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元スレショタ「先生、宿題できたから……あの……///」男「んー?」
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男「こどものくせにおちんちんこんなにしてさー、いやらしいこどもだなー」
ショタ「ぼく、いやらしいこどもです……」はぁはぁ……
友に見られていることに少し興奮するショタ。
……
男「そしてこうお尻の穴をならして……」
ローション浸した指を入れる。
ぬるる
ショタ「んっ……////」
ショタ友「っ!」
男「ショタくんもだいぶ指に抵抗なくなってきたね」
しばらく穴の中の愛撫を続ける。
ショタ「ふぁぁ……」よがる
ショタ友「っ……」
男「ほら、友くんに見られてるよ?ショタくんの間抜けな姿」
ぬぷ……
ショタ「ぼく、いやらしいこどもです……」はぁはぁ……
友に見られていることに少し興奮するショタ。
……
男「そしてこうお尻の穴をならして……」
ローション浸した指を入れる。
ぬるる
ショタ「んっ……////」
ショタ友「っ!」
男「ショタくんもだいぶ指に抵抗なくなってきたね」
しばらく穴の中の愛撫を続ける。
ショタ「ふぁぁ……」よがる
ショタ友「っ……」
男「ほら、友くんに見られてるよ?ショタくんの間抜けな姿」
ぬぷ……
ぬぷ……
ちらと友を見るショタ。
ショタ「うん……///」どきどき
男「……なにか質問は?」
ショタ友「い、痛くないの?」どきどき
男「だって」
うにうにくちくち
ショタ「っおしり……気持ちいいよぉ……?」えへへ……
ショタ友「そう、なんだ……」どきどきどきどき
男「で、だいたいほぐれてきたら」
自分のものを晒して、挿入準備。
ショタ友「先生のちんちん入るの……?」
男「うん。まぁ、君達にはおっきく見えるかもしれないけど、俺のそんな大きい方じゃないし」事実
ショタ「せんせ……」とろーん……
男のズボンを握って催促するショタ。
ちらと友を見るショタ。
ショタ「うん……///」どきどき
男「……なにか質問は?」
ショタ友「い、痛くないの?」どきどき
男「だって」
うにうにくちくち
ショタ「っおしり……気持ちいいよぉ……?」えへへ……
ショタ友「そう、なんだ……」どきどきどきどき
男「で、だいたいほぐれてきたら」
自分のものを晒して、挿入準備。
ショタ友「先生のちんちん入るの……?」
男「うん。まぁ、君達にはおっきく見えるかもしれないけど、俺のそんな大きい方じゃないし」事実
ショタ「せんせ……」とろーん……
男のズボンを握って催促するショタ。
男「じゃあショタくんのこと、しっかり見てるんだぞ」
ショタ友「うん……」
ショタの足をぱっくり開かせる。
ショタ友「ショタくん……////」
男「んっ」
ずっ
ショタ「うあぁ……」ぞくぞく……
ずっぷ……
男「どうっ?ショタくんっ」
ずぷっ……!ずぷっ……!
ショタ「ふっ……!くふっ…!」
ショタの尻に男のが出入りする。
ショタがそれを受け止め悶えている。
あまりの光景に友は視線を逸らすことができない。
ショタ友「うん……」
ショタの足をぱっくり開かせる。
ショタ友「ショタくん……////」
男「んっ」
ずっ
ショタ「うあぁ……」ぞくぞく……
ずっぷ……
男「どうっ?ショタくんっ」
ずぷっ……!ずぷっ……!
ショタ「ふっ……!くふっ…!」
ショタの尻に男のが出入りする。
ショタがそれを受け止め悶えている。
あまりの光景に友は視線を逸らすことができない。
ショタがちらと怯む友の顔を見て、まどろんだ笑みを浮かばせる。
ショタ友「っ」
ショタ「せっせんせ……ぼく……見られてるよ……」はぁっ……
男(自ら盛り上げるとはやはり逸材)
男「誰にっ?……どんなところをっ……?」
ショタ「友くんに……せ、セックス……してるとこっぉ……/////」
自分の放った言葉が、自分のものをむくむくと競り上がらせる。
男「そんなに友くんに見られるの気持ちいいんだっ」
ショタ「だって……なんか……っん……/////」
ショタ友「っ……///」どきどき
ショタ友「っ」
ショタ「せっせんせ……ぼく……見られてるよ……」はぁっ……
男(自ら盛り上げるとはやはり逸材)
男「誰にっ?……どんなところをっ……?」
ショタ「友くんに……せ、セックス……してるとこっぉ……/////」
自分の放った言葉が、自分のものをむくむくと競り上がらせる。
男「そんなに友くんに見られるの気持ちいいんだっ」
ショタ「だって……なんか……っん……/////」
ショタ友「っ……///」どきどき
男「ん」
ショタ友「はぁ……はぁ……」
ショタの勃起を見て、友もぴんと勃たせている。
男「ほらっ、ショタくんのエッチな姿に友くんも興奮してるよっ?」
男「このへんたいさん達めっ」
じゅっぷじゅっぷ!
ショタ「いっ……!あぁっ!」
ショタ友「//////」
ずぷっ! じゅっぷ!
ショタ「せんせ……ぼく……出そっ……!」
男「ショタくんが出そうだって……!」
男「今日はそれでがまんしてくれないかなっ?」
ショタ友「うん……」
友が床に膝をつき、自分のを握って動かし始める。
ショタ友「はぁ……はぁ……」
ショタの勃起を見て、友もぴんと勃たせている。
男「ほらっ、ショタくんのエッチな姿に友くんも興奮してるよっ?」
男「このへんたいさん達めっ」
じゅっぷじゅっぷ!
ショタ「いっ……!あぁっ!」
ショタ友「//////」
ずぷっ! じゅっぷ!
ショタ「せんせ……ぼく……出そっ……!」
男「ショタくんが出そうだって……!」
男「今日はそれでがまんしてくれないかなっ?」
ショタ友「うん……」
友が床に膝をつき、自分のを握って動かし始める。
ショタ「せんせっ……友くんっ……!」
最後のひと押しで、ショタも自分の先を撫で始める。
じゅっぷじゅっぷ!
