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元スレショタ「先生、宿題できたから……あの……///」男「んー?」
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――ショタの部屋――
男「うん、うん……」確認中
ショタ「どう……?」
男「よくできてるよ、えらいえらい。じゃあ今日はここまでにしよか」
ショタ「やったー!じゃあ……」
男「ご褒美が欲しい時は?」
ショタ「……ぼくのちんちん、舐めてください////」
男「よしよし」
男「うん、うん……」確認中
ショタ「どう……?」
男「よくできてるよ、えらいえらい。じゃあ今日はここまでにしよか」
ショタ「やったー!じゃあ……」
男「ご褒美が欲しい時は?」
ショタ「……ぼくのちんちん、舐めてください////」
男「よしよし」
ズボンのファスナーを開けるショタ。
ぴーん
男「最近は始める前からビンビンじゃないか」
ショタ「だってぇ」
男「しょうがない子だな」
はむっ
ショタ「ふぁ……」
ちゅぱちゅぱ
男(ん……?)
ちゅぱちゅぱ
ショタ「……」はぁはぁ
ひくんっ ひくんっ
ショタ「んん……!」
ぴーん
男「最近は始める前からビンビンじゃないか」
ショタ「だってぇ」
男「しょうがない子だな」
はむっ
ショタ「ふぁ……」
ちゅぱちゅぱ
男(ん……?)
ちゅぱちゅぱ
ショタ「……」はぁはぁ
ひくんっ ひくんっ
ショタ「んん……!」
ちゅる……
ショタ「はぁ……」うっとり
男「ショタくん、今日は薄いね」
ショタ どきっ
男「まさか俺が来る前に自分でしちゃったかな?」
ショタ「がまんできなくて……」
男「悪い子だな、これじゃあ勉強教えられないなー」んー?
ショタ「ごめんなさい!ちゃんとがまんします!」
男「約束だぞ」
ショタのを撫でながら
ショタ「うん……!」
ショタ「はぁ……」うっとり
男「ショタくん、今日は薄いね」
ショタ どきっ
男「まさか俺が来る前に自分でしちゃったかな?」
ショタ「がまんできなくて……」
男「悪い子だな、これじゃあ勉強教えられないなー」んー?
ショタ「ごめんなさい!ちゃんとがまんします!」
男「約束だぞ」
ショタのを撫でながら
ショタ「うん……!」
――次の勉強日――
ショタの部屋
男「じゃあ前の復習ね」
ショタ「うん」
男「まず服を脱ぎます」
ショタ「え、そっち?!」どきっ
男「そうだね、先にちゃんと我慢出来てるか確認しないと」
男「ついでだから上も全部脱いじゃおうか」
ショタ「……」
ぬぎぬぎ
ショタ「どうですか……////」
男「かわいいよ」
男「どれどれ」
つまむ。
ショタ「っ」びくっ
ショタの部屋
男「じゃあ前の復習ね」
ショタ「うん」
男「まず服を脱ぎます」
ショタ「え、そっち?!」どきっ
男「そうだね、先にちゃんと我慢出来てるか確認しないと」
男「ついでだから上も全部脱いじゃおうか」
ショタ「……」
ぬぎぬぎ
ショタ「どうですか……////」
男「かわいいよ」
男「どれどれ」
つまむ。
ショタ「っ」びくっ
むくむく……
男「んー、触っただけなのに勃っちゃうなんて。よしよし」
ショタ「せんせっ……今日がんばるから、もう舐めてよ……////」むらむら
男「ダメ」
ショタ「うぅ……」
男「勉強始めようか」
ショタ「はーい……」
全裸のまま机に向かう。
男「服は着ていいんだよ?」
ショタ「ん、なんか……」どきどき
男「んー、触っただけなのに勃っちゃうなんて。よしよし」
ショタ「せんせっ……今日がんばるから、もう舐めてよ……////」むらむら
男「ダメ」
ショタ「うぅ……」
男「勉強始めようか」
ショタ「はーい……」
全裸のまま机に向かう。
男「服は着ていいんだよ?」
ショタ「ん、なんか……」どきどき
……
男「――だから~~な訳で」
ショタ「うん……」もじもじ
