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    元スレ美少女「俺くん好き!」ぎゅっ 俺「うわっ」

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    タグ : - 妖怪 + - 美少女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 146 :

    >>296
    そんなのガラケー使ってないと分かんなくね?
    20代だけど知らんかった

    302 = 246 :

    >>295
    お前も分かんなかったのか
    同志よ

    303 = 1 :

    後輩「……あの」

    美少「?」

    後輩「やっぱり私、週一で見に来ますね」

    美少「え…?」

    後輩「その、さっきは興奮して泊まるとか言いましたけど…よく考えたら常識欠いてて」

    美少「……」

    後輩「俺先輩の方は知りませんけど、その、私はそうしますから…すいません」

    美少「……べ、べつに毎日でも良いわよ…」

    後輩「……」

    美少「その、寂しいから……」

    後輩「美少女先輩…」

    「……そろそろお風呂」

    後輩「黙ってろ」

    304 = 213 :

    久しぶりにクソ外野になってきた
    面白いという証拠だ

    305 = 1 :

    >>294
    ガラケーのLINEは手動更新する必要あるので実質使えないと思って

    306 = 1 :



    美少「おやすみなさい…」

    「おやすみ」

    後輩「すー…すー」

    美少「………」

    「……」

    美少「……」もぞもぞ

    「……」

    美少「……」ぎゅ

    「……」

    美少「…」すりすり

    「………」

    308 = 292 :

    夜這い

    309 = 1 :

    美少「……ね…」

    「……」

    美少「ほら…今なら…バレないよ…」

    「……」

    美少「ねぇ……許してなんて言わないから…」

    「……」ぎゅっ

    美少「…!!!」

    「もう寝ろ」

    美少「」きゅん

    「………」

    美少「………………」ぽー

    美少「…………………」

    311 :

    追い付いた

    312 = 1 :

    「……すぅ」

    美少「……………」

    美少「からだがあつい…」

    美少「……お…おれ……おれ、おれ…」

    美少「う、うぅ……ん……ん………」

    美少「俺……ん……」

    313 = 246 :

    後輩の反応皆無でわろた

    314 = 1 :

    美少「んっ……はぁっ……はぁっ…!」

    美少「あっ、ぁ、だめ、やっ……!~……!!」ビクッ

    美少「……」はぁっ はぁっ…

    美少「………ん……ふっ…」





    「……」

    「………」ぱち

    「………」

    美少「すぅ……すぅ……」(髪と服が乱れてる)

    「…」

    「走ってこよ」

    316 = 88 :

    美少女という名ばかりのブスいらね

    317 :

    運動で性欲ごまかすとはなんたる紳士

    318 = 1 :

    後輩「……」ぱち

    美少「すー……」

    後輩「……」

    後輩「」(お尻を軽く蹴る)

    美少「んぅっ」

    美少「……すぅ…」

    後輩「………」

    後輩「……?せんぱい?」

    後輩「せんぱい…どこ…?どこ……」ふら

    後輩「……あ…朝ごはん作らなきゃ…」

    後輩「朝ごはん…せんぱいに朝ごはん…」よろっ…

    後輩「」ゴツッ

    319 = 88 :

    かわいい

    320 = 1 :

    「そろそろ二人とも起きてるかな…」

    「ただいま……」

    お尻出して眠ってる美少女「……」

    壁にもたれかかって眠ってる後輩「……」

    「………」

    「…………」床オナ3分で済ませよう

    323 = 88 :

    ケツ出して寝てるブスに対して壁にもたれてるだけで男を興奮させる後輩ちゃんは罪だなぁ

    325 = 1 :

    「ほら起きて…」

    後輩「ん……」

    「遅刻するよ」

    後輩「あ……せんぱぁい……」

    「……」

    後輩「えへ、えへへへ、せんぱい、せんぱい…」

    「…」

    後輩「ふふ…わたしのだいす

    「起きろ!!!!!!!!!!!!」

    後輩「」ビクッ

    美少「ぇっ えっ!?」ビクッ

    326 = 1 :

    後輩「お 起こして下さいよ先輩!!」

    「起こしたよ!」

    美少「」髪がところどころギャグ調のようにハネてる

    「俺もう出るから!!」

    美少「あっ!い、イヤ!待ってよぉ!」

    後輩「喋ってる暇があるなら手動かしたらどうです!?」

    327 = 88 :

