があるんだもんね」
千夜「ち……違う……」
ココア「まだ違うの? どうされたいの、千夜ちゃんは」
千夜「怖い……。私、ココアちゃんが怖いの……」
ココア「? ちょっと千夜ちゃんが言ってることが分からないなぁ。結局、千夜ちゃんはどうしたいの?」
千夜「>>19」
>>20
千夜は体力が無い
千夜は体力が無い
ココア「……何を言っているのかな。千夜ちゃん」
千夜「もう嫌なのよ! あなたに身体中触られるのも……! あなたの顔を見るのも……!」
ココア「……”あなた”? いつもみたいに”ココアちゃん”って呼んでよ。名前で呼んでよ、千夜ちゃん」
千夜「ふざけないで! こんなことしておいて……。警察には言わないでおいてあげるけど……、
金輪際私の前に現れないで……私の前から消えてよ!」
ココア「あはは。分かんないよ、私。千夜ちゃんが何を言っているのか」
千夜「消えて……消えてちょうだい……」ポロポロ
ココア「……」
千夜「もう嫌なのよ! あなたに身体中触られるのも……! あなたの顔を見るのも……!」
ココア「……”あなた”? いつもみたいに”ココアちゃん”って呼んでよ。名前で呼んでよ、千夜ちゃん」
千夜「ふざけないで! こんなことしておいて……。警察には言わないでおいてあげるけど……、
金輪際私の前に現れないで……私の前から消えてよ!」
ココア「あはは。分かんないよ、私。千夜ちゃんが何を言っているのか」
千夜「消えて……消えてちょうだい……」ポロポロ
ココア「……」
結構前だけどチノちゃん絞殺して復活の儀式したスレ立てた人か?
千夜「帰る……私帰る……」ガサガサ……
ココア「そんな恰好で帰るの? どうぞ襲ってくださいって言ってるようなもんだよ」
千夜「……あなたの前にこれ以上いたくないもの」
ココア「ねえ」
千夜「……何よ」
ココア「私から逃げられると思う?」ドンッ!
千夜「きゃあっ!」ドサッ!
ココア「ほら。上に乗られたらもう身動き取れないでしょ?」
千夜「ううう……っ! うわあああああっ!!! あああああああっ!!!!!!!」ジタバタ
ココア「そんな恰好で帰るの? どうぞ襲ってくださいって言ってるようなもんだよ」
千夜「……あなたの前にこれ以上いたくないもの」
ココア「ねえ」
千夜「……何よ」
ココア「私から逃げられると思う?」ドンッ!
千夜「きゃあっ!」ドサッ!
ココア「ほら。上に乗られたらもう身動き取れないでしょ?」
千夜「ううう……っ! うわあああああっ!!! あああああああっ!!!!!!!」ジタバタ
ココア「あはは。そんなに暴れないでよ」
千夜「うあああああああっ!!!! どいて!!! 降りてよおおおおっ!!!!!!」ジタバタ
ココア「怒った千夜ちゃんもかわいいねぇ」
千夜「お願いだから……! おうちに帰してぇ……っ!」ポロポロ
ココア「……もう疲れちゃったの?」
千夜「ううう……っ! うああああ……っ!」ポロポロ
ココア「だから抵抗なんてやめておけばよかったのに。無力感を味わっただけだったでしょ?」
千夜「う……。ぐすっ……。ううう……っ」ポロポロ
ココア「千夜ちゃんはこれから、私にその身を奉げるの。これは揺るがない」
千夜「うあああああああっ!!!! どいて!!! 降りてよおおおおっ!!!!!!」ジタバタ
ココア「怒った千夜ちゃんもかわいいねぇ」
千夜「お願いだから……! おうちに帰してぇ……っ!」ポロポロ
ココア「……もう疲れちゃったの?」
千夜「ううう……っ! うああああ……っ!」ポロポロ
ココア「だから抵抗なんてやめておけばよかったのに。無力感を味わっただけだったでしょ?」
千夜「う……。ぐすっ……。ううう……っ」ポロポロ
ココア「千夜ちゃんはこれから、私にその身を奉げるの。これは揺るがない」
千夜「ココアちゃん……」
ココア「あ、ようやく名前で呼んでくれたねぇ。なぁに、千夜ちゃん」
千夜「お願い……お願いします……。なんでもするから……私をおうちに帰して……」
ココア「なんでもしてくれるの? そんなに構えなくても大丈夫だよ。
コトが終わったら、ちゃあんといつもの日常に帰してあげるから」
千夜「ち……違うのよ……。ココアちゃんに……その……」
ココア「何?」
千夜「私……されたくない……」ポロポロ
ココア「……」
千夜「初めては……好きな人としたいの……」ポロポロ
ココア「あ、ようやく名前で呼んでくれたねぇ。なぁに、千夜ちゃん」
千夜「お願い……お願いします……。なんでもするから……私をおうちに帰して……」
ココア「なんでもしてくれるの? そんなに構えなくても大丈夫だよ。
コトが終わったら、ちゃあんといつもの日常に帰してあげるから」
千夜「ち……違うのよ……。ココアちゃんに……その……」
ココア「何?」
千夜「私……されたくない……」ポロポロ
ココア「……」
千夜「初めては……好きな人としたいの……」ポロポロ
ココア「千夜ちゃんは」
千夜「……」ポロポロ
ココア「好きじゃないの? 私のこと」
千夜「友達としては好き……だったわ……。今はもう……ううう……っ」
ココア「そう」スッ
千夜「え」
ココア「じゃあいいよ。面と向かって嫌いだなんて言われたら、なぁんかテンション下がっちゃうよ」
千夜「……」
千夜「……」ポロポロ
ココア「好きじゃないの? 私のこと」
千夜「友達としては好き……だったわ……。今はもう……ううう……っ」
ココア「そう」スッ
千夜「え」
ココア「じゃあいいよ。面と向かって嫌いだなんて言われたら、なぁんかテンション下がっちゃうよ」
千夜「……」
ココア「で、誰が好きなの?」
千夜「……聞いて、どうする気?」
ココア「千夜ちゃん」
千夜「……?」
ココア「こっちが質問してるんだよ!?」ガッ!