ショタ(ちんちんスースーする……はやく終わんないかな……)
おしゃぶりされる妄想が止まらなくなってくる。
むらむらむらむら
ショタ(あ……だめっ……)
ぴん……
腰を引いて勃ったのを隠す。
男「――ってなるんだなー」
空いた手でちんちんを覆ったり、もじもじ動いているショタ。
男「ん?」
ショタ「ど、どうしたの?」なにか……
男「はぁ……ショタはホントにエッチが好きだなー」
隠せるはずがない。
男「――だから~~な訳で」
ショタ「うん……」もじもじ
ショタ(ちんちんスースーする……はやく終わんないかな……)
おしゃぶりされる妄想が止まらなくなってくる。
むらむらむらむら
ショタ(あ……だめっ……)
ぴん……
腰を引いて勃ったのを隠す。
男「――ってなるんだなー」
空いた手でちんちんを覆ったり、もじもじ動いているショタ。
男「ん?」
ショタ「ど、どうしたの?」なにか……
男「はぁ……ショタはホントにエッチが好きだなー」
隠せるはずがない。
男「おちんちん元気いっぱいじゃないか」
ショタ「////」
ショタ「こんなカッコで勉強してたら……」
ショタ「ぼく、エッチなことしか考えられなくて……」正直
ショタ「せんせ、おねがい……」とろん……
甘える。
男「困ったな……」
困ってない。
男「……もうちょっと我慢しよう!」ぐっ
ショタ「えー!?」
ショタ「////」
ショタ「こんなカッコで勉強してたら……」
ショタ「ぼく、エッチなことしか考えられなくて……」正直
ショタ「せんせ、おねがい……」とろん……
甘える。
男「困ったな……」
困ってない。
男「……もうちょっと我慢しよう!」ぐっ
ショタ「えー!?」
……
じんじん……
ショタ(……)はぁ……はぁ……
自分でさわっ
ショタ「んっ……」
男「こらこら、集中しないと」
ショタ「はい……」
じんじん……
ショタ(……)はぁ……はぁ……
自分でさわっ
ショタ「んっ……」
男「こらこら、集中しないと」
ショタ「はい……」
……
男「じゃ今日はこの辺で」
ばっ
ショタ「せんせっ!はやく……!」
ショタ「舐めてくださいっ!」はぁはぁ
足を拡げてびんびんのを男の前に向ける。
じわっと先が濡れている。
男「動きはやっ……」
かがむ男。
男「なんだなんだ、すごくいやらしい臭いがぷんぷんするぞ」
ショタ「いーからぁ!////」
男「じゃ今日はこの辺で」
ばっ
ショタ「せんせっ!はやく……!」
ショタ「舐めてくださいっ!」はぁはぁ
足を拡げてびんびんのを男の前に向ける。
じわっと先が濡れている。
男「動きはやっ……」
かがむ男。
男「なんだなんだ、すごくいやらしい臭いがぷんぷんするぞ」
ショタ「いーからぁ!////」
ぎゅっ
男「よく我慢したご褒美に新しいことを教えてあげよう」
ショタの皮を剥く。
ショタ「ひぅっ……!?」
男「どうだ?」
薄い桃色のショタ。
ショタ「いっ……いたいよ……!」くるしー……
男「まーまー」
舌を伸ばして、桃色に当てる。
ぺろっ
ショタ「うあんっ!」びくっ
舌先を当てながら、口でショタのを包む。
男「よく我慢したご褒美に新しいことを教えてあげよう」
ショタの皮を剥く。
ショタ「ひぅっ……!?」
男「どうだ?」
薄い桃色のショタ。
ショタ「いっ……いたいよ……!」くるしー……
男「まーまー」
舌を伸ばして、桃色に当てる。
ぺろっ
ショタ「うあんっ!」びくっ
舌先を当てながら、口でショタのを包む。
むぐっ……ちゅ……
ショタ「せんせ!!そこ……!!んあぁっ!!!」ぞくぞくぞくぞく!
びゅっ!びゅくびゅく!
いつもよりだいぶ早い射精。
じゅるっ……
男(いただき)
ごく
男「んー、どうだった」
口を拭きながら。
ショタ「っ……はぁっ……」ぐてっ……
ショタ「すごい……」はぁ……はぁ……
男「その調子で勉強頑張ろうね!」
ショタ「うん……」
ショタ「せんせ!!そこ……!!んあぁっ!!!」ぞくぞくぞくぞく!
びゅっ!びゅくびゅく!
