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    元スレ兄「女装してたら弟に告白された」

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    151 :

    完結まで頼むぜ

    152 = 1 :

    「んふっ……腰引いて逃げちゃだぁめ」グポッ

    「あっあっあっ!!?す、すごっ……!」ビクンビクン

    「んじゅるっ……じゅっぽっじゅぽっ」

    「うああ!?す、吸われる!飲み込まれる!!」

    (ああぁ~弟チンポ美味すぎぃ~……こんな美味しいチンポが目の前にあったなんて知らなかった)

    「んぷぁ……ふふ……初めてのフェラどうだった?」レロレロ

    「あ、温かくてぬめぬめしてて……舌が絡み付いてきて……ああっ!尿道だめっ!」

    153 = 1 :

    「舌で尿道ほじりはどう?」

    「ぅぅっ……ジンジンする……」

    「残ってる精液もおしっこも全部吸い取ってあげるね」チュッ チュゥウウ

    「あうぅうう!!……はぁ、はぁ……」ビクビクビク

    「裏筋も美味しそう……」ハムッ チュルレロッ

    「ぅっふっぅ……」チラッチラッ

    「ふふ、分かってるよ。本当はもっと口の中でチンポ扱かれたいんだよね?」

    154 = 96 :

    完結するまで我々変態紳士は保守をします

    156 = 1 :

    「この、温かくてぬめぬめでぐっちょぐちょになってる口マンコにぃ……」

    「はぁっはぁっ!」ドキドキドキ

    「突っ込んで頭引っつかんで最高に気持ち良い喉マンコの肉でぐにゅっぐにゅって」

    「チンポ扱いて扱かれて、どぷっどぷっどぷっどぷっ……て精液流し込みたいんだよね?」

    「いいよ、私のお口マンコをオナホさせてあげる……脳みそに精液の味染込ませてぇ」ヌパァッ....

    「あああああ!!」ガシッ

    「んぶぅ!?」ドチュッ!

    157 :

    ふむ……続けて……

    159 = 1 :

    (いきなり遠慮無しのチンポ突込みきたぁっ!)

    「ぁぁっ!くそっ、気持ち良いっ……気持ち良い!!」パチュッパチュッ

    「んっぶぅ……えぐっんおっ!」ジュッポッ

    (あんなに真面目な弟がもうチンポの快楽に溺れきって、こんな乱暴な事してる……)

    (ああーもうチンポしゃぶるのほんと好き。メスとしての喜び感じる……)

    「あっあっあっ!やばいっやばいっ!いっ、イきそっ……!いく!!!」バチュンッ!

    「んぶぅう!?ん、んおっ……おぇっ……んぶぅ」ドプドプドプ ゴキュッゴキュッゴクンッ

    161 = 1 :

    「ぅぅ~……ぁぁぁぁ……」グリグリグリ

    (あはぁ……相手の事なんか考えないでチンポ一生懸命喉マンコに押し付けちゃって。俺じゃなかったら吐いちゃうよ)

    「き、気持ち良い……すごい……」ブルルッ

    (精子を摩り込ませて、メスに自分のチンポ必死に覚えさせようとしてる。雄の本能丸出しの性処理っ好きぃ……)ゾクゾクゾク

    「ふぁあ……」ヌポッ...

    「ごほっごほっ!げほっ、がほっ……ハァーハァー……」

    「はぁ、はぁ、はぁ」

    (あーやっと酸素入ってきて来て思考と視界がクリアになってきた……)ハァーハアー...

    162 = 96 :

    おっと鼻血が…
    ほしゅします

    163 :

    おっきした

    164 = 96 :

    脳内再生余裕です
    ほしゅします

    165 = 1 :

    (身体が酸素欲しがって呼吸するたびに鼻から弟チンポと精液の匂いが抜けてく)

    (あーもう我慢できない。ちんしゃぶオナニーしたいしたいしたいしたい!)

