私的良スレ書庫
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元スレ美少女「俺くん好き!」ぎゅっ 俺「うわっ」
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後輩「……あの」
美少女「?」
後輩「やっぱり私、週一で見に来ますね」
美少女「え…?」
後輩「その、さっきは興奮して泊まるとか言いましたけど…よく考えたら常識欠いてて」
美少女「……」
後輩「俺先輩の方は知りませんけど、その、私はそうしますから…すいません」
美少女「……べ、べつに毎日でも良いわよ…」
後輩「……」
美少女「その、寂しいから……」
後輩「美少女先輩…」
俺「……そろそろお風呂」
後輩「黙ってろ」
美少女「?」
後輩「やっぱり私、週一で見に来ますね」
美少女「え…?」
後輩「その、さっきは興奮して泊まるとか言いましたけど…よく考えたら常識欠いてて」
美少女「……」
後輩「俺先輩の方は知りませんけど、その、私はそうしますから…すいません」
美少女「……べ、べつに毎日でも良いわよ…」
後輩「……」
美少女「その、寂しいから……」
後輩「美少女先輩…」
俺「……そろそろお風呂」
後輩「黙ってろ」
>>294
ガラケーのLINEは手動更新する必要あるので実質使えないと思って
ガラケーのLINEは手動更新する必要あるので実質使えないと思って
…
美少女「おやすみなさい…」
俺「おやすみ」
後輩「すー…すー」
美少女「………」
俺「……」
美少女「……」もぞもぞ
俺「……」
美少女「……」ぎゅ
俺「……」
美少女「…」すりすり
俺「………」
美少女「おやすみなさい…」
俺「おやすみ」
後輩「すー…すー」
美少女「………」
俺「……」
美少女「……」もぞもぞ
俺「……」
美少女「……」ぎゅ
俺「……」
美少女「…」すりすり
俺「………」
美少女「……ね…」
俺「……」
美少女「ほら…今なら…バレないよ…」
俺「……」
美少女「ねぇ……許してなんて言わないから…」
俺「……」ぎゅっ
美少女「…!!!」
俺「もう寝ろ」
美少女「」きゅん
俺「………」
美少女「………………」ぽー
美少女「…………………」
俺「……」
美少女「ほら…今なら…バレないよ…」
俺「……」
美少女「ねぇ……許してなんて言わないから…」
俺「……」ぎゅっ
美少女「…!!!」
俺「もう寝ろ」
美少女「」きゅん
俺「………」
美少女「………………」ぽー
美少女「…………………」
俺「……すぅ」
美少女「……………」
美少女「からだがあつい…」
美少女「……お…おれ……おれ、おれ…」
美少女「う、うぅ……ん……ん………」
美少女「俺……ん……」
美少女「……………」
美少女「からだがあつい…」
美少女「……お…おれ……おれ、おれ…」
美少女「う、うぅ……ん……ん………」
美少女「俺……ん……」
美少女「んっ……はぁっ……はぁっ…!」
美少女「あっ、ぁ、だめ、やっ……!~……!!」ビクッ
美少女「……」はぁっ はぁっ…
美少女「………ん……ふっ…」
俺「……」
俺「………」ぱち
俺「………」
美少女「すぅ……すぅ……」(髪と服が乱れてる)
俺「…」
俺「走ってこよ」
美少女「あっ、ぁ、だめ、やっ……!~……!!」ビクッ
美少女「……」はぁっ はぁっ…
美少女「………ん……ふっ…」
俺「……」
俺「………」ぱち
俺「………」
美少女「すぅ……すぅ……」(髪と服が乱れてる)
俺「…」
俺「走ってこよ」
後輩「……」ぱち
美少女「すー……」
後輩「……」
後輩「」(お尻を軽く蹴る)
美少女「んぅっ」
美少女「……すぅ…」
後輩「………」
後輩「……?せんぱい?」
後輩「せんぱい…どこ…?どこ……」ふら
後輩「……あ…朝ごはん作らなきゃ…」
後輩「朝ごはん…せんぱいに朝ごはん…」よろっ…