いつもよりだいぶ早い射精。
じゅるっ……
男(いただき)
ごく
男「んー、どうだった」
口を拭きながら。
ショタ「っ……はぁっ……」ぐてっ……
ショタ「すごい……」はぁ……はぁ……
男「その調子で勉強頑張ろうね!」
ショタ「うん……」
――週末――
男「昨日はどこまでやったっけ」んっとー
ショタ「せんせっ!今日はぼくのちんちん見ないの?!」どきどき
男「我慢出来る子って分かったし別にいいよ」
ショタ「っ…………ぼく、はだかで勉強してもいい?」はぁはぁ
男「え?良いけど」
男(別に俺に許可求めなくても……いい子なんだろなぁ)
ショタ「やった!」ぬぎぬぎ
ショタ「ちんちん出してるとすーすーしてなんか気持ちいいんだよね……!」どきどき
男「勉強も頑張ろうね?」
男「昨日はどこまでやったっけ」んっとー
ショタ「せんせっ!今日はぼくのちんちん見ないの?!」どきどき
男「我慢出来る子って分かったし別にいいよ」
ショタ「っ…………ぼく、はだかで勉強してもいい?」はぁはぁ
男「え?良いけど」
男(別に俺に許可求めなくても……いい子なんだろなぁ)
ショタ「やった!」ぬぎぬぎ
ショタ「ちんちん出してるとすーすーしてなんか気持ちいいんだよね……!」どきどき
男「勉強も頑張ろうね?」
……
男「はいっじゃあ今日はもういいかな」
男「さてきょうは週末です」
ショタ「うん」
ベッドに寝る二人。
男「ショタの体はほんとにすべすべだなー」
小さな体をくまなくなでなで
ショタ「くすぐったいよー……」むらむらどきどき
男「うーんこのおちんちんも」
さわさわ
男の手の中でむくりと勃ちあがるショタのもの。
男「やらしいなぁショタくんは」
男「はいっじゃあ今日はもういいかな」
男「さてきょうは週末です」
ショタ「うん」
ベッドに寝る二人。
男「ショタの体はほんとにすべすべだなー」
小さな体をくまなくなでなで
ショタ「くすぐったいよー……」むらむらどきどき
男「うーんこのおちんちんも」
さわさわ
男の手の中でむくりと勃ちあがるショタのもの。
男「やらしいなぁショタくんは」
ショタ「先生もこーふんしてきた?」
ショタ「……やっぱりセックス、する……?」おそるおそる
男「うん、よろしく」
男のズボンのファスナーを開けさせ、
男が持ってきたゴムをたどたどしい手つきで装着させる。
男「どれ」
たっぷりのローションをそこに塗る。
指で少しすくい取って、ショタの足を広げる。
男「ちゃんと洗っておいたんだね、綺麗なおしりだ」
ショタ「うん……//////」
男「おじゃましまーす」
ショタ「……」どきどき
ショタ「……やっぱりセックス、する……?」おそるおそる
男「うん、よろしく」
男のズボンのファスナーを開けさせ、
男が持ってきたゴムをたどたどしい手つきで装着させる。
男「どれ」
たっぷりのローションをそこに塗る。
指で少しすくい取って、ショタの足を広げる。
男「ちゃんと洗っておいたんだね、綺麗なおしりだ」
ショタ「うん……//////」
男「おじゃましまーす」
ショタ「……」どきどき
ぬぷ……
小指をショタの中に入れる。
ショタ「ぁっ……」
ひくっ
男「力抜いてー……」
ショタ「んん…………」
男「そうそう」
ぬっ……
ゆっくりと奥に進めたり、引いたり。
ショタの体をほぐしていく
男「だいぶ慣れてきたね」
ショタ「うん……」はぁ
つぷっ
一度指を抜く。
男「どれ、もうちょっとほぐそうか」
小指をショタの中に入れる。
ショタ「ぁっ……」
ひくっ
男「力抜いてー……」
ショタ「んん…………」
男「そうそう」
ぬっ……
ゆっくりと奥に進めたり、引いたり。
ショタの体をほぐしていく
男「だいぶ慣れてきたね」
ショタ「うん……」はぁ
つぷっ
一度指を抜く。
男「どれ、もうちょっとほぐそうか」
中指を立ててショタに見せる。
だまって頷くショタ。
ぬぷぷ
ショタ「っ……!」
さっきより丁寧にショタの体をまさぐる。
男「んー……」
指を曲げて、腹の方をくすぐる
ショタ「あっ……!」びくっ
男「どう?この辺?」
ショタ「わ、わかんないよう……!」
男「そっか」
くに ねち……
ショタ「んん……!!」ぶるっ
だまって頷くショタ。
ぬぷぷ