    「あ、そ、そのごめん……お、おれぇ!?」

    「はーっはっー……いいからっ……お掃除フェラしてあげるからっ」チュパッジュポッ

    「ぁ、ぁぁっ」ビクンビクン

    (どうせ夜中で暗いし弟は快感で頭いっぱいだからバレないよな)ジュポジュポ

    (あー久しぶりに性処理するのが弟の精液の匂いさせながらのちんしゃぶオナニーとか)ジュポジュポッ

    (頭おかしくなりそっ……最高のオカズだわ)シコシコシコ ドピュッドピュッドヒュッ

    「んふぅ……」ビュルッビュルッ

    「はー、はー……お掃除フェラ終わり……?」

    166 = 151 :

    我慢できなくて出ちゃった…

    167 = 1 :

    「お、終わりだよ……」ピュッピュッピュ

    (ああ、一週間ぶりの射精気持ち良い……溜め込んでた精液全部出るぅ……)

    「はぁ、はぁ。凄かった……」

    「うん。私も一人振りにチンポしゃぶってイっちゃった」

    「え、え?お姉さんも……?ち、ちんちんしゃぶっただけで?」

    「すっごい興奮した。このちんぽ凄い好き。またしよ……?」ナデナデ スリスリ

    「あっ、ほ、ほっぺでスリスリしないで……き、気持ち良い」

    168 = 96 :

    ムラムラしてくる文章だな
    ほしゅします

    170 = 1 :

    「でも、今日はもう帰ろ?」スクッ

    「え……?」

    「また会って遊ぼうよ。続きは……その時にね?」

    「う、うんっ」ドキドキ

    (そんなつもりで今日来てなかったからお尻は準備してなかったし)

    (次会うときにいっぱい楽しみたい)

    「それじゃ先に帰るね」

    「え、あ。お、送りますっ!」

    「いいから。また来週……ね?」

    「え、う……わ、分かった」

    171 = 83 :

    ありがとう

    172 = 96 :

    ふむ…
    ほしゅします

    173 = 163 :

    感謝してます

    174 = 1 :

    「適当なトイレに入って着替えて、と」

    (あーでもそれにしても凄かった……弟があんなに良いチンポもってるとか)

    「しかも思いきり喉まで突っ込んで犯しやがって……」ゾクゾクゾク

    (ああ、今俺の体内に弟の精液があるんだ。粘膜に弟のチンポと精液摩り込まれて吸収してるんだ)

    「まだ弟の匂いする……」スーハー ムクムク

    「……あと二、三発抜いてから帰ろうっ」コシコシコ

    175 :

    本番終わるまで落としてはいけないスレだな

    176 = 151 :

    続いてください

    178 = 1 :

    「ただいま」ガチャッ

    「あっ!お、おかえり……」バタバタ

    (顔真っ赤にして何してんだ?あ、もしかして思い出してオナニーでもしてたのか?)

    「なんだよお前、オナニーでもしてたのか?」

    「ち、ち、ちげーよ!」

    「リビングじゃなくて自分の部屋でシコれよな」

    「う、うるせーよ!だからしてないつってんだろ!」

    「ふーんじゃあそれ何?」

    179 = 96 :

    やべぇ興奮する

    180 = 1 :

    「その丸まってる湿ったティッシュなんなんだよww」

    「な、こ、これは鼻かんだだけだよ!」

    「居間は家族共同のスペースなんだから匂いつくだろーがバーカ」

    「うるせーよ!さっさと部屋もどれよバカ兄貴!」

    「俺は風呂浴びるわー。ティッシュの処理しとけよー」

    「もう話しかけんじゃねーよ!」

    (あー可愛い奴。家帰って速攻で抜くとか……もう一生今日のこと忘れられないんだろうなぁ)ゾクゾクゾク

    (これから何回も何回も俺の事オナネタにして……やばっ。まだ女モード抜けてないかも)ドキドキ

    182 = 1 :

