以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:15:48.392 ID:ZXRXZW/WM.net<> ココア「まずは>>5」 <>ココア「安価で千夜ちゃんをオトそう」
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:17:13.303 ID:laitevQgd.net<> 崖の上に呼び出す <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:18:14.976 ID:ZXRXZW/WM.net<> ｋｓｋ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:19:01.706 ID:zlzPzPcsK.net<> まずうちさあ…屋上あるんだけど焼いてかない？ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:20:26.310 ID:svFwcP2+0.net<> レイプ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:20:36.022 ID:Q84fR5go0.net<> 屋上に呼び出す <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:21:24.454 ID:/wDhCpny0.net<> はよ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:23:28.809 ID:ZXRXZW/WM.net<> 〜甘兎庵〜
ココア「千夜ちゃーん」
千夜「いらっしゃ……あら、ココアちゃん。こんにちは」
ココア「こんにちはー」
千夜「どうしたの？ ラビットハウスは今日はお休み？」
ココア「ちょっと千夜ちゃんに見せたいものがあってね」
千夜「？ なぁに？」
ココア「外にあるから、ついて来てくれる？」
千夜「うーん……。お客さん来ると困るし……」
ココア「今いないから平気でしょ？ 今日は臨時休業にすれば」
千夜「ええ……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:27:14.362 ID:ZXRXZW/WM.net<> ココア「こっちだよ、こっち」ｶﾞｻｶﾞｻ
千夜「こ、こんな草むらの奥なの？」
ココア「そうだよー」ｶﾞｻｶﾞｻ
千夜（だいぶ険しいところまで来てるけど、大丈夫なのかしら……）
ココア「……ここらへんでいいかな」
千夜「ここ？ パッと見、なんもなさそうだけど」
ココア「ねぇ、千夜ちゃん」
千夜「？ どうしたの？」
ココア「ここなら、誰も来ないよ」
千夜「ちょ、ちょっと……怖いわよ。なんでそんな真面目な顔……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:30:56.656 ID:ZXRXZW/WM.net<> ココア「千夜ちゃん、ごめんね。私、なんかもう我慢できなくなっちゃって」ｼﾞﾘｯ……
千夜「な、何が？ ココアちゃん……」ｼﾞﾘｯ……
ココア「お願いだから抵抗しないでね。私、千夜ちゃんのこと傷つけたくないから」
千夜「て……抵抗って……。何を……」
ココア「千夜ちゃん！ ごめんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ!
千夜「きゃ……っ！ きゃあああああああっ！！！！！！」ﾄﾞｻｯ!
ココア「暴れないで！ すぐ終わるから！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……
千夜「お、終わるって何が……！ なんで服を脱がそうとするの！？」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:35:46.574 ID:ZXRXZW/WM.net<> ココア「大丈夫！ 大丈夫だから……！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……
千夜「嫌……っ！ やめてココアちゃん……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「意外と着物って脱がせやすいんだねぇ……。帯緩めちゃうと……」ｽﾙｽﾙｯ
千夜「うう……。う……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……千夜ちゃん。泣いてるの？」
千夜「だって……ココアちゃん怖い……。なんで……こんなこと……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……ふふっ。泣いてる千夜ちゃんもかわいいね」ｶﾞﾊﾞｯ
千夜「……っ！」ﾋﾞｸｯ!
ココア「千夜ちゃんの肌すべすべだねぇ」ﾂﾂﾂｯ……
千夜「うううー……。ううー……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:35:50.994 ID:svFwcP2+0.net<> パンツ脱いだ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:40:25.479 ID:ZXRXZW/WM.net<> ココア「着物なのに下着つけてるんだ？ 邪魔だから外しちゃうね」ｽﾙｯ
千夜「……っく。……ひっく」
ココア「わー、すごーい。胸こんなにおっきいのにハリがあってうらやましいなぁ。
……悔しいから、たくさんいじめちゃうね」ﾁｭｯ……
千夜「……っ！」ﾋﾞｸｯ
ココア「んっ……。あむ……っ。ちゅうっ……」
千夜「うう……。うあああ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「気持ちいい？ 千夜ちゃん」
千夜「……っ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:43:58.135 ID:ZXRXZW/WM.net<> ココア「んっ……。ちゅうっ……」
千夜「あっ……。ああ……っ」
ココア「……あ。千夜ちゃんごめんねぇ。気付いたらずっとおっぱいなめてたよ。
えへへ。ほら、もう唾液でベトベト」
千夜「ふぅっ……。うう……」
ココア「じゃあ、そろそろ下に行くね」ﾂﾂﾂﾂｯ……
千夜「や……っ！ そっちはダメ……」ｶﾞｯ
ココア「……どうして？」
千夜「嫌……もう嫌よココアちゃん……。やめましょう？ こんなこと……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:45:48.809 ID:EzlrYCMB0.net<> あぁ＾〜股間がぴょんぴょんするんじゃ＾〜 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:48:26.561 ID:ZXRXZW/WM.net<> ココア「千夜ちゃんは何言ってるの？ ここまで来てやめられるわけないでしょ？」
千夜「おかしい……。今日のココアちゃんはちょっとヘンよ……」
ココア「……そっか。分かったよ」
千夜「え」
ココア「ごめんね、千夜ちゃん」
千夜「コ、ココアちゃん……。分かってくれたの……っ！？ んむうう……っ！」
ココア「んっ……」ﾁｭｳｯ……ﾚﾛｫ……
千夜「んんっ……。ぅうん……っ！」
ココア「んっ……んっ……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:51:42.797 ID:ZXRXZW/WM.net<> 千夜「かっ……！ げほぉっ！ ごほっ……」ﾊｧ……ﾊｧ……
ココア「そうだよね。キスもしないで下に行かれたら嫌だよね」
千夜「な……」
ココア「ごめんね。千夜ちゃんにはちゃんと順序があるんだもんね」
千夜「ち……違う……」
ココア「まだ違うの？ どうされたいの、千夜ちゃんは」
千夜「怖い……。私、ココアちゃんが怖いの……」
ココア「？ ちょっと千夜ちゃんが言ってることが分からないなぁ。結局、千夜ちゃんはどうしたいの？」
千夜「>>19」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:52:05.338 ID:zPykrWIva.net<> kskst <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:52:57.206 ID:jwOZOYYj0.net<> もういいから帰らせて！ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:54:47.804 ID:xBKSLx9W0.net<> 何故千夜は抵抗するなり逃げるなりしないんだ？ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:55:58.404 ID:PyT6l4x30.net<> >>20
千夜は体力が無い <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:56:06.480 ID:IYcuEkPUM.net<> ココア「……何を言っているのかな。千夜ちゃん」
千夜「もう嫌なのよ！ あなたに身体中触られるのも……！ あなたの顔を見るのも……！」
ココア「……”あなた”？ いつもみたいに”ココアちゃん”って呼んでよ。名前で呼んでよ、千夜ちゃん」
千夜「ふざけないで！ こんなことしておいて……。警察には言わないでおいてあげるけど……、
金輪際私の前に現れないで……私の前から消えてよ！」
ココア「あはは。分かんないよ、私。千夜ちゃんが何を言っているのか」
千夜「消えて……消えてちょうだい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:57:24.840 ID:jwOZOYYj0.net<> 結構前だけどチノちゃん絞殺して復活の儀式したスレ立てた人か？ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:59:01.357 ID:9pUaYMtM0.net<> すごくいい <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 10:59:02.577 ID:IYcuEkPUM.net<> 千夜「帰る……私帰る……」ｶﾞｻｶﾞｻ……
ココア「そんな恰好で帰るの？ どうぞ襲ってくださいって言ってるようなもんだよ」
千夜「……あなたの前にこれ以上いたくないもの」
ココア「ねえ」
千夜「……何よ」
ココア「私から逃げられると思う？」ﾄﾞﾝｯ!
千夜「きゃあっ！」ﾄﾞｻｯ!