ショタ「っ……!」
さっきより丁寧にショタの体をまさぐる。
男「んー……」
指を曲げて、腹の方をくすぐる
ショタ「あっ……!」びくっ
男「どう?この辺?」
ショタ「わ、わかんないよう……!」
男「そっか」
くに ねち……
ショタ「んん……!!」ぶるっ
じゅっ ぬちゅっ
ショタ「あっあぁぁ……」
男「お尻でいきそう?」
ショタ「ん……////」もじもじ
男「でもショタくんは我慢出来る子だよね…………えい」
人差し指も這わせる。
ショタ「あぅっ……!」びくっ
二本の指でショタの穴を広げる。
白い尻の中心が少し赤らんでいる。
ショタ「あっあぁぁ……」
男「お尻でいきそう?」
ショタ「ん……////」もじもじ
男「でもショタくんは我慢出来る子だよね…………えい」
人差し指も這わせる。
ショタ「あぅっ……!」びくっ
二本の指でショタの穴を広げる。
白い尻の中心が少し赤らんでいる。
男「……よしよし……」
つぷっ
男「じゃあ、本番ね」
ショタ「うん……」はぁはぁ……
自分が挿入しやすいように、ショタの足を開く。
男「おちんちんしぼんじゃったな。まーいいか」
男「んっ」
ずぬぷ
ショタ「っ!!」
男「あぁすごい……前より入れやすいよ……」
ショタ「……ぅっ……!」
ずず……
ショタ「ぅぁぁ……」
徐々に深く入れていく。
ショタ「っ!」
つぷっ
男「じゃあ、本番ね」
ショタ「うん……」はぁはぁ……
自分が挿入しやすいように、ショタの足を開く。
男「おちんちんしぼんじゃったな。まーいいか」
男「んっ」
ずぬぷ
ショタ「っ!!」
男「あぁすごい……前より入れやすいよ……」
ショタ「……ぅっ……!」
ずず……
ショタ「ぅぁぁ……」
徐々に深く入れていく。
ショタ「っ!」
ショタ「せんせっ……!もうっ入んないよぉ……!」ひくっ
男「よしよし、よく頑張ったね」
男「では」
ずる
腰を引く、そしてまた中に押し込む。
ずっ……ずっ……
ショタ「っ……!んっ……」
ゆっくりと押し引きを繰り返すと、ショタの息遣いから喘ぎが漏れ始める。
男「どう、お尻に入れられるのも気持ちよくなってきた?」
少し苦しそうだったが、目を瞑りながらこくりと頷く。
男「いいね」はぁはぁ
男「おちんちんっ……触ってていいよっ」
そう言うとショタは喘ぎながら自分のを揉み始める。
すぐに勃起する。大きなストロークで自分のをしごく。
男「よしよし、よく頑張ったね」
男「では」
ずる
腰を引く、そしてまた中に押し込む。
ずっ……ずっ……
ショタ「っ……!んっ……」
ゆっくりと押し引きを繰り返すと、ショタの息遣いから喘ぎが漏れ始める。
男「どう、お尻に入れられるのも気持ちよくなってきた?」
少し苦しそうだったが、目を瞑りながらこくりと頷く。
男「いいね」はぁはぁ
男「おちんちんっ……触ってていいよっ」
そう言うとショタは喘ぎながら自分のを揉み始める。
すぐに勃起する。大きなストロークで自分のをしごく。
ずっぷずっぷ!
くっちゅくっちゅ
ショタ「っ……!おしりっ……!いやぁっ……!」ぞくっ!
ショタの足がガクガクと震えだす。
ショタ「ーーっ!!」
ショタ「あー!!っあーー!!!」
どびゅ! びゅっびゅう!!
小さな膨らみからが盛大に噴き上がる精液。
ずっぷずっぷずっぷずっぷ!
ショタ「んあぁぁ……!」
男「おおお……!」ぞくぞくっ
男も射精。
くっちゅくっちゅ
ショタ「っ……!おしりっ……!いやぁっ……!」ぞくっ!
ショタの足がガクガクと震えだす。
ショタ「ーーっ!!」
ショタ「あー!!っあーー!!!」
どびゅ! びゅっびゅう!!
小さな膨らみからが盛大に噴き上がる精液。
ずっぷずっぷずっぷずっぷ!
ショタ「んあぁぁ……!」
男「おおお……!」ぞくぞくっ
男も射精。
男「よくできました」ふぅ……
ショタ「はぁーっ……はぁーっ……」
ショタ「んっ……せんせ……おねがい、もういっかいやって……」
男のをふにふにと触りながらおねだり。
男「元気だね……」
ショタ「おしりも……気持ちよくなってきた……」
男「んー……」
男がもう一回ショタの足を広げる。
男「俺も頑張るから、ショタくんももっと勉強頑張ってよ?」
ショタ「うん……」
ずっ!