ショタ「んぁっ……!!!」
友はショタのよがる姿を熱心に見てしごく。
ショタ友「ショタくん……ショタくんっ…………うぅっ……!」くちくち
びゅくんっ!びゅくっ!びゅくっ!
ほぼ二人同時にイく。
ショタ友「っ……!んっ……!うぁ……!」
床にこぼれないよう、片方の手で受け皿を作りそこにどくどくとかける友。
初めて精液にまともに触れて、意外と熱っぽいことに驚く。
男「二人ともいっぱい出したねっ……うっ……!」
二人の射精に押されて男もイく。
最後のひと押しで、ショタも自分の先を撫で始める。
じゅっぷじゅっぷ!
ショタ「んぁっ……!!!」
友はショタのよがる姿を熱心に見てしごく。
ショタ友「ショタくん……ショタくんっ…………うぅっ……!」くちくち
びゅくんっ!びゅくっ!びゅくっ!
ほぼ二人同時にイく。
ショタ友「っ……!んっ……!うぁ……!」
床にこぼれないよう、片方の手で受け皿を作りそこにどくどくとかける友。
初めて精液にまともに触れて、意外と熱っぽいことに驚く。
男「二人ともいっぱい出したねっ……うっ……!」
二人の射精に押されて男もイく。
……
男「友くん、どうだった?」ふぅ……
ショタ友「すごかった……なんか、おしりがむずむずした……」
ショタ「友くんもしてみたい?」
ショタ友「……///」
少し間をおいて、小さくうなずく。
ショタ「えへへ……」
男「まーでもちょっとずつ慣らしてかないとなー」
男「……なによりまず友くんが勉強がんばらないと、ご褒美あげないからね!」ぐっ!
ショタ友「うん……!」
男「友くん、どうだった?」ふぅ……
ショタ友「すごかった……なんか、おしりがむずむずした……」
ショタ「友くんもしてみたい?」
ショタ友「……///」
少し間をおいて、小さくうなずく。
ショタ「えへへ……」
男「まーでもちょっとずつ慣らしてかないとなー」
男「……なによりまず友くんが勉強がんばらないと、ご褒美あげないからね!」ぐっ!
ショタ友「うん……!」
――少し経った日・ショタ家のリビング――
ショタ母「聞いて男くん!」
男「はいはい」
ショタ母「友母さんがとっても喜んでたわ、あの子が進んで勉強するようになったって!」
男「はーそうですか、それは良かった」
ショタ母「男くんのこともとっても良く言ってたわ」
ショタ母「紹介した私も鼻が高いの。本当にありがとう!」
ショタ母「聞いて男くん!」
男「はいはい」
ショタ母「友母さんがとっても喜んでたわ、あの子が進んで勉強するようになったって!」
男「はーそうですか、それは良かった」
ショタ母「男くんのこともとっても良く言ってたわ」
ショタ母「紹介した私も鼻が高いの。本当にありがとう!」
男「お母さん、お褒めの言葉はありがたいのですが」
男「僕のしていることは、お子さんたちの好奇心のベクトルを方向付けしてあげるぐらいのことなのです」
男「本当に褒めて頂きたいのは僕などではなく、伸び伸びと学ぶ姿勢を見つけていくお子さんたちのほうですよ」
男「分からないことをお互いに教え合い、切磋琢磨、一歩一歩成長していく彼らの自主的な姿勢、それが偉いんです」
ショタ母「またまた男くんも、そんなご謙遜なさらずに……」おほほほ
男「そうですか?じゃあもっと褒めてもらっちゃっていいですか(笑)」
おほほほほ
はっはっはっ
……
男「僕のしていることは、お子さんたちの好奇心のベクトルを方向付けしてあげるぐらいのことなのです」
男「本当に褒めて頂きたいのは僕などではなく、伸び伸びと学ぶ姿勢を見つけていくお子さんたちのほうですよ」
男「分からないことをお互いに教え合い、切磋琢磨、一歩一歩成長していく彼らの自主的な姿勢、それが偉いんです」
ショタ母「またまた男くんも、そんなご謙遜なさらずに……」おほほほ
男「そうですか?じゃあもっと褒めてもらっちゃっていいですか(笑)」
おほほほほ
はっはっはっ
……
――週末の勉強前・ショタ家の風呂――
ショタ「おしり洗わないと汚いって」
ショタ友「どうやって洗うの?」
ショタ「シャワーで少しずつ」
しゃー
ショタ「先生に教えてもらったの。ぼくはいつもこうやって……」
友に背を向けて、尻を友に見せる。
シャワーを浴びながら、穴の周りを中指でこすり始める。
指が尻の割れ目に這って動く、生々しい動き。
ショタ友「う、うん……////」どきどき
ショタ「ちゃんと中まで洗うんだ」
シャワーヘッドを穴に近付け、こうしてと実演する。
ショタ友「お湯、おしりに入れるんだ……ちょっとこわい……あ、うわ…………」
ショタ「……汚いから気をつけてよ」へへ……
恥ずかしそうに笑うショタ。
やはり見られて満更でもないらしい。
ショタ「おしり洗わないと汚いって」
ショタ友「どうやって洗うの?」
ショタ「シャワーで少しずつ」
しゃー
ショタ「先生に教えてもらったの。ぼくはいつもこうやって……」
友に背を向けて、尻を友に見せる。
シャワーを浴びながら、穴の周りを中指でこすり始める。
指が尻の割れ目に這って動く、生々しい動き。
ショタ友「う、うん……////」どきどき
ショタ「ちゃんと中まで洗うんだ」
シャワーヘッドを穴に近付け、こうしてと実演する。
ショタ友「お湯、おしりに入れるんだ……ちょっとこわい……あ、うわ…………」
ショタ「……汚いから気をつけてよ」へへ……
恥ずかしそうに笑うショタ。
やはり見られて満更でもないらしい。
……
ショタ「じゃあ友くんもさ」
ショタ友「うん……」
シャワーを穴に当てる。
ショタ「ぼくも最初先生に洗ってもらったら、友くんの洗ってあげる」
ショタ友「えっ……うわっ……?!」
シャワーを当てられる
ショタの指がさっき見た感じに自分の尻を這う。
すりすりむにむに
ショタ友「ひう……」ぞわぞわ