ココア「ほら。上に乗られたらもう身動き取れないでしょ？」
千夜「ううう……っ！ うわあああああっ！！！ あああああああっ！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ <>
なんかＩＤ変わるからトリつける ◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:03:24.873 ID:TXD7DvxZM.net<> ココア「あはは。そんなに暴れないでよ」
千夜「うあああああああっ！！！！ どいて！！！ 降りてよおおおおっ！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ココア「怒った千夜ちゃんもかわいいねぇ」
千夜「お願いだから……！ おうちに帰してぇ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……もう疲れちゃったの？」
千夜「ううう……っ！ うああああ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「だから抵抗なんてやめておけばよかったのに。無力感を味わっただけだったでしょ？」
千夜「う……。ぐすっ……。ううう……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「千夜ちゃんはこれから、私にその身を奉げるの。これは揺るがない」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:04:53.232 ID:/wDhCpny0.net<> こんな展開も…ありだな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:06:23.222 ID:nlbwUI0DM.net<> 千夜「ココアちゃん……」
ココア「あ、ようやく名前で呼んでくれたねぇ。なぁに、千夜ちゃん」
千夜「お願い……お願いします……。なんでもするから……私をおうちに帰して……」
ココア「なんでもしてくれるの？ そんなに構えなくても大丈夫だよ。
コトが終わったら、ちゃあんといつもの日常に帰してあげるから」
千夜「ち……違うのよ……。ココアちゃんに……その……」
ココア「何？」
千夜「私……されたくない……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……」
千夜「初めては……好きな人としたいの……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:07:17.125 ID:9pUaYMtM0.net<> ものすごくいい <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:07:52.169 ID:xBKSLx9W0.net<> これ終わったら千夜シャロの慰めセックス頼むわ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:08:50.262 ID:xVLQ/icDM.net<> ココア「千夜ちゃんは」
千夜「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「好きじゃないの？ 私のこと」
千夜「友達としては好き……だったわ……。今はもう……ううう……っ」
ココア「そう」ｽｯ
千夜「え」
ココア「じゃあいいよ。面と向かって嫌いだなんて言われたら、なぁんかテンション下がっちゃうよ」
千夜「……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:11:48.066 ID:EzlrYCMB0.net<> 好きな人・・・シャロちゃんかな？ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:12:00.009 ID:xVLQ/icDM.net<> ココア「で、誰が好きなの？」
千夜「……聞いて、どうする気？」
ココア「千夜ちゃん」
千夜「……？」
ココア「こっちが質問してるんだよ！？」ｶﾞｯ!
千夜「きゃっ……！ ひぃぃいいい……っ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……
ココア「このまま指突っ込んで、膜破ってやってもいいんだよ！？ こっちはさぁ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ……
千夜「嫌……っ！ いやあああああああああああーーーーーーっ！！！！！！！！！」
ココア「あはっ……！ あはははははははは…………っ！！！！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…… <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:15:27.021 ID:xVLQ/icDM.net<> 千夜「言うッ！ 言うからぁ……ッ！ お願いだからやめてええ……っ！！！」
ココア「……最初からそう素直だといいんだけどね」ｽｯ……
千夜「うううっ！ うあああ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「で、誰なの」
千夜「ハァー……ハァー……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……誰なの？」
千夜「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「誰なんだよッ！！！」ｶﾞｼｯ!
千夜「きゃああああっ！！！！ >>37ですぅ！！！ >>37ですぅぅうううううッ！！！！！」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:15:38.542 ID:9pUaYMtM0.net<> シャロちゃんのことだろうな… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:16:07.448 ID:EzlrYCMB0.net<> シャロちゃん <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:16:13.318 ID:9pUaYMtM0.net<> シャロ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:16:21.645 ID:2xfVcT0+0.net<> シャロちゃん <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 11:16:33.337 ID:PH57Wmnh0.net<> シャロちゃん <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:20:48.547 ID:xVLQ/icDM.net<> ココア「シャロちゃん、ね」ｽｯ
千夜「ココアちゃん……」
ココア「何？」
千夜「シャロちゃんに……何をするつもり……？」
ココア「千夜ちゃんは、私が何をすると思う？」
千夜「……」
ココア「想像した？」
千夜「……」
ココア「多分、それよりもひどいことだと思うよ」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:22:41.321 ID:xVLQ/icDM.net<> 千夜「ま、待って！」ｶﾞｼｯ
ココア「しつこいなぁ、千夜ちゃんは。どうしたの？」
千夜「私……私するから……」
ココア「するって、何を」
千夜「ココアちゃんと……その……。ココアちゃんの好きにしていいから！」
ココア「”好きにしていいから”……その先は？」
千夜「だから……シャロちゃんには……」
ココア「……」
千夜「何もしないであげて……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:23:39.588 ID:/wDhCpny0.net<> なんで急にコテつけたん？ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:24:50.953 ID:xVLQ/icDM.net<> ココア「例えばさぁ」ｶﾞｻｯ……
千夜「……」
ココア「この棒切れ千夜ちゃんの中に突っ込んで、滅茶苦茶に中かき混ぜて、
一生子供の産めない身体にしてもいいの？」
千夜「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「ねえ。どうなの？」
千夜「そ……それは……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「……ぷっ。あははははははははははははははははは」
千夜「……っ」
ココア「冗談だよぉ。私が千夜ちゃんにそんなひどいことするわけないでしょ？」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:25:06.162 ID:/OtgOaiZ0.net<> http://uproda11.2ch-library.com/e/e00133280-1442024695.jpg <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:28:33.035 ID:xVLQ/icDM.net<> 千夜「お願い……シャロちゃんには……」
ココア「くどい。そんな交換条件、私は飲めない」
千夜「うう……っ。シャロちゃん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……」
千夜「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……なぁんかムカついてきたなぁ。ま、この怒りはシャロちゃんにぶつけようかな」
千夜「……ッ！ 待って！」ｶﾞｼｯ!
ココア「何度するつもり？ このやりとり」
千夜「せめて教えて……。シャロちゃんに何をするのか……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「>>48」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:29:46.894 ID:EzlrYCMB0.net<> リゼちゃんも交えて3P <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:31:07.801 ID:xBKSLx9W0.net<> ラブラブエッチ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:32:15.507 ID:/OtgOaiZ0.net<> >>47 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:32:26.229 ID:9pUaYMtM0.net<> 女の子の大切なものを奪う <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 11:33:34.759 ID:l/JHcjQf0.net<> ウチのマスターのとセックスさせる <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:34:47.557 ID:2xfVcT0+0.net<> ティッピーの代わりにチノちゃんの頭に乗せる <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:35:16.257 ID:KkvO9f96M.net<> 千夜「え……」
ココア「ふふっ。なんなら、千夜ちゃんには特等席で見せてあげよっか？」
千夜「ラブラブ……って……？」
ココア「私とシャロちゃんね、付き合ってるんだよ」
千夜「嘘……嘘よ……。だってシャロちゃんは……」
ココア「”私のこと好きなはずだ”、って？ あのシャロちゃんの思わせぶりな態度はね」
千夜「……」
ココア「私がやらせてただけなんだよ。プレイの一環として」
千夜「そんな……嘘……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:37:43.579 ID:EzlrYCMB0.net<> いい展開になてきたぞい <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:39:12.711 ID:pkeOqUIZM.net<> 〜ラビットハウス・ココア自室〜
シャロ「お邪魔しまーす」
ココア「もー、シャロちゃん遅いよぉ」
シャロ「ごめんなさい。どの服着ていくか迷っちゃって……」
ココア「そんなのさぁ、どうせ脱ぐんだからいっしょでしょ？」
シャロ「でも……ココアに会うと思ったら……」
ココア「……ふふっ。嘘だよ、シャロちゃん。とっても良く似合ってる」ﾁｭｯ
シャロ「……もう。意地悪しないでよ」
クローゼット内
千夜『……』 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:40:35.453 ID:yLVB0JHj0.net<> チョロ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:41:21.830 ID:pkeOqUIZM.net<> 〜ココア自室・数分前〜
ココア「これからシャロちゃんがここに来るから。千夜ちゃんはそこで見てていいよ」
千夜「……ほんとに」
ココア「ん？」
千夜「シャロちゃんにひどいこと……しない？」
ココア「しないよぉ。だって私とシャロちゃんは愛し合ってるんだから」
千夜「……そう」
ココア「ほら。もうシャロちゃんが来ちゃうから。千夜ちゃんは早くクローゼットの中に隠れて」
千夜「うん。……それなら、いいわ」ｶﾞﾁｬｯ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:42:44.466 ID:xBKSLx9W0.net<> いいぞこれ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:43:05.999 ID:4FHQudzq0.net<> 千夜がどん底とは珍しい <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:45:55.412 ID:pkeOqUIZM.net<> 〜ココア自室・現在〜
シャロ「ちょっ……とぉ……！ ココアぁ……！ 激しすぎ……ッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ココア「シャロちゃんが感じやすいだけだよぉ」ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……
シャロ「だってぇ……。そんなとこ同時に責められたら……。ひっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ!