ショタ「っあぁ……!」とろん……
ショタ「はぁーっ……はぁーっ……」
ショタ「んっ……せんせ……おねがい、もういっかいやって……」
男のをふにふにと触りながらおねだり。
男「元気だね……」
ショタ「おしりも……気持ちよくなってきた……」
男「んー……」
男がもう一回ショタの足を広げる。
男「俺も頑張るから、ショタくんももっと勉強頑張ってよ?」
ショタ「うん……」
ずっ!
ショタ「っあぁ……!」とろん……
――ある日・ショタの家のリビング――
ショタ母「男くんにはホント感謝してるわー」
ショタ母「息子の成績ぐんぐん伸びてるらしくて、先生から褒められちゃった」
男「いやー、ショタくんの吸収力がすごいんですよ」はははは
男「僕はちょっと後押ししてあげてるだけで」
男「ショタくんのようになんにでも興味を持って取り組んでくれる子はそういませんよ」
ショタ母「謙遜してー」うふふ
男「はははー」
ショタ母「それでね、少し言いにくいんだけれど……」
男「はいはい?」
ショタ母「男くんにはホント感謝してるわー」
ショタ母「息子の成績ぐんぐん伸びてるらしくて、先生から褒められちゃった」
男「いやー、ショタくんの吸収力がすごいんですよ」はははは
男「僕はちょっと後押ししてあげてるだけで」
男「ショタくんのようになんにでも興味を持って取り組んでくれる子はそういませんよ」
ショタ母「謙遜してー」うふふ
男「はははー」
ショタ母「それでね、少し言いにくいんだけれど……」
男「はいはい?」
ショタ母「男くんのことを友母さんに話したら、ぜひ家の子もってせがまれちゃって……」
男「え」
ショタ母「やっぱりそうよねー……」
男「いや、僕は構いませんよ」キリッ
男「むしろ是が非でも。将来を担う子供たちのためなら粉骨砕身、精一杯その身の手助けを致しましょう!」
ショタ母「ありがとう!頼りになるわー!」
男「いやいやそれが今の僕の生きがいですから」はっはっは
ショタ母「……それで話していたんだけど、もし男さんが良かったら、私の家でまとめてお教え願おうかと」
ショタ母「男くんの時間崩さないでいられるし、二人ならもっと勉強も楽しめるんじゃないかと思って」
男「え」
男「え」
ショタ母「やっぱりそうよねー……」
男「いや、僕は構いませんよ」キリッ
男「むしろ是が非でも。将来を担う子供たちのためなら粉骨砕身、精一杯その身の手助けを致しましょう!」
ショタ母「ありがとう!頼りになるわー!」
男「いやいやそれが今の僕の生きがいですから」はっはっは
ショタ母「……それで話していたんだけど、もし男さんが良かったら、私の家でまとめてお教え願おうかと」
ショタ母「男くんの時間崩さないでいられるし、二人ならもっと勉強も楽しめるんじゃないかと思って」
男「え」
――勉強の日・ショタの部屋――
ショタ「もうすぐだね!」わくわく
ショタ友「きんちょうするなぁ……」正座
ショタ「だいじょうぶだよ!先生やさしく(いろんなこと)教えてくれるから!」
がちゃ
男「どもー」
ショタ「こんにちはー!」
ショタ友「こ、こんにちは……」上目遣い
男(あらかわいい)
男「はじめまして、よろしくね」
ショタ友「よろしくおねがいします……」どきどき
男(初々しい……全裸大好きショタくんもあんな感じだったな)昔を忍ぶ
男「今日から二人になるけど、勉強するときはふざけすぎないように」
男「じゃあ机じゃなくてテーブルでやろか」
ショタ・ショタ友「はい」
ショタ「もうすぐだね!」わくわく
ショタ友「きんちょうするなぁ……」正座
ショタ「だいじょうぶだよ!先生やさしく(いろんなこと)教えてくれるから!」
がちゃ
男「どもー」
ショタ「こんにちはー!」
ショタ友「こ、こんにちは……」上目遣い
男(あらかわいい)
男「はじめまして、よろしくね」
ショタ友「よろしくおねがいします……」どきどき
男(初々しい……全裸大好きショタくんもあんな感じだったな)昔を忍ぶ
男「今日から二人になるけど、勉強するときはふざけすぎないように」
男「じゃあ机じゃなくてテーブルでやろか」
ショタ・ショタ友「はい」
……
男「じゃあ今日は終わろうか」
ショタ友「あ、ありがとうございました」ぺこ
男「どう?続けられそう?」
ショタ友「うん……」もじっ
男「よかった」
ショタ「せんせー、ご褒美はー」わくわくむらむら
男「おっとー、ショタくんどうしたー」
ショタ友「?」きょとん
ショタ「先生がね、頑張ったらいつもご褒美くれるんだ!」
男「あーそうそう、これのことね」すっ
バッグの中からお菓子を取り出す。
ショタ友「わー、ありがとうございます!」
男「頭使った後は甘いものが一番いいんだよねー」チョコ食べる?