ショタ「やっぱりそうなるよねっ」あはは
ショタ「じゃあ友くんもさ」
ショタ友「うん……」
シャワーを穴に当てる。
ショタ「ぼくも最初先生に洗ってもらったら、友くんの洗ってあげる」
ショタ友「えっ……うわっ……?!」
シャワーを当てられる
ショタの指がさっき見た感じに自分の尻を這う。
すりすりむにむに
ショタ友「ひう……」ぞわぞわ
ショタ「やっぱりそうなるよねっ」あはは
ショタ友「シャワー……やっぱりおしりに入れるの……?」
ショタ「うん、ちょっと気持ちわるいけどがまんしてね」
ショタ友「こわいよ……」
ショタ「でもちんちん入れてみて欲しいんでしょ?」にや
ショタ友「…………」
黙って頷く。
ショタ「じゃあ洗おう?」へへ
ショタ友「うん……」
ショタ「うん、ちょっと気持ちわるいけどがまんしてね」
ショタ友「こわいよ……」
ショタ「でもちんちん入れてみて欲しいんでしょ?」にや
ショタ友「…………」
黙って頷く。
ショタ「じゃあ洗おう?」へへ
ショタ友「うん……」
……
ショタ友「はぁー…………」
気持ち悪さと恥ずかしさで落ち込む。
ショタ「こんな感じかな」
ショタ「……友くんのおしり洗ってたらどきどきしてきちゃった」
勃起している。
ショタ「声がエッチなんだもん」
ショタ友「う……///」
濡れた友の薄い恥毛をしげしげと見る。
ショタ「なんかそれもさ……」どきどき
ショタ友「そうかな……」
点検するように自分で恥毛を触る。
ショタもおそるおそる手のひらで撫でててみる。
ショタ「やっぱエッチだ……」どきどき
ショタ友「なんか恥ずかしいよ……///」どきどき
友も勃起し始める。
ショタ友「はぁー…………」
気持ち悪さと恥ずかしさで落ち込む。
ショタ「こんな感じかな」
ショタ「……友くんのおしり洗ってたらどきどきしてきちゃった」
勃起している。
ショタ「声がエッチなんだもん」
ショタ友「う……///」
濡れた友の薄い恥毛をしげしげと見る。
ショタ「なんかそれもさ……」どきどき
ショタ友「そうかな……」
点検するように自分で恥毛を触る。
ショタもおそるおそる手のひらで撫でててみる。
ショタ「やっぱエッチだ……」どきどき
ショタ友「なんか恥ずかしいよ……///」どきどき
友も勃起し始める。
ショタ「あー……ぼく、出そ……」むずむず
ショタ友「……しちゃうの?」
ショタ友「……」
ショタ友「……ねぇ、ショタくん……入れて、みる……?」どきどき
ショタ友「ショタくんのだったらぼくも……」なんとか…
ショタ「……ダメだよ、先生に注意されちゃうもん。あせらないあせらない」
ショタ「それにぼくはがまん出来る子だからね……!」むずむず……
ホントは入れてみたい。
ショタ友「……しちゃうの?」
ショタ友「……」
ショタ友「……ねぇ、ショタくん……入れて、みる……?」どきどき
ショタ友「ショタくんのだったらぼくも……」なんとか…
ショタ「……ダメだよ、先生に注意されちゃうもん。あせらないあせらない」
ショタ「それにぼくはがまん出来る子だからね……!」むずむず……
ホントは入れてみたい。
――ショタの部屋――
男「こんにちはーうぉ……!」
既に二人して全裸待機。
男「はぁ……いいか二人とも、そうやってエッチばかり優先するもんじゃないぞ」
ショタ「だって……」
男「ご褒美はご褒美なんだからね?そんな態度ばかりとって勉強怠けるんだったら、もう全部やめるよ?」
立場上の発言。
男「二人で好きなだけ勉強もエッチもすればいいんだから」
それが一番怖いが根拠のない自信はある。
ショタ「えーやだー……先生もいて欲しい……」
男「じゃあ――」
ショタ「聞いてよ先生……今日金曜でしょ、だからね、ぼく友くんの洗ってあげたんだ」
ショタ「それでそのまま……」
ショタ友「ごめんなさい……」
男「こんにちはーうぉ……!」
既に二人して全裸待機。
男「はぁ……いいか二人とも、そうやってエッチばかり優先するもんじゃないぞ」
ショタ「だって……」
男「ご褒美はご褒美なんだからね?そんな態度ばかりとって勉強怠けるんだったら、もう全部やめるよ?」
立場上の発言。
男「二人で好きなだけ勉強もエッチもすればいいんだから」
それが一番怖いが根拠のない自信はある。
ショタ「えーやだー……先生もいて欲しい……」
男「じゃあ――」
ショタ「聞いてよ先生……今日金曜でしょ、だからね、ぼく友くんの洗ってあげたんだ」
ショタ「それでそのまま……」
ショタ友「ごめんなさい……」
男「分かった分かった、そういうことね」早い
男「俺が教えるとこから始めようと思ってたけど、率先して教えてあげるとは」
男「偉いぞショタくん、しっかり洗ってあげられた?」
ショタ「うん!」
男「友くんはどうだった?」
ショタ友「気持ちわるくて、はずかしかったです……」うえー……
男「そうか、でもいやなことでも続けていればいつか道は開かれる!」
男「友くんも進んで勉強するようになったらしいじゃないか。その調子だ、友くんも偉い」
ショタ友「うん……!」
男「じゃあそんな感じで、はじめるか」
男「俺が教えるとこから始めようと思ってたけど、率先して教えてあげるとは」
男「偉いぞショタくん、しっかり洗ってあげられた?」
ショタ「うん!」
男「友くんはどうだった?」
ショタ友「気持ちわるくて、はずかしかったです……」うえー……
男「そうか、でもいやなことでも続けていればいつか道は開かれる!」
男「友くんも進んで勉強するようになったらしいじゃないか。その調子だ、友くんも偉い」
ショタ友「うん……!」
男「じゃあそんな感じで、はじめるか」
……
男「区切りいいからここでやめよか」
男「さて今日は週末です」
ショタ・友「っ……」どきどき!