ココア「えへへ。シャロちゃんかわいい」ﾁｭｳｯ……ﾇﾁｭｳｯ……
シャロ「あっ……。あっ……。ま、待ってぇ……！ ヘンに……私ヘンになっちゃううう……」ｶﾞｸｶﾞｸ
ココア「ヘンになっちゃってもいいよ？ ここには私とシャロちゃんしかいないんだから」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……
シャロ「あっ……！ ふわああ……っ！ んんいううう……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
千夜『……シャロちゃん』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:50:41.925 ID:naT+8ICaM.net<> ココア「今度は……シャロちゃんが私の……舐めて？」ｸﾊﾟｧ……
シャロ「……ふふ。相変わらず綺麗なピンク色ね……うらやましい……」ﾁｭｳｯ……
ココア「……っぅく！ シャ……シャロちゃんのも綺麗だよ……」
シャロ「んっ……。ちゅっ……。じゅるっ……」
ココア「ぁんっ……！ んっ……！ ぅん……っ！」
シャロ「じゅるるるっ……。れろぉ……。んちゅう……っ」
ココア「はぁ……っ！ はぁ……っ！ んうう……っ！」
シャロ「くっ……。ふふふふふ……っ」
ココア「……？ どうしたの？ シャロちゃん」
シャロ「だって……さっきまであんなに攻めてきてたのに……ふふっ！
そんなにかわいい声出すから……おかしくなっちゃって……」
ココア「……ぶー。シャロちゃんのいじわるぅ」
千夜『……』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:53:37.764 ID:naT+8ICaM.net<> シャロ「ねぇねぇココアぁ」
ココア「んー……。なぁに……？」ｺﾞﾛﾝｯ
シャロ「もう一回……しましょう？」
ココア「えー……。私もう疲れたー……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
シャロ「いいじゃない……ねぇ……」ﾁｭｯ……
ココア「もう……シャロちゃんは甘えん坊なんだから……」ﾁｭｯ……
シャロ「んっ……。んん……っ」ﾁｭｯ……
ココア「ぅん……っ」ﾁｭｯ…… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:54:04.932 ID:4FHQudzq0.net<> わっふるわっふる <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:54:18.256 ID:pp/9cWFn0.net<> 今日のギャラリーは素直な奴多いな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 11:57:21.531 ID:naT+8ICaM.net<> 〜クローゼット内〜
千夜（ダメだ私……。もう見てられない……）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
『あっ……！ イッ……くぅぅうう……！』
『あはは。シャロちゃんまたイッちゃったの？』
千夜（世界で一番好きな人が……あんな人に抱かれてるのなんて……）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
『だってぇ……ココアがぁ……』
『ふふっ。かわいいよ、シャロちゃん』
千夜（耐えられない……。私……>>67） <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:58:49.341 ID:xBKSLx9W0.net<> 泣きオナ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:59:36.684 ID:jwOZOYYj0.net<> お笑い芸人になる！ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:59:40.118 ID:M3tI2Txgp.net<> ksk <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 11:59:43.875 ID:nFf4t94cp.net<> オナニーしたい！ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:04:22.515 ID:rN/LQsGfp.net<> ほしゅ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:05:04.845 ID:naT+8ICaM.net<> 千夜「はぁ……っ！ あ……っ！」ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……
『ココア……！ ココアぁぁぁ……っ』
千夜（いけないのに……こんなことしちゃダメだって分かってるのに……）ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……
『シャロちゃん……。私もイきそうだよぉ……』
千夜「んっ……！ んっ……！」ｸﾁｭｸﾁｭｯ……
千夜（指が止まらない……。シャロちゃん……、かわいいよシャロちゃん……。
私の嫌いな人に抱かれてても……私の手の届かないところにいても……）
千夜「ぅんっ……！ くぅ……っ！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……
千夜（ごめんねシャロちゃん……。私……私……） <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:05:53.619 ID:9pUaYMtM0.net<> <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:08:44.388 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「はぁ……っ！ はぁ……っ！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……
千夜（ダメ……！ 頭の中が真っ白に……。もう何も考えられない……！）
千夜「ぁん……っ！ あぁん……っ！ んぅ……っ！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……
千夜（シャロちゃんシャロちゃんシャロちゃんシャロちゃん……）
千夜「あ……っ。ああ……っ！？ あああああ……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ!
千夜（……イッっちゃった。シャロちゃんが汚されるの見ながら）
千夜「……」ﾋﾞｸｯ……ﾋﾞｸｯ……
千夜（最低だ……私って……） <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:09:01.934 ID:EzlrYCMB0.net<> 千夜ちゃん気の毒になってきた… <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:11:47.654 ID:mb5ML1Q5M.net<> シャロ「ちょっと……待ってぇ……ココアぁ……」
ココア「んー？ 待たないよぉ」ｸﾁｭｸﾁｭ……
シャロ「そうじゃなくて……何か……物音が……！ ぁんっ……！」ﾋﾞｸｯ!
ココア「……物音？」
シャロ「はぁ……。はぁ……。ええ、なんだか……向こうの方から」
ココア「あはは。シャロちゃん怖いこと言わないでよぉ。向こうって、クローゼットしかないじゃない」
千夜『……っ！』ﾋﾞｸｯ! ｶﾞﾀｯ!
シャロ「ほら！ 今したじゃないの！」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:13:28.572 ID:rN/LQsGfp.net<> はぁはぁ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:14:50.927 ID:9pUaYMtM0.net<> 朝っぱらから素晴らしいよな… <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:15:23.610 ID:mb5ML1Q5M.net<> ココア「えー？ そうかなぁ」ﾆﾔﾆﾔ
シャロ「絶対したわ！ ココア、開けてみていい！？」
ココア「別にいいけどぉ……」
千夜『……』ｶﾞﾀｶﾞﾀ
シャロ「まったく。ネズミか何かかしら」
ココア「ねぇ、シャロちゃん」
シャロ「？ 何かしら」
ココア「仮にそこの中に人が入っていたとしてさぁ、その人は、私たちがやってたこと全部見てるわけだよね？」
シャロ「な……。あんたこそ怖いこと言わないでよ……。人が入ってるとか……」
千夜『……』ｶﾞﾀｶﾞﾀ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:20:04.769 ID:mb5ML1Q5M.net<> ココア「仮に、だよ。もしもの話ね。そこに入ってたのが、私たちの知り合いだったら……どうする？」
シャロ「……殺す、かな」
クローゼット『ガタンッ！』
シャロ「！？」
ココア「……いるみたいだよねぇ。その反応」
シャロ「なるほどね……。じぃっと見てたわけだ。私たちの……」ｶﾞｯ
ココア「シャロちゃあん。私、怖いよぉ」ﾆﾔﾆﾔ
シャロ「安心して、ココア。覗き魔の変態は、私が……殺すからッ！」ﾊﾞｧﾝｯ!