ショタ「なんかちがう!」
男「じゃあ今日は終わろうか」
ショタ友「あ、ありがとうございました」ぺこ
男「どう?続けられそう?」
ショタ友「うん……」もじっ
男「よかった」
ショタ「せんせー、ご褒美はー」わくわくむらむら
男「おっとー、ショタくんどうしたー」
ショタ友「?」きょとん
ショタ「先生がね、頑張ったらいつもご褒美くれるんだ!」
男「あーそうそう、これのことね」すっ
バッグの中からお菓子を取り出す。
ショタ友「わー、ありがとうございます!」
男「頭使った後は甘いものが一番いいんだよねー」チョコ食べる?
ショタ「なんかちがう!」
男(察してくれよ)
ショタ「先生もうぼくがまんできないよー……」むらむら
唐突にズボンを脱ぐショタ。
男「」
ショタ友「ショタくんなにしてるの?!」
ショタ友「っ!」
ビンビンなショタのを見てしまう。
ショタ友「ショタくんっ、ち、ちんちん……////」
ショタ「えへへ///」どや
ショタ「先生にお願いするんだ」
ショタ「ちんちん舐めてくださいって」
ショタ友「?!」
男「そっかー、うん、しょうがないな、しょうがない」
男「もういいっす」いただきまーす
ショタ「先生もうぼくがまんできないよー……」むらむら
唐突にズボンを脱ぐショタ。
男「」
ショタ友「ショタくんなにしてるの?!」
ショタ友「っ!」
ビンビンなショタのを見てしまう。
ショタ友「ショタくんっ、ち、ちんちん……////」
ショタ「えへへ///」どや
ショタ「先生にお願いするんだ」
ショタ「ちんちん舐めてくださいって」
ショタ友「?!」
男「そっかー、うん、しょうがないな、しょうがない」
男「もういいっす」いただきまーす
かぷ
ショタ「はう……」
ちゅぱちゅぱ
ショタ友「///////」
ショタ「つぎっ……友くんも舐めてもらいなよ……えへへ……////」ちらっ
しゃぶられながらお誘い。
ショタ友「いや、ぼくは……////」かぁっ……!
ショタ「あーっ……」遠い目
びくびく!
ショタ「はぁ……」
ショタ「はう……」
ちゅぱちゅぱ
ショタ友「///////」
ショタ「つぎっ……友くんも舐めてもらいなよ……えへへ……////」ちらっ
しゃぶられながらお誘い。
ショタ友「いや、ぼくは……////」かぁっ……!
ショタ「あーっ……」遠い目
びくびく!
ショタ「はぁ……」
男「うん、こんな感じです」じゅる
ショタ友「っ……」どっきんどっきん
ショタ「だいじょうぶだよ……すごい気持ちいから……」
ショタ「ほらっちんちん出して……」
ぐい
ショタ友「やっ……!?」
ぴんっ
ショタ「わぁ、友くんもどきどきしてたんだー///」
ショタ友「っ……////」
ショタ「っていうか、友くんもう生えてる……!」どきどき
男「ほう」
赤子の産毛のようなふあっふあの恥毛がうっすら。
男「それにおちんちん結構いい育ちだね」
まだこどもちんちんだが、ショタのより一回り大きい。
ショタ友「っ……」どっきんどっきん
ショタ「だいじょうぶだよ……すごい気持ちいから……」
ショタ「ほらっちんちん出して……」
ぐい
ショタ友「やっ……!?」
ぴんっ
ショタ「わぁ、友くんもどきどきしてたんだー///」
ショタ友「っ……////」
ショタ「っていうか、友くんもう生えてる……!」どきどき
男「ほう」
赤子の産毛のようなふあっふあの恥毛がうっすら。
男「それにおちんちん結構いい育ちだね」
まだこどもちんちんだが、ショタのより一回り大きい。
男「しっかりしたおちんちんだよ」うむ……
ショタ「うん……」ごくり……
ショタ友「見ないでぇ……////」
男「よしっ、これから三人で頑張っていこう!」ガッツ!
