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    元スレ兄「女装してたら弟に告白された」

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    201 = 1 :

    ~♪

    「ん……?ふぁぁああ。朝か……」ボリボリ

    「んもーどうしたのぉ。まだ眠いよ~」ムクリ

    (忘れてたけどそういえば今日が女装して弟と会う日だっけ)

    「ねぇねぇ、なにしてんの?」

    「あー?なんでもねえよ。俺そろそろ帰るわ」

    「えー!?なんで?」

    「お前にはどうでもいいだろ。めんどくせぇな」チッ

    202 = 96 :

    兄も弟にハマっていって弟のおちんぽ奴隷になるんですね

    203 = 1 :

    「やだぁ。もっと遊んでよ」

    「あーうぜえ。抱きつくなよ」

    「また昨日みたいに凄いのしてあげるからさぁ」

    「んー」

    「んっ……ちろちろっ……ぺろっ」

    (まぁ遅れても別にいいか)

    「たくっ。可愛い奴だなあ」ガバッ

    「あんっ」

    204 = 96 :

    あんっ

    205 = 1 :

    (やべえ……3時間も遅れちまった。適当な女だったらもうどうでもいいけど)

    (弟は俺の事本気で好きみたいだからなあ。可哀想だし)

    (あいつの事だからまだ待ってる気がする……)チラッ

    「……」

    「うわ、やっぱりまだ待ち合わせ場所にいるよ……」

    (あいつバカなんじゃねーの?普通はもう帰るだろ)

    (なんでまだ来ると思ってんだよ……)

    207 = 175 :

    弟いい子だな~

    208 = 1 :

    「……はぁ」ポツン

    「あの、ごめんね。遅れちゃって」

    「え?あ、あっ!いや、全然!」

    「もう帰ってるかなと思ってたけどまだ残ってたんだね」

    「き、来てくれるって思ってたから……」モジモジ

    「……あれ?」

    「?」

    「耳どうしたの?ピアス空けたんだ?」

    「あ、う、うん。ど、どうかな?似合ってる……かな?」

    209 = 96 :

    弟くんは汚れて欲しくないな…

    210 = 1 :

    (本当にピアス空けたんだな。こういうの潔癖だと思ってたけど……マジでこいつ本気なのかな)

    「……」

    「あ……や、やっぱり変だよね。はは」

    「え?ああ。ううん全然良いと思うよ?似合ってるよ」

    「ほ、本当?嬉しいなあ良かったっ」エヘヘッ

    (あーやばい。こいつのこの笑顔見てるとスイッチ入ってくる……)

    211 = 1 :

    「そうだ、服見ようよ?良いの買ってあげる」

    「ええ!?か、買ってもらうとかできないよ!」

    「遅刻したお詫びにね!」

    (金なら女に借りてあるからら気にすんな!返すつもりはねえけど!)

    「で、でも……」

    「ほら行こう?」ギュッ

    「あ、手……う、うんっ」ギュッ

    212 = 96 :

    この兄…ドクズである!!!!

    215 = 1 :

    「ほら!こういうのとかどう?似合うと思うなあ」

    「え、ええっ……ち、ちょっとなぁ」

    「じゃあこっちは?」

    「うーん……あははは」

    「もー何ならいいのさ!」プクッ

    「買ってもらうなんて悪いよ。本当に僕は全然気にしてないから……」

    「そーだこれなんかどうかな?」

    「ち、ちょっと女っぽくないかな……」

    「平気平気!普通だよ!じゃあこれね」

    216 = 1 :

    「今度これ着てね?」

    「え、う、うん。で、でも恥ずかしいなぁ……」モジモジ

    「大丈夫だよ。顔可愛いんだから似合うよ」

    「か、かわっ……ほ、褒められてるのかなぁ」テレテレ

    「可愛いよ。そうだ、ピアスも買っちゃおうか?」

    「う、うん」

    217 = 96 :

    しえん

    218 = 1 :