千夜「ヒッ………………」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:20:43.894 ID:2xfVcT0+0.net<> ええぞ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:22:12.152 ID:mb5ML1Q5M.net<> シャロ「千夜……！？ なんであんたがここに……」
ココア「あれぇ？ 千夜ちゃん、いつからそこにいたのぉ？」
千夜「いつから、って……。コ……ココアちゃんが……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「あー。午前中に私が買い物に行ってていない隙に入り込んだんだねー。そうなんだねー」
千夜「違……っ」
シャロ「……千夜、あんた」
千夜「シャロちゃ……」
シャロ「最低よ。この変態」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:24:40.512 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「違う……！ 違うのよシャロちゃん……！」ｶﾞﾊﾞｯ
シャロ「触らないでちょうだい」ﾊﾞｼｯ
千夜「あぅ……！」ﾄｻｯ
シャロ「”違う”？ 何が違うのよ。なんで着物がそんなにはだけてるの？
どうして指が……。あそこも、そんなに湿ってるの？
私たちを見ながら何をしてたの？」
千夜「それは……」
シャロ「ねえッ！ 何をしていたのよ！！！」
千夜「違……違うのよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「……」ﾆﾔﾆﾔ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:24:49.720 ID:00lmT/W/d.net<> 私怨 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:26:38.960 ID:mb5ML1Q5M.net<> シャロ「ガッカリよ、千夜。あんたは、もっとまともな人間だと思ってた。
友人として、一人の人間として尊敬していたのに……」
千夜「シャロ……ちゃん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シャロ「幻滅したわ。もう何かを言う気力すら湧いてこないほどに」
千夜「シャロ……」
シャロ「消えて。お願いだから」
千夜「ぁ……」
シャロ「早く！ さっさと私の前から消えて！」
千夜「シャ……ロ……ちゃ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:29:07.804 ID:mb5ML1Q5M.net<> ココア「ねぇねぇ待ってよぉ。シャロちゃあん」ﾀﾞｷｯ
シャロ「……もう。何よ、ココア」ﾁｭｯ
千夜「……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「そこまで言ったらかわいそうじゃない。千夜ちゃんだってほんの出来心だったんだよ、きっと」
シャロ「……そうかしらね」ｼﾞﾛﾘｯ
千夜「ぅ……っ！」ﾋﾞｸｯ
ココア「ねえ、千夜ちゃん」
千夜「……？」
ココア「あげよっか。……チャンス」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:31:52.656 ID:DGgUcjmTp.net<> 策士ここあ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:32:30.905 ID:mb5ML1Q5M.net<> シャロ「チャンス……って。正気なの、ココアは」
ココア「だってぇ、かわいそうじゃない。私たちの愛の営みを見ながら、
千夜ちゃんは自分で自分を慰めることしかできなかったんだよ？
こんな惨めなことがある？ ないよねぇ。私だったらとっくに自殺してるよぉ」
千夜「……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シャロ「……で、チャンスってのはなんなのよ」
ココア「とある罰を与える代わりに、今回のことは無かったことにする」
シャロ「罰？」
ココア「そう。……千夜ちゃん、やってみる？」
千夜「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:35:40.880 ID:mb5ML1Q5M.net<> ココア「お返事が無いなぁ。シャロちゃんはどう思う？」
シャロ「う……。私に振るの？ ……まぁ、ココアがそうやって言うなら。
……別に今回のことは無かったことにしてあげてもいいけど」
ココア「だってさ、千夜ちゃん。やってみる？」
千夜「や……」
ココア「や？」
千夜「やる！ 私……罰を受けるわ！」
（シャロちゃんが許してくれるなら……私どんなことだって耐えてみせる……）
ココア「そうこなくっちゃ！ じゃあ、決まりね」
シャロ「それはいいけど……。罰って具体的に何をするのよ」
ココア「>>90」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:36:50.702 ID:laitevQgd.net<> クローゼット開けとくからしてたことそのまま続けてよ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:37:05.966 ID:l/JHcjQf0.net<> マスターとセックス <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:38:58.934 ID:xBKSLx9W0.net<> 3ｐ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:39:54.455 ID:CKEF8Rgz0.net<> >>44
これ何巻？ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:42:08.082 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「３ｐ……？」
シャロ「私は嫌よ」
ココア「どうして？ シャロちゃん」
シャロ「嫌に決まってるじゃないの。汚らわしい。この女は私たちのことを見ながら一人でしてたのよ？
想像するだけで虫唾が走るわ」
千夜（この女……私のこと……）ｽﾞｷｯ
ココア「でも、罰は与えないと」
シャロ「嫌。私は絶対に嫌。この女と抱き合うなんて」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:42:45.387 ID:DGgUcjmTp.net<> 乗り遅れた
好きな人レイプ
させたかったのに <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 12:45:07.675 ID:pp/9cWFn0.net<> ちょっと前なら平気でシャロ斬首とか出てきたことを考えれば平和になったな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:45:35.274 ID:mb5ML1Q5M.net<> ココア「じゃあいいよ。シャロちゃんはそこで見ててね」
シャロ「え……。ココア……？」
ココア「じゃあ千夜ちゃん。ベッドに横になって」
千夜「あ……？ ええ……」ﾄｻｯ
ココア「ふふっ。すごいね、千夜ちゃん」ｸﾁｭｯ
千夜「んっ……！」
ココア「こここんなにしちゃって。まだ興奮してるの？
それとも、私たちが絡み合ってたところ頭の中で想像しちゃってる？」ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……
千夜「やっ……！ 違う……！」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:47:03.571 ID:00lmT/W/d.net<> >>94
過激でグロいことさせてればウケるってのはもう飽きられてるんだよ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:48:47.570 ID:mb5ML1Q5M.net<> シャロ「ま……待って！」
ココア「ん？ どうしたの？ シャロちゃん」ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……
千夜「んっ……！ んんん……っ！」
シャロ「嫌よ私……！ ココアがその女とやってるところ見てるなんて！」
ココア「どうして？」ｸﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ……
千夜「……っ！ ぅ……っ！」
シャロ「どうして、って……！ 当たり前でしょ！
好きな人と嫌いな人がヤッてるところなんて見たくないわよ！」
ココア「そう。よく言えました」ﾆｺｯ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:52:21.520 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「はぁ……。はぁ……」
ココア「シャロちゃんがそう言うならやめるね」
シャロ「……」
ココア「ちなみに聞いておきたいんだけど、……どれくらい嫌だった？」
シャロ「どれくらい……。そうね……。胸をひどくエグられるような……」
ココア「そっかそっかぁ！ それはつらいよねぇ……」
シャロ「そうよ……。こんなの……もう絶対に見たくないわ……」
ココア「でもぉ、そんなつらい状況でオナニーしちゃうような変態さんも、世の中にはいるみたいだよぉ？」
千夜「……っ」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:55:18.786 ID:mb5ML1Q5M.net<> シャロ「……はぁ？ ココアは何言ってるのよ……。そんな人間いるわけないでしょ。
いるとしたら、そんなのもう人間じゃないわ。完全に壊れてるわよ」
ココア「……だってさ。千夜ちゃん」ﾎﾟﾝｯ
千夜「ヒッ……！」ﾋﾞｸｯ!
シャロ「……ん？」
ココア「千夜ちゃんって、誰が好きなんだっけ？」
千夜「お願い……ココアちゃん……。お願いだからもう勘弁して……」
ココア「んーん。勘弁できないよ？」
シャロ「ちょ、ちょっと待って。二人は、なんの話をしているの……？」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 12:56:06.766 ID:63qQFeRv0.net<> うほ。 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 12:58:32.989 ID:mb5ML1Q5M.net<> ココア「千夜ちゃんが言わないなら、私が言っちゃうよ？ あのねぇ、千夜ちゃんはねぇ」
千夜「ま……待って！ 待ってココアちゃん……」ﾊｧｰ……ﾊｧｰ……
ココア「あはは。大丈夫？」
千夜「かっ……！ ひゅー……！ こひゅー……！」
シャロ「なんなのよ……気持ち悪い……」
千夜「わたっ……！ けふっ……！ 私は……！」ﾊｧｰ……ﾊｧｰ……
ココア「私は？」ﾆﾔﾆﾔ
千夜「私は……シャロちゃんが……シャロちゃんのことが……」
シャロ「ストップ。それ以上言わないで」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:01:28.768 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「え……」
シャロ「分かったから。その先は聞きたくない」
ココア「もー。どうしてシャロちゃん邪魔するの？ 一世一代の愛の告白なのにぃ」
シャロ「だからこそよ。その言葉が、脳裏に、耳に、こびりつきそうで嫌なの」
千夜「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シャロ「この際だから言っておくわ、千夜。私は」
千夜「言わないで……。お願い……。言わないでぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シャロ「私は、あんたのことが大ッ嫌いよ」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:02:51.612 ID:9pUaYMtM0.net<> 悲しい… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:03:15.014 ID:/wDhCpny0.net<> 頑張ってんな <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:04:17.015 ID:00lmT/W/d.net<> 力ずく一辺倒じゃないところがたまらなくエロい <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:04:20.510 ID:cevrvjO40.net<> ごちうさSSはシャロ虐待してりゃいいと思ってるノータリンばっかだったから珍しい勢力図だな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:04:38.901 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「あ……ああ……」ｼﾞｮ……ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ……
