元スレ美少女「俺くん好き!」ぎゅっ 俺「うわっ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
351 = 146 :
抜き抜きしたいけど、終わるまでしない
352 :
はよセックスせえや
354 = 1 :
美少女「…」ぎゅっ
俺「……」
後輩「なんかねむゅい…」
俺「今日一日中うつらうつらしてたんじゃない?」
後輩「そんなことないですよお…」
美少女「……体に悪い」
後輩「うぅ…美少女先輩に説教されたぁ…」
美少女「ちょっと…肩の力を抜いて」
後輩「え?……はい…」
美少女「それでね……こうして……」
後輩「………っ、…」くてっ
俺「えっ」
美少女「……」ふふ
355 :
続けたまえ
356 = 88 :
布団を後輩ちゃんに見立ててチンコ擦りつけてたら精子でた
357 = 1 :
後輩「」すやすや
俺「荷物増えたんだけど…」
美少女「ご、ごめんなさい、ごめんなさい」
俺「……はぁ。夕食までに起きるかな」
美少女「……」
美少女「…えへ、な、なんか、ふ、夫婦、みたい」
俺「…」
美少女「えへへへへへ、へ、ヘンなこと言ってごめんね、えへっ、え、えへへ」
俺「…」
美少女「えへ、えへっ…げっ、げほっ!げほっ、ごほごほ」
俺「だ、大丈夫?」
美少女「う、ぐ、こほっ、こほっこほっこほっ!!」
358 = 329 :
なんやなんや
359 = 88 :
布団を後輩ちゃんに見立ててチンコ擦りつけてたら精子でた
360 :
後輩が後藤に見えた
361 = 1 :
俺「よっと…」
後輩「すぅ……ん……」
美少女「…」(毛布かける)
俺「………やっぱり、いきなり来て迷惑だったよね?」
美少女「…え…?」
俺「普通そうだよ、無意識のうちにストレス溜まるし」
美少女「そ、そんなことない!そのっ、あの、た、楽しいし、賑やかで」
俺「……」
美少女「い、嫌になったらちゃんと言うから!ね、だから、ね」
俺「…うん」
美少女「……」ぎゅ
362 = 335 :
>>360
もうやめろ
1をこれ以上苦しめないで
363 :
まだ首つってなくてワロタ
今回は随分と長続きしてるな
364 = 1 :
数ヶ月後
美少女「俺!さっさとしないと置いてくわよ!」
俺「ちょっと待てって!はぁ…はぁ…」
美少女「ふん。情けないわね」
後輩「…威勢良いですね」
美少女「何よ」
後輩「一時期は病的なまでに依存してた癖に」
美少女「う″……そ、それは、ええと」
後輩「あ、先輩。汗拭きましょうか」
俺「ありがとう…え?お前が拭くの?」
後輩「」ごしごし
俺「強い強い」
後輩「あはは」
365 :
!?
366 :
あ、打ち切りエンドだこれ
367 :
打ち切りwww
368 = 1 :
美少女「こ、この…」
後輩「…ところで先輩。いきなりでアレですけど、私、先輩の事好きですから」
俺「……えっ…?」
美少女「は………?」
後輩「えへへっ…。す、ストレースに言うと、は、恥ずかしいですね…」
俺「………」
俺「」
美少女「なっ、な、なな」
後輩「」べーだ
370 = 1 :
美少女「な、なにそれ、はぁ!?」
後輩「私はどこかの意地っ張りな誰かさんとは違うんですよ!」
俺「…」
後輩「……で、あの。先輩………返事……して欲しいです」
俺「………」
俺「ほ、保留……で…」
後輩「ドクズ!!!!」
371 = 76 :
ストレスの名残が
372 :
打ち切りかよ
美少女がどう依存から離れるかが見たかったのに
374 = 1 :
俺「ま、まあ元々俺はそういう奴だし…」
美少女「」ぎゅむう
俺「」!?
