ひっでぇｗ

美希「でもあえて触るの！」

P「お、おい！？」

美希「大丈夫なの！しんちょーに扱うから！」

美希「……」

P「……」

美希「なんか写真が出てきたの……この男の子……だれだろ？」

P「お、おい、しまった方が」

美希「……そ、そう、だね……なんかものすごくまずい気がしてきたの」

P「>>106」

でも続けるの

ｋｓｋｓｔ

ここまで見といてやめるのも気になるな

ｵﾈｴﾁｬﾝ

Pが狂った

のりうつった

P「オネエちゃん」

美希「え？」

P「オネエチャン、オネエチャーン」ゴゴゴゴゴ

美希「ひ、ひいいいいい！？」

美希「ハニーがなんかの霊にとりつかれたのおおお！」

P「オネエチャン、ウタキカセテヨー」

美希「……じゃあねなんて言わないで、またねって言って～♪」

P「……」

美希「……」

P「オネエチャンジャナイ……オネエチャンハドコダアアアアア！」

美希「ごめんなさい！写真戻すのおおおお！」
――――――
美希「はぁ……はぁ……」

P「う、頭がいたい……な、なにがあったんだ……？」

美希「……知らないことがいいこともあるの」

P「？」

美希「そしてここがベッドルームなの！」

P「ははは、美希は寝るのが大好きだなぁ」

美希「だって気持ちいいもん」

P「へえ、千早っていがいとダブルベッドでねてるんだなぁ」

美希「うん、それに>>114」

ｋｓｋｓｔ

手錠まであるの

意外と胸も無いの

ここでおなってるの

枕も二つあるの

美希「……

美希「……布団にシミが……」

P「！」

美希「洗ってあるけど……まさかおねしょ？」

P「み、みき、みちゃだめだ！」

美希「むー、なんでー？」

P「ダメったらダメ！ほら、早速寝るぞ！」

美希「>>121」

st

おねしょ跡見てたら急におしっこしたくなっちゃったの！我慢できないの！

あっローターみっけ

さっき本棚にあった、何故か薄い本に書いてあったことをやってみるのっ

Pが腰痛に悩ませるまで今夜は寝かせないよ

おやすグーZzz

磯くせー

ksk

美希「さっき本棚にあった、何故か薄い本に書いてあったことをやってみるのっ！」

P「ぶっ！？千早どんな本買ってるんだ！？」

美希「……」ぼふっ

P「……」

美希「ハニー……一人じゃ眠れないの……」

ぽんぽん

P「……？」

美希「一緒に……ねよ……？」

P>>129」

ｋｓｋｓｔ

ほんとにただ寝るだけ

いや、俺は徹夜で千早の家あさるからいい

ksk

ftp://

一応

はよ

て

終わり?

はよ

ほ

し

い

ftp://

　

ほ