千夜「きゃっ……! ひぃぃいいい……っ!」グググッ……
ココア「このまま指突っ込んで、膜破ってやってもいいんだよ!? こっちはさぁ!」ググググググッ……
千夜「嫌……っ! いやあああああああああああーーーーーーっ!!!!!!!!!」
ココア「あはっ……! あはははははははは…………っ!!!!!!」グリグリッ……
千夜「……聞いて、どうする気?」
ココア「千夜ちゃん」
千夜「……?」
ココア「こっちが質問してるんだよ!?」ガッ!
千夜「きゃっ……! ひぃぃいいい……っ!」グググッ……
ココア「このまま指突っ込んで、膜破ってやってもいいんだよ!? こっちはさぁ!」ググググググッ……
千夜「嫌……っ! いやあああああああああああーーーーーーっ!!!!!!!!!」
ココア「あはっ……! あはははははははは…………っ!!!!!!」グリグリッ……
ココア「シャロちゃん、ね」スッ
千夜「ココアちゃん……」
ココア「何?」
千夜「シャロちゃんに……何をするつもり……?」
ココア「千夜ちゃんは、私が何をすると思う?」
千夜「……」
ココア「想像した?」
千夜「……」
ココア「多分、それよりもひどいことだと思うよ」
千夜「ココアちゃん……」
ココア「何?」
千夜「シャロちゃんに……何をするつもり……?」
ココア「千夜ちゃんは、私が何をすると思う?」
千夜「……」
ココア「想像した?」
千夜「……」
ココア「多分、それよりもひどいことだと思うよ」
千夜「ま、待って!」ガシッ
ココア「しつこいなぁ、千夜ちゃんは。どうしたの?」
千夜「私……私するから……」
ココア「するって、何を」
千夜「ココアちゃんと……その……。ココアちゃんの好きにしていいから!」
ココア「”好きにしていいから”……その先は?」
千夜「だから……シャロちゃんには……」
ココア「……」
千夜「何もしないであげて……」ポロポロ
ココア「しつこいなぁ、千夜ちゃんは。どうしたの?」
千夜「私……私するから……」
ココア「するって、何を」
千夜「ココアちゃんと……その……。ココアちゃんの好きにしていいから!」
ココア「”好きにしていいから”……その先は?」
千夜「だから……シャロちゃんには……」
ココア「……」
千夜「何もしないであげて……」ポロポロ
ココア「例えばさぁ」ガサッ……
千夜「……」
ココア「この棒切れ千夜ちゃんの中に突っ込んで、滅茶苦茶に中かき混ぜて、
一生子供の産めない身体にしてもいいの?」
千夜「……」ガタガタ
ココア「ねえ。どうなの?」
千夜「そ……それは……」ガタガタ
ココア「……ぷっ。あははははははははははははははははは」
千夜「……っ」
ココア「冗談だよぉ。私が千夜ちゃんにそんなひどいことするわけないでしょ?」
千夜「……」
ココア「この棒切れ千夜ちゃんの中に突っ込んで、滅茶苦茶に中かき混ぜて、
一生子供の産めない身体にしてもいいの?」
千夜「……」ガタガタ
ココア「ねえ。どうなの?」
千夜「そ……それは……」ガタガタ
ココア「……ぷっ。あははははははははははははははははは」
千夜「……っ」
ココア「冗談だよぉ。私が千夜ちゃんにそんなひどいことするわけないでしょ?」
千夜「お願い……シャロちゃんには……」
ココア「くどい。そんな交換条件、私は飲めない」
千夜「うう……っ。シャロちゃん……」ポロポロ
ココア「……」
千夜「……」ポロポロ
ココア「……なぁんかムカついてきたなぁ。ま、この怒りはシャロちゃんにぶつけようかな」
千夜「……ッ! 待って!」ガシッ!
ココア「何度するつもり? このやりとり」
千夜「せめて教えて……。シャロちゃんに何をするのか……」ガタガタ
ココア「>>48」
ココア「くどい。そんな交換条件、私は飲めない」
千夜「うう……っ。シャロちゃん……」ポロポロ
ココア「……」
千夜「……」ポロポロ
ココア「……なぁんかムカついてきたなぁ。ま、この怒りはシャロちゃんにぶつけようかな」
千夜「……ッ! 待って!」ガシッ!
ココア「何度するつもり? このやりとり」
千夜「せめて教えて……。シャロちゃんに何をするのか……」ガタガタ
ココア「>>48」
みんなの評価 : ○
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