シャロ「ひっ……！？ あんた……！」
ココア「あー！ 千夜ちゃんお漏らししてるー！ きったないんだぁ！」
千夜「あは……あはははは……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シャロ「何してんのよ気持ち悪い！ さっさと出て行きなさい！」
ココア「そうだよぉ。掃除は私たちでやっておくから、千夜ちゃんはおうちに帰りなね」
千夜「あはっ……。あははははは……っ」ﾌﾗｯ……ﾌﾗﾌﾗ……
ｶﾞﾁｬｯ……ﾊﾞﾀﾝｯ! ｱﾊﾊﾊﾊﾊ……ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ……
シャロ「何よあいつ……。なんであんなのと今まで友達だったのかしら。
もう、嫌悪感しかわかないわ……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:07:45.721 ID:KWGxECGq0.net<> あぁ＾〜 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:08:17.267 ID:mb5ML1Q5M.net<> 〜夜・ラビットハウス〜
ココア「それでねぇ、千夜ちゃんがねぇ」
チノ「あの……ココアさん」
ココア「ん？ なぁに、チノちゃん」
チノ「さすがにもうやめてあげた方がいいんじゃないですか」
ココア「何のこと？」
チノ「千夜さんのことですよ。じわじわと外堀から埋めていってるみたいですが……。
さすがに追い詰めすぎると、人間何するか分かりませんよ」
ココア「あはは。チノちゃんは心配性だなぁ。大丈夫だよ、うまくやってるから」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:09:05.393 ID:00lmT/W/d.net<> もしかしてチノちゃん攻略済みか <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:09:42.018 ID:1EJ074mLr.net<> ここからの復讐劇に期待 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:11:14.167 ID:mb5ML1Q5M.net<> 〜甘兎庵〜
千夜「はぁ……はぁ……」
千夜（胸が苦しい……。呼吸が……）
千夜「シャロちゃん……」
千夜（大嫌いって言われちゃった……。私は……私は……）
千夜「こんなにシャロちゃんのこと……大好きなのに……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
千夜（もう嫌だ……。全てが嫌になった……）
千夜「>>116するしかない……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:11:45.992 ID:KWGxECGq0.net<> でもタイトルはオトそうだから <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:12:17.106 ID:9pUaYMtM0.net<> 自殺 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:12:36.770 ID:0Z3SJq5Rd.net<> タカヒロを落とす <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:12:40.545 ID:qMOGwspd0.net<> チノちゃんを寝取る <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:12:41.853 ID:KWGxECGq0.net<> ココアをレイプ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:15:25.019 ID:mb5ML1Q5M.net<> 〜翌日・ラビットハウス〜
千夜「……」ｶﾗﾝｺﾛﾝ
チノ「いらっしゃいませ！ ……って千夜さんでしたか。おはようございます」
千夜「おはよう、チノちゃん。……ココアちゃんは、いる？」
チノ「えーと、今はシャ……ちょっと出かけてて、いません」
千夜「そう、ありがとう」
チノ「……はい」
千夜「……」
チノ「……」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:17:57.422 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「ごめんね、気を使わせちゃって」
チノ「……いえ」
千夜「……」
チノ「その、ココアさんのことですけど」
千夜「うん」
チノ「……私の方から謝っておきます。ごめんなさい」
千夜「あら、いいのよ。チノちゃんが謝らなくても」
チノ「いえ、謝らせてください。私がちゃんとココアさんをコントロールすべきでした。
でも、あの人は……。自分の目的のためなら手段を択ばなくて……」
千夜「分かってるわ。それはチノちゃんの責任じゃないんだから。気にすることないわよ」
チノ「でも……」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:19:49.119 ID:mb5ML1Q5M.net<> 千夜「……それは、私も同じだから」ﾎﾞｿｯ
チノ「？ 何か言いましたか？」
千夜「ううん。こっちの話」
チノ「……そうですか」
千夜「それでね、チノちゃん」
チノ「はい」
千夜「今日来たのは……そのことについてなんだけど……」
チノ「ココアさんについて、ですか」
千夜「ええ……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:20:00.840 ID:9pUaYMtM0.net<> シャロなら自殺しそうだけどやっぱ千夜は復讐の鬼になった方が似合うな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:21:39.024 ID:mb5ML1Q5M.net<> チノ「え……」
千夜「これが、昨日あったことの全て」
チノ「ひどい……。そんなことまで……」
千夜「だから私……もうどうしていいのか分からなくって……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
チノ「千夜さん……」
千夜「……ふふっ。ごめんね。チノちゃんに言っても、しょうがないんだけれど」
チノ「……」
千夜「誰かに話して……少し楽になりたくて……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:24:02.354 ID:mb5ML1Q5M.net<> チノ「ち、千夜さん！」
千夜「……なぁに？」
チノ「その……私は……話聞くくらいしかできないですけど……」
千夜「……」
チノ「いつでも頼ってください！ 私は、千夜さんの味方です！」
千夜「チノちゃん……」ｶﾞﾀｯ
チノ「千夜さん……わぁっ……！？」
千夜「ありがとう……！」ｷﾞｭｯ!
チノ「千夜さん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:28:00.262 ID:mb5ML1Q5M.net<> 〜
ココア『チノちゃんのオトし方？ あはは。簡単だよぉ。
あの子は弱ってる年上に弱いから。少し落ち込んだ振りすればすぐだよぉ』
〜
千夜「……」（ココアちゃんの言っていた通りなのが癪だけど……）
チノ「……千夜さん？」
千夜「ごめんね。なんでもないわ」ｷﾞｭｯ
チノ「……」ﾊｧｰ……ﾊｧｰ……
千夜（チノちゃん呼吸が荒く……。鼓動も早くなってきたわね）
チノ「ち、千夜さん……。そろそろ離れてもらえませんか。く、苦しいです」
千夜「ふふっ。ごめんね、チノちゃん」（この子……チョロイ……ッ！！！） <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:29:05.307 ID:KWGxECGq0.net<> 千夜がココアと同じ修羅の道へ・・・ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:31:07.198 ID:YHizyKp+0.net<> 千夜チノも悪く無いな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:31:30.769 ID:mb5ML1Q5M.net<> 〜数時間後・ラビットハウス〜
千夜「チノちゃん。また来るわね」
チノ「ひゃ……ひゃい……。また来てくだしゃい……」
千夜「くすっ。ろれつが回ってないわよ。……そんなに良かった？」
チノ「よ、良かったです……」
千夜「誰よりも？」
チノ「はい……。ココアさんよりも……ずっと良かったですぅ……」
千夜「ふふっ。チノちゃんはお利口さんね。……じゃ、また来るわ」ﾁｭｯ
チノ「あ……ああ……。もう立ってられにゃい……」ｶﾞｸｶﾞｸ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:32:15.065 ID:pp/9cWFn0.net<> 何故飛ばした <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:33:51.371 ID:mb5ML1Q5M.net<> 〜夜・ラビットハウス〜
ココア「それでねぇ、シャロちゃんがおかしくってさぁ」
チノ「……」ﾎﾞｰｯ
ココア「チノちゃん、聞いてる？」
チノ「……千夜」ﾎﾞｰｯ
ココア「千夜……？ 千夜ちゃんがどうかしたの？」
チノ「……千夜さん」ﾎﾞｰｯ
ココア「チノちゃん！」ﾄﾞﾝｯ!
チノ「ヒィッ！？」ﾋﾞｸｩｯ!
ココア「ねぇ……！ 千夜ちゃんが……なんだって……！？」ﾜﾅﾜﾅ…… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:35:49.494 ID:00lmT/W/d.net<> あ、ココア発案って言うから千夜がチノを寝取るのも計画のうちかと思ってた <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:36:56.422 ID:9pUaYMtM0.net<> 過去にチノを落とした時のこと言ってんだろうな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:37:21.361 ID:fxFTABBcM.net<> 〜ラビットハウス・チノ自室〜
ココア「どういうことかちゃんと説明して！」ﾌﾞｩﾝｯ!
チノ「ぎゃんっ！」ﾄﾞｻｯ!
ココア「この匂い。千夜ちゃんの……」
チノ「ぼ、暴力はやめてください……、ココアさん……」
ココア「あはっ……。ごめ……ごめんね、チノちゃん……。
私が……。あははは……。チノちゃんに暴力振るうわけないでしょ……」ﾊｧｰ……ﾊｧｰ……
チノ「……」
ココア（あの女……やってくれるわ……） <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:40:37.211 ID:pp/9cWFn0.net<> ボッチちゃんが完全空気化してる <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:42:12.836 ID:G/uJxUidM.net<> 〜甘兎庵〜
ココア「千夜ァァァ！！！！！！！」
ﾊﾞｧﾝｯ! ｶﾞｺﾞｯ! ｶﾞｺﾞｯ……ｶﾞｺﾞｯ……ｶﾞｯ……
千夜「ふふっ。扉はもう少し丁寧に開けてもらえるかしら？」
ココア「お前……チノちゃんに何をしたァ……」ﾊｧｰ……ﾊｧｰ……
千夜「いつもの冷静なココアちゃんはどこに行ったの？
……剥がれちゃってるわよ、化けの皮」
ココア「……あはは。ごめんねぇ。少し取り乱しちゃった。……で、千夜ちゃん」
千夜「なぁに？」
ココア「チノちゃんに、何をしたの？」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:46:54.638 ID:G/uJxUidM.net<> 千夜「寝たわ」
ココア「は」
千夜「たぁっぷりとかわいがってあげたの。チノちゃんのベッドの上で。
……ふふっ。私のおっぱい一生懸命チューチュー吸ってくれてね。
かわいかったなぁ。赤ちゃんみたいで」
ココア「……」
千夜「お互いの全身舐めずって、舌を絡ませながら、二人で大事なところを確かめ合って……」
ココア「……分かったよ、もう」
千夜「あら、話はまだまだよ？ だって朝に始めたのに、終わるころには日も傾きかけて」
ココア「言うなって言ってんだよッ！」ｶﾞｧﾝｯ!!!