美少女「……べ、べつにそういうのじゃないから」
俺「」じゃあどういう意味…
美少女「」ぎゅうううう
美少女「渡さない、俺は絶対に渡さないんだから、今度こそきちんとやり直すんだから…」
375 :
>>1先生の次回作にご期待ください
376 = 76 :
くぎゅぅぅぅぅぅ
377 = 1 :
後輩「…へー?」にやり
美少女「な、なによ…」
後輩「一時はあんなに抱きついてたんで実はもう飽きられてるとかあるんじゃないですか?」
美少女「………」
俺「………」
美少女「……」
俺「……」ふい
美少女「……」じわぁ…
美少女「うわああああああああん!うぇぇぇぇぇ」
後輩「ふふっ。お返事楽しみにしてますよ、先輩♪」
俺「」
378 = 76 :
永遠に続きそう
379 = 1 :
美少女「」ぐずぐず
俺「…」なで
後輩「それにしても随分手慣れましたね。…マジで飽きたんですか?」
美少女「」ぎゅうう…
俺「いいや。何とか自制心保つ事が出来るようになったから」なで
後輩「うわぁ………それにしてもまた微妙に残ってますね…」
美少女「」ぎゅう
俺「…そろそろ離れて」
美少女「あっ…うぅ…」
380 :
あんま面白くないがずっと書き続けてるのを評価します
381 = 76 :
>>380
おい
382 :
打ち切りになってないってすごいな
383 = 97 :
>>380
屋上
384 = 1 :
後輩「……」ぎゅっ
俺「!」
後輩「ふふっ。やっぱり私だと新鮮でドキドキしますか」
俺「…………」ドキドキ
美少女「わ、わたしのほうが、す、すたいる、いいし…」ぎゅい
後輩「まるで体だけが取り柄みたいないいかたじゃないですか。あはは」
美少女「~……………」ひっく
俺「…相変わらず口悪い」
後輩「褒めないで下さいよ、へへ」
385 = 88 :
後輩ちゃんはクソ生意気な頃の方がよかった
386 :
部屋いったあたりからつまんなくなった
387 :
>>1が両方に感情移入しちゃって
どっちも捨てられなくなったパターン
388 :
ガシャン!!
俺「!?」
フリーザ「おやおや。下等民族のお猿さんがこんなところで何をしているかと思えば」
俺「フ、フリーザッ!?」
フリーザ「しかし横のメスはお猿さんにしてはなかなか整った顔立ちをしていますね。ドドリアさん、お相手してあげなさい」
ドドリア「ハッ!おまかせ下さい!」
389 = 1 :
俺「二人だってだいぶ仲良くなったのに」…多分
後輩「は?」
俺「いや、よくメールしてるじゃん」
後輩「こんなのとお友達になるなんてイヤですよ」
美少女「~」うるうるうるうる
俺「…可哀想だろう流石に」
後輩「そうですね…ごめんなさい」
美少女「…」ぐす
俺「どっちが年上なんだか…」
390 :
>>389
面白くなってきたー
391 = 1 :
後輩「……」
俺「…?」
後輩「……いや、その発育の良さだけは羨ましいです…悔しいですけど」
美少女「…!」
美少女「ふ、ふふん!でしょ?あなたとは違うのよ!」
後輩「それに先輩と同い年っていうのも…うぅ、憎い」
美少女「♪私って生まれつき運が良いのよね♪」
俺「…」ノセられてる…
後輩「扱いやすいですね」
美少女「…」
392 :
追い付いた
393 :
もう二人で男とハーレムしたほうがいいんでないか
394 :
これ男じゃなくて俺なんだよな
395 = 1 :
美少女「も、もうわたし、なんで、ひっく、う、やだぁ…!」
後輩「泣いてばっかり。プライドはないのかコイツ」
俺「…」
美少女「う、うう、俺、俺…!」
俺「…はいはい」
美少女「」ぎゅう
後輩「またこれですか……クソ」
396 = 1 :
後輩「いい加減離れろって…!」
美少女「ん、んっ…」
俺「……」
後輩「この、この…!胸だけしかないクセに…!」ぐぐ
美少女「う…うあっ…!」
後輩「よっしゃ剥がれ」
美少女「」ずしゃっ
後輩「」ぎゃっ
俺「…」
397 = 1 :
俺「…後輩?」
後輩「」
俺「…完全に美少女に潰されてる…」
美少女「……う」
俺「美少女も…」
美少女「うん…うん…えへへ……」ぎゅ
後輩「て…テメーは!!!」ぐいっ
美少女「ひきゃっ」
美少女「」ずしゃっ
後輩「」ぎゃふん
398 = 1 :
美少女「……」
後輩「……」
俺「えーと……あ、絆創膏切れた」
美少女「わ、私買ってくるね…」
後輩「いや…私が…」
俺「……」
後輩「じ、じゃあ…」
美少女「…そうね…一緒に…」
俺「あ、あった」
後輩「黙ってろ」
399 = 1 :
美少女「……」
美少女「……」
美少女「……遅い…」
美少女「……」
美少女「……」
俺「……」
美少女「あっ…」
俺「待たせてごめん…行こう」
美少女「…うん」
400 = 88 :
最初の互いに黒い感じが好きだった
乙
みんなの評価 : ○
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