まっぱだかのこども二人の熱い視線を感じる。
男「じゃあ……今日はショタくんに我慢してもらってもいいかな」
ショタ「分かりました!」びしっ
男「いいねその返事……よいしょ」
ショタ友「っ///」
友をお姫様だっこしてベッドへエスコートする。
横になった友が緊張した面持ちで男を見る。
男(この初々しさをまた感じられるとは)
男「そう緊張なさらずに」
ショタ友「でもやっぱりちょっとこわい……」どきどき
男「区切りいいからここでやめよか」
男「さて今日は週末です」
ショタ・友「っ……」どきどき!
まっぱだかのこども二人の熱い視線を感じる。
男「じゃあ……今日はショタくんに我慢してもらってもいいかな」
ショタ「分かりました!」びしっ
男「いいねその返事……よいしょ」
ショタ友「っ///」
友をお姫様だっこしてベッドへエスコートする。
横になった友が緊張した面持ちで男を見る。
男(この初々しさをまた感じられるとは)
男「そう緊張なさらずに」
ショタ友「でもやっぱりちょっとこわい……」どきどき
男「まぁまぁ……」
さすさす
ショタ友「っ……」
丹念に友の体をマッサージする。
腕から胸、腹、と徐々に手を下げていく。
おもむろに友の乳首に口づける。
ショタ友「っ」ぴくっ
ショタ友「せ、せんせ……?!」どきどき
ちろちろ
ショタ「ひっ……!せんせっ……恥ずかしいよ……///」
ぴくんと友のが反応する。
男「いやかわいくてつい……うつ伏せになって、お尻をこっちに向けて上げてくれないかな」
言われた通り、男の前に尻を差し出す。
さすさす
ショタ友「っ……」
丹念に友の体をマッサージする。
腕から胸、腹、と徐々に手を下げていく。
おもむろに友の乳首に口づける。
ショタ友「っ」ぴくっ
ショタ友「せ、せんせ……?!」どきどき
ちろちろ
ショタ「ひっ……!せんせっ……恥ずかしいよ……///」
ぴくんと友のが反応する。
男「いやかわいくてつい……うつ伏せになって、お尻をこっちに向けて上げてくれないかな」
言われた通り、男の前に尻を差し出す。
男「おー、ちゃんときれいになってるよ」
すり……
ショタ友「っ」びく
ひたひたと穴を指で押さえる男。
ひくひくと震える。
ショタ友「っ……」
男「まだまだ緊張するよね」
ショタ友「うん…………」
男「じゃあ練習しよか、力まないでー……」
顔を友の尻に埋める。
舌を伸ばして、穴をくすぐる。
ちろちろ
すり……
ショタ友「っ」びく
ひたひたと穴を指で押さえる男。
ひくひくと震える。
ショタ友「っ……」
男「まだまだ緊張するよね」
ショタ友「うん…………」
男「じゃあ練習しよか、力まないでー……」
顔を友の尻に埋める。
舌を伸ばして、穴をくすぐる。
ちろちろ
ショタ友「ひゃ……」ぞわ
ショタ友「……きたないよぉっ……!!」
男「んーん」喋れない
舌先を穴に押しつけ、ゆっくりと侵入させていく。
ちゅっ ちゅっ
ショタ友「ひっ?!……っ……!?」むずむずっ
男「ふぅ……どう?」
ショタ友「っ…………/////」何も言えない
男「お尻に薬入れてもらったことある?」
ショタ「うん……」
ショタ友「……きたないよぉっ……!!」
男「んーん」喋れない
舌先を穴に押しつけ、ゆっくりと侵入させていく。
ちゅっ ちゅっ
ショタ友「ひっ?!……っ……!?」むずむずっ
男「ふぅ……どう?」
ショタ友「っ…………/////」何も言えない
男「お尻に薬入れてもらったことある?」
ショタ「うん……」
男「アレみたいな感じで、力んじゃうと入っていかないから」
男「初めは痛いだけかもしれないけど、慣れていこうね」
説明しながら指を入れる準備。
男「よっし友くん、今日は小指で頑張ってみようか!」
友の体を抱えて、仰向けに戻す。
ショタ友「うん……」どきどき
男「ショタくんも友くんの恥ずかしい姿ちゃんと見ててあげるんだよ」
ショタ友「っ/////」
ショタ「分かった……」ごくり……
男「初めは痛いだけかもしれないけど、慣れていこうね」
説明しながら指を入れる準備。
男「よっし友くん、今日は小指で頑張ってみようか!」
友の体を抱えて、仰向けに戻す。
ショタ友「うん……」どきどき
男「ショタくんも友くんの恥ずかしい姿ちゃんと見ててあげるんだよ」
ショタ友「っ/////」
ショタ「分かった……」ごくり……
つっ……
指を真っ直ぐ入れる。
ショタ友「ん……!」ひくっ!
男「ほら締まっちゃってるよ、痛いでしょ?」
ショタ友「でもぉ……んん……」
男「……おっ、いいね。そのままゆっくり……」
つぷぷ……
ショタ友「うぁぁぁ…………」ぶるっ……
男「けっこう入ったよ。ね、ショタくん」
ショタ「うん……」どきどき
指を真っ直ぐ入れる。
ショタ友「ん……!」ひくっ!
男「ほら締まっちゃってるよ、痛いでしょ?」
ショタ友「でもぉ……んん……」
男「……おっ、いいね。そのままゆっくり……」
つぷぷ……
ショタ友「うぁぁぁ…………」ぶるっ……
男「けっこう入ったよ。ね、ショタくん」
ショタ「うん……」どきどき
男「友くん、ショタくんのおちんちん勃ってるよ」
男「へんたいさんだから、俺の指のこと自分のおちんちんだと思って見てるんじゃないの」
ショタ「見てる……」正直
ショタ友「っ//」
男「友くんもそうだと思ってみたら、ショタくんのはもうちょっと太いけど」
ショタ友「っ!////////」
きゅっ
男「また締まっちゃったよ、緊張しちゃった?」
ショタ友「だって先生がそんなこと言うから……!///」
つぷ……つ……
小指を入れては引き、友に入れられることを慣れさせる。
その動きに合わせて自分のを上下させるショタ。
ショタ友「ん……」
友もぼんやりショタや男のを入れられるのを想像してみる。気持ちよくはないが。
男「へんたいさんだから、俺の指のこと自分のおちんちんだと思って見てるんじゃないの」
ショタ「見てる……」正直
ショタ友「っ//」
男「友くんもそうだと思ってみたら、ショタくんのはもうちょっと太いけど」
ショタ友「っ!////////」
きゅっ
男「また締まっちゃったよ、緊張しちゃった?」
ショタ友「だって先生がそんなこと言うから……!///」
つぷ……つ……
小指を入れては引き、友に入れられることを慣れさせる。
その動きに合わせて自分のを上下させるショタ。
ショタ友「ん……」
友もぼんやりショタや男のを入れられるのを想像してみる。気持ちよくはないが。
男「ほんとはもっといいとこあるんだけど、今日はまだね」
ショタ「せんせっ……ぼくもう出していい?」はぁはぁ
男「いいよ、好きなだけ出しちゃって。でも終わったら友くんのこと気持ちよくしてあげてね」
ショタ「うんっ……んっ……んんっ!」
びゅるっ……!