ショタ友「っ!」
ショタ友「は……はい……」うぅ……
男「じゃ、初めてのご褒美」
はむっ
ショタ「うん……」ごくり……
ショタ友「見ないでぇ……////」
男「よしっ、これから三人で頑張っていこう!」ガッツ!
ショタ友「っ!」
ショタ友「は……はい……」うぅ……
男「じゃ、初めてのご褒美」
はむっ
ショタ友「ひっ……!」ぞわぞわぞわぞわ……!
咥えながら、縮れてもいない恥毛をさわさわ楽しむ。
ショタ「どうっ……?」どきどき
ショタ友「恥ずかしいよぉ……!///////」ふえぇ……
ちゅっぱちゅっぱ
ショタ友「っ……!おしっこぉ……!」ぞくぞくっ
男の頭をぐいぐい離そうとしながら、しかしとうとう力尽きる。
ショタ友「うっ……」
ぴくんぴくん!
じゅる……
ショタ「どうっ……!?」どきどき
ショタ友「ぴくぴくするぅ……」あぁ……
男「ふぅ……友くんのおちんちん、しゃぶりがいあってかわいいよ」
ショタ友「うぅ……/////」がくっ……
咥えながら、縮れてもいない恥毛をさわさわ楽しむ。
ショタ「どうっ……?」どきどき
ショタ友「恥ずかしいよぉ……!///////」ふえぇ……
ちゅっぱちゅっぱ
ショタ友「っ……!おしっこぉ……!」ぞくぞくっ
男の頭をぐいぐい離そうとしながら、しかしとうとう力尽きる。
ショタ友「うっ……」
ぴくんぴくん!
じゅる……
ショタ「どうっ……!?」どきどき
ショタ友「ぴくぴくするぅ……」あぁ……
男「ふぅ……友くんのおちんちん、しゃぶりがいあってかわいいよ」
ショタ友「うぅ……/////」がくっ……
――何度目かの勉強日――
男「今日もよろしく」
ショタ・ショタ友「はい」
男(友くん、お友達とやってるからか飲み込みが早いんだよな)色んな意味で
ショタ「そうだ、先生、服脱いでいいですか?」
男「いいよ」
ショタ「友くんも脱ぎなよ、どきどきするよ!」
ショタ友「え?う、うん……」脱ぎ
男(ほら)
ショタ「恥ずかしいでしょっ?」どきどき
こくりと頷くショタ友。
ショタ友「……////」どきどき
男(おちんちんランドだー)わぁい
男「今日もよろしく」
ショタ・ショタ友「はい」
男(友くん、お友達とやってるからか飲み込みが早いんだよな)色んな意味で
ショタ「そうだ、先生、服脱いでいいですか?」
男「いいよ」
ショタ「友くんも脱ぎなよ、どきどきするよ!」
ショタ友「え?う、うん……」脱ぎ
男(ほら)
ショタ「恥ずかしいでしょっ?」どきどき
こくりと頷くショタ友。
ショタ友「……////」どきどき
男(おちんちんランドだー)わぁい
……
男「んっとねー、――だからさ」
男 ちらっ
友は正座しながら、鉛筆を持っていない腕を股間に伸ばしている。
隠しているつもりでも、ふとももにちょこんと乗っかているものはまる見えである。
男(どこもかしこもまだまだこどもなのになー)
男(こどもの毛ってかわいいなぁ、ギャップ萌えってやつだなこれ)
ショタ友「っ」
男の視線に気付く友。
きゅっと体を縮める。
ショタ友「恥ずかしいからあんまり見ないで……//」どきどきどきどき
むくむくと起き上がる友のもの。
ショタ友「っ……//////」
男「おっふ」
男「んっとねー、――だからさ」
男 ちらっ
友は正座しながら、鉛筆を持っていない腕を股間に伸ばしている。
隠しているつもりでも、ふとももにちょこんと乗っかているものはまる見えである。
男(どこもかしこもまだまだこどもなのになー)
男(こどもの毛ってかわいいなぁ、ギャップ萌えってやつだなこれ)
ショタ友「っ」
男の視線に気付く友。
きゅっと体を縮める。
ショタ友「恥ずかしいからあんまり見ないで……//」どきどきどきどき
むくむくと起き上がる友のもの。
ショタ友「っ……//////」
男「おっふ」
……
男「はい終わり終わり」
ショタ友「……」むらむら
条件反射でもうむらむらくるようになる。
ショタ「先生、ご褒美ください……!」
男「友くんはいらないの?おちんちんそんなにびんびんにしてるのに」
ショタ友「ご褒美、ください……////」