後輩「」ゴツッ
美少女「すー……」
後輩「……」
後輩「」(お尻を軽く蹴る)
美少女「んぅっ」
美少女「……すぅ…」
後輩「………」
後輩「……?せんぱい?」
後輩「せんぱい…どこ…?どこ……」ふら
後輩「……あ…朝ごはん作らなきゃ…」
後輩「朝ごはん…せんぱいに朝ごはん…」よろっ…
後輩「」ゴツッ
俺「そろそろ二人とも起きてるかな…」
俺「ただいま……」
お尻出して眠ってる美少女「……」
壁にもたれかかって眠ってる後輩「……」
俺「………」
俺「…………」床オナ3分で済ませよう
俺「ただいま……」
お尻出して眠ってる美少女「……」
壁にもたれかかって眠ってる後輩「……」
俺「………」
俺「…………」床オナ3分で済ませよう
ケツ出して寝てるブスに対して壁にもたれてるだけで男を興奮させる後輩ちゃんは罪だなぁ
俺「ほら起きて…」
後輩「ん……」
俺「遅刻するよ」
後輩「あ……せんぱぁい……」
俺「……」
後輩「えへ、えへへへ、せんぱい、せんぱい…」
俺「…」
後輩「ふふ…わたしのだいす
俺「起きろ!!!!!!!!!!!!」
後輩「」ビクッ
美少女「ぇっ えっ!?」ビクッ
後輩「ん……」
俺「遅刻するよ」
後輩「あ……せんぱぁい……」
俺「……」
後輩「えへ、えへへへ、せんぱい、せんぱい…」
俺「…」
後輩「ふふ…わたしのだいす
俺「起きろ!!!!!!!!!!!!」
後輩「」ビクッ
美少女「ぇっ えっ!?」ビクッ
後輩「お 起こして下さいよ先輩!!」
俺「起こしたよ!」
美少女「」髪がところどころギャグ調のようにハネてる
俺「俺もう出るから!!」
美少女「あっ!い、イヤ!待ってよぉ!」
後輩「喋ってる暇があるなら手動かしたらどうです!?」
俺「起こしたよ!」
美少女「」髪がところどころギャグ調のようにハネてる
俺「俺もう出るから!!」
美少女「あっ!い、イヤ!待ってよぉ!」
後輩「喋ってる暇があるなら手動かしたらどうです!?」
美少女「うぅ なんかお尻いったぁい…」
後輩「知りませんよ寝違えたんじゃないですか!」
美少女「最悪…!俺、俺…」
後輩「私行ってきます!」
美少女「えっ…?!そ、そんな、後輩ちゃん、あっ…!」
美少女「うぅぅ」
美少女「…よし終わり!私も早く…」すてん
美少女「」どしゃっ
美少女「う…ぅぁ」
後輩「知りませんよ寝違えたんじゃないですか!」
美少女「最悪…!俺、俺…」
後輩「私行ってきます!」
美少女「えっ…?!そ、そんな、後輩ちゃん、あっ…!」
美少女「うぅぅ」
美少女「…よし終わり!私も早く…」すてん
美少女「」どしゃっ
美少女「う…ぅぁ」
美少女「……あれ…」
美少女「うっ…!」
美少女「あ…足くじいた……」
美少女「何で…どうして…」
美少女「もう嫌だぁ…!」
美少女「俺…俺……俺ぇ…」
美少女「うっ…!」
美少女「あ…足くじいた……」
美少女「何で…どうして…」
美少女「もう嫌だぁ…!」
美少女「俺…俺……俺ぇ…」
俺「美少女!?まだ出てなかったの!?」
美少女「えっ…?」
俺「念の為に戻ったんだけど…」
美少女「……ぁ」(咄嗟に足首隠す)
俺「!な、何かあった?」
美少女「な なんでもない」
俺「隠さないで!」
美少女「あっ……」
美少女「えっ…?」
俺「念の為に戻ったんだけど…」
美少女「……ぁ」(咄嗟に足首隠す)
俺「!な、何かあった?」
美少女「な なんでもない」
俺「隠さないで!」
美少女「あっ……」
俺「…」手当て
美少女「~……」
俺「……遅刻の電話入れとく」
美少女「……ごめんなさい…」
俺「謝る事じゃない」
美少女「ごめんなさい…ごめんなさい…!ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい」
俺「…」ぎゅっ
美少女「!…ぁ……ぁぁ……ぁ…ぁ……」
俺「ゆっくり行こう」
美少女「~」こくこくこくこく