男「ショタくん、友くんとエッチするとこ想像していっちゃったよ」あらあら
ショタ友「/////」
男「ショタくんほら、こっちきて友くんのおちんちんいじってあげて」
ショタ「っ……っうん……」はぁっはぁっ
つっぷつっぷ
くにくに……
二人がかりで無防備な友の体を責める。
ショタ「せんせっ……ぼくもう出していい?」はぁはぁ
男「いいよ、好きなだけ出しちゃって。でも終わったら友くんのこと気持ちよくしてあげてね」
ショタ「うんっ……んっ……んんっ!」
びゅるっ……!
男「ショタくん、友くんとエッチするとこ想像していっちゃったよ」あらあら
ショタ友「/////」
男「ショタくんほら、こっちきて友くんのおちんちんいじってあげて」
ショタ「っ……っうん……」はぁっはぁっ
つっぷつっぷ
くにくに……
二人がかりで無防備な友の体を責める。
男「友くんもお友達がおちんちん触ってくれて嬉しいでしょ」
男「おしりに『おちんちん』入れられながらさ」ほらほら
ちゅぷっちゅぷっ
ショタ友「……//////」
友のがひくつく。
男「友くんのおちんちん、握りがいあるでしょ?」
ショタ「うん……」にぎにぎ
ショタ友「んーっ……!」ぞくっ……!
ショタ「出そう?」どきどき
ショタ友「ショタく……ん……!ぃや……!」じたばた
びゅくく!
ショタ友「っ!……っぁぁっ……!!/////」
びくっ!びくん!
ショタ「すご……」
男「よしよし」
男「おしりに『おちんちん』入れられながらさ」ほらほら
ちゅぷっちゅぷっ
ショタ友「……//////」
友のがひくつく。
男「友くんのおちんちん、握りがいあるでしょ?」
ショタ「うん……」にぎにぎ
ショタ友「んーっ……!」ぞくっ……!
ショタ「出そう?」どきどき
ショタ友「ショタく……ん……!ぃや……!」じたばた
びゅくく!
ショタ友「っ!……っぁぁっ……!!/////」
びくっ!びくん!
ショタ「すご……」
男「よしよし」
――数日後――
ショタ「はぁ……」うっとり
男「さて友くんは――」
ショタ友「ぼくにもご褒美ください……!//」
座ったまま足をおっぴろげて男に見せつける友。
しゃぶられるショタを見て既にびんびん。
男「だいぶ慣れてきたね……」
男(うーん、やはり奔放なショタくんのつるつるお股も可愛いけど)
男(恥ずかしがり屋さんな友くんが生えているというのも乙な光景)
にぎっ
ショタ友「? ……先生、舐めないの……?」どきどき
男「一皮むけてきた友くんにも教えてあげよう、むけてきただけに」
むき
ショタ「はぁ……」うっとり
男「さて友くんは――」
ショタ友「ぼくにもご褒美ください……!//」
座ったまま足をおっぴろげて男に見せつける友。
しゃぶられるショタを見て既にびんびん。
男「だいぶ慣れてきたね……」
男(うーん、やはり奔放なショタくんのつるつるお股も可愛いけど)
男(恥ずかしがり屋さんな友くんが生えているというのも乙な光景)
にぎっ
ショタ友「? ……先生、舐めないの……?」どきどき
男「一皮むけてきた友くんにも教えてあげよう、むけてきただけに」
むき
ショタ友「っ?」
れろっ
ショタ友「っ?!」
ぴちゃぴちゃちゅぷちゅぷ
ショタ友「あぅっ……!!」
びゅ!!びゅびゅ!びゅ!
ショタ友「っあぁーー……」ひくんっひくん……
男「そんなに気持ち良かった?いつもよりおちんちん元気に跳び跳ねさせちゃってさ」ごくん
ショタ友「/////」
れろっ
ショタ友「っ?!」
ぴちゃぴちゃちゅぷちゅぷ
ショタ友「あぅっ……!!」
びゅ!!びゅびゅ!びゅ!