千夜「……そう。ごめんなさいね、空気が読めなくて」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:52:16.824 ID:G/uJxUidM.net<> ココア「私だってまだだった……まだだったのにぃ……」ﾊｧｰ……ﾊｧｰ……
千夜「そうねぇ。チノちゃんまだ処女だったものねぇ」
ココア「チノちゃんにはまだ早いからって……私好みに育て上げていくつもりだった……。
だから最後はお預けにしてたんだよ……」
千夜「あら。チノちゃんは逆に考えていたみたいよ？
ココアちゃんが自分好みになるにはどうすればいいんだろうって悩んでたみたい。
でもね、私のおかげでその悩みも吹っ飛んだって。
ココアちゃんを自分好みに仕立てるより、自分好みの私と結ばれる方が簡単だって気付いちゃったみたいね」
ココア「嘘だよ……この泥棒猫……」
千夜「本当のことよ？ チノちゃんに直接聞いてみたら？」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 13:55:01.828 ID:DGgUcjmTp.net<> みてるい <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:55:24.178 ID:G/uJxUidM.net<> ココア「嘘だよぉッ！！！」ﾄﾞｯｶﾞｧｧｧｱｱﾝｯｯｯ!!!!!!!
千夜「きゃあっ！？ ……ぼ、暴力はやめてもらえる？」
ココア「ふぅー……！ ふぅー……！」
千夜「ココアちゃんらしくないじゃない。ね、話し合いましょうよ」
ココア「……そうだね」
千夜「別にチノちゃんのことなんて好きじゃなかったんだけど、心の隙間を埋めたくてね。
ほら、よくあるでしょ？ こういうこと」
ココア「そうかな……。私、分かんないや……」ｷﾞﾘｯ…… <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 13:59:56.606 ID:G/uJxUidM.net<> 千夜「そっかぁ。ココアちゃんにも分からないことがあるんだぁ」
ココア「……シャロちゃん」
千夜「ん？ なぁに？」
ココア「シャロちゃんと今日もデートしたよ。いっぱいかわいがってもらって……それで……」
千夜「そう、良かったわね。その頃私もチノちゃんにかわいがってもらってたかなぁ」
ココア「……千夜ちゃん。悔しくないの？」
千夜「そりゃ悔しいわよ。”以前好きだった人”とデートした話なんて聞かされたら。……でも」
ココア「……」
千夜「”今好きな人”を寝取られた話を聞かされるよりは悔しくないんじゃないかな？」
ココア「……っ」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｯ…… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:02:02.436 ID:qGlO9Euh0.net<> 小木曽ぉおお！ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:02:55.384 ID:G/uJxUidM.net<> 千夜「あ、違うか。”今好きな人”じゃなくて、”自分好みに育ててる最中の人”か。
せっかくいい感じになって来たところを横からかっさらわれるのってどんな気分なのかな？
ねぇ、ココアちゃん。分かる？」
ココア「……っ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
千夜「あれ、聞こえなかった？ どんな気分になるのか、ココアちゃんは分かる？」
ココア「さぁ……ねぇ……」
千夜「そっかぁ。でも、とっても、とお〜〜〜…………っても嫌な気分なんだろうなぁ。
私は味わいたくないや」
ココア（こいつ……！） <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:05:56.292 ID:KqG43qB9M.net<> 千夜「私だったらさぁ……」
ココア「……」
千夜「自殺してるよ。そんな気分になったら」
ココア「……そう」
千夜「ふふっ！ そんな怖い顔しないでよ、ココアちゃん」
ココア「……ごめんねぇ。元々こういう顔なんだよ」
千夜「そうだったの。じゃあしょうがないわね。……あ、そうそう。また寂しくなったらチノちゃん借りに行くから。
隣の部屋で聞き耳立てるとか、そんなことしちゃ嫌だよ？」
ココア「……っ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ……
（もう我慢できない……っ！ >>146してやる……っ！） <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:06:33.288 ID:00lmT/W/d.net<> ksk <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 14:07:20.715 ID:pQQ+GWpJ0.net<> まんこに漏斗ぶっ刺して硫酸をとくとくとく <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:08:27.992 ID:JmWGO93r0.net<> シャロちゃんに癒してもらう <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:08:30.923 ID:DGgUcjmTp.net<> レイプのちホームレスに献上 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:08:42.694 ID:06+Bdbm30.net<> 発狂オナニー <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:12:30.063 ID:ey0ruStLM.net<> 千夜「チノちゃんの話してたらなんだか会いたくなってきちゃったなぁ。
……ねぇココアちゃん。そろそろラビットハウスに帰るでしょう。私もついて行っていい？」
ココア「……うん。いいよ」ｽｯ
千夜「え」
ココア「ん。なに豆が鳩鉄砲食らったみたいな顔してるの。行くんでしょう？」
千夜「う、うん。それを言うなら鳩が豆鉄砲よ、ココアちゃん」
ココア「あはは。そうだっけ。じゃあ行こうか」ｶﾞﾁｬｯ
千夜「……そうね」
（どうしてこんなに素直に……。なんだか怖いわ……） <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:15:20.667 ID:ey0ruStLM.net<> ココア「確かここらへんに……」ｷｮﾛｷｮﾛ
千夜「……？ ココアちゃん……？ 何がここらへんなの……？」
ココア「あ、いたいた。あそこかぁ」
千夜「何が……」
ココア「ううん！ こっちの話だよぉ！」ﾆｺﾆｺ
千夜「ひっ……！？」ｽﾞﾘｯ……
（この笑顔……いつものココアちゃん……）
ココア「えいっ！」ｻﾞｩﾝｯ!
千夜「きゃっ……！？」ｽｯﾃｰﾝｯ! <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:20:22.787 ID:ey0ruStLM.net<> ココア「あはは。簡単な足払いで転んじゃうなんて、やっぱり千夜ちゃんは千夜ちゃんだねぇ」
千夜「な……何を……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ココア「だからこうされたら動けないって。今まで何を学んできたの？」
千夜「く……うう……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ココア「時刻は23時半。お店も閉まり、人通りも無い。
……知ってる？ この道、どうして人が通らないのか」
千夜「放し……放してぇ……っ！」
ココア「嫌だよぉ。せっかく捕まえたのに。で、どうして人が通らないかだけど。
……ここね、怖ぁいホームレスが住み付いてて、出歩いてると襲われてお金を取られちゃったり」
千夜「ひっ……！」
ココア「犯されちゃったりするんだってぇ。怖いよねぇ」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:22:56.133 ID:ey0ruStLM.net<> 千夜「ま……まさか……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「そ。千夜ちゃんの想像で概ね間違ってないと思うよ」
千夜「嫌……っ！ そんなの嫌ぁ……っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ココア「だから暴れても無駄だってば。ま、でもその前に」ｶﾞﾊﾞｯ!
千夜「ううう……っ！？」
ココア「ホームレスさんがやりやすいように服をひん剥いておくのと……」
千夜「……っ！ ゃ……っ！ 放し……っ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……
ココア「千夜ちゃんに、プレゼントしてあげる」
千夜「……？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……
ココア「最低の……処女喪失を」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:25:51.728 ID:ey0ruStLM.net<> 千夜「ぁ……ぁぅ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「あはは。もう声も出ない？ ……言ってたよね、千夜ちゃん。
『初めては愛する人とが良い』『チノちゃんのことは別に好きじゃない』って。
……これってさ、そう言うことでしょ？」
千夜「ココア……ちゃん……。ごめんなさい……。謝るから……もう許して……」
ココア「やっぱりねぇ。千夜ちゃん、まだ処女なんだ」
千夜「ココアちゃん……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ココア「嫌いな人に貫かれるって、どんな気分なんだろうね？」
千夜「やめ……っ！」
ココア「私、されたことないから……分からないけどッ！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾒﾘｨｯ!!!!!!!!!