    「いろいろ買っちゃったねー」

    「そうだね。でも本当に悪いから僕後でお金……」

    「だからお金は気にしないでってば!仲良くなった証みたいなものだと思って?」

    「う、う……ん。分かった」

    「今度遅刻したら終わりに何かまた奢ってくれればいいからね」

    「う、うん!」

    (あー色々女装の服変えて楽しかったー。今度挑発的な服着て弟からかってみよっと)

    220 = 1 :

    「それじゃあ今日はこの辺で帰ろうか」

    「えっ?あ、あっ……う、うん」

    「大丈夫、分かってるよ」

    「え?んむっ」

    「ちゅっ……あむっ……んちゅ」

    「ふ、ふぁ……」トロォ

    「ぷはっ……どう?キスの味……」

    「あ、う」

    221 = 96 :

    俺以外に見てる人いる?

    222 = 1 :

    「もう一回したい?」

    「う、うん」コクッ

    「じゃあしてあげる」チュッ

    「ん……」

    「もっと舌からませて?ちゅっ……むじゅっ」

    「ちゅっ……・じゅるっ……んぷぁ……んむっ……」チュッチュッ

    「ふふ、顔真っ赤になってるよ」

    「あ、うう。だって……」

    「可愛い」チュッ

    223 :

    早朝からみてる

    224 :

    ずっと見守ってる

    225 = 140 :

    どっち目線からでも興奮する

    226 = 96 :

    見てる人いたー!
    というわけで支援

    227 = 1 :

    (弟のキスされてトロ顔になるの可愛い)チュッチュッ

    「お、お姉さんっ俺……!」

    「もうこれ以上はだーめ。今日はもう遅いからね?」

    「う、ご、ごめんなさい……」

    「だから代わりにこれあげるね?」スルルッ

    「え?」

    「はい、生脱ぎパンツ。見てたでしょ?今さっきまでつけてた脱ぎたてのパンツだよ」

    「え、あ、あ、あのっえっと!」

    228 :

    パンツ脱いだらおっきしてるのバレそう(´・ω・`)

    229 = 1 :

    「欲しくないの?いらない?」

    「え、えと、そのっ……!!」

    「はい、あげる」ニコッ

    「う、あ、うう」カァァ

    「今日から毎日このパンツでいっぱいシコシコしてね?」

    「……っ!」ドキッ

    「あの日からずっと私の事思い出してオナニーしてたんでしょ?分かるんだから……」

    230 = 9 :

    やったまだあったぜ

    231 = 96 :

    完結するまで我々変態紳士はこのスレを落としません

    232 = 1 :

    「……」ジッ

    「う、あ、は、はい。し、してました……お姉さんで毎日……」

    「一日何回してたの?」

    「あ、あのっ……そ、それは……」

    「ほら、パンツを鼻に押し付けてあげる。思いっきり息吸って匂い嗅いで」グイッ

    「うっ……あぁ、う」クラクラ 

    「匂い嗅いで?」

    「すぅぅぅぅぅ……はぁぁ」ドキドキドキ

    233 = 96 :

    お兄さん男も女も行けるってハイスペックだよな

    234 = 1 :

    「それで?毎日何回オナニーしてたの?私の事思い出して」

    「一日最低でも3回……しました……」スーハースーハー 

    「どんな風に?どんな頻度してたの?」

    「学校から帰ってきてすぐに2回くらい、と……夜思い出して……」スゥゥゥ ハァァァ

    「可愛い。パンツの匂いどう?」

    「く、クラクラしてもうい、息が上手くできない、です」

    「でもパンツの匂いは分かるんだ?だからここをこんなに硬くしてるんだよね?」サワサワ

    「ああっ」ビクッ

    235 = 96 :

    相手が女装した兄だってわかったら弟はどうなるのか楽しみだな

    236 = 1 :