ショタ友「っあぁーー……」ひくんっひくん……
男「そんなに気持ち良かった?いつもよりおちんちん元気に跳び跳ねさせちゃってさ」ごくん
ショタ友「/////」
――数日後・ショタ家のリビング――
ショタ母「ねー聞いた男くん?」
男「はいはい」
ショタ母「隣の学校の女の子がね、不審な男に体触られたらしいの」
男「なんだって?!」
ショタ母「怖いわよねぇ……こっちの方にもくるんじゃないかと思ったら……」
ショタ母「ウチのは男だからまだあれだけど……」
男「その認識は甘いですよ!そういう輩には男の子でもいい……いや、男の子の方がいいなんて奴もザラじゃないんですよ!」
男「男の子の性被害というのはメディアにはあまり出てこないだけで実は頻繁に起きていることなんです……!」
ショタ母「まぁ怖い……」
ショタ母「ねー聞いた男くん?」
男「はいはい」
ショタ母「隣の学校の女の子がね、不審な男に体触られたらしいの」
男「なんだって?!」
ショタ母「怖いわよねぇ……こっちの方にもくるんじゃないかと思ったら……」
ショタ母「ウチのは男だからまだあれだけど……」
男「その認識は甘いですよ!そういう輩には男の子でもいい……いや、男の子の方がいいなんて奴もザラじゃないんですよ!」
男「男の子の性被害というのはメディアにはあまり出てこないだけで実は頻繁に起きていることなんです……!」
ショタ母「まぁ怖い……」
男「いずれにせよ本当に許せませんよそういうゲスは……!いったいこどもをなんだと思っているんだっ……!」ぎりっ……
ショタ母「そうよねぇ……でも」
ショタ母「男くんのような人が私や友母さんにはいてくれるんだもの、遅くまで働いていても、ウチの子も友くんも安心だわ」ふふ
男「あまり僕のことを過信なさらないでください……しかし」
男「弱いものにしか手を出せない卑劣な悪漢の手からは、あの子らをなんとしてでも守ってみせます」
ショタ母「やっぱり頼もしいわぁ……」うっとり……
男「お子さんたちを預かっている立場としての、当り前の責任じゃないですか」
ショタ母「そうよねぇ……でも」
ショタ母「男くんのような人が私や友母さんにはいてくれるんだもの、遅くまで働いていても、ウチの子も友くんも安心だわ」ふふ
男「あまり僕のことを過信なさらないでください……しかし」
男「弱いものにしか手を出せない卑劣な悪漢の手からは、あの子らをなんとしてでも守ってみせます」
ショタ母「やっぱり頼もしいわぁ……」うっとり……
男「お子さんたちを預かっている立場としての、当り前の責任じゃないですか」
――2回くらい週末勉強があった後――
男「学校で勉強していて分かっているだろうけど」
ショタ「なに?」
ショタ友「?」
男「ここでの勉強、進み過ぎてます」
ショタ友「そうだよね、ここでけっこう前に習ったこと最近学校で復習してる感じだもん」
男「それもひとえに君達の努力の賜物です」
男「君達は本当によく出来たこどもたちです、俺も誇らしく思います」
ショタ「へへー!」
ショタ友「////」照れ照れ
男「という訳で今日は勉強お休みでもいいでしょう」
男「これまで頑張った分、改めてご褒美を――」
ショタ・友「!」
男(この食い付きの早さよ)
男「学校で勉強していて分かっているだろうけど」
ショタ「なに?」
ショタ友「?」
男「ここでの勉強、進み過ぎてます」
ショタ友「そうだよね、ここでけっこう前に習ったこと最近学校で復習してる感じだもん」
男「それもひとえに君達の努力の賜物です」
男「君達は本当によく出来たこどもたちです、俺も誇らしく思います」
ショタ「へへー!」
ショタ友「////」照れ照れ
男「という訳で今日は勉強お休みでもいいでしょう」
男「これまで頑張った分、改めてご褒美を――」
ショタ・友「!」
男(この食い付きの早さよ)
――風呂場――
男「風呂入る前はしっかり体洗うこと」
ショタ・友「はーい」
あわあわ
無邪気に洗いっこする二人。
男(おちんちんソープランド開園でーす)
男「風呂入る前はしっかり体洗うこと」
ショタ・友「はーい」
あわあわ
無邪気に洗いっこする二人。
男(おちんちんソープランド開園でーす)
男「……おちんちんもお尻も洗ってあげるんだぞ」
ショタ「え?おしりもいいの?!」わくわく
ショタ友「金曜じゃないよ……?」どきっ……!
男「いーよいーよ、今日は特別だから」
ごしごしむにむに……
ん……あ……
男「いやらしい声出して二人して触りあうのもいいけど、イかないようにほどほどにしてね」
ショタ・友「っ//////」
しゃわしゃわ
ショタ友「んー……」気持ちわるい……
ぴちゃぴちゃ
ショタ「はー……やっぱ友くんエッチだよぉ……」はぁはぁびんびん
……
ショタ「え?おしりもいいの?!」わくわく
ショタ友「金曜じゃないよ……?」どきっ……!
男「いーよいーよ、今日は特別だから」
ごしごしむにむに……
ん……あ……
男「いやらしい声出して二人して触りあうのもいいけど、イかないようにほどほどにしてね」
ショタ・友「っ//////」
しゃわしゃわ
ショタ友「んー……」気持ちわるい……
ぴちゃぴちゃ
ショタ「はー……やっぱ友くんエッチだよぉ……」はぁはぁびんびん
……
男「ちゃんときれいきれいできましたか」
両手でそれぞれの尻の谷間をすりすり。
ショタ「はーい!」
友「はい……///」
男「じゃあセックスしよか」
二人を壁際に並べて座らせる。
男「二人ともお股開いてー」
二人が顔を見合わせて、おずおず開く。
男「自分の手でお尻の穴開いて俺に見せてー」
むにっ……
男「うーん、二人ともとても可愛いおしりだ」
ショタ友「/////」
両手にローションたっぷりつける。
男「友くんも慣れてきたし、もうまとめてほぐします」
両手でそれぞれの尻の谷間をすりすり。
ショタ「はーい!」
友「はい……///」
男「じゃあセックスしよか」
二人を壁際に並べて座らせる。
男「二人ともお股開いてー」
二人が顔を見合わせて、おずおず開く。
男「自分の手でお尻の穴開いて俺に見せてー」
むにっ……
男「うーん、二人ともとても可愛いおしりだ」
ショタ友「/////」
両手にローションたっぷりつける。
男「友くんも慣れてきたし、もうまとめてほぐします」
ぬぷぷっ
ショタ・友「っ……!」むずむずっ
男「二人ともいい反応だよ、指がすごく気持ちいい」
左右の中指で二人の穴を同時に責める。
男(両手に花とはまさにこのことか)
くちゅくちゅっ
男「友くんにもそろそろ気持ちいいとこ教えてあげよう」
くにっ
指を曲げ、中の肉の少し固いところを軽く押しこむ。
ショタ友「っ……?!っぁっ……!!」びくっ
ショタ「っあ……そこ……」はぅ……!
男「友くんダメだって力んじゃ」
ショタ・友「っ……!」むずむずっ
男「二人ともいい反応だよ、指がすごく気持ちいい」
左右の中指で二人の穴を同時に責める。
男(両手に花とはまさにこのことか)
くちゅくちゅっ
男「友くんにもそろそろ気持ちいいとこ教えてあげよう」
くにっ
指を曲げ、中の肉の少し固いところを軽く押しこむ。
ショタ友「っ……?!っぁっ……!!」びくっ
ショタ「っあ……そこ……」はぅ……!
