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    元スレ美少女「ねーねー俺くーん」俺「何?」

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    1 :

    美少「明日デートしよ?」上目遣い

    「いいよ(はいはいサイフね)」

    美少「やった♪凄く楽しみ♪」にこにこ

    美少「えへへ、あ、お弁当も作ってきてあげるね♪」

    「うん、ありがとう。俺も楽しみにしてるよ」

    美少「(コロッと陥落しやがって。笑える)」

    「それにしてもまたデートか…」

    美少「あ…やだった…?」

    「いや。別に全然。美少女と一緒にいられるだけで幸せ」

    美少「…うふふ!私も俺くんと付き合ってから毎日が幸せ!(呼び捨てやめろよ気持ち悪い)」

    「(だろうな。好きなものを買い放題ならそりゃ幸せだ)」

    3 :

    なんだこれは...

    4 = 1 :

    「……まだかな」

    「……」

    美少「俺くーん!ごめん!遅れて」

    「大丈夫だよこのくらい」

    美少「ちょっと、忘れ物しちゃって、けほっ、げほげほ!!ごほっ」

    「大丈夫?」

    美少「う、うぅ、こほっ…」

    「落ち着いてから行こう」

    美少「うん、うん、ありがと…(露骨な気遣いアピール気持ち悪過ぎ)」

    「(かわいいなぁ貢いでる甲斐がある)」

    5 :

    陥落してんじゃねえか

    6 :

    またこのスレか

    7 = 1 :

    「今日もまた寒いね」

    美少「うん!ほんっと!私結構な厚着して来ちゃった」

    「(その割にはスカートなんて寒々しいもんはいてんのな)」

    美少「(はぁ、ほんとならもっとあったかいのが良いのに。これだからキモオタの趣味って)」

    「あ、マフラー取れそう」

    美少「ふえっ?あ、あわ、わああ」あたふた

    「(露骨でかわいいなぁ)」

    美少「(こういうのが好きなんて男ってバカよねー)」

    8 :

    都筑をたのむ!

    9 :

    咳がほげっ!ほげほげ!に見えた

    10 = 8 :

    前つきあってた彼女と全く同じで泣ける

    11 = 3 :

    >>10なんかくさいな

    12 :

    >>1よ俺を登場させてくれないか?
    名前はアザトイキャッツで頼む

    13 :

    >>12
    そうゆうの叩かれるからやめたほうがいいよ

    14 = 1 :

    美少「あっ、ね!あのお店入ろ!」

    「うん(これまたオシャンティーな…)」

    美少「んーとね……これとか可愛い!」

    「(たっけぇ)」

    美少「あとね、あとね」

    「……これは?なかなか似合いそうだけど」

    美少「えっ!?そ、そうかな(うっわキモ、センスないしやっすいし。マジで有り得ない)」

    「試着してみたら?」

    美少「うん!俺くんが選んでくれたしね♪」

    16 = 12 :

    >>1よ俺を登場させてくれないか?
    名前はオシャンティキャッツで頼む

    17 = 1 :

    美少「ん、おまたせ!どうかな?」くるり

    「おっ…良いね」

    美少「…」

    美少「無難な感想…」むす

    「いやいや本当に可愛いから!というか美少女なら何着たって可愛いよ」

    美少「ふーんだ。…♪(あーコイツこういうのでポイント稼いだ気になってんのね。ウザ)」

    「……それで?どれ買うか決まった?」

    美少「えっとね……じゃ、これとこれ!」

    「あ、俺の選んだ奴も買うんだ」

    美少「もちろん!(健気な女の子ってモテるのよねーあーメンド)」

    18 :

    なにこの腹黒

    19 = 1 :

    「(まあ今のは軽微だったな)」

    美少「♪」スキップ

    「あはは、転ぶなよ」

    美少「だいじょ……あ。そうだ」ぴた

    「?」

    美少「ねっ。今度は私が俺くんにプレゼントしてあげる!」

    「本当に?」

    美少「うん」にこっ

    「嬉しいな(どうせ安物でごまかすんだろ?分かってるよ)」

    美少「じゃーね……ハンカチとか!」(笑顔で両手のひらを合わせる)」

    「ありがとう(かわいい)」

    美少「さ、早く行こ!」ぐいぐい

    「うわっちょっと」

    21 :

    錬金術師かと思った

    22 :

    なんだこのスレ

    23 = 1 :

    美少「んー…俺くんに似合いそうな柄はね……これ?」

    「あはは、ハートって。からかわないでよ」

    美少「えー?意外と絵になるかもよー(お前みたいなナヨナヨしたのにはねw)」

    「勘弁してよ」ははは

    美少「嘘だって♪本命は…これ!」

    「!」

    美少「あっ。今ピンと来たでしょ~」にや

    「(センスとかは抜群だなー本当。性格を除けばまさに美少女)」

    24 :

    前にも見たなこのスレ

    25 = 1 :

    「…」てくてく

    美少「ふふふ。嬉しい?」(小走りで前に先回り)