    「ズボンの上からでもカチカチなの分かるよ?」サワサワ

    「は、ぁぁぁ」ドキドキ

    「もう痛いくらいにパンパンになってるね。出したいよね?」

    「だ、出したいです……」

    「じゃこのままズボンの上からシュッシュッ。シュッシュッ、ってしてあげる」シュッシュッ

    「あ、ああぁ」ビクビク

    「ほら!パンツの匂い嗅ぐのやめないで!」

    「うぅぅぅ」

    237 = 1 :

    「生脱ぎパンツの匂い嗅ぎながら勃起チンポスリスリされて気持ち良い?」

    「気持ち良いっ」

    「あっ、ビクビクしてるよ?もう射精しそうなの?」スリスリ

    「はぁっはぁっ!!」ビクビク

    「イっていいよ。ほら、ズボンに気持ち良いお漏らし……ビュー……ビュー……」ボソボソ

    「ああ、ああああぁぁ」ビュクッビュルル ビュルル

    「ふふ、出しちゃったね。ズボンの上にも滲んじゃうくらいの濃くてくっさい精液。いっぱい出したね」

    「はぁ、はぁ……」

    「パンツ越しの深呼吸。すーはー、すーはー。気持ち良いよ?気持ち良いね?」

    「すぅぅ、はぁぁぁ……すぅぅぅう」ハァァァ

    238 = 1 :

    「ああぁ」カクカク ストッ

    「気持ちよすぎてもう立てられなくなっちゃったの?ふふ、見て?これ」

    「はあぁぁ。な、なに……」

    「分かる?私の手のこれ指のこれ」ニチャーネバッー

    「あ……」

    「精液だよ?ズボンの上なのにこんなに……えっちな匂いさせてる」ペロッ チュパッチュピ

    「あ、あ……指、な、舐めて」

    「んふぅ。美味しい……全部舐めちゃった」ペロリッ

    239 = 1 :

    「……」ドキドキ

    「今日はどうだった?」

    「す、凄かった。興奮しました」

    「ふふ。そのパンツ見たらいつでも思い出してシコシコできるよ」

    「ごくっ」

    「また今度会った時にまた生脱ぎパンツあげる」

    「ほ、ほんとに?」

    「本当だよ。だからそのパンツでおチンポつんでゴシゴシってしていっぱいドピュドピュしてもいいんだよ?」

    「はぁはぁ」ドキドキドキ

    240 = 1 :

    「だから次会うときにそのあげたパンツも持ってきてね?」

    「え……?か、返さないと駄目、ですか?」

    「返したくないんだ?」

    「あ、ち、ちがっ……!そのっ」

    「良いんだよ。ちゃんとあげるから一生オナネタしても」

    「あ、うう」

    「でもパンツ見せて一週間の間どんな風に使ったのかとか教えて欲しいの」

    241 = 1 :

    「そしたらまた来週生脱ぎパンツあげる」

    「わ、わかった」

    「あ、でも精液まみれのカピカピにしたの返してくれるんだったら」

    「その精液くっさいオナティッシュ代わりのパンツ履いてあげてもいいよ?」

    「あ、ぅぅぅ」ドキドキ ギンギン

    「あーあ。また話聞いてただけで勃起しちゃってたんだ」

    「……は、はい」

    「でも駄目。今日はもう終わり」

    242 = 175 :

    連投規制阻止

    243 = 1 :

    「また来週会うまでそのパンツでいっぱいいっぱいドュピュドッピュして?」

    「あ、あの……」

    「うん?なに?」

    「ご、ごめんなさい。今からここでこのパンツでオナニーしても、い、いいですか」

    「外なのに?そんなにオナニーしたいんだ?精液どぷどぷお漏らしするの私に見られたいんだ?」

    「は、はい……み、見られたいです……オナニーしたいです!」

    「いいよ。金タマの中身カラになって満足するまでずっと見ててあげるよ」ゾクゾク

    「はあは、はぁ……ありがとうごさいます……んんっ」シコシコ

    244 = 1 :

    休憩したい

    245 = 96 :

    ほーーーーしゅーーーーー

    249 = 163 :

    実に素晴らしい
    頑張ってください

    250 = 223 :

    薄い本出してくれ


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