男「友くんダメだって力んじゃ」
くにゅっ ぐにっ
ショタ友「っくぅっ…………!」
男「どう?」
聞きながら指を撫でつけるように擦る。
ショタ友「……っ……だめっ……!」ふるふる
ショタ友「なんかもう……ちんちん……ぁう……」ぞくっ……
男「友くん初めてなのに感度抜群じゃないか。可愛い顔してショタくんに負けないいやらしい子だな」
ぐにぐにぐにぐに
ショタ友「……う…ん……っ……!」むずむずっ
ショタ「せんせぇ……ぼくも漏れちゃいそう……」
男「よしよし」
ショタ友「っくぅっ…………!」
男「どう?」
聞きながら指を撫でつけるように擦る。
ショタ友「……っ……だめっ……!」ふるふる
ショタ友「なんかもう……ちんちん……ぁう……」ぞくっ……
男「友くん初めてなのに感度抜群じゃないか。可愛い顔してショタくんに負けないいやらしい子だな」
ぐにぐにぐにぐに
ショタ友「……う…ん……っ……!」むずむずっ
ショタ「せんせぇ……ぼくも漏れちゃいそう……」
男「よしよし」
指を真っ直ぐに戻す。
人差し指も咥えこませて、二人の穴を押し広げる。
男「いいね友くん、お尻の穴おっきくなってきれいなのがよく分かるよ」
ショタ友「っ……/////」
ひくひくっ……!
ショタ「ぼくのはぁ……?」はぁ…はぁ…!
男「うん、へんたいショタくんのお尻はすごくいやらしい」
ショタ「へへ……////」
ぐいぐいと二本の指を開く。
ショタ「ん……」
ショタ友「いつっ……!」
男「もうちょっと頑張ろう…………よし」
ずるっ……
人差し指も咥えこませて、二人の穴を押し広げる。
男「いいね友くん、お尻の穴おっきくなってきれいなのがよく分かるよ」
ショタ友「っ……/////」
ひくひくっ……!
ショタ「ぼくのはぁ……?」はぁ…はぁ…!
男「うん、へんたいショタくんのお尻はすごくいやらしい」
ショタ「へへ……////」
ぐいぐいと二本の指を開く。
ショタ「ん……」
ショタ友「いつっ……!」
男「もうちょっと頑張ろう…………よし」
ずるっ……
男「友くんのおしりもだいぶいやらしいことに慣れてきたね」
男「おちんちんデビューしよか」
ショタ友「っ」どきっ
ショタ友「うん……!///」
男「じゃあ自分の口で言ってごらん」
ショタ友「……ちんちん……おしりに入れて欲しい、です……!/////」どきどきどきどき
恥ずかしそうな笑みを浮かべる友。
男「よく言えました。んー……でもその前に最後のイメージトレーニングをしよう」
挿入準備しながら。
ショタ友「はい……!」どきどき
男「おちんちんデビューしよか」
ショタ友「っ」どきっ
ショタ友「うん……!///」
男「じゃあ自分の口で言ってごらん」
ショタ友「……ちんちん……おしりに入れて欲しい、です……!/////」どきどきどきどき
恥ずかしそうな笑みを浮かべる友。
男「よく言えました。んー……でもその前に最後のイメージトレーニングをしよう」
挿入準備しながら。
ショタ友「はい……!」どきどき
男「ショタくん」ぽんぽん
膝をたたいてこっちに来るよう合図する。
嬉しそうに男の膝の上に座るショタ。
その体を前方の友の方に向けさせる。
男「これから友くんはこんなへんたいさんになっちゃうんだからね」
すりすりショタの尻を撫でながら。
ショタ友「……」ごくり
男「ショタくん、好きなタイミングで入れていいよ」
ショタ「ぼくが動くの?」
男「そうだ」うむ
ショタ「うん……」どきどき
膝をたたいてこっちに来るよう合図する。
嬉しそうに男の膝の上に座るショタ。
その体を前方の友の方に向けさせる。
男「これから友くんはこんなへんたいさんになっちゃうんだからね」
すりすりショタの尻を撫でながら。
ショタ友「……」ごくり
男「ショタくん、好きなタイミングで入れていいよ」
ショタ「ぼくが動くの?」
男「そうだ」うむ
ショタ「うん……」どきどき
和式トイレで用を足すときのように股を開いた格好で、
男の位置を確認しながらゆっくりと腰を下ろしていくショタ。
ショタ「っ……」どきどき
ずっ
ショタ「っん……」
ずずっ……
ショタ「……先生、ちゃんと入ったよ……」えへへぇ……
男「俺も気持ちいいよ」
ショタ「…友くん……どうこの格好……?ぼく、いやらしい……?」にへへ……///
ショタ友「っ……//」どきどき
男「そのまま腰動かせるかな?」
ショタの腰を支える男。
ショタ「……やってみる……」
ぐぐぅ
じゅぷ……!
男「おぉっすごく気持ちいいよ」
男の位置を確認しながらゆっくりと腰を下ろしていくショタ。
ショタ「っ……」どきどき
ずっ
ショタ「っん……」
ずずっ……
ショタ「……先生、ちゃんと入ったよ……」えへへぇ……
男「俺も気持ちいいよ」
ショタ「…友くん……どうこの格好……?ぼく、いやらしい……?」にへへ……///
ショタ友「っ……//」どきどき
男「そのまま腰動かせるかな?」
ショタの腰を支える男。
ショタ「……やってみる……」
ぐぐぅ
じゅぷ……!