千夜「んきゃああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 14:27:04.800 ID:Q84fR5go0.net<> リゼが蚊帳の外ﾜﾛﾀ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 14:27:41.195 ID:Qe6OP5jq0.net<> 久々に良スレの予感だったのに一気に腐りそうだな <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:30:05.049 ID:ey0ruStLM.net<> ココア「うっはぁ！ すっごい血だねぇ！」
千夜「あっ……！ あは……っ！」
ココア「で、どんな気分？」
千夜「あう……っ！ うっ……！ ぐううう……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
ココア「それってさぁ、痛くて泣いてるの？ それとも」
千夜「ぐううう……っ！ ふううう……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
ココア「そんなに泣くほど、悔しいってこと……かな？」
千夜「うっううっ……！！！ ああ……っ！ うあああああ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
ココア「あはは。そうだよねぇ。この歳になるまで、大事にだぁいじに取っておいたものだもんねぇ。
でも残念。失ったものはもう戻ってこないし、これから待ち受ける運命も回避できないよ」
千夜「うあああああっ！！！ うわああああああああああっ！！！！！！！」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:34:14.872 ID:yclMZoEka.net<> 俺のティッピーがもふもふしてきた <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:34:25.503 ID:ey0ruStLM.net<> ホームレス「なんじゃあ……。騒々しい……」ﾉｿｯ……
ココア「あーあ。千夜ちゃんが騒ぐからおじさん起きちゃったじゃない」
千夜「うあああああああああああっ！！！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ココア「ごめんねぇ、おじさん。お詫びにこの子犯しちゃっていいから」
ホームレス「ほ……ほんまけ！？」
ココア「うんっ！ ちゃんとほぐしておいたからすぐに挿入できるよっ！」
ホームレス「じゃ、じゃあ……さっそく……！」ｽﾞﾙｩｯ……
ココア（うっわぁ……。キモ……）
ホームレス「へへっ……！ こんなかわいい嬢ちゃんとできるたぁ……！ 生きてて良かった！」ｶﾞﾊﾞｯ! <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:35:46.057 ID:2NJEc/5ud.net<> さあどっちだ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:35:57.566 ID:pp/9cWFn0.net<> これは仲良くヤられるコース <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:36:15.575 ID:AfkEYJQmd.net<> リゼパイセン…… <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:39:12.527 ID:azeWpV2AM.net<> 千夜「ああああああああああっ！！！！ ふざけんな……っ！！！！
ふざけんなああああああああああああっ！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ココア「ちょっとぉ。見た目通りのおしとやかな言葉使いなよぉ、千夜ちゃあん」
ホームレス「よっ……と。ふうう……っ！」ずぷぷっ……
千夜「あああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！
がああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ホームレス「へっへ……。やわらけぇし……熱っちぃ……。溶けちまいそうだぜ……」ずっぷずっぷずっぷ
千夜「ああ……っ！ ああああ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
ココア「あはは。じゃあ私は帰るから、千夜ちゃん頑張ってねぇ」ﾆﾔﾆﾔ
ホームレス「はっ、はっ、はっ、はっ……」ぬっぷぬっぷぬっちゃぬっちゃ……
千夜「あああああ…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:40:09.528 ID:10mEZh7Q0.net<> シコシコ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:42:16.801 ID:azeWpV2AM.net<> ホームレス「おっ……！ そろそろ射精るぞッ！」ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
千夜「……っ！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ……
ホームレス「うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ……
千夜「くぅ……っ！ うう……っ！」
ホームレス「……ふうっ。さて、次は後ろから突きまくってやるからの。……ホレッ！」ｸﾞｲｯ
千夜「……っ」
ホームレス「四つん這いになって尻を突き出すんじゃ！ はよう！」ﾊﾟｧﾝｯ!
千夜「う……っ！ うう……っ！」ｸﾞｲｯ…… <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:47:33.337 ID:azeWpV2AM.net<> ホームレス「ほう……。下から見上げるこの眺めはたまらんのう……」ﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻﾕｯｻ……
千夜「んっ……！ はぁ……っ！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ……
ホームレス「休んどらんで、はよう腰振らんか！ まだまだイッっとらんぞ！」
千夜「うう……っ！ うぐううう……っ！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ……
ホームレス「そうそう。そうやって胸を揺らしながらちゃんとご奉仕するんじゃぞ」
千夜「くぅ……っ！ ううう……っ！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ……
ホームレス「あ、射精るぞ……。射精る射精る射精る射精る……っ！ ううっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
千夜「はぁ……っ！ はぁ……っ！ うううう……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
ホームレス「……さぁて。騎乗位も飽きたし、次はどの体位で犯してやろうかの」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:49:12.401 ID:UpsoyajO0.net<> どんだけ出すんだ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:51:10.757 ID:qMOGwspd0.net<> アナルはよ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:51:49.306 ID:azeWpV2AM.net<> 千夜「もう……許して……」
ホームレス「何を言っとる馬鹿たれが。なんじゃ、あの小娘が言っておったろう。
お前がワシを満足させんと、チノとかシャロとか言うジャリがひどい目に合うと」
千夜「……」
ホームレス「ほれ。次は尻穴じゃ。はようケツをこっちに向けい」
千夜「うっ……。うっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
ホームレス「泣いとる暇なんかあったらはようせんか！ このメスガキが！」ｸﾞｲｯ!
千夜「いっ……！ い……っ、たぁい……っ！」
ホームレス「このまま髪の毛掴んだまま引きずってハゲにしてやろうか！？ おおん！？」ｸﾞｲｯ! ｸﾞｲｯ!
千夜「痛っ……！ いっだぁぁああ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:54:20.767 ID:oUGHo7pSM.net<> ホームレス「ふん。最初から素直に言うことを聞いておけばいいんじゃ」
千夜「……」
ホームレス「さて……と」ｽﾞﾌﾞｯ……
千夜「痛……っ！」
ホームレス「くっ……。やはりきついのう……っ！」ｸﾞｯ! ｸﾞｲｯ!
千夜「う……っ！ ぐう……っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ……
ホームレス「この……っ！ こ……っ！？」ﾋﾞｸﾝｯ!
千夜「…………？」
ホームレス「あ……！ が……っ！」ﾄﾞｻｯ!
千夜「え……」
チノ「ち……千夜さん……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:55:16.180 ID:s2bZGaQe0.net<> これはチノちゃんも犯されるパターン <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:55:44.303 ID:9pUaYMtM0.net<> ？？ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 14:57:20.433 ID:qMOGwspd0.net<> 殺しちゃった <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 14:57:59.274 ID:oUGHo7pSM.net<> 千夜「チノちゃん……？ どうしてここに……！」ｶﾞﾊﾞｯ!
チノ「じ……実は……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
千夜「……」
チノ「わたっ……、私……！ ずっと見てました……！ 千夜さんが……千夜さんがあああ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
千夜「見てた……？」
チノ「千夜さんがひどい目に合うのを……！ 私怖くて……何もできなくて……！
ごめんなさい……！ ごめんなざいぃぃぃいいい……っ！」
千夜「ちょ、ちょっと待って！ チノちゃん！」
チノ「え……」
千夜「どうして……こんな時間にこんなところに……」
チノ「それは……」
千夜「……」
チノ「ココアさんが……。ここに来いって……」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:01:58.319 ID:L8ox9kF30.net<> >>106
きも <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:02:04.553 ID:oUGHo7pSM.net<> 千夜「あ……」
チノ「どうしましょう……。ナイフはたまたま持っていただけなんです……。
今度行くピクニックで使えるようについでに買っておけって……ココアさんが言っていて……」
千夜（ココアちゃんはシャロちゃんに確認していた……。
好きな人が目の前で事を致しているのを見るのはどうだ、って……）
チノ「すいません千夜さん……。私どうしていいのか……」
千夜（同じ気持ちをチノちゃんに味わわせようとここへ……。
しかもナイフもココアちゃんの差し金……。こうなることは分かってたんだ……。
許せない許せない……。ココアちゃん……！）
チノ「あの……千夜さん……？」
千夜「許せないッッッ！！！！！！！！！！！！！」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:07:50.858 ID:oUGHo7pSM.net<> 〜シャロ宅〜
千夜「ココアちゃんッ！！！！！！」
ﾊﾞｧﾝｯ! ｶﾞｺﾞｯ! ｶﾞｺﾞｫﾝｯ!
シャロ「きゃあああっ！！！！？」
ココア「千夜ちゃん。扉は静かに開けてもらえるかな？ 近所迷惑になるから」
千夜「ココアちゃん……。許さないわよ……！」ﾕﾗｧ……
ココア「あはは。フラフラだよ？ 千夜ちゃん。しかも何その格好。きったないなぁ」
シャロ「な……何よ……。どうしたのよ……」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:09:48.944 ID:oUGHo7pSM.net<> 千夜「ごめんね、シャロちゃん」
シャロ「はぁ……？ 何が……」
千夜「すうう……っ！」
ココア「ちょっと。何するつもり」
千夜「オアアアアアアアアアアアアアアッ！！！！！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ココア「へ」
千夜「……アアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！！！！！！！！！！！」ｽﾞｸﾞﾝｯ!