    しゃぶってる暇があったら手も動かせ

    328 = 1 :

    美少「うぅ なんかお尻いったぁい…」

    後輩「知りませんよ寝違えたんじゃないですか!」

    美少「最悪…!俺、俺…」

    後輩「私行ってきます!」

    美少「えっ…?!そ、そんな、後輩ちゃん、あっ…!」

    美少「うぅぅ」

    美少「…よし終わり!私も早く…」すてん

    美少「」どしゃっ

    美少「う…ぅぁ」

    329 :

    終わった...?
    ああ学校に行く準備が終わったのか

    330 = 1 :

    美少「……あれ…」

    美少「うっ…!」

    美少「あ…足くじいた……」

    美少「何で…どうして…」

    美少「もう嫌だぁ…!」

    美少「俺…俺……俺ぇ…」

    331 = 146 :

    美少女ちゃんと中田氏したい

    332 = 76 :

    5時間以上このスレにいる

    333 = 1 :

    「美少女!?まだ出てなかったの!?」

    美少「えっ…?」

    「念の為に戻ったんだけど…」

    美少「……ぁ」(咄嗟に足首隠す)

    「!な、何かあった?」

    美少「な なんでもない」

    「隠さないで!」

    美少「あっ……」

    334 = 1 :

    「…」手当て

    美少「~……」

    「……遅刻の電話入れとく」

    美少「……ごめんなさい…」

    「謝る事じゃない」

    美少「ごめんなさい…ごめんなさい…!ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい」

    「…」ぎゅっ

    美少「!…ぁ……ぁぁ……ぁ…ぁ……」

    「ゆっくり行こう」

    美少「~」こくこくこくこく

    335 :

    追いついた
    私怨

    336 = 76 :

    養ってあげたい

    339 = 246 :

    >>337
    グロすぎる

    340 = 88 :

    >>337
    俺も

    341 = 76 :

    >>1はいつ寝るんだ…

    342 = 1 :

    「無理しないで、痛かったら言って」(支えながら歩く)

    美少「う、うん、うん」

    「……」

    美少「………~」かぁぁぁ

    「……」

    美少「あう、や、やっぱりはずかしい、はずかしいわよ、俺、俺」

    「……」

    美少「」ぷしゅー

    343 = 335 :

    これ最初はリアルなグロい恋愛書こうとして適当なとこで終わらせようとしてたのに
    おまえらが口出しするせいで引くに引けない展開になったんやろw

    344 = 292 :

    ぷしゅー

    ふなっしーにしか見えなくなってきた

    345 :

    >>343
    最初から可愛い美少女書こうとしてたがついでに後輩も出して一緒に愛でてしまえ
    だろ

    346 = 1 :

    美少「」ぎゅーっ

    後輩「…何でいつにも増してべったりなんですか」

    「…」

    美少「…」ぎゅ

    後輩「というか先輩、この前は興味ないとか言ってましたけど今意識しまくってますよね?」

    「」

    美少「え、えへっ、えへ、えへへ、えへ、おれ、えへ、しあわせ…」

    後輩「…こんなのが年上って……」

    美少「~♪」ポンコツ

    「……」

    348 = 1 :

    後輩「…ちょっとどいて下さい」

    美少「ぅぐぅっ」

    後輩「……」ぎゅ

    「……き、急にどうした」

    後輩「…ふん。このメス犬こんなポジション気に入ってるんですか。理解に苦しみます」ぎゅ

    美少「う、うう、俺、俺、やだ、やだあ、俺、はなれたくない、やめて」

    「……」

    後輩「ほんっとに何の面白みもないです。少しはドキドキできるかとも思ったんですが」ぎゅ

    「…いつ離れるの?」

    後輩「あーあ、やっぱりって感じですねー」ぎゅー

    349 = 88 :

    布団の中で後輩ちゃんの貧乳おむねをもみもみしてぇなぁ

    350 = 1 :

    後輩「……」

    「……」

    後輩「……すぅ……すぅ…」

    「え?あの、え、ちょっと」

    後輩「………」

    「……」

    美少「ねぇ、俺…俺…お願い…捨てないで……捨てちゃイヤ…やだ…やだぁぁ…」

    後輩「すぅ…」

    「(…意外と寝顔…綺麗だな)」

    後輩「……」

    「……」


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