男「おぉっすごく気持ちいいよ」
ショタ「でもこのカッコ疲れるよぉ……」んー……
男「そうか、……じゃあ友くんも肩を貸してあげてくれないかな」
ショタ友「えっ……うん……」
男のものを深く咥えるショタのすぐ目の前に自分の体を持っていく。
ショタが照れながら友の両肩を持って、体重を少し預ける。
男が指示する間もなくショタは腰を上下し始める。
じゅ……ぐちゅ……
ショタ「んっ……だい、じょぶ……」
ショタが腰を浮かせるたび、幼い体重が友に少しのしかかる。
ショタの息が荒くなる。吐息が友の顔に触れる。
ショタ友「ショタくん……///」どきどき
じゅっぷ じゅっぷ……
ショタ「んっ……はぁっ…………」
男「そうか、……じゃあ友くんも肩を貸してあげてくれないかな」
ショタ友「えっ……うん……」
男のものを深く咥えるショタのすぐ目の前に自分の体を持っていく。
ショタが照れながら友の両肩を持って、体重を少し預ける。
男が指示する間もなくショタは腰を上下し始める。
じゅ……ぐちゅ……
ショタ「んっ……だい、じょぶ……」
ショタが腰を浮かせるたび、幼い体重が友に少しのしかかる。
ショタの息が荒くなる。吐息が友の顔に触れる。
ショタ友「ショタくん……///」どきどき
じゅっぷ じゅっぷ……
ショタ「んっ……はぁっ…………」
男「どうだい間近でみるセックスは」
ショタ友「……すごく……エッチ……/////」
戸惑うような友の表情を見て不敵に笑うショタ。
男「繋がっているところをよく見て、自分がこれからおちんちん入れられる姿をしっかり想像しておくんだ」
男に促され視線を下におろす友。
ショタの内襞が男のものに吸いついているのが、ありありと見える。
ショタ友「っ……」はぁ……はぁ……
尻穴がむずむずしてくる。
腰を少し浮かしてそっと人指し指を自分の穴に合わせる。
ショタのあやうい動きを見ながら、入口を押したり撫でたりし始める。
じゅっぷ じゅっぷ
ショタ「……んぁぁ…………」
男「どうした情けない声出して、もうちょっとだっ……!」ほらほら
ショタ友「……すごく……エッチ……/////」
戸惑うような友の表情を見て不敵に笑うショタ。
男「繋がっているところをよく見て、自分がこれからおちんちん入れられる姿をしっかり想像しておくんだ」
男に促され視線を下におろす友。
ショタの内襞が男のものに吸いついているのが、ありありと見える。
ショタ友「っ……」はぁ……はぁ……
尻穴がむずむずしてくる。
腰を少し浮かしてそっと人指し指を自分の穴に合わせる。
ショタのあやうい動きを見ながら、入口を押したり撫でたりし始める。
じゅっぷ じゅっぷ
ショタ「……んぁぁ…………」
男「どうした情けない声出して、もうちょっとだっ……!」ほらほら
ショタ「……んっ…んんっ……!」
ショタ友「っ」
ショタが友の肩を強く握りしめる。
じゅぷ!っじゅぷ!じゅぷ!
足を大胆に曲げ伸ばしして、深く、速く自分の体を男に絡みつかせ始めるショタ。
ショタ「せんせっ…!せんせっ…!せんせっ…!」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
ショタ友「ショタくん……!……っ……!」
小さな体全体を使い必死に男のものに刺激を与え続けるショタの姿や
両肩にかかる乱暴なショタの重みが友を興奮させる。
無意識に指を第二関節ぐらいまで穴に押しこんで、
ショタを見ながら自分の気持ちいいところを探してまさぐり始めている。
ショタ「っどう……?!せんせっ……!?」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
男「いいよそのピストンっ!最高だよ……!」
ショタ友「っ」
ショタが友の肩を強く握りしめる。
じゅぷ!っじゅぷ!じゅぷ!
足を大胆に曲げ伸ばしして、深く、速く自分の体を男に絡みつかせ始めるショタ。
ショタ「せんせっ…!せんせっ…!せんせっ…!」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
ショタ友「ショタくん……!……っ……!」
小さな体全体を使い必死に男のものに刺激を与え続けるショタの姿や
両肩にかかる乱暴なショタの重みが友を興奮させる。
無意識に指を第二関節ぐらいまで穴に押しこんで、
ショタを見ながら自分の気持ちいいところを探してまさぐり始めている。
ショタ「っどう……?!せんせっ……!?」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
男「いいよそのピストンっ!最高だよ……!」
ショタ「っ……うぁっぁぁ………せっせんせぇ……!」
体を激しく揺らしながら、苦しそうに顔を上げて哭き声をあげる。
男「ショタくん……!……あぁ、いいっ!……っくぅ……!」
男だけイく。
男「あぁ……!」
体を激しく揺らしながら、苦しそうに顔を上げて哭き声をあげる。
男「ショタくん……!……あぁ、いいっ!……っくぅ……!」
男だけイく。
男「あぁ……!」
ショタ「っはぁ……はぁ……」つかれた……
ショタ「……先生……ぼくのおしり、気持ちよかった……?」はぁはぁ……
男「最高だよ……すごいじゃないか……」ふぅ……
ショタ「えへへー……///」得意げ
ずる……
男「はぁ……さて、友くん……おちんちんを入れられるイメージは、できてそうだね……」
体の奥を指でまさぐりながら、びんびんに勃ったものをもう片方の手で掴んでいる友の姿。
ショタ友「えっ……?」
男「危ないじゃないか友くん、ショタくんのピストンをおかずに一人でしちゃうなんて」まったくー
ショタ友「あっ……///」
男「ショタくん、お疲れのところ悪いが」
男「俺とのセックスで果たせなかった分、さっそく友くんに注いであげてくれないかな」
せっせと男とは別のコンドームを準備しながら。
男「友くんがおちんちん欲しくてたまらなくなっているんだ」
ショタ「……先生……ぼくのおしり、気持ちよかった……?」はぁはぁ……
男「最高だよ……すごいじゃないか……」ふぅ……
ショタ「えへへー……///」得意げ
ずる……
男「はぁ……さて、友くん……おちんちんを入れられるイメージは、できてそうだね……」
体の奥を指でまさぐりながら、びんびんに勃ったものをもう片方の手で掴んでいる友の姿。
ショタ友「えっ……?」
男「危ないじゃないか友くん、ショタくんのピストンをおかずに一人でしちゃうなんて」まったくー
ショタ友「あっ……///」
男「ショタくん、お疲れのところ悪いが」
男「俺とのセックスで果たせなかった分、さっそく友くんに注いであげてくれないかな」
せっせと男とは別のコンドームを準備しながら。
男「友くんがおちんちん欲しくてたまらなくなっているんだ」
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