ココア「ぐぷっ」
シャロ「な……！ きゃあああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:10:42.286 ID:TGUp+upA0.net<> リゼ「私の知らないところで一体何が起きているんだ・・・」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:12:06.268 ID:tWm5Bew7a.net<> リゼちゃんなら俺の隣で腰振ってるよ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 15:12:36.485 ID:s2bZGaQe0.net<> >>178
ホームレス乙 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:12:44.101 ID:oUGHo7pSM.net<> ココア「か……あ……」ﾄﾞﾌﾟｯ……ﾄﾞﾌﾟｯ……
千夜「お願い……。死んで、ココアちゃん……」ｽﾞｯ……ｽﾞｯ……
シャロ「な……なんでナイフなんか……」
千夜「……これは、チノちゃんのナイフよ」
ココア「ぶぷっ……。あはは……っ！ そう……チノちゃんが助けてくれたんだ……。
合点がいったよ……。それで……チノちゃんはどこに……」
千夜「死んだわ」
ココア「え」
千夜「……私が、殺したのよ」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:13:05.531 ID:10mEZh7Q0.net<> ティッピー「やれやれまた時間軸を修正しないとならんのか困ったもんじゃ」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:14:55.384 ID:xBKSLx9W0.net<> なんやこれ <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:15:50.751 ID:oUGHo7pSM.net<> シャロ「何を……」
千夜「私も味わったあの感覚……。目の前で好きな人が……。チノちゃんに耐えられるわけがない……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ココア「何を言って……。チノちゃんは千夜ちゃんを助けに……」
千夜「白々しい……。ココアちゃんがそう仕向けたんでしょうッ！」ｸﾞﾘｯ! ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ!
ココア「……っぷ！ おっ……オエエエエエ……っ！」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ……
シャロ「ひっ……！」
千夜「だから殺してあげたの……。ココアちゃんの思惑通りにはならない……」
ココア「ぐうううう……。うううううう……」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ…… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:16:51.215 ID:pp/9cWFn0.net<> 結局こうなるのか <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:18:54.934 ID:oUGHo7pSM.net<> 千夜「んっ……！ くううっ！」ｸﾞﾝｯ!
ココア「あ……」ﾄﾞｻｯ!
千夜「はぁ……っ！ はぁ……っ！」
シャロ「人……殺し……。人殺しぃ……！」
千夜「……ごめんね、シャロちゃん。好きな人を目の前で殺しちゃって」
シャロ「な……何言ってるのよ……！ 謝るくらいなら返してよ……！ ココアを返して……っ！？」ｽﾞﾌﾞｯ!
千夜「そうよね。やっぱり耐えられない。だから」ｽﾞﾌﾞｯ! ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ……
シャロ「が……！ かはっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ……
千夜「シャロちゃんも私が殺してあげる……」ｸﾞﾘｭｯ! <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:19:38.248 ID:2j/XxKbp0.net<> リゼ「わ、私は関係ないぞ！」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:20:11.872 ID:10mEZh7Q0.net<> シャロちゃん逃げてーーっ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:20:20.010 ID:qMOGwspd0.net<> リゼ「あわわ」 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:22:58.269 ID:oUGHo7pSM.net<> シャロ「千……夜……」ﾄﾞｻｯ!
千夜「ごめんね、シャロちゃん。私、もうこうするしかなかったのよ」
ココア「く……」ｽﾞﾙｯ……ｽﾞﾙｯ……
（やっぱり……千夜ちゃんはイカレてる……。とりあえず逃げなきゃ……）
千夜「ねぇ、ココアちゃん」
ココア「……っ！」ﾋﾞｸｳｯ!
千夜「すぐには死なないように刺してあげたんだから、せっかくだし楽しみましょう？」
ココア「あ……ああ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
（そうだ……千夜ちゃんの精神はもう……）
千夜「まだまだ……夜は長いわよ？」
ココア（真っ暗な闇の中へと……落ちてしまっているんだ……）
終わり <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:23:49.385 ID:10mEZh7Q0.net<> という闇落ちでした乙 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:23:50.499 ID:gnXVfUGH0.net<> パパから貰ったアゾット剣か… <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:24:06.704 ID:DGgUcjmTp.net<> 誰か足りない気がする <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:24:10.862 ID:Q84fR5go0.net<> リゼ「私の出番はどうなった！？」 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<>sage<>2015/09/12(土) 15:25:09.518 ID:s2bZGaQe0.net<> >>93
リゼは俺とラブラブセックスだからね <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:27:08.888 ID:1P+7kL9oa.net<> リゼちゃん… <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 15:27:18.068 ID:oUGHo7pSM.net<> 読んでくれた方、レスくれた方、ありがとうございました。
ちょっと所要が出来たのでキリがいいところで終わらせておきます。
ところどころでイチャラブが書けたので、個人的に今回のは概ね満足です。
次は人が死なないような話にしたいですね。
次回もよろしくお願いします <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:28:28.431 ID:4AYsxErD0.net<> トゥルーエンドはこれでいいからレイプしようとするココアさんに逆レイプしかけるくらいアクティブな千夜ちゃんでハッピーエンド行こう <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:28:30.217 ID:2j/XxKbp0.net<> 乙 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:29:02.446 ID:DGgUcjmTp.net<> おっつあんです <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:30:08.412 ID:pp/9cWFn0.net<> 死ぬような安価なかったぞ乙 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:31:17.612 ID:hf2kW25Va.net<> 安価でレイプがあった時点でこれくらい想定しない方が悪い <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:34:43.301 ID:l/JHcjQf0.net<> ほとんど安価なかったけど乙ｗ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:39:45.302 ID:bBi3WLB/a.net<> こえーよ <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:43:08.149 ID:+fSwocsrp.net<> スカートめくりをしてまわる <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:43:19.779 ID:+fSwocsrp.net<> 誤爆 <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 15:46:06.978 ID:KWGxECGq0.net<> 大筋最初から決まってただろwww
乙 <>
◆SEvMWlzd1U <><>2015/09/12(土) 16:02:03.193 ID:oUGHo7pSM.net<> >>23
そうそう。結構前と言うか1週間前だけど <>
以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします<><>2015/09/12(土) 16:06:19.789 ID:WKbbpd6K0.net<> _,,ノ '´ ____,,,,, -- ,,,,__ ｀ヾ)
. ﾉ/ , ィ´ ,':-､_ﾉ-‐-'ヽ_ノヽﾐヽ,ヾ-,、
ﾉ/./r‐'ー'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,ﾍ, ﾞ<,
(/./,ﾉ::: ! !: ヽ; '; _|__ :::';ゝ;ﾍハ
(Vノ::::| |:: _;;!';:: '; }´ | ｀ヽ, ::'::::Tﾞ ヽ
. /｀´|!::: | ,ｲi { ';:: ::}ハ」 ';:|:::! !::::! ',
/ j!::::ｲ | '‐'' '-‐'' ,ｲ示ﾎ!;::::|ﾍ;:', , えへへ．．．ついにシャロちゃん手に入れちゃった
. / ﾊ;: lV'ｲ示ﾎ ﾞt';;;ｿ| ::::! }::ヽ, '
' ,ﾊ;:'., ' ! ﾞt';::;ﾘ ,,, ! ::j,ィ:::;ﾊ ｀Tヽ ',
/ ,ィﾞ ';::'., :ヽ ｀´ ' l :!::}:::ﾊ;:} l ', これからはずぅーっと一緒♡
!,／ :} }:::ヽ :::ヾﾞﾞ '､_ﾌ ,ｨﾞl::::jノ;;;:! }:} ', l
{ ! !:::; ヘ;:::::',‐r-, .._, ´ .! l::: ! |｀ヾj ヽ、 j
, l j::/ | ' ;:::',.| ヽ ノ/j::::ﾊ. l ' ｀´
ヽ,ノ j/ | ﾊ;:::'{ ,><´, ' ,'::/ ';:!. ',
,{ !:;' }:::}ヽ／>o<ヾ,'::;' }:! }
/:! j;' l::::! ,ｧ´ｲ ヽ,>{ﾊ! .';j /
,'::ﾊ, ,' ,'::/ {´_j |‐r'{ ', ! ﾉ
!::{{::ヽ,,_! /ノ i''''''! !''´} .!イ
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ヽ、ヽ｀;ﾍ ', !_,,,! ト､j /ノ j
､'''フ｀ ー-i ,jー!､ﾉ -‐'´ ヾヽ,
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ﾉ_ハ: / ﾞ､)
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,ﾊ_,ﾉ ＼ .／';/＼ ／ Yﾐ;､
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