    「ま、まあまあね(嬉しいに決まってる)」

    美少「えへへ。私も嬉しいな(媚びるのは得意なのよね私)」

    「そろそろ何か飲まない?喉乾いちゃって)」

    美少「ん。いいよ」

    「あの喫茶店はどう?」

    美少「(おっ、ちゃーんす)」



    「パフェも食べるんだ…(予想はついてたけどしてやられた)」

    美少「♪」

    26 = 12 :

    >>1よ俺を登場させてくれないか?
    名前はウンチキャッツで頼む

    27 :

    媚びてる女はやっぱ可愛い
    中身とか知らん

    28 = 21 :

    お互い腹黒

    29 = 1 :

    美少「ね、はい。あーん」

    「!?」

    美少「(はいはいお約束。ちゃあんとツケはきっちり払ってもらうからね)」

    「(夢ってお金で買えるんだな。最高)」もぐ

    美少「♪」

    「ん、甘くて美味しい」

    美少「それじゃ…今度は、ね…?」(スプーンを渡してくる)

    「……あ、あーん……」

    美少「ん!……えへへ」

    30 :

    美少女のメリットがない

    31 :

    相性よさそうだな

    32 :

    なんかうらやましくなってきた

    33 = 1 :



    「この時期すぐに日が暮れるね」

    美少「俺くんと一緒だったからだよ!二人で色々話してると時間が一瞬で過ぎちゃうもん」

    「そうかな」

    美少「うん」

    「……」

    美少「……」

    「………そろそろ、帰ろう」

    美少「あ……うん…」

    34 :

    心の声ありでも普通に付き合ってそうだなこいつら

    35 :

    こっからラブラブになる展開で

    36 :

    まぁ世の中こんなもんだよな

    37 = 1 :

    美少「へへ、いつも家まで送ってくれるから安心」

    「まあいざって時は110番任せだけどね。あはは」

    美少「(そういうときは守るって言えよ童貞…)」

    「……よし、着いた」

    美少「今日は一日ありがとうね…♪(お財布クン♪)」

    「こっちも楽しかったよ」

    美少「………」

    「それじゃ

    美少「」ちゅっ

    「」

    美少「」ててっ

    ガチャッ バタン

    38 = 1 :

    「…おはよう」

    美少「うん。おはよ…」

    「……」

    美少「……」

    「あ、そうだ。課題終わった?」

    美少「(話題の変え方下手くそ)」

    美少「当ったり前よ。私優等生だし」

    「羨ましいなぁ」

    美少「ふふん。羨ましいでしょ」

    「……あ」

    美少「…?なに」

    「時間…遅刻しそう」

    美少「」

    39 :

    寒いはよ

    40 = 1 :

    美少「はぁ、はぁ、はぁ」

    「ま、間に合っ…げほ」

    美少「せ、セーフはセーフよね!はぁはぁ…」

    「疲れた…」

    美少「じゃ、また後でね♪」小声

    「」癒やされる

    41 :

    はと

    42 :

    ぽっぽ

    43 = 1 :

    美少「おまたせ!」

    「あ、来た」

    美少「へへ、彼女お手製のお弁当よ?」

    「いつも本当にありがたい」

    美少「どうぞ」

    「…あ、卵焼き」

    美少「こないだ好きって言ってたもんね♪(作るのダルかったんだけど。感謝しろよ)」

    「……!美味しい!」大好物

    美少「そう…?あ、ちょっと、ゆっくり食べて…」

    「…ん、ぐ、ぐっ」

    美少「!は、はい、お茶」

    「」ごくごく

    美少「だから言ったのに…もう」さすさす

    44 = 42 :

    ブスリブスリ

    45 :

    インスタント彼女とか基本料金で一日10000円かかる上サービスほとんど無しだからこれは健全
    酷いように見えるけど俺にはこんな美少女いたら完全に天使

    46 :

    もはや今生に悔いなし

    47 = 1 :

    美少「ね…好き」

    「ど…どうしたの急に……俺もだよ」

    美少「えへへ、なんとなく。私のどんなとこが好き?」

    「えーと、まず、家事こなせるし」

    美少「ふんふん」

    「頭良いし、(そのせいか計算高いし)、だけどちょっとおっちょこちょいだし」

    美少「…それ、褒めてる?」嬉しそう

    「心配性だし、優しいし、一緒に居て楽しいし、話も合うし」

    美少「え…えへ…」

    「何より可愛い所が……美少女?」

    美少「」ぷしゅー

    48 :

    ずっとこんな感じで接してくれたまま死んでくれるなら何思っててもいい

    49 = 1 :

    美少「ただいま」

    「お…お邪魔します…」

    美少「(家にあげて信用勝ち取らないとね。財布に逃げられたくないし)」

    「…綺麗な家だね」

    美少「うち、きれい好きが多いから。さ、あがってあがって」

    50 = 1 :

    美少「ここが私の部屋」

    「へー…」

    美少「……」

    「……」

    美少「……じゃ、さっそく…始めよ…?」

    「……」こくり


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