美少女「~……」
俺「……遅刻の電話入れとく」
美少女「……ごめんなさい…」
俺「謝る事じゃない」
美少女「ごめんなさい…ごめんなさい…!ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい」
俺「…」ぎゅっ
美少女「!…ぁ……ぁぁ……ぁ…ぁ……」
俺「ゆっくり行こう」
美少女「~」こくこくこくこく
どしゃって音がなるたびに美少女の体組織がゾンビみたいに崩れ落ちる図を想像してる
>>337
グロすぎる
グロすぎる
>>337
俺も
俺も
>>1はいつ寝るんだ…
俺「無理しないで、痛かったら言って」(支えながら歩く)
美少女「う、うん、うん」
俺「……」
美少女「………~」かぁぁぁ
俺「……」
美少女「あう、や、やっぱりはずかしい、はずかしいわよ、俺、俺」
俺「……」
美少女「」ぷしゅー
美少女「う、うん、うん」
俺「……」
美少女「………~」かぁぁぁ
俺「……」
美少女「あう、や、やっぱりはずかしい、はずかしいわよ、俺、俺」
俺「……」
美少女「」ぷしゅー
これ最初はリアルなグロい恋愛書こうとして適当なとこで終わらせようとしてたのに
おまえらが口出しするせいで引くに引けない展開になったんやろw
おまえらが口出しするせいで引くに引けない展開になったんやろw
美少女「」ぎゅーっ
後輩「…何でいつにも増してべったりなんですか」
俺「…」
美少女「…」ぎゅ
後輩「というか先輩、この前は興味ないとか言ってましたけど今意識しまくってますよね?」
俺「」
美少女「え、えへっ、えへ、えへへ、えへ、おれ、えへ、しあわせ…」
後輩「…こんなのが年上って……」
美少女「~♪」ポンコツ
俺「……」
後輩「…何でいつにも増してべったりなんですか」
俺「…」
美少女「…」ぎゅ
後輩「というか先輩、この前は興味ないとか言ってましたけど今意識しまくってますよね?」
俺「」
美少女「え、えへっ、えへ、えへへ、えへ、おれ、えへ、しあわせ…」
後輩「…こんなのが年上って……」
美少女「~♪」ポンコツ
俺「……」
後輩「…ちょっとどいて下さい」
美少女「ぅぐぅっ」
後輩「……」ぎゅ
俺「……き、急にどうした」
後輩「…ふん。このメス犬こんなポジション気に入ってるんですか。理解に苦しみます」ぎゅ
美少女「う、うう、俺、俺、やだ、やだあ、俺、はなれたくない、やめて」
俺「……」
後輩「ほんっとに何の面白みもないです。少しはドキドキできるかとも思ったんですが」ぎゅ
俺「…いつ離れるの?」
後輩「あーあ、やっぱりって感じですねー」ぎゅー
美少女「ぅぐぅっ」
後輩「……」ぎゅ
俺「……き、急にどうした」
後輩「…ふん。このメス犬こんなポジション気に入ってるんですか。理解に苦しみます」ぎゅ
美少女「う、うう、俺、俺、やだ、やだあ、俺、はなれたくない、やめて」
俺「……」
後輩「ほんっとに何の面白みもないです。少しはドキドキできるかとも思ったんですが」ぎゅ
俺「…いつ離れるの?」
後輩「あーあ、やっぱりって感じですねー」ぎゅー
布団の中で後輩ちゃんの貧乳おむねをもみもみしてぇなぁ
後輩「……」
俺「……」
後輩「……すぅ……すぅ…」
俺「え?あの、え、ちょっと」
後輩「………」
俺「……」
美少女「ねぇ、俺…俺…お願い…捨てないで……捨てちゃイヤ…やだ…やだぁぁ…」
後輩「すぅ…」
俺「(…意外と寝顔…綺麗だな)」
後輩「……」
俺「……」
俺「……」
後輩「……すぅ……すぅ…」
俺「え?あの、え、ちょっと」
後輩「………」
俺「……」
美少女「ねぇ、俺…俺…お願い…捨てないで……捨てちゃイヤ…やだ…やだぁぁ…」
後輩「すぅ…」
俺「(…意外と寝顔…綺麗だな)」
後輩「……」
俺「……」
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