男「よしよし、じゃあ友くんのおちんちんしっかり見せてもらおうか」
ショタ友「うん……」
すっと立ち上がり、自分のものを強調するように腰を前に出す。
ぴーん
男「元気いいね」
つんつん
さわさわ
ショタ友「/////」
男「はい終わり終わり」
ショタ友「……」むらむら
条件反射でもうむらむらくるようになる。
ショタ「先生、ご褒美ください……!」
男「友くんはいらないの?おちんちんそんなにびんびんにしてるのに」
ショタ友「ご褒美、ください……////」
男「よしよし、じゃあ友くんのおちんちんしっかり見せてもらおうか」
ショタ友「うん……」
すっと立ち上がり、自分のものを強調するように腰を前に出す。
ぴーん
男「元気いいね」
つんつん
さわさわ
ショタ友「/////」
ショタ「先生早くしてぇ……」じんじん
男「慌てるでない慌てるでない」はっはっはっ
ちゅ
ショタ友「あ……/////」ぴく
……
男「慌てるでない慌てるでない」はっはっはっ
ちゅ
ショタ友「あ……/////」ぴく
……
――三人になって初めての週末――
男「うーん」
男の両隣りに全裸で座る二人の男の子。
男(坊主も真っ青なこの佳景)
ショタ「先生どうしたの」じっ
男「どこまでやったっけかなって」
ショタ「んっとねー」
身をのり出して男の開いている本を見る。
奥でふらふら揺れるショタのもの。
気になるのか、さりげなく友の視線がそっちに行っている。
ショタ「ここ」
男「あーそうだったね」
男「うーん」
男の両隣りに全裸で座る二人の男の子。
男(坊主も真っ青なこの佳景)
ショタ「先生どうしたの」じっ
男「どこまでやったっけかなって」
ショタ「んっとねー」
身をのり出して男の開いている本を見る。
奥でふらふら揺れるショタのもの。
気になるのか、さりげなく友の視線がそっちに行っている。
ショタ「ここ」
男「あーそうだったね」
……
男「はい終了ー、よくできました」
男「さて、週末です」
ショタ「そうだね!」どきどき
ショタ友「?」
男「ちゃんとキレイキレイしときましたか」
向かい合って立つショタの股に手を伸ばし、尻の割れ目に指をすりすり這わせる。
ショタ「……うん……!」ぞくぞくっ
ショタ友「?」
男「さて友くん、週末に勉強がある時は」
男「セックスします」
男「はい終了ー、よくできました」
男「さて、週末です」
ショタ「そうだね!」どきどき
ショタ友「?」
男「ちゃんとキレイキレイしときましたか」
向かい合って立つショタの股に手を伸ばし、尻の割れ目に指をすりすり這わせる。
ショタ「……うん……!」ぞくぞくっ
ショタ友「?」
男「さて友くん、週末に勉強がある時は」
男「セックスします」
あんまり分かっていない様子で頷く友。
男「何をするかというと……」
ショタをお姫様だっこしてベッドに寝かせる。
ショタのもとに座って、説明する。
男「ショタくんのお尻におちんちんを出し入れする」
ショタ友「?」
あんまり分かっていない。
ショタ「先生っ、はやく触ってよ……!」
男「待って。友くんにもいつかやってあげるから」
男「今日はイメージトレーニングということで、じっくり見てて」
不安げに二人のことを見つめる友。
いつものようにショタの体の愛撫から始まる。
男「ショタくんは触られるのほんと好きだよね」
なでなで さすさす
男「何をするかというと……」
ショタをお姫様だっこしてベッドに寝かせる。
ショタのもとに座って、説明する。
男「ショタくんのお尻におちんちんを出し入れする」
ショタ友「?」
あんまり分かっていない。
ショタ「先生っ、はやく触ってよ……!」
男「待って。友くんにもいつかやってあげるから」
男「今日はイメージトレーニングということで、じっくり見てて」
不安げに二人のことを見つめる友。
いつものようにショタの体の愛撫から始まる。
男「ショタくんは触られるのほんと好きだよね」
なでなで さすさす
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