    「ふぅ~さっぱりした。ってあれ?お前まだいたの?」

    「あ、あのさぁ。兄ちゃんって女の人と遊んだらさ」

    「あーなに?なに?」ニヤニヤ

    「その日のうちに……え、えっちな事とかすんの?それっておかしくね?」

    「おかしくねーだろ。寧ろその日に初めて会ってナンパしてヤって帰るだけのが多いわ」

    「大人って皆そんなもんなんかな……?」

    「そりゃそうだって!清く正しくとかつまんねー事言ってる奴はモテねーよ!ww」

    「そ、そうなのか」

    183 = 1 :

    「気に入ったら連絡先交換したりして定期的にヤるけどな」

    「……それって身体だけの関係なの?」

    「そりゃまぁ。相手がどう思ってるかはわかんねーけど、俺は遊んでるとしか思ってないな」

    「そ、そうなんだ……」

    「飽きたらすぐにポイ捨てすりゃ良いだけだからなwww」

    「……はぁぁ~……」

    (ぷくく。コイツ傷ついてる……てかどんだけマジで俺の事好きなんだよww)

    184 = 96 :

    弟可愛いんですけど(怒)
    可愛いんですけど(怒)

    185 = 1 :

    「でも何度もヤってると脳みそ書き換わってくぜ?」

    「え?なにそれ」

    「何度も気持ち良くして貰えると、こいつの事好きって思うようになんだよww」

    「はあ?なんだよそれ。漫画じゃあるまいし」

    「雄としての圧倒的な存在感を示されるとメスは媚びる動物なんだよ。それがメスの喜びなんだよ」ゾクゾクッ

    「げ、下品すぎんだよ兄貴はっ!何言ってんだよ!」

    「だから頑張れよな」ニヤニヤ

    「やっぱり兄貴って参考になんねーわ……」

    186 = 151 :

    わかる

    187 = 163 :

    ホモじゃないのにチンポぶちこまれたくなってくる
    ふしぎ!

    188 = 1 :

    「ふぁあー。ただいまぁ~」ガチャ

    「……」ペラッペラッ

    「ん?何読んでんの?」

    「わっ!?び、ビックリした。兄ちゃんかよ」

    「何お前、こんな雑誌読んでんの?wwww」ペラペラ

    「う、うるせーな。俺が何読んだって良いだろ」バシッ

    「お前どう見ても性格も見た目も真面目ちゃんじゃんwww似合わねーよww」

    「い、いいんだよっ!別に!ただ読んでるだけだから!」

    190 = 96 :

    (兄)に必死な弟が可愛い

    192 = 1 :

    「それで?なんでこんなもん読んでんだよ?」

    「う、うるさないあ。なんでもいいだろ」

    「なんなら俺が手伝ってやるから教えてみろよ」

    「……馬鹿にしない?」

    「しないしない!面白かったら笑うけどww」

    「……あんまり言いたくないなぁ。兄ちゃんにお姉さんの事話しただろ?」

    「あーうんうん」(女装した俺のことね)

    「その人が意外とこういう派手目な感じだったから……俺も近づけたら少しは好きになってもらえるかなって」

    193 = 96 :

    可愛いなぁ弟

    194 = 1 :

    「お前それマジで言ってんの?」

    「ま、マジだよ!!んだよ悪いかよ!」

    「いやー別に?そうだなぁ……」サラサラ

    「ど、どうだと思う?」

    (弟改造してくのも面白いかもしんねーなー)

    「ああー良いんじゃない?とりあえず髪染めようぜ?」

    「え?でも染めたら学校が……」

    「んじゃピアスは?」

    195 = 96 :

    弟くん真面目可愛い

    196 = 14 :

    おら、あくしろよ

    197 = 1 :

    「ピアス……怖いなあ。耳に穴空けんでしょ?」

    「たいしたことねーよww」

    「うーん。俺にはハードル高かったかなあ」ペラペラ

    「でもさぁお前だって俺の弟なんだからの真面目君から脱却すればすぐモテるって!」

    「ほ、ほんとかよ。でも近づくのは変な女ばっかでしょ」

    「人を見た目で判断しちゃ駄目だろー?」ヘラヘラ

    「うーん。まぁ考えてみるよ」

    199 = 163 :

    弟にも女装させたら興奮しそうですね


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